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ありがとうございます(^^)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 6日(月)21時53分7秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76282

原田奴隷学会さんありがとうございますm(_ _)m

文面からどれほどのお怒りようか察することができます
もちろん具体的なところは僕にはわからないけど、おそらくは酷すぎる惨状をみてるのみならず、ご自分も被害に遭っていたのではないか、そう感じられるんです

そういうお怒りでしょうか

にも関わらず、ハンネについて要望があった際、真っ先に変えられていましたね
それほどお怒りの状態でよく素直に聞かれたものと感じておりました
これは真っ直ぐに本物を求めてる心境の現われと感じます
まさしく池田門下と感じます

原田奴隷学会さんはいま、池田先生のいわれる発迹顕本の時期にさしかかってるように見受けられるんです
今の原田奴隷学会さんの心境が、昔の活動家さんたちはさらに違う心境になられたんですよね

大悪をこれば大善きたる

これを昔の活動家さんと同じく体験できる状態なんじゃないか、そう感じてるんですが

僕は流転の人生で、いまのところもまだ来て一ヶ月が経ったぐらいだけど
流転の人生だから、自分自身どんな心境・生命なら周囲がどのように変化するか、いつのまにか自然と身に着いてしまったんです

唱題にはコツがあるようで、僕は自然とそういう身に付き方になったのだけど

御祈念文の『世界の平和と一切衆生の幸福のために』という最後の部分

これを祈りにのせつつ唱題がどうやらコツのようなんです
これほど真面目な心境の原田奴隷学会さんなら、池田先生の真意も体験的に実感できる範囲です
池田先生がなにを言いたかったのか知りたいと思いません?(^^)


この指導は池田先生は会員の幸福を真剣に考えていたのがよくわかるんです

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本』という池田先生の指導を実感できる範囲になっていますよ?(^^)
もうその直前だから、「大悪をこれば大善きたる」の御文の通りになられてるように見受けます
魔が原田奴隷学会さんを発迹顕本させまいと最後のあがきをしてるようなものです

これまでたいへん苦労してきた原田奴隷学会さんだからそういう機会・時期が訪れたのだと思います
これまでの苦労が発迹顕本できるための下積みとなっていたのでしょうね(^^)
とても大変だったんじゃないでしょうかf--;
池田先生ならきっと激励をしてくださることでしょう

僕からも原田奴隷学会さんの幸福・福徳に題目を送らせて頂きますねm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

日本を守るためには、アメリカの言うことを聞く事です?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月 6日(月)21時51分30秒
  正しい会員の正しい信心、それは政権与党が行う国策に忠実に従うことです。信心即選挙!信仰即投票!
学会活動は、政権与党を盛り立てて、国を守ること。
南無公明党佛~南無公明党佛~南無公明党佛~~南無自民党佛~南無自民党佛~南無自民党佛~~チーン

国費(税金)を最大限投入して武器を買い付け、日本全土に核シェルターを100万基建設しますよ。友達企業使ってね。これが政権与党の福祉政策です。
 

アメリカと暴走族②

 投稿者:あした 晴れるかな?  投稿日:2017年11月 6日(月)20時31分27秒
  「悩み相談」

中学生編…
この前 先輩から誘われた 暴走族同士のけんかを見にいきました

身を守る為 何を持って行けば良いか 誰も教えてくれなかったので

とりあえず
ヘルメットとロケット花火とゴルフクラブを持っていきました


正解でした
安全な後ろの方で ロケット花火を打ったり ゴルフクラブを 振り回してるだけで 楽勝でした(v^ー°)
先輩も大変喜んでくれました いじめていた奴らも一目置くようになりました
後日わざわざ僕の家まできてくれ一緒にハンバーガーとコーラで乾杯までしてくれました

その時の 帰り際にいわれました
お前は もう仲間だから
安心保証の族仕様のシールステッカーを売ってやる
と言われました
それも「大量に」と!

金額でゆうと 僕の一月のお小遣いの20倍位です

ゲームソフトを売り換金しましたが、まだ少したりません

そこで相談です
万引きしょうと思っています 簡単に万引きできて 高く売れる商品を教えてください!
≪写るん○す以外で≫



日本国編…
安○ 「アメリカ大統領から大量に買えと言われてます…

 

三国志・水滸伝・史記を読み解く人物像

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月 6日(月)20時16分0秒
  太ちゃんさんが、何度も引用される三国志等々、先生が何度も引用された人物認識ですね。本を何度も繰り返して読み込んでいないとピンときません。
師匠の言われる通り、懸命に若い時代に読書してきた者に敵うものはない。逆に青春を謳歌し過ぎて怠惰な生活を送り、異性と無駄な時を過ごしてきた者は、今になって狼狽え、不信の塊となり、疑心暗鬼となって良き友人も在らず、助言も理解せず権威・権力のままに、我がままの生涯を終える時を迎える。

「創価学会の世界は綺麗事だけでは済まされない」
その通りで、厳しく人を見抜き付き合う友も選ばなければなりません。「あいつは使える」とか「あいつは使えない奴」などと人を道具として見るような輩とは絶縁して楽しく愉快な折伏弘教、人間関係を築きましょう。
それが弟子の広宣流布ですからね。組織運営ばかりに傾注していると福運消して悪業ばかりを今世に作ってしまいますから。
立場、権威・権力でケダモノやら愛人やら三号五号とお金(供養)をゴミ溜めに捨てるような連中・眷属とは付き合わないこと、話もしないし相手にもしない。偉そうにしていたら、顔をよく見て微笑んでやりましょう。
侮蔑の微笑み、心の底では二度と現れるな!としっかり祈ってあげることです。
 

呆れた

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 6日(月)19時34分25秒
  宮川さんのFBの情報が真実ならば、だけど
山口氏はあんなつまらない人物に籠絡されてたんかf--;
あの元首相は劉禅(三国志の劉備の子)も同然の無能さだったじゃないか

あんなのに籠絡されるって ・・・ あまりにも情けなくて言葉も出ないねf--;
よくあんな無能な人物に籠絡されることができたものだとむしろそっちの方が驚くよ

あんなのに籠絡されるほどに、よっぽど福運を失ってたんだねf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

まるで今の時期のためのような戸田先生の質問会

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 6日(月)19時08分43秒
  戸田城聖『質問会集』 昭和38年(初版)
1~4ページより

こういう大衆の質問会には、質問をする人を大きく分けると二色あるのです。

すなわち真実に求めて聞こうとする味方と、やっつけてやろうという敵側とあるのです。

また質問を受ける方にも、受ける場所によって覚悟があります。
やっつけてやろうという連中ばかりいるところへ行く場合には、それだけの腹がまえがいるのです。
行って、めちゃめちゃにやられては、たまったものではありません。

ところが仏法のうちでは、たいてい味方で、自分のわからんことを聞きたいと願っているのがふつうなのです。
それで私には敵でも味方でも、どっちでもいいのです。
やっつけてやろうというなら、やろうという腹でやってもらいたい。

質問するのには、敵であろうと味方であろうと、仏法の上には規則があります。
それはいかなる経文におきましても、仏は「四衆に囲繞(いにょう)せられ」ということばが、まず最初にあります。

これは四つの種類の人に囲まれてということであります。
その四種の人というのを説明します。

まず影響衆という人がいます。

経典はぜんぶ一つの質問会です。質問のないのは方便品だけですが、あれは無問自説といって、乱暴な経文なのです。

釈尊の経典というのは、みな質問があります。
質問をもって問い、問いがあって仏が答えをおこす。
日蓮大聖人様の御書もぜんぶそうです。

問いがあって答えをおこす、その時にその形の中にいまいう四種類があるのですが、影響衆といいますのは、かならず釈尊の説法をたすけ、日蓮大聖人様では五種の説法をたすける人であります。

また当機衆といいまして、その説法を聞いてわかる人がいます。
結縁衆といいまして、そこで縁を結ぶ人がいます。

それからもっとも大事な発起衆といいまして、質問をおこす人、この人が、そこに集まった人たちが聞かんとすることを、問いおこすのです。

自分だけのことではないのです。
発起衆はみなの気持ちを知っている、一般の代表者という意味になるのです。
それを発起衆という。

それなのに質問会を進めていくと、勝手なことをいいだすのです。

たとえていえば病気なら病気のことを聞くでしょう。
いいですよ、この中にだって病気で悩んでる人がいるのですから、病気のことを聞いてはいけないということはありません。

しかし、あの人はこの程度でなおるといわれたのだから私のもなおるのだと、こう承知したらどうですか。
これを当機衆というのです。
ああそういうものかな、もっと信心して、もっとわかろうといえば結縁衆です。
このとおりでありました、私はそういう体験をもっておりますといえば、これを影響衆といいます。

借金の話なら借金の話でこれも仕方のないことでしょう。
仏法の話なら仏法の話で、いいことでしょう。
また学会に関することを聞くならそれもいいことでしょう。

ただ、同じことを重ねて聞かないようにしなさい。
それだけを心得ていることです。

発起衆は、自分だけ聞けばあとはいいのだというのでは、質問の意味はないと思う。
それならば支部長でも間に合うことだし、地区部長がおかしいことをいったと、あれでは私は腑におちないというなら、全地区部長に対するいい方になりますから、この発起衆の考え方、問い方はいいでしょう。

また小児マヒの子供をもっているとするのです。
このなかにもいるかもしれませんが、これは原論上いつもいっていることで、なおるか死ぬかのどちらかです。

親が子に悩む宿命を持ってきたのだから子供に罪はない。
ところで折伏すれば小児マヒの子を持つ必要がないという宿習に変わる、子供はそこにおれないでしょう。
するとどうなります。
ちょうどシラミを持っていたとする、からだをきれいにしてシャツをきれいにすれば、シラミはどこかへ行かなければならなくなる。
理くつはこれと同じことです。
小児マヒにしても一つの魔ですから、その親の側にいなくなる以外にない。
ここが、いつも教えるところなのです。

これ一つがわかれば小児マヒの話はきく必要はないでしょう。

それを何べんでも同じことをきく、ここらで小児マヒの話が出るとあっちでもこっちでもと.....。
まるで小児マヒの病院へきたみたいなものです。
本山だか小児マヒの病院だかわけがわからなくなってしまう。
借金の話がこっちで出ると、あっちもこっちも借金の話ばかりで、なんだか裁判所へきたみたいです。

そうならないように質問してもらいたい。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

何故?矢野と和解したの?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月 6日(月)16時23分0秒
  師弟不二アーカイブより 【矢野に連なる悪の本質を暴くには】  投稿者:プロジェクトX
投稿日:2016年12月25日(日)14時36分0秒   通報
【投稿者:虹と創価家族   投稿日:2015年 5月 5日(火)09時26分48秒】


矢野と戦うことにより、隠ぺいされてきた学会内の悪を露見させることが出来る。
組織に潜む悪弊を断たなければ、本当の意味での学会の清浄化はありません。
しかし矢野裁判は最終的に和解という結末に終わりました。


