WHAT'S HOT?
麻痺(ステータス異常)
- インサガ:アビスバトルでは最も始末の悪い状態異常であろう。陣形が崩れ、回復したいタイミングで回復できないため、戦線崩壊へと直結する。上位互換に石化はあるが、全体にぶっ放してくるものはないので、マヒほど脅威ではない。本作のマヒは、魅了より恐ろしい。
トレジャーハント
- 11月から開始される予定だったが、12月に延期になった。代わりに2回目の水の試練が行われる。
- インサガ:2017年11月より新たに始まるタイプの期間限定イベント。コンバットの後継となる対人イベントで、ランキングの撤廃をはじめとした新たなルールとなる。武勲の誓いは引き続き使用可能。
城下町
- サガ2DS:発掘ポイントが道具屋と武器屋の付近に1か所存在する。[金の帯留め](※アレイト加入後)が発掘できる。 (ミスターディー)
奉行所
- サガ2DS:発掘ポイントが1か所存在する。[金塊4~7]がランダムで発掘できる。 (ミスターディー)
断ち割り
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
スマッシュ
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
火幻術
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-幻術」。使用者の魅力に応じてダメージが増える。相手より魅力が低いと一定確率でミスする代わりに、「攻撃-知力」「攻撃-精神」の術と違って使用者が狂戦士状態でも与ダメージが減らない。他、狂戦士は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
海皇の宝玉
- なぜかこれを積んだ船がモンスターに襲撃されるという共通点がある。まさかモンスターを呼び寄せやすいみたいな副作用があるのでは…。
ボス(ストーリー関連)
- DS版サガ2:後にザコとして出現するボスの場合、ボス出現時のみHPが上乗せされている。中盤までは2倍が原則だが、それ以降は一定量の上乗せ(2倍より少ない)となっている。ボス戦では先制攻撃と不意打ちが絶対に発生しない仕様に変更されたので、それらの敵が雑魚版なら「不意打ち」や「警戒」を持っていても、ボス版には搭載されていない。
雷
BP(SSG)
- サガシリーズでは、技や術を使う時のコストとなる数値を「大量に持ち運べなくなっている設計」になっていることが最近の作品では多く、それもここに極まった感がある。
ルーンアクス
- >27 サガの前身といわれるFF2では、MP消費クリティカルではなく、魔導系特効と道具使用時のフォーグ発動だった。共通して、魔法使い殺しの設計になっている。
- FFシリーズではMPを消費してクリティカルヒットを出す効果だったが、サガシリーズでは魔法を跳ね返す効果なので全然違う物になっている。
サンダーボルト
- ロマサガ2:威力はストーンシャワーを「6」と換算して、「5」となる。ダメージ計算式と相まってそりゃこんなん撃たれたら壊滅しかけるわけだ。
ヴラド
- 戦術が貧弱なままだとどうしたものかと頭を抱えそうになるが、迅速に接敵→前列前進したら交代→沼地際で相手だけダメージを受けてもらうようにすることで勝機が見出せるようだ。勿論、下記の各種戦術があるにこしたことはない。
傷薬
- ロマサガ1では【割合回復】なので、後半でも普通に使えたりする。
- 登場作品ごとの利用価値の変動が激しいアイテム。ロマサガ1のように節約で意味を持つこともあれば、ロマサガ2のように術が流通するまでが寿命気味なことだってある。
順手打ち
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵が使って来た場合腕力依存の技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
巻き打ち
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵が使って来た場合腕力依存の技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
断ち切り
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵が使って来た場合腕力依存の技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
高速突き
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵が使って来た場合器用さ依存の技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
パンチ
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。敵が使って来た場合腕力依存の技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
頭突き
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
デルタ・ペトラ
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、石化も使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
大江戸
- サガ2DS:「日本橋周辺」…発掘ポイントが3か所存在する。北東部では[エリクサー、アロンダイト、魔導回路、ドラゴンの盾]がランダムで、日本橋西部では[金の針、投げ銭、ブリューナク、吉行]がランダムで、日本橋北部では[夢見の目薬](※サブイベント【伝説を求める者】を通じて 日本橋のローニンから伝説の剣について聞き、「不殺の天空丸」を探し出す最中 日本橋の人から頼まれてた後)が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「江戸城周辺」…発掘ポイントが4か所存在する。江戸城南部では[防御の素、体の素、力の素、素早さの素]がランダムで、奉行所南部では[武家諸法度](※サブイベント【お奉行の秘密】での探索中)が、城下町北部では[水の羽衣](※サブイベント【伝説を求める者】を通じて 日本橋のローニンから伝説の剣について聞き、「不殺の天空丸」を探し出す最中 城下町の人から頼まれた後)、奉行所東部では[珊瑚の人魚](※レイオー加入後)が発掘できる。 (ミスターディー)
耐性
- インサガとサガスカの状態異常耐性は、効きにくい程度のものと、まったく効かないものがある。
火の結晶
黒曜石
毛皮
竜鱗
服薬
- 基本効果は全て「回復-薬」(【デザート】【応急手当】【毒消し】【マヒ治し】【奇蹟の水】も同様)。能力等の影響を受けず、回復量は常に[武器の攻撃性能×成長度]で固定。相手が召喚体だと必ずミスになる。参考までに、武器の攻撃性能は傷薬・高級傷薬・劇毒超回復・究極傷薬・万能劇薬・奇蹟の薬が10で、体力の薬・アルツール75・狂戦士の薬・アルツール64・戦士の秘薬・素早さの薬・アルツール56・技術強化の劇薬・技術強化の妙薬・ミイラの薬・ミイラの薬スーパーが0。 (ミスターディー)
クラッカー
- サガミン:基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。他、ショックは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
クラック
