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敷島の大和心を人問わ(は)ば 朝日ににおう (ふ) 山桜花(本居宣長)。日本は天皇を国家最高権威とし、民を「おほみたから」とする「シラス国」です。


盛と義から見た日本

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「義」は、羊のクビの象形と、「ぎざぎざの刃が付いた戈」の象形で成り立つ字です。
つまりあらゆる難局に自らそのクビを差し出していく、難局に立ち向かう、自己の損得ではなく人のために生きる、という意味があるのが「義」の一字です。


20171101 八幡太郎義家
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 *****

「盛」という字は面白い字で、上にある「成」は、実はトンカチと釘で成り立っている象形文字です。
つまり、物は叩いて成形するし、人は叩いて成長させるわけです。
下にある「皿」は、お皿そのもので、叩いてできあがったものを皿に乗せるところから「盛(も)る」という漢字が出来上がっています。
叩いて盛り付けるのです。

甘やかしたら盛り付けもできない。つまり世の訳に立たないと考えられてきたわけですね。
鉄は熱いうちに打てと言いますが、人も幼い頃から厳しくしつける(盛る)ことで、人として成長していく。
物は叩いて成形するし、人は叩いて成長させるわけです。
そして成長した人は、どんな難局さえも自らの魂の成長の糧にしてしまう。
自分というお皿に盛り付けて栄養にしてしまうわけです。

昔の平家は、清盛、重盛、宗盛、基盛など、「盛」という字をさかんに自らの名前に用いましたが、そこには一人前の男になるように厳しく育てるぞ、という親の思いと、一人前となったあとは、一門というお皿に財を盛り付け、天下に財を盛り付ける(景気を良くする)という意味も含まれていたのかもしれません。
素晴らしいことだと思います。

ちなみに源氏は頼朝、義家、為義、義朝など、「義」という字を好みました。
「義」は、羊のクビの象形と、「ぎざぎざの刃が付いた戈」の象形で成り立つ字です。
つまりあらゆる難局に自らそのクビを差し出していく、難局に立ち向かう、自己の損得ではなく人のために生きる、という意味があるのが「義」の一字です。

我が国では、7世紀に、隋や唐といった軍事大国がChinaに登場したことを受けて、冠位十二階や十七条憲法の制定、大化の改新の詔による公地公民制、戸籍や登記簿の備え付け、中央政府機構の充実(都作り)、史書の編纂などの一大事業が推進されました。





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古事記3の一部



このときの最大の眼目が、天皇という国家最高権威のもとに、豪族たちが私有する私有民たちを天皇の「おほみたから」とするという、神武創業に還るということであったということは、先に述べさせていただきました。
そしてこれによって、日本中の土地もまた天皇の「おほみたから」とされるようになったのですが、すべての土地が公有地であるということは、すべての土地(農地)に税がかけられるということでもあります。

そこで新田を開発した者たちは、新たに開いた新田のうちの一部を貴族や仏寺などに寄進することで、他の新田への課税を免れるようになりました。
税金対策が様々に工夫されたわけです。
全国的にこのようなことが広く行われるようになると、中央政府としてもこれを認めざるを得なくなり、天平14(743)年の聖武天皇の時代に墾田永年私財法が制定されます。
つまりここで、私有地の保有が認められるようになったわけです。

ところが私有地が認められるようになると、新たな問題が生じます。
田は水の確保、つまり利水権の調整が不可欠です。
自分の田に水をひくために上流で川の水をせき止めてしまったり、あるいは度々汚水を上流から流されたりしたら、下流の人は大迷惑を被ります。
当事者間の話し合いで解決できればそれに越したことはないのですが、どちらも譲らなければ、どうしてもそれは紛争になります。

これが公田なら、お役所が利権の調整をしてくれます。
当然です。どちらもいわばお役所の土地だからです。
けれど、私有田の場合は、「税も払わないのに、どうして役所が面倒をみなければならないのだ?」ということになって、結局、民間で事態の解決を図らなければどうしようもないのです。