今、我々の目前に、会則改定により現れた四人組がいます。


原田会長、秋谷議長、谷川副会長は、
54年問題・矢野裁判について一般会員でも手に入る文証(聖教・公明新聞)があります。

また、本幹参加者から聞ける、スピーチカット部分にも3人はよく登場します。
この事実を否定することは出来ません。

しかし自分の知る限り八尋弁護士は、
ルノワール事件等の黒い疑惑で週刊誌には登場しますが、
聖教・公明新聞に文証が無くネットに顔写真さえ出てこない。

本幹のスピーチカット部分でも、聞いたことがない。
本当に悪いやつだと思います。


矢野は著作「乱脈経理」の中で秋谷、八尋を「戦友」と表記しています。


「乱脈経理」まえがき(P.15)より

『ともあれ、私は三年にわたって秋谷会長、八尋頼雄副会長(弁護士)ら
学会中枢とほぼ毎日のように電話、面談をして、終始一貫国税との交渉に携わってきた。
その意味で秋谷、八尋は私にとって「戦友」と言うべき人たちだ。』


学会の闇の部分に八尋は顧問弁護士として、関わってきているのは事実です。

学会が矢野と和解した今、本部職員は和解条項により矢野を追撃することは無いでしょう。
それは、学会内の悪を暴けなくなった事実です。


ならば、矢野裁判に関わった幹部・議員に聞いてみる事が、
学会内に潜む悪の本質を暴くことに繋がるのではないでしょうか。

皆さんの組織に、和解条項に表記されている幹部が統監上いるなら、
事実を聞けるチャンスがあるかもしれませんね。

「先生の敵と、なぜ和解したのでしょうか?」


和解条項の中に蒲田で大変お世話になった幹部がいるのがありがたい。
自分にも少なからずチャンスがありますね。

【和解条項】

7 矢野と創価学会、長谷川、杉山、弓谷、谷川、西口、藤原、森井、大川、伏木、
及び黒柳とは、今後、相互に誹謗中傷(揶揄を含む。)しないことを確約する。


http://6027.teacup.com/situation/bbs/13872

http://sgi-shiteifuni.com/?p=5794
 

七年間はアッという間じゃった。

 投稿者:白髪の元k  投稿日:2017年11月 6日(月)13時16分47秒
  男子部県幹部様から、白髪にご依頼があり、
広宣の勉強が主でありましたが、
「御書を学びたい」との事で、老婆心ながら御講義させて頂くことになりました。
それから、アッという間に「七年が過ぎました」。
月1-2回のペースでございます。
全編拝読とまではいきませんが、
講義集に学びながらの講義でした。それから、
掲示板に出会い

グリグリ様の講義に習い、
ワシなりに、命をかけて講義に当たらせて頂きました。
七年間にそれはそれは、色んな事がございました。
講義するわたくしも、集う友も、
「迫害、色眼鏡、いじめ」は当たり前!
様々な事を体験させて頂きました。
あまりにも、集う友が
「つらい、いやな事を受けるので講義を止めよう」と、
友に宣言した処に、
虹様の「道を開く」とのお言葉に
「はっ!」ときづき、
友が難を受けるのは喜ばしい事ではないか!
止めるのは、逆に無慈悲であると反省致しました。
どこまでも続けて行きますよ!
改めて、虹様!
気づきのお言葉をありがとうございます。

         白髪の元k
 

200万人だと!?

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月 6日(月)13時00分3秒
  トランプ大統領は、羽田空港ではなく横田基地を使って来日。

最初の公式行事は、横田基地で米軍兵士への激励のスピーチ。安倍首相との挨拶や握手は、その後のゴルフ場で。

何だか順序がおかしくないか?

横田基地を使うのが一番便利というのは分かるが、やはり玄関口である羽田や成田を使うべきだろう。相手国に敬意を払う意味でもそうすべきだ。

横田基地は言わば裏口。アメリカ本国から、アメリカ横田基地州?へ勝手に国内移動して来ただけだが何が悪い?という、傲慢な感じがしてしょうがない。何か属国感、満載。

基地内は治外法権でアメリカの一部、ということは承知しているが、それにしても露骨すぎないか?
日本に対する敬意を感じられない。

同じ大統領とは言え、オバマさんとは全然違うな。

そのオバマさんと安倍首相は、全然ソリが合わなかったのは有名な話だが、そりゃそうだろうと思う。(笑)

トランプ大統領は、自分を批判しない人に対しては、非常にフレンドリーでいい人らしい。(笑)

ある外務省職員曰く、トランプ氏と安倍氏ほど仲の良い首脳会談は見たことがないそうだ。

安倍氏が、純度100% のイエスマン役に徹していない様、祈りたいものだ。

トランプ氏は今後韓国も訪問するが、北朝鮮問題に関して何か重大な決定がなされる懸念がある様だ。

間違っても開戦などという事にならない様、安倍氏も言うべき事は言わなければならない。

開戦になれば、日韓両国で200万人の犠牲者が出るだろうと言われているが、そんな戦争を始める権利を持つ者など、世界のどこにもいない。

核兵器を使わなければいいというものではない。200万人だと? ふざけるな。

それでも開戦すると言う者は、極端な事を言う様だが死刑にされてもしょうがない。

私は死刑反対派だが、こう言う場合は例外だ。
狂人が核ミサイルの発射ボタンを押そうとしている時、射殺しても許されるのと同じ事だ。
善悪不二という事はあるのだ。

戸田先生が、核兵器を使用した者は勝者敗者に関係無く、死刑にすべきだ、と言われたのと同じ意味で、開戦を主張する者は死刑にすべきだ。
 

聖教座談会から感じない「同苦」の大切さ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月 6日(月)09時43分32秒
  白髪の元k様、ご投稿誠にありがとうございました。

>白髪___「そのとおりじゃ!」
   「白髪も同じと思うとるよ」<

よかった!対話されている壮年の方は救われましたね。
白髪の元k様が「そのとおり」と同苦して下さる事で、心の重りが半分になったと思います。
白髪の元k様のいらっしゃる組織は安心ですね。


個人的には、「聞く」=「同苦」であるべきだと思います。

聖教座談会を読むと、家庭訪問し、話しを聞いて指導するような文面があるが、それは間違いではありません。
しかし、押し付けの指導や正論は、かえって会員の信頼を失い、信仰離れを生む原因になりかねないと感じています。

例えば、目前に自殺をしようとしている人がいる。
自殺を止めるのは当然だが、「自殺をしてはいけない」と正論を強要するのは如何なものだろう。

このような事を言うのは、虹自信が身内の自殺で辛い経験があるからです。
その経験から、励ます前に話しを深く聞き、同苦する事を心掛けています。

執行部が11・18に向けて、訪問・激励を打ち出すのは問題ない。
しかし、どこかで「同苦」の大切さを置き去りにしてはいないだろうか。

時代が複雑になった今、これまで以上に悩める友の「心の機微」に敏感な自分でありたいと題目を上げています。
 

見てはいけないモノを見た  シリーズ7   坊さんは見た!その2

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月 6日(月)09時08分38秒
  先日投稿しました続編になります。
なお、宮川氏の許可を得てのUPになります。




昨日のフェイスブックの投稿は、時間が無く、後半部分が抜けていましたので、後半部分を送ります。


変毒為薬だ!
戸田先生は、苦難と闘う同志に対して指導された。
「今が勝負だぞ。難があった時に信心し抜いていけば、あとは功徳が大きい。題目を唱え切れ!」
「信心を磨くのだ。磨けば磨くほど、何でも転換できる。変毒為薬できるのだ」
また先生は、経済的に苦境にあった友をこう励まされた。
「たとえ一時的に損をしたように見えても、信心さえ貫けば、元の10倍にもすることができる。
これが、変毒為薬というものだ 」
どこまでいっても、根本は信心だ。
強盛な信心を貫いていけば、必ず勝利の人生を飾っていける。
何も心配などいらない。断じて戦い抜いていくことだ。
先生は、こうも言われた。
「会員を大切に頼むよ!頼むよ!学会員は大聖人の子どもである。
大聖人の仏法を流布している仏さまである。ゆえに、大切に励ましていくのだ 」、

深く心に刻んでいくべき指導である。
リーダーは、徹して会員を励ましていくことだ。
先生の指導を、私は妻とともに大切に書きとどめてきた。
夜中までかかって記録したこともある。後世のために。未来のために。
これは、その一つである。



☆☆☆
学会員は大聖人の子供である。
会員は、大聖人の偉大なる仏法を流布して下さっている仏さまである。
幹部じゃないよ!会員さんが仏なんです。
幹部は、えばって、会員が仏なんです。
だから、私は最大に励ますのです、会員を。
戸田先生の言葉です。うちの奥さんが書き残してる。夜中まで。
いいか!この言葉を幹部に言っておくよ!もう一度!
会員は、大聖人の子どもであり、仏さまなんです!
幹部は、仕えなさい!最大に励ますのです!
カッコばっかりで。人にやらせて、自分はやらないで!
いつから、こんな学会になってしまったんだ!
原田!自分が動いて、それでやるんだ!
信心とは、勇気、これしかない。
いいね!
☆☆☆☆




これは、その一つである。
それほど師匠の指導というのは、大切なのである。
インドネシアの大詩人で、劇作家のレンドラ氏。
「インドネシアの良心」と謳われた氏は、学会の平和・文化・教育の運動に大きな期待を寄せてくださった。
レンドラ氏は綴っている。「闘うってことはすなわちしゃべるってことだ」
リーダーは、元気いっぱい、力強い声でしゃべることだ。
「声仏事を為す」(御書708㌻)である。大事なのは対話の力だ。
人間の中へ、友の中へ飛び込み、笑い合い、握手し合い、肩をたたき合いながら、語る。




☆☆☆
( 壇上の幹部を睨まれながら )
( そして、柔和なお顔を会場と言うより、天空を見つめられながら )
☆☆




どうか皆さんは、そういう、生き生きと、温かな人間の心が通い合う光景をつくっていっていただきたい。
また、アルゼンチンの人権の闘士で、ノーベル平和賞を受賞したエスキベル博士は述べておられる。
「偉大な革命家とは、日々行動し、日々変革し、日々平和のために戦う人を言うのです」
行動し続ける。戦い続ける。その人が歴史を切り開くことができる。
博士は私の大切な友人だ。
創価の青年に対して、世界を変革しゆく原動力として大きな期待と信頼を寄せてくださっている。
間もなく、私との対談集も発刊される予定である。
このほど、創価大学のキャンパスに、インドの詩聖タゴールの像が設置された。
創価大学も、女子短大も、創価学園も、そしてアメリカ創価大学も、見事な大発展を続けている。
タゴールは叫んだ。
「きびしい試練が大きければ大きいほど、われわれの力は強まったり行きわたったりするのです。
この苦しみによって得られたものは、しだいにわれわれの精神にとってのほんとうの宝となってゆきます」
苦難に立ち向かい、壁を破るたびに、一歩大きな自分へと成長できる。
金剛不壊の生命を鍛え上げていけるのである。
大聖人も参照なされていた中国の古典『淮南子《えなんじ》』には、次のように記されている。
「巧みな者は善く未来を推し度り、知恵ある者は善く将来に備えるものである」
未来の勝利を見据えて、先手、先手を打っていくことだ。
絶対に油断してはならない。
仏法は「現当二世」のためにある。
現在から未来へ、
常に“さあ、これからだ!”と、大いなる希望に生き抜いていくのだ。
いいね!




