[速報]セールスフォース・ドットコム、Google Cloud Platformをコアインフラに採用。Google Analytics、GSuiteとの統合も発表。Dreamforce 2017
セールスフォース・ドットコムはサンフランシスコで開催中の年次イベント「Dreamforce 2017」で、Googleとの戦略的提携を発表しました。
セールスフォース・ドットコムは同社のクラウドサービスをグローバル展開する際のインフラとして一部にGoogle Cloud Platformを採用する計画です。
さらにセールスフォース・ドットコムのクラウドサービスをGSuiteと統合し、ユーザーインターフェイスを構築するSalesforce Lightningやドキュメント共有サービスのQuipなどと、GmailやGoogle Calendar、Google Spreadsheets、Hangout Meetなどがシームレスに連携できるようになるとのこと。
具体的には、Salesforce Lightning for Gmail、Salesforce Lightning for Google Sheets、Quip Live Apps for Google Drive and Google Calendar、Salesforce for Hangouts Meetなどがリリース予定です。
また、営業支援サービスやマーケティング支援サービスのSales Cloud, Salesforce Marketing CloudとGoogle Analytics 360とを統合することで、データをより深く分析できるようになることも発表されました。
AWSに加えGoogle Cloud Platformも推奨パブリッククラウドに
Dreamforce 2017の基調講演に登場した、同社CEOのマーク・ベニオフ氏。
同社はすでにAWS、IBM、Dellとを戦略的パートナーを結んでいます。特にAWSは昨年5月に推奨パブリッククラウド事業者(preferred public cloud infrastructure provider)としてクラウド基盤を活用することを明らかにしています。
今回のDreamforce 2017では、新たにGoogleとも戦略的パートナーシップを結び、Google Cloud Platformも推奨パブリッククラウド事業者となります。
Dreamforce 2017の会場には、Google Cloud Platformのトップ、ダイアン・グリーン氏も登場しました。
Dreamforce 2017
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カテゴリ クラウド
タグ Google , Google Cloud Platform , Salesforce.com
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