ところがどうしても相互が譲らないとなれば、誰か力のある人に調整を依頼するしかないし、あるいは武器を持った自警団を編成するしかない。
ということで登場したのが武士という新たな集団です。
つまり武士というのは、もともとは新田の開墾百姓たちが組成した自警団だったわけで、やがてその自警団が謝礼に土地の寄贈を受けたりすることで、次第に勢力を増していきます。

こうして組織が大きくなると、当然武士たちが領有する新田も増えて行きます。
すると役所は、そこに課税したい。
けれど武士たちは税金をできれば払いたくない。

そこで武士たちが徐々に地域を越えて団結し、皇族をその棟梁に仰ぐようになります。
皇族の縁続きとなれば、地方の国司など問題にならないくらい強い立場になるからです。

こうして生まれたなかの二大巨頭が源氏と平家でした。
平家は第50代桓武天皇を始祖とします。
桓武天皇が開かれた都が京の都、つまり平安京です。
そこで平安京の「平」の字をとって、平家と名乗りをあげたのが、平氏のはじまりです。

この平氏は、西日本一帯に勢力を張りましたが、当時の日本は盛んに南宋との間で交易を行っていました。
これが日宋貿易で、この交易はリスクもありますが、行って帰ってくれば財産が400倍にもなるという大儲けができるものでした。宝船の絵柄は、ここからきているわけです。
これを取り仕切ったのが、瀬戸内水軍で、平家はこの瀬戸内水軍と結びついて、莫大な富を築いていくわけです。
そしてこの富をもとに、中央政府に入り込み、ついには平清盛の時代には太政大臣という政治権力のトップの地位にまで昇りつめています。

まさに平氏は、自らを鍛え、平家というお皿に財を盛り付けることで力を得ていったわけで、お名前に「盛」という字が多く使われることも、なるほどと納得できます。
もっとも最近のテレビなどでは、「盛る」という字を「盛って盛って」というように、余計なものを多く盛り付けたり、物事を故意に大げさにすることに「盛る」という用語を多用しているようです。

まったく日本語や日本の歴史を介さない、むしろ日本の国の歴史文化伝統をあたまから軽視している日本人ではない人がプロデューサーや主要な出演者などを勤めている結果です。
日本人があまりにも簡単にそうした日本人でないプロデューサーなどに簡単に騙されてしまうのは、日本が学校教育で、しっかりとした教育を子どもたちにしてこなかったことが大きな原因です。
これはもう「情けない」としかいいようのないことなのではないかと思います。


一方源氏は、もっとも有名なのが第56代清和天皇を始祖とする清和源氏ですが、もともとの源姓のはじまりは、第52代嵯峨天皇に由来します。
実は嵯峨天皇はたいへんな子沢山で、このため朝廷の財政が逼迫してしまうわけです。
そこで皇子たちを早めに臣籍降下させる必要が生まれ、このときに、「おまえたちは未来永劫、皇室と祖(源流)を同じくするのだぞ」という意味をこめて「源姓」を賜ったことが、そのはじまりです。

源氏は主に畿内から関東にかけて分布していきますが、もとより畿内以東は交易とはあまり関わりがありません。
また平安時代も中後期になると、日本海の対岸にあった渤海国が契丹に滅ぼされ、内乱状態が続いたために、それまでの主流であった日本海の循環海流を利用した日本海交易が下火になっていたのです。

このためもっぱら源氏の一族は、勇気果断をもって人を束ね、気力胆力に文武両道を磨いて誰からも尊敬される人物となる人物重視の風潮が生まれます。
だから、自らの犠牲をいとわないという意味の「義」が名前に多用されるようになりました。