☆☆
( 又、壇上の幹部を睨まれながら )
☆☆




最後に、戸田先生の指導を贈ってスピーチを結びたい。
先生は病と闘う同志を、こう励ましておられた。
「『三障四魔なにするものぞ! 負けてたまるか!』と、
今日よりは大確信をもって、御本尊に唱題し、祈念していきなさい。
広宣流布の使命に立つ人間が、勝てないわけがないのである」
先生の確信は、ものすごかった。
深き慈愛の大指導者であられた。
ともあれ、私たちは、何があっても真剣に御本尊に祈っていこう!
頼むよ! ありがとう!
皆さん、お疲れのところ、本当にありがとう!
ありがとう! サンキュー! お元気で!





☆☆☆
今日、参加した人の名前を、全員ここに納めます。
作戦を練って、意味わかるよね。
油断するな!隙をみせるなよ!
公明党!
( 憲法に、学会に )
指一本でも触れさせてはいけないという思いでやらないと、地獄に堕ちるぞ!
あいつを、ぶっ倒せ!いいか!
山口 !テメェに本をやる。
以上、終わり、いい?奥さん?
あと、全部載せるから。
ありがとう!
☆☆☆
( 以上 ).








(ここからは宮川氏の意見です)
[ 別の映像より ]

お題目三唱の後、唱題をして下さる。約5分強。
退場されかけて、一度お止まりになり、御奥様の手を取られ、万歳を2度された。

*先生の御言葉の最後に、山口に、「 あいつ 」をぶっ倒せ!と、おっしゃった、「 あいつ 」とは誰か、
との質問がありました。
私も、意味が分からず、何度も再生して確認しましたが、当の本人の山口自身、
映像を見る限り戸惑った表情をしています。
ある政治記者に確認した所、「2009年夏辺りから、自民党の大物代議士が、個人的に山口に接触して来ており、
その後、公明党、山口さんが骨抜きにされて行くから、生き仏の池田さんが、見抜いたんじゃないの?」
との返答でした。
 

SaySaySay様へ

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月 6日(月)08時58分59秒
編集済
  おはようございます。
御返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

さて、ご指摘の部分ですが
シャクソンファイブ様
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76232
>(憲法改正とか)何かあったら、国会議事堂に行ってデモやろう。800万人でよぉ。 私が乗り込んでもいい! 入りきれないか?<
>( 憲法に、学会に )指一本でも触れさせてはいけないという思いでやらないと、地獄に堕ちるぞ!あいつを、ぶっ倒せ!いいか!山口 !テメェに本をやる。<

ここは先生の発言になります。
宮川氏の意見ではありません。

またあいつとは誰を刺すのか?ということですが
宮川氏がFBで補足をしております。
許可を得ておりますので、その部分を別記事にてUPします。

よろしくお願い致します。
 

フェイスブックの仕組みがよくわからん

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 6日(月)08時56分6秒
編集済
  宮川さんのフェイスブックを画面に出し、それをお気に入りにして閲覧していたのだけど
今朝もいつものように操作して見ようとしたら、なぜか

「このページはご利用いただけません リンクに問題があるか、ページが削除された可能性があります。」

と表示され、???となってしまった

そこで、シェアしてる記事も削除されてるのか確認したら、別に削除されてないので、シェアしてる記事側の宮川さんの横文字の部分をクリックしたら、それでやっと閲覧することができたけど

フェイスブックの仕組みがよくわからんf^^;
とりあえず今閲覧できてる画面のURLにホームページ側からのリンクを直しておくけど


追伸:仕組み自体はまだよくわかってないけど
画面は同じでもURLはひとつというわけじゃない仕組みなのかな、たぶん
画面を出してから、その画面内にある宮川さんの横文字の部分をさらにクリックして出たものが、たぶん正規のURLというか、公式的なURLなんでしょうね
そちらのURLに直したところ、ちゃんと表示されるようになりました

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第12回広宣貢献賞の顕彰、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月 6日(月)08時52分10秒
  おはようございます。原田怪鳥様、11・18「創価学会創立の日」を記念する第12回広宣貢献賞の顕彰の発表、誠におめでとうございま~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、この顕彰は、池田先生からの顕彰であり、日蓮大聖人からの顕彰であるべきデスよねぇ~(笑)

別に、原田怪鳥様や長谷川理事長様の御写真など見たくもないデスし、ましてや原田怪鳥様の御名前での受章であれば、いかがなものデスかねぇ~(笑)

だって、池田先生は、「皆さまは、広宣流布に戦っておられる。『身の供養』をしておられる。」(政教珍聞1面より抜粋)

と、褒め讃えていらっしゃいマスが、「財務が大善」であらせられる原田怪鳥様にとっては、「カネの供養」が全てじゃないんデスかぁ~(大爆)

そんな方から顕彰されても、なんだかなぁ~って感じデスねぇ~(笑)


さて、そんな、「財務が大善」の原田怪鳥様が、「訪問・激励こそ学会活動の要」なんて仰っている爆笑創作座談会には笑いしかありましぇ~ん(笑)

「どこまでも『一人』を大切にする」ってのは、黙って言うコトを聴く『一人』のコトで、異なる意見を持つ『一人』は、排除されてませんかぁ~(笑)

それが証拠に、家庭訪問ができない支部幹部・地区幹部がどのくらいいらっしゃるでしょうかぁ~?

ちなみに、小生宅には、「選挙」と「財務」以外では誰も訪ねてきたコトはありましぇ~ん(爆)

トップに立つ原田怪鳥様が「排除」されているからか? いくら訪問激励しろっ!、と言われても、下はついてきませんよぉ~(笑)

まず、原田怪鳥様御自身が、「訪問激励」していただきマスように、お願いしまぁ~す(笑)

その際には、選挙で惨敗したお詫びと、会則改正・教義変更などの様々な会員さんの疑問に答えていただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

心の軸

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月 6日(月)06時30分57秒
編集済
 

おはようございます。今朝の気分は、
”咲き誇る花は 散るからこそに美しい
散った花びらは あとは土へと帰るだけ
それならいっそう 斜めを見ずに
おてんとうさんを 仰いでみようか~♪”
です。今日も楽しく生きていきます。
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気になる記事があります。

イヌイットの長老たちが NASA に地球の地軸がズレたと告げる

http://oka-jp.seesaa.net/article/415321142.html

このことが原因で異常気象やいままでになかった
天災が起きているのでしょうか。もしかしたら、人の心
にも影響があるのかもしれませんね。

このことを考えているうちに、地球の地軸はそのままだけれど
宇宙がずれてしまったということもあるのではと思いました。

さらに、同じようなことが創価学会にもおきているのでは
と思いました。創価学会の軸がずれて原田学会になって
いるのだと思いました。

もし、そうだとしたら、自分の心の軸として
日蓮大聖人様、牧口先生、戸田先生、池田先生
がまっすぐならば、何も問題はないと思いました。
組織は関係ないのです。それは、日蓮大聖人様
を応援するサポータの集まりのような存在。
問題は自分の心の軸がずれないことが大切だと
思いました。

心の軸がずれていなければ、自殺なんかしようと
思わずに、人生最後の一瞬まで、みんなといっしょ
に楽しもうと思えるでしょう。

この心の軸を世界中のみんなに知ってもいたい、
それが一切衆生の幸福と世界平和への道では
ないでしょうか。

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http://imagine-happy-life.tokyo/

 

原田会長の選挙の後始末

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月 6日(月)03時33分5秒
  本来、直弟子であれば負けた神奈川に行って、直弟子として祈りが足らなかったことを会員の前で謝罪するのが筋でしょうね。

それを知らぬふりして、関西まで出向いて無駄に会員かき集めて訪問激励?だから益々信用もされなくなり、気持ち悪い奴!と陰口を叩かれる。醜老、いかがわしい、力抜けたと参加された方からメールをもらいました。何しに来たのかと。ニヤニヤされても誰も歓喜もしないし、あなたは単なる同志であり、同じ会員なのですよ。ましてや、壇上の上から喋る資格の無い役職者です。

さっさと、東京に戻って折伏弘教の個人成果を出して成仏してくれと関西メンバーから苦情の連絡が有りましたよ。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月 5日(日)23時47分21秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
お月様がとても綺麗な夜です
おやすみなさい

 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月 5日(日)22時55分11秒
  23時に開始です。池田先生と奥様のご健康を祈ります。よろしくお願い致します。  

嵐の前の静けさ?

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年11月 5日(日)22時30分8秒
  今宵は月天子君が素敵に輝いていますね。

本部幹部会の本番は11日らしいですが、なんだか嵐の前の静けさって感じですね。
 

ヤミ米話の次いでに、現在のヤミ米問題を(公明党佛、爆死)

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月 5日(日)21時31分52秒
  食管法は、既に廃止されて久しいのに、今だに残るヤミ米問題(笑)

豊かな国の頭乏しい政権与党の公明党国会議員の弁。
備蓄米の処分について、話をしてはいけない。それは黙る事です!!米粉も話題にしてはダメです。
米粉にしたら、「新米・古米・古古米」の商品価値を潰し、永久保存できる代物になる!新米価格にも影響を与え、小麦相場をひっくり返してしまう。米粉は廃棄、処分されるもので市場に流通させてはいけない。

毎年、入れ替えられる備蓄米の行き先?そんなこと?聞いてどうするの?ちゃんと廃棄焼却してますよ、国費を投じて管理してますよ、何を疑ってるの?国家事業を疑ってるの?ダメですよ、皆んな正しいことをやっているのですから?
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月 5日(日)20時14分5秒
   「ヤミ米」――“米穀通帳”(通称・コメの通帳)というのがあって、たとえ米屋で買うにしても、これがないと売ってもらえませんでした。一人の米の消費量をはじき出した“配給米”の名残りです。田舎では、昭和30年代前半ぐらいまで続きましたかね。いまの運転免許証や健康保険証と同じで、身分証明書にもなりましたから便利でしたよ。あははは!

 「踊る宗教」――ナンミョ・ホ~レンゲキョと歌って、男女入り乱れて手をつないで踊る宗教ですね。近くの小学校の運動場の片隅で、定期的に集まっていたのを目撃しました。「ミョ」と「ゲキョ」の発音とアクセントが微妙なのです(笑い)。

 「隠匿物資見つかる」――官僚出身の軍関係従事者は、亀坪の酒を持ち帰ってきた、などと自慢げに話していたものです。

 「東京租界」――同年代では美空ひばり、島倉千代子もそうだし、親の職業もあり、そのあとの世代で、そののち小指の思いでや、かわいいベイビーの歌手も幼少から軍施設で歌っていた口ですね。いまの芸能界の奔りの時代です。

 

魔狸に注意!

