水戸黄門▼第6話「愛しき妻は里隠れ(志津川)」
2017年11月8日(水) 19時00分~19時55分 の放送内容
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国民的時代劇「水戸黄門」ご老公を演じるのは武田鉄矢さん。一行は柳沢吉保の陰謀を暴くため、青森・八戸を目指す!黄門さまの新たなる世直し旅を是非お見逃しなく!
出演者
- 出演
- 武田鉄矢(水戸光圀)、財木琢磨(佐々木助三郎)、荒井敦史(渥美格之進)、津田寛治(風車の弥七)、長谷川純(柘植九郎太)ほか
- ゲスト出演
- 篠田麻里子(詩乃)、山口馬木也(田代小十郎)、中村嘉葎雄(蛇骨の升六)、佐野泰臣(大川新太郎)ほか
番組内容
志津川の宿場町に辿り着いた光圀(武田)一行は、仙台藩で勘定方を勤める田代小十郎(山口馬木也)に出会う。意気投合した一行は、小十郎の家に招かれ膳を供にする。小十郎には、詩乃(篠田麻里子)という妻がおり、仲睦まじく暮らしているようだ。詩乃によると、小十郎は気の病にかかり役目を休んでいるのだという。翌日、小十郎のもとを訪れた助三郎(財木)は、詩乃が公儀の隠密とおち合おうとしているのを目撃。だが隠密は、すかさず現れた小十郎の同僚・久本(森岡豊)に切り殺される。助三郎からの報告に疑念を抱く光圀たち…そんな中、小十郎が再び光圀たちを招くべくやって来た。詩乃の手料理に舌鼓を打つ光圀たちだったが、口にする前にこぼれた膳にしびれ薬が盛られているのを偶然発見する。薬の主は忍びの世界では知らぬ者はいない悪党、蛇骨の升六(中村嘉葎雄)のもののようだ。その裏には仙台藩の勘定奉行と御用商人との不正が関わっていた…
脚本・監督
- 脚本
- 尾西兼一
- 監督
- 小川岳志
音楽
あゝ人生に涙あり
公式HP
http://www.bs-tbs.co.jp/mitokomon/
制作
2017年
その他
- 属性情報?
- ジャンル
- ドラマ - 時代劇 福祉 - 文字(字幕)