オナニーを致した
イソギンチャク状のシリコンが乳首とその周りを高速で撫で回す。
擽ったいような少し痛いような快感が二つの胸から膣に突き抜ける。
子宮が疼いて思わず足をくねらせる。早くも中にモノが欲しくなる。
「は、早く入れてよぉ〜〜〜おちんちん欲しいよう〜〜〜〜」隣の部屋に聞こえてしまうかもしれないがトランス入ったのでもう関係無い。
自分の膣はきつい。1度ディルドが抜けなくて助けを呼び、二人がかりでおおきなかぶよろしく引っこ抜いたことがある。
はじめに膣を慣れさせることがどれだけ大事か分かるか。
どうせ中イキすると倍ぐらい締め付け出すのでワシには分からん。
ポルチオ逝きしてから乳首ローターを入れるとクリトリス状態の乳首が猛刺激を受けて背中が仰け反りおおきく喘いでしまう。
神は何故性欲などという存在を作ったのか。
相手がいるならまだしも1人の夜に滾る性欲はただ虚しいだけだ。
震えるプラスチック2つとゴムでできた棒に慰められるなど屈辱の極み。
しかもそれを黙って裸で洗ってるなどもう死にたい以外の感情では言い表せない。
性欲なんかいらない、抱き合いたい。
隣で寝るだけでいい。
一人称をどうにかした方が良いと思う