 投稿者:記者CLUB  投稿日:2017年11月 5日(日)19時26分38秒
編集済
  第一、連絡局、や日光などが情報取ったり、わざと情報を流したりして、人を上手く泳がしてます。

第一警備のCあたりが直接触れて情報とらなければヤバくなってるんだなw

先生を利用した話しなどに乗りやすい人は、騙され撹乱されないように気をつけましょう。

今こそ、池田先生一点で各人が自立し魔を見抜き、師弟の団結が何よりも大事です。
 

池田先生の了承なんてとってないのが明らかでしょう

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 5日(日)17時55分57秒
編集済
  池田先生は4人組を除名にはしてない事実がありますね
弓谷にさえも役職解任までです
秋谷元会長にしても公開の場で役職解任まで
4人組さえも池田先生は除名まではしていない

この数年は除名にするほうがどうかしてるものばかりじゃないか
除名になった人は4人組以上の悪事をやらかしているか?
僕はそうは感じられない

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

師匠の了承

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月 5日(日)15時13分55秒
  対話より圧力とのたまう首相と一緒に進んでいる一点で

信濃町執行部は師匠池田先生の了承を取っていないことは明白。

日顕も誰も知らないところで相承受けたと言い張っていたけど全く相似形。

師匠から了承受けた執行部だと。

しかしやることは師匠に違背。

我が師匠は対話の可能性を否定した事一度もなし。
 

人間を抑圧するものとの闘いが創価学会の歴史

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年11月 5日(日)14時25分29秒
  昨日も再放送があったNHKスペシャルの

「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」

非合法
闇市
焼け野原
RAA
オフリミット
浮浪児
東京租界
CIA機密文書
ヤミ物資
焼け跡に氾濫する神々
秘密クラブ
スパイ活動

タケシ 戦後ゼロ年に迷い込む

戦後ゼロ年、すなわち敗戦の日からの1年間。東京は100回を超える空襲で10万人以上が亡くなり、市街地の5割を失っていた。大都市では毎月100人を超える餓死者が出た。

引き揚げ

戦地から日本へ戻る人々の貴重なカラー映像である。復員と引き揚げは9月から本格化し、620万人が本土へ。家族も財産も家も仕事も失った人々。ヤミ商売へ飛び込む人も多かった。

ヤミ市

焼け跡の東京に瞬く間にヤミ市が広がった。ヤミ市とは非合法の自由市場。非合法だと分かっていても人々はヤミ市で命をつなぐ。だが闇値はときに政府の統制価格の30倍にもおよぶ。持たざる者には残酷な運命が待っている。

買い出し列車

配給だけでは生きられない。人々は、ヤミ米を求め、農家に向かう。買い出し列車は命がけ。やっとの思いで戻ってきても駅では、ヤミ物資の取り締まりが待っている。見つかれば没収。映像は、ヤミ市の手入れから逃げる女性たちを捉えている。

接収された東京

東京へ進駐した占領軍は皇居に面する建物・第一生命館を接収して総司令部をおいた。最高司令官マッカーサーはほかにも都内600か所の接収を命じた。洋式便所のある資産家の邸宅はまっさきに接収され将校の家族の住まいとなった。

戦後ゼロ年の極貧生活

家を失った人たちは、ガード下、土管のなかで暮らす人も多かった。焼け跡に穴を掘って寒さをしのぐ。防空壕にもぐりこむ。どこへ行ってもノミやシラミがついてくる。チフスやコレラが大流行した。伝染病予防のため米軍がDDTを散布した。

食糧不足に怒る国民

空腹を抱え、誰もが怒っていた。飢えをしのぐため、コオロギやバッタを粉にして配給せよ、そんなことを言い出す医者さえ現れた。食糧メーデーには皇居前に25万人が集まった。

東京租界

占領軍専用のキャバレーやダンスホールが銀座や六本木などに次々に作られた。日本人立ち入り禁止だったが、バンドマン、バーテン、ダンサーは日本人が雇われる。戦争で夫を失った女性、職を失った女工たちがダンサーとして働いた。東京租界からは、江利チエミや雪村いづみなど戦後の芸能界を担う人材も現れた。

隠匿物資見つかる

フランスで発掘された衝撃の映像。時代考証を行い、映像をカラー化している。東京湾で発見された金塊。日本軍の隠匿物資だった。隠匿物資は20億ドル(現在の数兆円)にものぼると言われる。

焼け跡に生まれた神々

焼け跡となった東京には、新興宗教が次々に生まれている。敗戦後600の宗教団体が生まれた。一番人気があったのは「踊る宗教」。人々は、路上でわれを忘れて踊った。

占領軍の優雅な暮らし

廃墟の街に別世界があった。毎月100人が餓死する街で占領軍の家族は優雅な暮らしを満喫していた。占領軍専用列車で贅沢な旅行を楽しむ家族も多かった。占領軍に雇われた日本人芸人などの費用も日本政府が負担した。

占領軍と日本人女性

皇居前広場は進駐軍の兵士が日本の女性と公然とデートする場所だった。また、40万人の占領軍上陸にあたり、性犯罪を恐れた日本政府は、その「防波堤」とするために占領軍向けの売春施設を作ることを決定した。オーストラリア軍の兵士が撮影した、施設の映像を発掘した。そこでは265の部屋があり200人の女性が働いていた。

ヤミ市撤去

ヤミ市が巨大化するにつれ、暴力団や在日外国人による抗争が頻発した。治安の悪化が暴動につながりかねないと考えた占領軍はヤミ市を撤去することを指示した。全国の警察官が総動員され、ヤミ市の取り壊し、摘発が行われた。だがヤミ市の夢の跡が、東京の復興の出発点となる。

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戦後ゼロ年に創価学会も再出発しました

三浦周次さん「綺麗ごとだけでは、今日の創価学会はないということである」

綺麗ごとだけでは人間を抑圧するものと闘えなかった

人間を抑圧するものとの闘いが創価学会の歴史
 

そして教学部のメンバーの行く末は・・・

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月 5日(日)13時43分3秒
  もういっちょ行く?オッス!  投稿者:備忘録者
投稿日:2015年 2月24日(火)11時37分10秒   通報
ペヤングソース焼きそば    投稿者:ヨッシー
投稿日:2015年 2月17日(火)18時34分22秒   通報
横槍入れて恐縮ですが、よくわかっていない方のために。

斉藤元教学部長は、日顕宗との教義論争で大失態をし、既に亡くなられております。

須田氏は退職後、「日蓮の思想と生涯」を上梓しましたが、内容の一部が問題となり、副教学部長職を降ろされております。

斉藤さんの後を受けて総合教学部長になられた遠藤さんは、今回の教学改定を主導した四人組に正義の諫言をしましたが、それが為に疎まれ、師範会議議長及び総合教学部長職を剥奪されました。

森中氏は、教義改定問題発覚当初、教学部長の自分に難題を押し付けられるのを恐れて、遠藤さんに同調するポーズを取りましたが、四人組が強行姿勢を見せると、すぐさま身を翻した挙句、事実関係を知っていながら「教学部レポートは怪文書だ」と高言し、遂にはチャッカリSGI教学部長の座を得ました。
 

アベと共に去りぬ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月 5日(日)12時51分4秒
  トランプ大統領、今日横田基地に到着の予定。

そこからヘリコプターだか、車だかで埼玉県のゴルフ場へ行き、安倍首相とゴルフ。

一時、ゴルフは中止という情報が流れていたが、やっぱりやるのか。たぶん、強気平気を演出したいのだろう。

しかしトランプ氏の本音としては、ロシアゲート疑惑の追及が本格化している今、本当は一刻も早く帰りたいのだろうと思う。ゴルフもこんな情況では楽しめまい。

昨日帰国したイヴァンカさんの夫、クシュナー大統領上級顧問も、捜査線上に上がっている。

しかし、日本と違ってアメリカの司法は健全だ。内閣に対して何も言えない日本の最高裁とは、エライ違いだ。
良心の灯が国内の何処かに必ず残っていて、決して消えないというのがアメリカの強味だ。
100万人のデモで、最高権力者のクビを飛ばした韓国も立派だった。
次は当然日本の番だ。

安倍首相の提灯ジャーナリスト、レイプ容疑山口氏の逮捕状を 握り潰したのは中村格氏。
菅官房長官の元秘書官をやっていた人物だ。

この人物が近い将来、警察庁長官に大出世する様な話だが、ウソだろ。正気なのか?
警察庁と言えば、日本の警察の頂点だ。そこの長官になるとは、とてもじゃないが笑えない冗談だ。

自衛隊と並ぶ暴力装置(失礼)である警察機構を、こういう人物が牛耳るとどういう事になるか、想像するに難くない。

国税庁長官に大出世した佐川氏と言い、この国はいったいどうなっているのだ。
こんな人事がまかり通る様では、国が崩壊する。そのうち国全体のすべての分野のモラルも、大崩壊を起こすだろう。

この国は、一度リセットされなくてはならない。
安保法制、秘密法、共謀罪、等々の悪法を、すべて白紙に戻してもう一度考え直してみるべきだ。

私が支持してもいいと思える自民党政権は、せいぜい小渕政権の頃まで。
小泉政権の経済政策なども、もうムリだった。竹中氏の名前や、銀行の貸し渋り、という言葉を思い出しただけで不愉快になるほどだ。

だがそれでも、安倍政権に比べれば100倍マシだった。

とにかく安倍自公政権だけは、絶対に支持出来ない。他の自民党政権とも本質的に違っている。アレは狂っている。

取り敢えず今は、最悪安倍政権の退陣と、最低喪価学会ダーハラ執行部の自滅を目指したい。

これだけで日本の明るい未来は、間違い無く、一気に開けて行くに違いない。


 

原田学会の唯一の功徳

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 5日(日)11時48分23秒
  ネット上にみるブログでの交流をみるに、いま学会員さんが求めてるのは「同苦」ではなくて「同楽」のようになっていますね
(当然ながら「同楽」なんていう言葉は(たぶん)ないですがf^^;)

学会の宗教に価値を感じてないのがホンネなら「同苦」なんて感覚的にピンとこないだろうけど、同じく楽しむ・楽しみを共有したい、という欲求が旺盛にあるように感じられるんですよね

これっていうのは、営業職の人がゴルフ接待とか、これも「同楽」というものを通して心の交流し交渉を有利にしやすい効果を知ってるからでしょうか

価値を感じてないなら、それでも内部と交流はしたい、ということになれば、それは活動体験止まりという河合師範の指導も自然に感じるのですよね
外部との繋がりを難しく感じてるなら、内部との心の交流というのでしょうか
なかなか理解されない苦悩を知ってる同士なら心境がお互いにわかる安心感があるんでしょうね
「同楽」を通して「同苦」も体験する人ならばけっこういるように見えるんですよ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/58089
河合師範の指導  平成10年6月2日寝屋川文化会館(全文)
より引用

▼▼▼▼▼▼
みんなに学会・仏法を理解させていく運動。誰でも彼でも折伏する必要はない。誰でも彼でも味方にするのは構わない。
ここを間違えないこと。今悩みがない人・悩みがあっても悩んでない人を折伏すると嫌われる。結構そういう人を押し込んで折伏して嫌われていませんか?

