「今日、ランボルギーニには駐車料金が必要ないことを知った…」この車ならではのハプニング
ランボルギーニといえば数千万円は下らないであろう、超の付く高級車。
それほどの車だと他とはステータスが違うのか、「ランボルギーニだと、駐車場の料金を払わなくていいようだ」と、現場の映像が話題を集めていました。
どんなことになったのか、駐車場を利用する際の様子をご覧ください。
Lambo drivers don't need to pay parking
Lambo drivers don't need to pay parking - YouTube
駐車場に入ろうとするランボルギーニ。黒塗りの車体からは、独特のオーラが漂います。
やはりランボルギーニと言えど、料金を払ってないと通れない?
いやいや……。
この国の法律は知りませんが、さすがにそれはダメだと思います。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは実用的だ、車の値段の元が取れるんじゃないか。
●もし1日の平均駐車料金が20ドル(約2300円)として、ランボルギーニの平均値段が20万ドルとしたら、だいたい27年くらいで元が取れる。悪くないな。
↑みんな1日の駐車料金に20ドルも払っているの?
↑前の会社の駐車場は、10時間で28ドルだったよ。
↑え? 職場に駐車するのに料金を払うの? そういう意味?
↑ダウンタウンではそれほど珍しくないよ。場所によっては払い戻しもしてくれない。
↑ここナイジェリアのダウンタウンでは、安く駐車するのは困難だよ。
●最後に撮影者の怒ったような手が出てきたのが気に入った。「マジかよ!」と。
●きっとどんでん返しで、出口ゲートはきっと半分の高さなんだ。その結果チケットをなくした罰金で高く付く。
↑みんながいなくなるまで待って、入口からまた抜けていけばいいだけだ。
●こうやって裕福な人はますます裕福になっていくんだ。
↑お金は使って貯めるんだ。
●つまり、ランボルギーニを買えたらお金が貯まるってこと?
●(二重の意味で)低レベルだな。
駐車料金をせっせと貯める方法だと感心の声が上がっていましたが、庶民にはとても手がでない車だからこそのジョークなのでしょうね。