Amazon Echoが発売されるよ
Amazonのホームページにて申し込みが始まっていました。
話題のスマートスピーカー。
実はこれ、
今すぐ買えないんですよ!
なんと、招待制になっています。
目次
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Amazon Echoに申し込んでみた
Amazonプライム会員のワタクシ、
本日より、 Amazon Echoが受付開始したと聞きつけました。
驚いたのは、
誰でも買えるのではないということです。
(どーゆうこと?)
いわゆる招待制を採用しているのですよ。
手順は、
2、返事がもらえたら購入できます。
非常にシンプルですね。
ワタクシでも3秒で理解できました!
(右隅にあるココをポチっと☟)
どのくらいの確率かワカリマセン。
リクエストしてみた
流れのおさらいね。
すんなりとは買わせないぞ!的なやり方なのでしょうか。
それとも、結局全員買えるじゃん!的なオチでしょうか。
噂では来週以降の順次発売とのことですよ。
ワタクシ、早速申し込んでみました!
ポチッと!
このように画面表示されましたよ。
Amazon Echoとは
Amazon.comが開発したスマートスピーカー。デバイスは7つのマイクアレイが搭載されている高さが23.5cmのシリンダースピーカで構成されている。エコーは音声コントロールのAIアシスタントのAlexa(アレクサ)に接続しており、名前のアレクサで反応する。
「アレクサ~、**して~」って声を掛けて使うよ。
英語Verの動画でどーぞ☟
Amazon Echoは3種類発売
今回3種類が発表されました。
Amazon Echo Dot 5980円
Amazon Echo 11980円
Amazon Echo Plus 17980円
プライム会員であれば、
Amazon Echo Dot 5980円 ➡ 3980円(11月17日まで)
Amazon Echo 11980円 ➡ 7980円(11月17日まで)
Amazon Echo Plus 17980円 ➡ 値引きなし?
廉価版の Echo Dot であれば、
お試しとしてお安く購入できますよね。
100社以上が参入
Amazon Echoでは「スキル」と言われる、
スマホアプリのようなものを追加することで、
やれることが増えるといいます。
現時点で、100社以上が参入して250を超える「スキル」が公開されていると。
今後ますます出来ることが増えていくでしょうね。
使い方としては「スキル」を公開している企業の、
ニュースを聞いたり、
お弁当を注文したり、
タクシーを読んだり、
英語の勉強が出来たり、
その他に、
照明を付けたり、テレビを付けたり、ルンバを動かしたり、
出来るようです。
(対応機種による)
人工知能が学習することで、
語彙や話し方、好みを学んでくことが出来るとのこと。
今後、スマートホームが普及していくといいですね。
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Amazon Echo Dot
カラーは、黒、白(2色)
重さ 163g
サイズ 32✖84✖84mm
Amazon Echo
カラーは、
サンドストーン、チャコール、ヘザーグレー(3色)
重さ 821g
サイズ 148✖88✖88mm
Amazon Echo Plus
カラーは、
黒、白、シルバー(3色)
重さ 954g
サイズ 235✖84✖84mm
スマートホームハブ内蔵
Amazon Music Unlimitedが月額380円
4000万曲以上が聴き放題になる、
Amazon Music UnlimitedがECHO購入者だと、
なんと月額380円で利用出来ます。
ちなみに、
プライム会員だと月額780円、
会員ではない場合は月額980円で利用出来ます。
Amazon Music Unlimitedのクーポンが貰える
Amazon Echoシリーズを購入することで、
Amazon Music Unlimitedで使える以下のクーポンが貰えますよ。
Echo Dotを購入 ➡ 980円分のクーポン
Echoを購入 ➡ 1960円分のクーポン
Echo Plusを購入 ➡ 2940円分のクーポン
条件は、
Amazon Music Unlimitedの個人プランの方だけです。
キャンペーン期間は、
2017年11月8日(水) 14時00分~2018年2月28日(水)23時59分(日本時間)。
キャンペーン期間中にAmazon.co.jpから対象商品を購入して、
対象サービスの30日間無料体験にお申込みいただいた方。
アメリカでは普及しつつある
昨年2016年に先立ってアメリカで発売されて、
1年で1100万台売れたと。
アマゾンのスマートスピーカー、「アマゾンエコー(Amazon Echo)」は2016年に1100万台が売れたが、フォレスターは2017年の販売台数がその2倍の2200万台に達すると予測している。
スマートホームデバイスに占めるスマートスピーカーの割合は、2017年の50%から2022年には68%に増える見込みだ。
アマゾンエコー、2017年は「2200万台」販売予測 昨年から倍増に | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
これはアメリカではかなりの家庭で普及していると、
そう言ってもおかしくないほどですね。
けっこう驚きですね、
日本ではどのくらい普及していくか楽しみですよ。
最後に
このスマートホーム。
これから対応する機器がどれだけ増えていくかで、
家庭への普及するスピードが変わってくるのではないかと。
いろいろな家電に繋がることで、
これ1台あれば家中のコントロールが出来る時代が来る。
そう考えてもいいでしょうね。
スマートスピーカーはGoogle他、
各社から出てきますので、
注目したいところですね。
Chao!
★全然おもろくない記事