友達を無くしている。健康な人に薬を飲めと勧めても嫌われる。「いい薬があるから、病気になったら飲みなさい。」と教えておくのは構わない。そこで止めておけぱよい。
▲▲▲▲▲▲

これを、同志というよりは友人として接して、「同楽」の範囲の接し方のなかで上記を行うのが適切なのかな?と
というか実際僕はそういう感じなんだけど
宗教色を消して全て一般的な言葉でもっての実質的折伏ですけど
言葉の内容そのものよりも「感応」の効果を重視した接し方ですね

ところでいまのところに来て一ヶ月ほどになるけど
かなりドギツイ人がいて、けっこうな人数から恨みを買ってるような人と関わらざるえない状況だったけどね
僕には先輩風をふかしてもう命令口調でたいへんだったけどf^^;
頭の機転もきくほうだし、僕は鈍臭いというのか、超マイペースなんでなかされたけどf^^;
「仏の異名は能忍」というのはどういうことか、なんだか実体験してる気分
「感応」されるまで相手しだいで個人差があるけど、自分で他人の気持ちがわからない、なんて言ってる人にさえも、今では逆にだいぶ優しさを出してきていて、それが周囲からの僕への評価に繋がり、今ではもうその友人と話すのが幸福を感じる時間だったりするんですよ

周囲は僕が優しいのを理解してしまったことで、今じゃみんなと仲良くなってたり

ふふ ・・ 機転だけが能じゃないのだ!(笑)
機転よりも超マイペースのんびり優しさの度がすぎてその魅力に負けたのじゃっ(笑)

がっはっは~~

・・・・ついリアルの地が出て失礼f^^;

リアルの僕は馬鹿笑いのジョークでみんなと笑ってる日常なんですよ(^^)
「同苦」の表面的な部分が違うだけの「同楽」の効果なんですよね
そのほうがかえって自然に感応されやすいようです

(たぶんだけど「同苦」するぐらいの接し方なら教えることなく自然に「同楽」もすることになるからそこまでいちいち教えてなかったのでしょうけど)

そして、長い人生のなかには失敗や突然の不幸なんかもあるから、そういうタイミングで発心できるようお手伝いが「同志」として有効な対応なのかなって

ともかくいまは学会員として真面目な心境の人でさえも必要性を感じていないホンネがあるようですもんね
上記の河合師範の指導が有効なんじゃないでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

ロケストラ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月 5日(日)10時34分53秒
  カンピースさん、そうでしたか。大阪では昨日の午後の数時間、急に曇りはじめ、雨が降りましたが、その頃に会合があったのでしょうか。(地震は発生せず)

螺髪さん、いつも面白いテーマをありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76252
『モーガン・フリーマン 時空を超えて“貧富の差をもたらすもの何か?”』では、
「国の経済の活況は国民の遺伝的多様性による」「多様性に富んだ社会は急速に変化するテクノロジーへの対応能力が高い。技術革新を促進するのが多様性の度合い」「遺伝的多様性が乏しい社会は革新性が欠ける傾向がある」「適度の多様性を持つ社会こそが新しい意見が出やすく、技術革新や経済発展につながりやすい」「多様性を受け入れることが経済や社会にとって重要」とありました。

多様性! ホークスは強いですねぇ~。パワフルですが、しぶいショート今宮健太の存在は見逃せない。我われ阪神タイガースは大和に逃げられようとしている。
多様性! 読売ジャイアンツの80年には学ぶことも多い。清原和博ら他球団の4番ばかり集めてBクラスに低迷した歴史から何を学ぶか。
多様性! 『サイボーグ009』のモデルとなった西鉄ライオンズの野武士集団は多様な顔ぶれを揃えていたと、ビジネス書に引用されることもある。

もっとこの「多様性」について語られていいと思います。生命の本質ですから。とは言え、バラバラじゃない。池田先生は「人間という一点に焦点を当てて対話する」と言われていました。どんなに違っても、その違いで対立するのではなく、共通する「ただ人間(ただ地涌の菩薩)として」という「本質」の部分。これ、「中諦=中道=如是体=法身=法体」ですよね。ここに語りかける。そして多様な「仮諦=如是相=応身=色法=ハード」「空諦=如是性=報身=心法=ソフト」を抱擁していくといくことでしょうね。
(水なら「六甲のおいしい水」であれ、琵琶湖の水であれ「H2O」という部分が中諦)

池田先生は会合についても「激励は最大限に、伝達は最小限に」と言われていました。活動の在り方も「学会活動と言っても題目と御書と家庭訪問しかないないんだ」といわれていました。これは皆の多様性を抱きしめて、それを大切に活かしていくために具体法なのではないでしょうか。ところがH会は……何もかも真逆の逆行修行、インパール作戦をさせている、結果として落ち目になった。これは《法則》に則らなかったが故の必然的な罰なのでしょう。大本営発表にない『不都合な真実』なのだと思います。

「みんな違ってみんないい」。我々は創価のオーケストラをさらに重層的に奏でていきたいものです。

多様性! 今日はオーケストラをロックにした名曲をどうぞ!
『ロケストラ』(ロック+オーケストラの意)ポール・マッカートニー
https://www.youtube.com/watch?v=6g1DDiLyQZk

NHKスペシャル『戦慄の記録 インパール』の再放送
2017年11月8日(水)午前1時45分~2時58分(7日深夜)
NHKスペシャル『731部隊の真実~エリート医学者と人体実験~』の再放送
2017年11月9日(木)午前1時50分~2時39分(8日深夜)
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、関西代表幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月 5日(日)08時40分43秒
  おはようございます。原田怪鳥様、常勝の新時代を進めと関西の代表がそろう関西代表幹部会への御出席、誠にご苦労様で~す(笑)

また、明年は男子部が、拡大に全力とのコトで、東海道・関東・中国で全国幹部会が開催されるとのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

ナニか? すでに2万8000の弘教が実ったみたいデスが、票数の拡大を狙うのならば、内実にもお力を入れて下さいねぇ~(笑)


それと、原田怪鳥様を中心に、ではなく、御参加いただいて、御書を引用されての深々の御指導、誠にご苦労様で~す(笑)

>始より終りまで弥信心をいたすべし・さなくして後悔やあらんずらん<(御書P1440)

いい御書デスねぇ~、でも、原田怪鳥様は後悔されていませんかぁ~?(笑)

ところで、原田怪鳥様が引用された部分の前文は、まさに原田怪鳥様に、ピッタリ当てはまるのデスが、如何様に思われマスかぁ~(笑)

>皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が・中程は信心もよはく僧をも恭敬せず供養をもなさず・自慢して悪見をなす、これ恐るべし恐るべし<
(新池御書P1440)

って、あるんデスけどぉ~(笑)

原田怪鳥様も始めは信心有る様だったと思いマスが、師匠を裏切って、弟子のフリをして、当然、財務もなさらず、同志は蔑んで、

怪鳥様だけが一番偉いとばかりに権力を集中させ、意見が異なる者は弾圧するという、まさに御聖訓のとおりだと思いまぁ~す(爆)


ナニやら、世界広布はこれからが勝負と力説されたみたいデスが、原田怪鳥様にとっては、コンペートーの票数の方が重要じゃないんデスかぁ~(笑)

会員数の増加が、即票数増加につながるほど、世間は甘くありませんよぉ~(笑)

どうか、票数が欲しければ、原田怪鳥様がコンペートーにしっかりとモノを言っていただいて、

池田先生の人間主義の思いを少しでも政策に反映させて頂くように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

潮出版社とガルブレイス委員会

 投稿者:ルパン三世  投稿日:2017年11月 5日(日)08時32分39秒
  会員の浄財と池田先生頼りで、赤字経営を継続する潮出版社。役員は責任の重さを自覚せず、自分達の給与・賞与はカットせず、引退時の役員報酬を積み重ね、今日も呑気に突き進む。

過去に池田先生とガルブレイス博士が対談されたことは皆さんもご承知の事である。

ガルブレイス博士の対談が決まった際、学会本部でガルブレイス委員会が発足された。
学会首脳数名と対談集を発刊する潮出版社のN社長(当時)が選ばれた。

ガルブレイス博士が来日した際、博士は池田先生におみやげを持参された。

博士の受入れ並びに接待は、潮出版社N社長であったので、それを受け取り学会首脳に繋げた。

ガルブレイス委員会がどのように先生に報告されたかは不明であるが、N社長が池田先生にお会いした際、
『大丈夫なのか?』
と一言だけ聞かれた。

その後、先生がお怒りになられているとN社長に学会首脳より伝えられる。

先生がお怒りになられていると知るや否や、ガルブレイス委員会の学会首脳は蜘蛛の子を散らす様に消え、以後、N社長と連携を取ろうとしなかった。

N社長は責任を全て背負わされ、ガルブレイス博士とのやり取りを時系列で報告せよ指示を受ける。

事の詳細が伝えられず、何故先生の逆鱗に触れたのか、 全く何が起こったか分からないN社長は非常に困惑したようだ。

後に、
『後ろから撃たれた』
ということが分かった。

先生の随筆、『つれづれ随想』は多くの会員に読まれた名著である。
これは、潮出版社N社長が編集者時代に1年に渡り先生に随行し、激務の時間の合間を縫い、紡ぎ出される先生の言葉をまとめたものである。

あとがきには、潮出版社N社長への感謝の言葉も残されている。

先生も
『ニシケン!』
と愛称で呼ばれていた。

お二人の絆を分断するような魔の働き。
否、人間の極悪な策略。

誰一人、真実を先生に報告しようとしなかったガルブレイス委員会の首脳。

なるほど。
先生に正しい報告が入らないとはこういうことか。

そして、仲間を守ろうとしない首脳。
日本屈指の頭脳を持った方々が多数であり、強信者かもしれない。
それでも、道外れのヤンキーの仲間意識の方が美徳があるように思える。


次回予告
潮出版社と第三種郵便
 

二十一世紀への対話 171

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年11月 5日(日)08時18分41秒
  第三章 善悪と倫理的実践
1 性善説・性悪説

【池田】 人間の本性は、もともと善であるか悪であるか、という問題を考えてみたいと思います。これは古来いろんな形で論争のテーマとなってきたものです。中国の儒教思想において、荀子は“性悪説”、孟子は“性善説”を唱え、互いに対立したことは、よく知られている通りです。
キリスト教では“原罪説”を説きますが、これは性悪説に近い考え方だといえましょう。これに対して、ルソーには性善説に近い思想がうかがえます。性悪説をもとにすると、人間性を外から統御することが必要になり、逆に、性善説によれば、外からの統御は極力排して、自然に任せるようにすることが強調されます。
しかし、私は、人間の本性は性善でも性悪でもなく、むしろ性善も性悪もともにそなわっていると考えるのです。

【トインビー】 人間の本性とは、私も元来、本質的に善とか悪とか割り切れるものではないと思っています。人間性は善にも悪にもなりうるものです。われわれの経験範囲内にあるどんな人間の例をとってみても、その本性には善と悪とが混在しています。もちろん人によってその占める割合いは異なりますが、しかし通常、人間性にはある程度、善と悪とがともにそなわっているものです。おそらく、まったくの善人とか、まったくの悪人とかは、現実にはいまだかつて存在しなかったはずです。