歴史を振り返ると、結局、財を成して成功したかにみえた平家一門が倒れ、源氏が新たに長期の政権を営むようになりました。
最近でも、一部の強欲者の利権を重視して、一般の国民の生活や国益をまったく省みない政党が一時的に政権をとって我が世の春を謳歌して、事業仕分けなどという日本の国力を削ぎ、自然災害に弱い国土を招きましたが、「奢れる者は久しからず、ただ春の夜の夢の如し」で、政権を失ったばかりか、ついには政党まで短期間で壊滅し、いま、自己犠牲を厭わない人材重視の政権が選挙でも圧倒的多数の支持を得て、過半数どころか国会の3分の2の議席を得るまでに至っています。
また、野党においても、保守を標榜する政党が衆院に50議席もの議員を送り込むことに成功することになりました。

源氏が、様々な葛藤や失敗などもあったものの、振り返ってみれば1195年の鎌倉幕府の成立から、室町、江戸幕府と、幕末まで都合676年もの長期間にわたって我が国の政権を担ったのは、結局のところ、金財より人材を重視し、自己の犠牲を厭わずに世のため人のために尽くすことのできる人間に、ひとりひとりが育っていこうとする鎌倉武士道の精神が、武士の戦慄すべき姿として讃えられ続け、それが我が国の武家文化を形成したことによります。

つまらない話かもしれませんが、江戸では歌舞伎が今も昔も大人気だったのですが、足軽以下の軽輩の武士は別として、旗本格以上の武家では、女子であれ男子であれ、歌舞伎を見に行くことは御法度でした。
歌舞伎は美しいものだと思いますし、それ自体素晴らしい芸術なのですが、武家の歌舞伎見物は、ひたすら「贅沢」なこととされたのです。
だから武士は、もっぱらお能の鑑賞だったのですが、子供にとってはやはりお能はむつかしく、正座して鑑賞中に居眠りをして、親や養育掛あるいは同行している乳母から叩かれたりすることもあったようです。

また、武士の場合、祭りでお神輿を担いだり屋台をひくのも御法度で、これは高禄の武士が中に入ったら他の町人の人達が伸び伸びと祭りを楽しめなくなるという配慮だったそうです。
このことは歌舞伎鑑賞も同様です。
武士はどこまでも庶民のためにその身分があり、そのために「義」をいとわないというのが武士の精神として大切にされていたのです。

上に立つ人というのは、常に一定の権力を持つ人です。
そして権力を持つということは、同時に責任を持つということです。
その責任を、一門が富み栄えることに置くのか、それとも民が豊かに安心して安全に暮らせることに置くのか。
もちろん平家一門にも、同じように民のために自己犠牲を厭わずに真剣に人生をすごした人たちは限りなくたくさんいます。
しかし後年の武士たちは平家物語の教訓から、自己の富を優先することを恥とする文化を育みました。
そしてそれは、日本人の文化的土台を形成していったわけです。

いま、まったく逆にアメリカナイズされた自己の富を優先し、それこそがドリームだという風潮が、戦後の日本に広くはびこりました。
豊かになることは、もちろん良いことです。
けれど誰もが我利我利亡者になったら、逆に貧富の差が激しくなるのです。
なぜなら、富は、常に丸い一枚のピザの奪い合いだからです。

そうではなくて、みんなでよりたくさんの良いピザを作り、それをみんなで共有していく。
利益は世の中の利益として、みんなのために使う。
なぜなら、そうしなければ、日本のような天然災害の多い国では、誰もが安心しての生活ができないからです。

ですから国を愛してはいけないとか、国は悪いことをするものであるとかいった刷り込みこそ、日本を崩壊に導くものです。
人間には意思があるからです。
人の意思が国を支え、国を作るのだと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

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20160810 目からウロコの日本の歴史


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小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず

Author:小名木善行(おなぎぜんこう) HN:ねず
連絡先: nezu3344@gmail.com
執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営。
またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
小名木善行事務所 所長
倭塾 塾長。

日本の心を伝える会代表
日本史検定講座講師&教務。
(著書)

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