こんばんわーもちさんだよーー
ってな訳で今日は、人はなかなか変わらないっていう話☆
☆なんて付けたけど、まるっきり書く事が浮かばない私☆
また☆を付けてしまった。☆で始まり☆で終わってしまう一文っていうのは、中々ないような気がする。
話は戻り、人間はなかなかに変わることができない生き物です。
いきなり下ネタですが、オ○禁だ!!と世界の中心で叫んだとして、いったい…何割の人間がソレに成功できるわけでしょうか?確実に5割を切る事間違いないでしょう。
つまる所、その時の気分で、どうとでも表せることができるということです。
今日は、仕事たいしたことないからヨレヨレぱ○つだな。と決意して、手に取ったと思いきや、まさかの新品に近い黒パ○ツ。探すのメンドくさいからそれを、履いてしまうわたし。やれやれ、あの鉄より硬い意思はどこにいったのだろうか?
私にはわからない。見る人から見れば「あいつは変わらねーな」となるかもしれない。貶すかもしれない。
しかし私とパ○ツとの相性はバツグンだと思っている。私が新品に近い黒パ○ツを履く。
黒パ○ツは受け入れてくれ、ヨレヨレぱ○つも、仕方が無いねと笑ってくれる。とてもいい関係。視界は良好オールクリーンなのだ。
しかし、ぱ○つ的にはそうじゃないのかもしれない。
おいおい、またですかもちさん・・・。全然違うじゃないですか?
色も違えば質感も違いますよ?
アレ?
なんで履こうとしてるんだコイツ・・・!
あ・・・ああ・・らめぇぇぇええぇぇぇぇええ・・・!!
という風になっているのかもしれない。
私目線では、うまくいってるのに、ぱ○つ目線ではそうは逝ってないのだ。
とても難しい問題です。
ぱ○つ「あいつ変わる気ねーわ」という言葉が聞こえるような気がします
人間とぱ○つでも、こうなのだから人間関係なんてもっとすごいことになる予感がします。
だから私が、禁酒失敗したのは仕方が無いですよね☆