【池田】 仏法においても、生命には性善・性悪ともにそなわっていると説かれています。仏という最高人格においてさえ、性善・性悪は包含されているというのです。
人間生命にこうして性善と性悪がともに内在している以上、人間性の善なるものについては自由に伸びられるようにすることが大切ですが、悪なるものについては抑制されなければならないでしょう。ただし、それは社会的な強制力によるのではなく、個々の人格のなかに、内側からコントロールする力を養う、という考え方が大事だと思います。

【トインビー】 人間性におけるそうした善悪の混在は、私には生物と宇宙との関係から生じてくるものであるように思われます。すなわち、生物は、ある一面では宇宙の万物から分離しつつも、また別の一面では宇宙の万物に結びついているものです。こうした関係が、人間に態度や行動の選択の幅をもたせるわけです。
人間は、他の宇宙万物を支配し利用しようとすることができます。つまり、自己を全宇宙の中心に据え、その存在理由にすることも可能なわけです。こうした貪欲な願望に従うかぎり、人間の行動は悪なるものとなります。しかし、その反対に、人間はまた自己を宇宙万物に献身させ、自己のためではなく、万物のために奉仕しようとすることもできます。こうした愛に向かう願望に従うかぎり、人間の行動は善なるものとなります。われわれ各人が自分で経験すること、また他人をみて経験することから、これら二つの衝動の絶えざる葛藤が、あらゆる人間にあることがわかります。この葛藤は、自己意識が芽生えたときに始まり、老耄化や死によってのみ終わるものです。

【池田】 その内面的な葛藤において、博士のいわれた“愛に向かう欲望”が“貪欲”に打ち勝つようコントロールするものが、道徳や倫理であり、より根本的には宗教であるわけです。
そこで、もう少し具体的な問題から話を進めますと、非常に単純ではありますが、庶民にとって根強い一つの疑問があります。それは「殺人がいけないことは誰でも知っているが、殺人行為はなぜ無くならないのか」という素朴な疑問です。これは、敷衍していえば「非道徳的な行為がいけないことは誰でも知っているが、それがなぜ無くならないのか」という疑問にもなるでしょう。
学校での教育や両親による躾、さらには書物等を通して、道徳に対するある程度の知識は、比較的若年期に植えつけられるものです。ところが、その道徳に対する知識というものは、そのまま行動の規範とはならず、しばしばその知識に反した行動がとられているわけです。その理由としては、人間の行動が、理性に従うのと同じくらい、あるいはそれ以上に、感情によって左右されるため、感情が、主として理性に支えられている倫理的な意識を蹂躙してしまうことがあげられます。
そして、その感情の基盤をなすものをさらに本質的に探ってみると、そこにはエゴイズムがあると思います。すなわち、“善”とわかっていながらそれができない、あるいは、“悪”とわかっていながら悪事を働いてしまうというのは、結局、“わが身かわいさ”によるものと考えられます。ここにいう“わが身”とは、さらに家族、同胞、民族、国家という程度にまで拡大して考えることもできましょう。

【トインビー】 個々の生きた人間における心的エネルギーの源泉――したがって、より高度な精神的エネルギーの源泉――とは、私の信ずるところでは、“究極の精神的実在”のことです。ただし、この源泉から発するエネルギーは、各個人の自我という、宇宙から分離した生を通じて方向性を与えられるものです。そして、このエネルギーは、そうした自我によって善悪いずれの目的にも振り向けられるわけです。このため、“善悪”とは、この特定の生物つまり人間にとってその同胞、人間以外の生物、さらには宇宙全体を対象としての善悪になります。
自我の本然的な性向は、自分以外の宇宙を支配し利用しようとすることにありますが、自我はまた、これとは逆に他人や他の事物に自己を捧げることもできます。しかし、この利他主義の道をとることは、利己主義とは反対に離れわざのようにむずかしいことです。
【池田】 道徳に関する知識がそのまま行動の規範となるためには、自我を自ら統御することが前提となりますが、それを社会的な制裁によって行なうのは、若干の効果はあっても完壁な決め手とはなりえません。たとえば殺人行為には、いかなる国家においても最大の重罪が課せられているわけですが、それにもがかわらず跡を断たないのは、このことを物語っていると思います。
 

「多様性」にどう応えるのか!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月 5日(日)07時22分41秒
編集済
   「多様性」にどう応えるのか。目下の最大の課題と言えます。結論すれば、「基本」を提示して、それに調整(アレンジ)を加えるよりほかはないのではないでしょうか。

 純粋な注文服(オーダーメイド)というのはないように思えます。人の基本体形はおおよそ決まっているからです。Y体、A体、B体、あるいはE体。女性服は号数があるぐらいしか知りません(笑い)。肩のゆるみは。胸や腹のふくらみは。ズボンの太さは。股下の余裕は……。好みはあるものの、仕上げる形には、おおよその基本形があります。「好み」にしたがって、「基本」に付加すれば注文服となります。簡易仕立て(イージーオーダー)はいまや、注文服(オーダーメイド)の一つとみていいのでしょう。

 「多様性」は、「基本形」のほんの少しの“好み”を追加するだけの対応で十分だと言えるのでしょう。「個々」と言っても、人間の身を覆(おお)うという共通する基本形(セオリー)があるからです。五陰世間の「陰」も、「因子」や「要素」の意味のほかに、「覆う」という意味があります。

 「声」や「音」の世界も、同様のようです。「耳」(心かな?)を引き寄せる「倍音」というのがあります。“響き”のある「音」です。
 「音」は、正弦波(サイン波)の組み合わせでできているようで、響きのある「音」というのは、共鳴や共振に似た、組み合わせの波形があるというのです。自然界には正弦波のみの音はないと言います。「倍音」は波形が複雑化します。ミャーミャー、コロコロ、トツトツとした音のほうが人を引き付けるのです。

 おいしいハンバークを作るにはパン粉を混ぜた方がいいそうです。パン粉に肉汁がたまって、出来上がった時においしく味わえるというのです。ダイエットには、肉には大根おろし、ラーメンには焼き豚を付け加えた方がいいと言います。難しいカロリー計算をしなくても、その付け加えた食材の成分が脂質のもととなる「糖分」を消化するそうです。詳しくは「dボタン」を押して……、いや専門書を確かめてください。すべて組み合わせです。組み合わせが「多様性」を補っています。

 「人間革命」にも、人材の登用の組み合わせで、決して目立ちはしないが温厚な「豆タンク」の壮年の方が登場していましたね。

 

Ernest Sandlan 様

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年11月 5日(日)07時16分44秒
  Ernest Sandlan 様

せっかく音声をアップされて頂いているのですが「音声」が入っていませんでした。

もし、よろしければ「音声」をいれたものをアップして下さい。

皆さん方も聴きたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

第35回本部総会昭和47年11月2日日本武道館21世紀開く精神の復興運動を

当日は、役員として参加していました。

 

春さんへ

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月 5日(日)07時13分58秒
   春さんへ
 春さん、ご丁寧な投稿ありがとうございます。
 いつもいつも、下支えのような激励に感謝しています。

 創価学会は、春さんような人の集りです。“広布の母”のような春さんに、ご賛同頂けてうれしいです。さらにお元気で!

 

道理にして要を得ています②

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月 5日(日)00時42分55秒
  柳原氏コラム続報

>『ブラックボックス』 良心の呵責なき行動
http://www.yanagiharashigeo.com/html/modules/xpress/?p=1895

新潮サイト
>※また、山口氏の準強姦逮捕状を握り潰した当時の刑事部長に、伊藤詩織さんが直撃取材する動画を公開中である。
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/10311659/?all=1&page=1

エリート警官が逃げ回る醜態ですね。やましいところを疑わざるをえませんが、彼は
哀れな将棋の駒にしかすぎません。駒をうごかしてたのはやはり妖怪の血筋でしょう。

でも妖怪ならもっと狡猾にばれないようにやったはず。あまりに露骨じゃない?

こんな国にどこがした!? 駒を動かす者を大幅に利したのは誰だ!?


道理にして要を得ています  投稿者:新感性  投稿日:2017年11月 4日(土)00時24分48秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76223
 

螺髪様へ

 投稿者:  投稿日:2017年11月 5日(日)00時04分29秒
  今晩は、ご投稿ありがとうございます
妙音の人に
今年出会う事が出来ました
ご投稿内容そのもの様なお人でした
励まされ、勇気が湧いてくる思い出を頂きました
読んでいて、そのとうりだと思いました
ありがとうございました
おやすみなさい

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月 4日(土)23時48分10秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目、開始しています。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月 4日(土)23時10分30秒
  池田先生と奥様のご健康を祈ります。
よろしくお願い致します。
 

一本道であるはず

 投稿者:白髪の元k  投稿日:2017年11月 4日(土)20時33分7秒
  皆さま、いつもありがとうございます。
先日、壮年の方からお電話をいただきました。

壮年___「釈尊から日蓮大聖人それから牧口先生.
   戸田先生.池田名誉会長までは
   「一本の道」であるはずです。
   「この方々は武器を持て」 とは言っていない!
   だから、公明党には投票しなかった!
   「私たち役職も教学もない人間から見れば」
   「学会も公明も一緒!同じなんです」
白髪___「そのとおりじゃ!」
   「白髪も同じと思うとるよ」

創価も公明も同じじゃ!

虹さん、ワシちゃんと折伏頑張っとりますよ!

