どうやら学とみ子様にはこのブログを読んでいただけたようです。
2017/10/13(金) 午前 1:06 [ 医療従事者 ]
学とみこさん
都合が悪いと見えて、私のコメントは不承認ですか。
とあり、学とみ子様は他の方のコメントを適当に取捨選択されているようなので、学とみ子様のコメント欄に投稿しません。
本ブログを紹介された方の発言を「意地悪コメント」とし、批判と認識できないのだから、意味不明ブログしか書けないことになるのでしょうな。
2017/10/9(月) 午後 7:56学とみ子
みずどり様、コメントありがとうございます。
揚げ足取りには私も傷つきますが、こうした内容を書いているので、世の中の常なのだろうと思います。免疫をつけるための抗原と思っています。
さて、この文書に対して拙ブログ管理人は;
ところが、このブログ主の主張は意味不明な論旨が多く、批判すると「難癖、揚げ足取りと感じ」「揚げ足取りは免疫を付けるための抗原(2017/10/9(月) 午後 7:56 )」だそうで、批判を理解できないようです。
と書いたわけだ。つまり「揚げ足取り」が「抗原」であると解釈したわけだ。そしたら;
2017/10/13(金) 午後 10:07 学とみ子
前の文章全体、つまり、“揚げ足取りをされて傷つくこと”が、刺激(抗原)として作用するという意味で、文章がかかれています。
だそうです。どう考えても最初の文書は「免疫をつけるための抗原」は「揚げ足取り」で、「傷つくことが抗原」とは読めませんが、これは拙ブログ管理人だけなんでしょうかね?
抗原抗体反応では抗原は外来異物(細菌やウイルス)であって、細菌やウイルスで”傷つくこと”が抗原ではありませんからね。
もし「傷つくことが抗原」なら、そのように書けばいい。こういう意味不明な文言、不適切な例えがあるから批判されるのですね。
この人ホントに医者なんだろうか?
この方と議論するには、ものすごい努力ーつまり学とみ子様の主張が高度な日本語でわからないので、(A)なのか(B)なのかを正してからしか議論ができないーが必要だと思うので、これ以上関わりたくないですな。
それでも以下はあまりにもひどい。
生理学とは、医学部の中でも専門性が高く、臨床医のように、普通の人と多くの時間を共有したりはしません。一般人と友好的関係を築くトレーニングが少ない傾向の専門職です。
あんたのように一般人にデタラメを言わないだけですな。根拠に基づいて発言するというトレーニングはできているかと。患者と接する臨床医だけが「一般人と友好的関係を築くトレーニング」を受けているというのは傲慢なお考えですな。自分の頭の中身を一般化するのはご遠慮願いたいですな。
一般的に、生理学は敷居が高く、一般人から興味を持たれにくい分野でしょう。
あんたが興味を持てない・理解できなかったから敷居が高いだけでしょ。医学部時代、生理学の成績が悪かったことを根にもっていると推察します。
生体の免疫系は、慣れる現象(減感作と呼ぶ)が起きるという医学的事実を伝えようとしています。
はあ?免疫系に意思があるんかよ?なにが言いたいんだ?
そのくわしいはずの彼はなぜ、素人でも気づくようなSTAP事件の欺瞞性を問題視しないのか?は疑問です。
なんだ?「STAP事件の欺瞞」とは?あんたのほうが、よっぽど世間離れしているよ。
>ため息先生が他人と話しをしていて、ため息先生が相手の言葉が理解できない時があったとしましょう。
なかなか講義の内容を理解してくれない学生さん相手の記事もありますがな。
>ため息先生を理解させられない相手が悪いと考えるタイプなのでしょう。
理解できない学生さんに、どのように理解させるか、にため息先生が如何にご苦労されているか、普段の記事を読めば『一般人』ならご理解していると思いますが。
>ため息先生とそのお仲間たちの問題ある性格
これで私も目出度く『問題ある性格』の持ち主の仲間入り。
あ、別に私は、学とみ子氏から『問題ある性格』と判断されても構いません。同じ思考力である方が私には辛いです。
軒下管理人様
コメントありがとうございます。
「問題ある性格」ね。学とみ子氏に言われるとうれしいかも。
「問題ある性格」の持ち主の一人です。
以前、さるお方から「常識がない!!」と罵倒されて、「良かった。あなたと常識が同じだったら、恥ずかしくて生きて行けない。」と悪態を返したことがありますが、これもそのレベルですね。(笑
管理者さま
2つ前のコメントは誤送信してしまいました。畏れ入りますが削除してください。お手数をお掛けして申し訳ありません。
アノ姐様
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