ソフトバンクグループのSBパートナーズは11月7日、同社と全日本空輸(ANA)が提供する携帯電話サービス「ANA Phone」の対応機種に「Xperia XZ1」を追加したと発表した。11月10日午前10時から発売する。
ANA Phoneは、毎月の利用料金に応じてマイルがたまるほか、ANA便に搭乗することで「搭乗ボーナスマイル」が加算され、2年間で最大3万3440マイルがたまるサービス。
今回新たに加わるXperia XZ1は、960fpsの動画撮影が可能なスーパースローモーションや、シャッターを切る直前の画像を記録できる「先読み撮影」に対応するカメラを備えるほか、Xperia史上最大の音量を誇るフロントステレオスピーカを搭載しているのが特徴。また、旅行気分を感じられるオリジナルホーム画面やANA Phone専用オリジナル壁紙、ANAの各種アプリなどがプリインストールされている。
ANA Phoneでは、これまでも2016年12月2日発売の「Xperia XZ」や2017年8月1日発売の「AQUOS Xx3 mini」をラインナップしており、今回追加された「Xperia XZ1」はANA Phoneの第3弾となる。
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