        白髪の元k
 

一人ひとりが「自身」を生きる!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月 4日(土)19時13分45秒
編集済
   歌声でも、ピアノの演奏でも、その人独特の“響き”があります。その独特の“響き”がその人の“自身”なのではないでしょうか。その“響き”があるからこそ、その人の歌声であり、その人の演奏であり、聞く人の心を引き付けます。取って付けた演技でも、虚飾でもありません。むしろ“地声”や“無造作”に部類するものです。おそらく、その人が「五陰」の中に持つ、その人ならではの「個性」なのです。宇宙のものであるようで、宇宙のものではない、その人のものです。

 「コツンコツン」と詰まるような声、末尾だけでなく全体がかすれるような声。音符の長さは譜面通りなものの、その打点の強さやコンマコンマ何秒かの打ち方の違う演奏……など、“個性の響き”は無限にあるようです。それが人に微妙に、快感となって伝わります。長調の曲の要所で「ラ」の音で哀調を醸し出し、短調の曲の「ソ」で“希望”を醸し出した作曲家もいたといいます。「ラ」行の発音が面白いと一世を風靡した歌い手、声帯を震わせる「コロコロ声」で名を馳せた女性歌手もいます。人それぞれなのです。

 人間の声に「吃音(きつおん)」があります。昔でいう「どもり」です。サンスクリット語では「ガドガタ・スヴァラ」というそうです。「妙音」を指します。

 経文にも「梵音声」というのがあります。「梵音声」――「仏」の三十二相で、ただひとつ、「不可見無対色」だから、書くことも作ることもできないものとされています。

 「仏に三十二相有す皆色法なり、最下の千輻輪より終り無見頂相に至るまでの三十一相は可見有対色なれば書きつべし作りつべし 梵音声の一相は不可見無対色なれば書く可らず作る可らず、仏滅後は木画の二像あり 是れ三十一相にして梵音声かけたり 故に仏に非ず又心法かけたり」(木絵二像開眼之事468㌻)。

 「吃音」については「法華経の智慧」でも語られています。

****************

 名誉会長 =略=「妙音」の意味には諸説あるが、その一つに「どもる人」とあったでしょう。
 斉藤 「妙音」はサンスクリット語では「ガドガタ・スヴァラ」です。一つには「吃音」の意味とされています。“聞きづらい”声の人ということになります。

 名誉会長 それがどうして「妙音」の人となったのか。経文にないから、想像するしかないが、そこには一個の「人間革命のドラマ」があったのではないだろうか。妙音菩薩がやってきた時、あまりの素晴らしさに、「一体、どんな善根を植えて、こうなったのですか」と華徳菩薩が聞いた。

 斉藤 はい。そこで釈尊が妙音の過去世を明かします。
 ――昔、雷雲音応仏の時に、仏に十万種の伎楽(舞踊と音楽)、そして八万四千もの七宝の鉢を供養した。その功徳で、妙音菩薩として生まれ、さまざまな神通力や福徳を備えることができた、と。

 名誉会長 日蓮大聖人は、この「八万四千」とは「八万四千の塵労」だと仰せです。<「御義口伝」、御書七七五㌻>

 ありとあらゆる苦労のことです。人生は、無数の塵のように、きりのない苦労の連続です。その苦労が、南無妙法蓮華経と唱える時に、全部「八万四千の法門」となる、と。苦労した分だけ、全部、教訓となり、智慧となり、指導力と変わるのです。

 文底から見るならば、妙音菩薩も、苦しみと戦い、戦い、また戦って、題目を唱え、人間革命したのです。それが、「八万四千の七宝の鉢」を仏に供養したことに通じる。私たちも同じだ。つらいことがあっても、負けないで、題目を唱えながら前へ前へ進むのです。広宣流布に生き抜けば、必ず、最高に「良い人生の流れ」に入っていける。「幸福の川」「宝の川」の流れに入っていく。

 凡夫の眼には見えないが、宇宙には「道」があり、「生命の流れ」があるのです。その中でも妙法の黄金の流れに入っていけるのです。「広宣流布」という最高の「流れ」に入っていくことです。自分も一家も、皆、厳然と幸福の流れに入っていけるのです。妙音菩薩も、苦しい宿命と戦いながら、最後に「勝利の歌」を歌ったのではないだろうか。悩みと戦いながら、周囲の人々には、暖かい励ましの声を送り、勇気の調べを奏でていった――
 そんな姿が、心に映じてきてならない。

 友をはげます「真心の声」。それが「妙音」です。人の心を揺さぶる「確信の言葉」。それが「妙音」です。悪を破折する「正義の叫び」。それが「妙音」なのです。

(法華経の智慧⑥64~66㌻)

****************

 「一人」が家庭にあっても、家族にあっても、地域にあっても、社会や会社にあっても、「妙音」を発する時代だと言えるのでしょう。「一人」です。もはや、「一律」や「中央集権」で対応できる時代ではなくなってきています。「個」と「個」の調和、「個」と「全体」との調和を探し始めています。産業も、企業も、そして社会も、必死にその「道」を模索しています。「而二不二」「円融円満」を説いた「法華経」の時代です。

 「信仰」とは、自身はこう生きる、あるいは自身を生きるということなのでしょう。「法」のままに、「師」のままに。それがきっと、「南無妙法蓮華経を生きる」ということなのでしょう。


 

無冠さんありがとう!

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 4日(土)15時54分7秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76240
第35回本部総会スピーチ抜粋 再掲載

いえいえとんでもないですf^^;
情報をありがとうございますm(_ _)m

昭和47年ということは1972年ですね
そして偶然なのかわかりませんが「54年」という数字まで文中にありますね

やはり池田先生はそうだったんですね
内容は自行についての方向性を言われてるように感じます
まずは個人での信仰をしっかり確立することが同時に広宣流布の加速に繋がっていく、そのように考えていたのでしょうか

そしてこの通りに学会が歩んでいたならば、活動家1割~3割ということにはなっていなかったのではないでしょうか
おそらくは少なくとも6割以上になってたんじゃないかと推察しますが

僕は、組織では信仰をわかる状態にないのを痛感し「自習」というか補習を個人でする決断をして10年が過ぎてますが、こんな遠回りする必要もなかったでしょうね
けど、地域の幹部さんはいずれも真面目に取り組んでる方々ばかりなのは僕が確認しております
(この僕自身の出来事は、さっぱり理解できないのだから、一時的に個人ですることにしたタイミングでの当時の会長(秋谷会長)を信仰上の会長としてはこちらからクビにしたんだなって今なら理解できるけど)

いわゆる4人組などが少なくとも真面目な心境であれば、おそらくは池田先生の構想通りになったんじゃないでしょうか
池田先生なら信仰を伝えることができたんじゃないでしょうか

4人組はどうも最初から信仰目的で学会に入ったわけじゃないように見えてしまうんです
4人組には最初から単なる新興宗教として便乗して世渡りに利用するだけだったんじゃないでしょうか
大学出ということで、それがかえって仇になってしまったのでしょう
バブルの雰囲気は、大学出だともう出世コースの雰囲気でしたもんね
東京大学卒業だと「末は医者か大臣か」なんてテレビドラマのセリフになってたぐらいに

そんな雰囲気の世相ですから、会員は奴隷として利用できる存在という錯覚が本心だったんじゃないでしょうか
4人組たちにとっては戸田先生や池田先生をも利用されてもらうだけの存在としか感じてなかった様子に見えますが

4人組は54年にその本性を現したのでしょうね
そして、その後はそれでもなんとかしようと池田先生の全力の奮闘を見る心境です

ここまで酷い有様のなか、さらには54年に実権まで奪われてるなかで、よくぞこれほどのことができたと驚愕するばかりです

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

竹岡パパ w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月 4日(土)15時15分38秒
  竹岡青年部長のパパが企んだ御本尊作って金儲け事件を忘れないで  投稿者:通行します
投稿日:2017年 6月10日(土)03時08分24秒   通報
教義改訂の裏で   投稿者:ヨッシー
投稿日:2016年 7月 4日(月)12時43分27秒   通報 編集済


教義改訂の裏で、一儲けしようと企む連中がいる。
その暗躍グループの実態が、以下のブログに克明に暴露されている。


このグループの中心は、かの「天鼓」で有名な葬儀屋の社長K林(いわゆる元山崎師団)で、

今回策謀に動いたのは、
T岡(誰かの父ちゃん)とH野

このグループは、法匪Yとつながり、
T川とつながっている。

この構造をかつてY側近の弁護士が「三位一体」と呼んだ。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/50951

上記の投稿で紹介のSDさんの日記「ここ五年のこと」で、T(竹岡青年部長の父ちゃん)の証言があるよ。

↓↓↓↓↓

【Tの話では、いまでも池田は聡明で判断力を有しているという。しかし、署名を出来る力は残っていないから、創価学会出版編集を請け負っているWに、サインを提供してもらい、署名にするという。

そんなことをしてもよいのかと、Tに尋ねると、

「先生がご覧になって、認可してくだされば、それでよい」

という。池田支配下で“お定まり”の方法論であるらしい。 】

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953316784?org_id=1953333833

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953333833?org_id=1953470445

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953470445?org_id=1953495933

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953495933?org_id=1953677996

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953677996?org_id=1953495933

http://open.mixi.jp/user/14027330/diary/1953700585?org_id=1953677996
 

騙されないように

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年11月 4日(土)14時56分44秒
  宮川さんのノーカット文字起こしからわかることは

先生も騙されていて、騙す側になってしまっていたことですね


>結党53年にもなる政党が、いつまでも一人立ちできずに、一宗教団体におんぶにだっこ。<

この認識は間違っていますね

騙されないようにしないと

私も完全に騙されていました

創価学会と公明党は一つの組織です

決して別々の組織ではありません

民衆を騙して別々の組織を装っているだけです


>自身、”埋もれ火”となって、死するまで、行動と人格を磨き、先生の精神を訴え続けていくつもりです。<

もたもたしないでお願いします

早く犯罪を終わらせてください
 

第35回本部総会スピーチ抜粋 再掲載

 投稿者:無冠  投稿日:2017年11月 4日(土)14時46分59秒
編集済
  太ちゃん@様、レスありがとうございます。御意見同感です。
皆様方の若々しい文章にふれて、ついつい『老婆心ながら』と
切り出してしまいました。
私も相応の「じじい」ですが、失礼いたしました。お許しください。
切り文的解釈を恐れまして、
第35回本部総会スピーチ抜粋をもう少々前段から掲載します。
昭和47年11月2日 第35回本部総会スピーチ抜粋 日本武道館

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 ともあれ、いま私どもは今日までの個人の信心、実践の歴史、
更には創価学会の伝統と歴史を一切この正本堂に納めて、
新たな夜明けの日の出を迎えたのであります。
それはまさしく広宣流布の第2章、世界平和への日の出であります。
第六の鐘から第七の鐘へ ――。きょうよりは昭和54年、
すなわち1979年を目指して創価学会五十年史の総仕上げに向かって、
強き信頼の絆に結ばれ、ともどもに、再び学会精神を呼び起こして、
第2章の人間革命の歴史を築いてまいりたいと思いますけれども、
よろしいでしょうか。(大拍手)

●理念の重みを大切に
 はじめに、来年を「教学の年」と決定した意義にを若干申し上げておきたい。
それは、一つには創価学会の今後の路線にもかかわることであります。
きわめて大胆率直な、しかも大綱的な表現を使えば、これまでの学会は、
いわば行動の学会というイメージであったといえましょう。すなわち、
広宣流布の土台と屋台骨をつくるために、不眠不休の突貫工事でありました。
 もちろん、その行動の背景には、大聖人の御書があり、
人間主義の偉大な理念があったことはいうまでもありません。
と同時に、今日までは、この行動への、強い、ひたむきな情熱とエネルギー
がなければ、これほどの民衆の盛り上がり、そして現在の創価学会の姿は
絶対にありえなかったことでしょう。

 しかし、いまここに安定期に入り、さまざまな階層の人々を包含し、
また世界全体にその思潮を掲げてゆかんとする段階になり、
次の総合的な力を発揮するためには、いかなる創価学会であることが
必然の道なのか――。
それには、行動よりさらに深い理念と実践の両道の積み重ねというべき、
厳たる構築を、丹念に、また幅広く行っていく以外ないと思うのであります。
 かつての、民衆に無縁の世界に閉じこもった宗教、
逆に一時的に民衆の心をとらえ、爆発的に発展しながら衰亡していった宗教、
その二つとも私は取りたくない。
遠大な未来を眺望しながら、現実の激動の嵐の中にあっても揺るがず、
確かな哲理の道を民衆とともに進んでいくという、
新しい試練を踏み越えていきたいのであります。
理念を一段一段と深めながら、その理念に基づく実践を模索しながら、
社会と民衆の期待、また、二十一世紀の未来の友の期待に応えうる、
盤石な創価学会をつくりあげたいというのが私の念願でありますが、
皆さんいかがでしょう。(大拍手)

 仏法には、教・行・証という三つの原理があります。
いま私たちの立場でこの原理を考えるならば、『教』とはいうまでもなく
日蓮大聖人の仏法哲理であります。
『行』とは、その仏法哲理を、誰人でもない、
自分自身が実践の行とすることであります。
『証』とは、自らの生命の当体のうえに、真実の仏法をたもったという
厳然たる証拠を示していくことにほかなりません。
この三つがそろって、はじめて、『生きた宗教』といえると思います。

 また、一人の胸の中に、生活のうえに、社会のうえに、教・行・証の三つが和合して、
はじめて仏法の実践者と呼ぶべきでありましょう。
その意味で、理念のもつ重みを大切にしていきたい。
そこで、ポスト正本堂の第一年を「教学の年」と銘打ったしだいであります。

●勇気ある庶民の哲人たれ
 第二には、一人ひとりに時代の先駆を行く自覚ある実践家になってほしいがゆえであります。
その自覚は何によって生ずるか。また、その自覚を不動のものにするのは、いったい何か。
学会総体として行動するときは、そのエネルギーの渦のなかで、
各人の自覚も高まっていくでありましょう。
しかし、それのみでは自覚の永続性、持続性はない。それとともに、
たとえ一人になっても、なおかつ不動の信念で進む強力な発条(バネ)が必要であります。
 それでは、その発条となるものは何か。
これこそ私は、一人ひとりの内面に思想・哲学を確立することであり、
そのための教学の鋭い研鑽にほかならないと思うのであります。

 これからは、学会総体としても大切でありますが、
それ以上に個人の比重が増していくようになるでありましょう。
小さくても偉大な光の連動が、より優れて大なる人類の光明になると
信じてやまないからであります。

 そこでいつもいうようでありますが、
「創価学会のなかに皆さんがいる」というより、
むしろ「皆さんのなかに創価学会がある」
というようであっていただきたいのであります。
その意味でこれからは信心の本格派と、そうでない人とは明確に分かれていく
と言わざるをえない。
最後の一人になっても、妙法、そして学会を背負って立つという人々の集いで、
学会を新たにつくろう、また、つくっていただきたいというのが、
私の決意であり、念願なのであります。

-----------------------------------------------------------------------
以上です。



 

無冠さんありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 4日(土)14時10分14秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76238

無冠さんありがとうございますm(_ _)m

先に僕がコメントした、
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76236
広宣流布の第二の草創期

を進めれば、流れは自然と

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76238
個人の比重が増していく   投稿者:無冠

▼▼▼▼▼▼
 これからは、学会総体としても大切でありますが、
それ以上に個人の比重が増していくようになるでありましょう。
小さくても偉大な光の連動が、より優れて大なる人類の光明に
なると信じてやまないからであります。

 そこでいつもいうようでありますが、
「創価学会のなかに皆さんがいる」というより、
むしろ「皆さんのなかに創価学会がある」
というようであっていただきたいのであります。

その意味でこれからは信心の本格派と、
そうでない人とは明確に分かれていくと言わざるをえない。
最後の一人になっても、妙法、そして学会を背負って立つ
という人々の集いで、学会を新たにつくろう、
▲▲▲▲▲▲

という流れに自然となっていくでしょうね。
最初は個人から地域へ始めても、今度は地域同士の横の繋がりもできていくことでしょう。
それが学会を新たに作る、ということなのかはさらに後継が作っていくことになるんでしょうか。

後継がどのようにしていくかは後継にお任せするとして、今の時期は個人の信仰をしっかり成立させて、地域に貢献することが広宣流布になるんでしょうね。

池田先生がどんな地域貢献をされていたのか、垣間見ることのできる部分がありましたね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/54969
池田先生のエピソード   投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編   投稿日:2016年 8月26日(金)09時09分31秒
より、池田先生の該当エピソード部分を引用します。
なお、文面自体は「母の曲」の本の「草創の友よ、お達者で」の部分、64~68ページからです

▼▼▼▼▼▼
かつて、私は妻とともに、三浦さんのお宅を訪問したことがあった。昭和53年(1978年)4月、「三重県文化合唱祭」を、この研修道場内の公園で盛大に行った。翌日であった。
道場を出て三浦宅に向かう途中、いつも何かとお世話になってる近隣の方々にもごあいさつをしたいと思い、道すがら近くの理髪店にうかがった。そして、前も行ったことのある日用品店にも立ち寄った。
「いつもお世話になります」と入っていくと、覚えていてくださっていて、しばし歓談。ふだんから学会員がにぎやかに往来し、ご迷惑なこともあるだろう。寛大に見守ってくださっていることに、心から感謝した。
▲▲▲▲▲▲

なかなか来れないなかでも池田先生は地域と良好にできてる様子がみえるようです。
まして日常的にこのようなら、どれだけの福運になっていくことでしょうか。
また地域がどれだけ福運に包まれることになるでしょうか。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

個人の比重が増していく

 投稿者:無冠  投稿日:2017年11月 4日(土)12時25分50秒
  老婆心ながら、昭和47年11月
 第35回本部総会での池田先生のスピーチ抜粋を掲載いたします。

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 これからは、学会総体としても大切でありますが、
それ以上に個人の比重が増していくようになるでありましょう。
小さくても偉大な光の連動が、より優れて大なる人類の光明に
なると信じてやまないからであります。

 そこでいつもいうようでありますが、
「創価学会のなかに皆さんがいる」というより、
むしろ「皆さんのなかに創価学会がある」
というようであっていただきたいのであります。

その意味でこれからは信心の本格派と、
そうでない人とは明確に分かれていくと言わざるをえない。
最後の一人になっても、妙法、そして学会を背負って立つ
という人々の集いで、学会を新たにつくろう、
また、つくっていただきたいというのが、
私の決意であり、念願なのであります。
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以上です。


 

退陣、退陣。退陣!

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月 4日(土)12時08分30秒
  イヴァンカ大統領補佐官フィーバーで、マスコミは大騒ぎ。

しかし、トランプ氏の娘さんという事を除けば、公式の役職は大統領補佐官に過ぎないのだ。
最高権威者たる安倍首相自らが出て行って、丁重に御接待致すのは外交慣例上も変だろう。何を媚びへつらっているのだ。

しかもイヴァンカ基金とやらに、57億円も拠出するそうだ。
赤字まみれの凋落途上国首相が、何という金の使い方だ。元はと言えば国民の税金だ。

石油産出国の首長でもあるまいし、給食代も払えない子供達を多数抱える国の首相が、こんな金の使い方をするものではない。

おかげでイヴァンカ氏からのベタ褒めコメントを引き出せたが、その為に57億とは正気の沙汰とも思えない。

実際海外メディアの反応も鈍い、と言うか、むしろこの騒ぎを冷ややかに見ている。軽蔑に近い感情だ。

日本の首相とアメリカの補佐官は、同レベルで対等な関係だと、世界に向けて発信しているようなものだ。
日本はアメリカの属国なのか?まるで朝貢外交そのものではないか。

世界の国々が、トランプ政権と距離を取り始めている時に、安倍政権のこのはしゃぎっぷりは見苦しい。
浮いていると言うか、空気が読めないと言うか…。

トランプ氏とお友達になって、優遇してもらいたいのだろうが、そういう政治のやり方は邪道だ。

力の強い者に媚びへつらう事が唯一の政治手法、えこひいきしてもらう為には、国民の生命さえ差し出す(自分の生命ではないところがミソ)とはみっともない限りだ。

そういうやり方が日本政界では、既に蔓延してしまっているが、国内政治だけにとどめておくべきだろう。(失笑)

媚びへつらいまくった挙句、トランプ氏に自衛隊を出してくれよ、と言われて終わりだ。
安倍政権は絶対断れないし、むしろ進んで自衛隊を出すだろう。その為の憲法改悪準備だ。

しかも実際のところ、憲法改悪しなくても安保法制が成立した時点で、既に自衛隊は出せる様になっている様だ。国民はもう既に騙されているのだ。

安倍首相自身がそう言っているし、アーミテージ氏も同じ事を言っている。

こんな非論理的で詐欺的な政権はもういい。今すぐにでも退陣願いたい。

穏健派の岸田氏でも良いし、同じタカ派でも石破氏なら遥かに論理的だ。個人的な勘だけで言えば、安倍氏より戦争回避能力は、実は遥かに高いかも知れないと思う。
今、強者に対して物を申せる人が必要だ。




 

広宣流布の第二の草創期

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月 4日(土)11時49分45秒
編集済
  広宣流布の第二の草創期になっているように感じております。

『大悪をこれば大善きたる』でしたか。
それを僕は感じつつあるんです。

日蓮仏法は学会に閉じ込めておくようなものではなく、広く一般市民にちゃんと理解できる内容に感じます。

そして、宗教から哲学として一般市民の間で研究・研鑽する場(一般市民による自主的な座談会)というのが時代の流れかもしれません。
地域コミュニティーの場を設ける機会にもなるでしょうか。
地域の問題点を日蓮仏法を元に地域を活性化・幸福にしていく。
地域自体を幸福の発信地に包んでいく。
地域住民は福運に包まれながら幸福な生涯でしょう。
これが政治にも影響がないわけもありませんから。

本来であれば、学会員さんがそれを中心に担っていく流れを目指していたようにみえます。
それが現在のようになったいま、池田門下が今後は担っていき、他の地域にも波及していくことになるのでしょうか。

サンダーバードさんのあの情報を見たとき、そういうのが浮かんだものの、正直なところ疑心暗鬼でした。
サンダーバードさんが情報を直接得たのか知り合いが得たのを話したのか文面からは判断できませんが、いずれにせよサンダーバードさんも非常に重要な役割をこの世に持って産まれてきたように感じられますね。

それで、非常に参考になるんじゃないかと直感してるものがあるんですが。
新・人間革命は個人の信仰がちゃんと成立した上でなら参考になるところがたくさんあるように感じられるのです。

今の時期に最も重要なのは『人間革命』の小説なんじゃないかと直感してるんです。
「人間革命を全巻集める!」と活動家さんたちはよく言っていたものです。
個人の信仰をしっかり成立させやすくする貴重な指導書となりえるように感じるのです。

そして、小説人間革命の話より関心を持った方は自然と御書へと移行することでしょうね。
御書はいきなりは難しいですから、池田先生の指導は信仰の添え木となることでしょう。

それを推進する池田門下に福運が積めないわけがないというものです。

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わが友に贈る 2017年11月4日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月 4日(土)11時40分57秒
  わが地域を笑顔輝く
人間共和の都に!
清々しい挨拶と
誠実な振る舞いで
信頼と共感を広げよう!
 

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