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、スタンは使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
レースの町
- サガ2DS:発掘ポイントが道具屋と武器屋の付近に1か所存在する。[ペパーミントの茶葉](※メルメネ加入後)が発掘できる。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:【パリィ】しか使えなかった頃は使用者のHPや重装備や盾装備でカバーできてたが、カウンターは盾が併用できないので、使うならここから使用者の素早さを意識してあげる必要がある。
- サガミン(体術反撃):基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。 (ミスターディー)
LP
- サガスカでは、控えメンバーの残りLPが戦闘2回ごとに1ポイント回復する。0になっても離脱などはしないが、数回分の戦闘に一切参加できなくなる。ただしその期間を乗り越えると全回復するため、場合によってはLPを使い切るまで戦わせたほうが回復が早いこともある。
宿屋
競技場
- サガ2DS(フィールド):発掘ポイントが3か所存在する。レースの町近辺では[ヴァルキリーソード](※サブイベント『チームのきずな』で協調系の称号時)が、南東部では[雷神の剣、バルディッシュ、炸光弾、オリハルコンの弓]がランダムで、レースの町南部では[生命のゆりかご](※ウラニア加入後)が発掘できる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:今作では【ドラゴンレース】が行われる場所の名称がこれになっているが、出現モンスターなどの内訳については【ドラゴンレース】の項を参照。因みに、小世界2≒競技場として取り扱われているのは「Sa・Ga2秘宝伝説〈基礎データ編〉〈完全クリア編〉」に準拠している為。 (ミスターディー)
アースハンド
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。他、スネアは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
勇者のテーマ
- GB版では覆面やローニンを仲間にした後特定の場所へ行ったりジュークボックスで他の曲を流したりしない限りずっと流れ続けるので、イベント直後にデフォルトの曲に戻るDS版に比べて印象深い。 (ミスターディー)
見切り
- クルクル回る身のこなしで、当たらなければどうという事はないを体現した名システム。作品ごとに頻繁に飛んでくる技の見切りを広めようものなら世界が変わる。
乱れ雪月花
- ロマサガ2:ツバメ返しからの派生技なのだがこれ自体がレアすぎるのを重く見られたのか、ひらめき適性が色々なキャラにばら撒かれているという珍しいシロモノ。それでいて守備の穴を突きやすく重宝する。
燕返し
- ロマサガ2:リメイク前は全250くらいいるキャラの中から11人しか閃けないという激レア技。イーストガードがいれば見れはするが、その前に【乱れ雪月花】を閃いてしまったプレイヤーの方が大多数ではないだろうか…。
ガラガラ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
刀(技名)
- サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
ブラッドフリーズ
- サガミン:基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、気絶は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
タームバトラー
- 状態異常素通しという弱点さえつけばボーナスキャラクター。なのだが、ストーンシャワーの破壊力が1の【火の鳥】【ふぶき】を思い出せるレベルで酷すぎる。ただの体術も危険なので、行動封じ関係はフル回転で。
ミスティック
- 体術のダメージ計算式の関係でトップクラスの攻撃力を持つ雑魚敵。技Lvが高くて落し物のセンスが秀逸だったり、もっと酷い奴がいたりするので悪名高くはないようだ。
キャット
- だいたいどのクラスも7番目か8番目にキワモノが配置されがちなロマサガ2において、1番目を飾るシティシーフ女系のキワモノ。適正・閃きが小剣ではなく体術で、ブースト込みの猫パンチに走った方が強いとか初見で想像できた人がどれだけいるか気になるところである。
ホーリーオーダー
- 男性陣はひらめき目的を考えなければ、魔力依存の攻撃手段にも対応した重戦士として活躍できる。素早さは帝国重装歩兵よりも厳しめなので、行動後防御をアテにした陣形では置き場所が難しい。
格闘家
- ロマサガ2:ダメージ計算式こそ腕力>素早さではあるので、体術の技能と威力を両立したり、帝国全体の体術Lvを上げるまでのツナギ役としては使える。他のクラスで格闘家よりも素早さが高い体術技能持ちが出てきた世代や、レア技がそろそろ閃けそうな頃のサイゴ族(一部)や侍系がいそうな世代や、後は忍者が解禁された辺りでは後進に立場を譲るのがよいだろう。
ウィンドカッター
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、ライフ攻撃は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
大ナタ
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
ウォーターガン
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、毒は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
稲妻落とし
- 基本効果は「攻撃-腕力」。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。腕力依存の敵専用技である為、前衛が最も被ダメージが大きくなる。 (ミスターディー)
コンバット(インサガ)
- イベント名【ルブラン平原の戦い】【ジグバードの戦い】【アルタメノスの戦い】【グルギスタンの戦い】【ナジュの戦い】【鳳林の戦い】【ザム砂漠の戦い】【氷霧と暗闇の島の戦い】【失われた地の戦い】。
ミーティアの試練!樹海の塔に潜む魔性!
- インサガ:イベントクエストの一種。2017/11/2より2週間。【樹精】がボスとなり、ロベルトおよびミーティアが帝(天帝)として新登場。ドロップ将はプルミエール。
カイザーアント
- インサガ:斬属性を半減させるインパクトはかなり大きい。斬にだけ耐性が大きい敵は原作にいなかったのでなおさら。即死効果の死神のカマを使うが、技を必中にできるようになった2017年10月現在、その脅威はあまり無いと言える。
- ロマサガ2:たしかに強敵なのだが即死に弱いという抜け道のお陰で、逃亡回数ばかりが重なってピンチなプレイヤーに対するお助けキャラになっている、そんな気がしなくもない。
クリムゾンフレア
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。他、能力値減少効果は使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
セルフバーニング
- サガミン(反撃):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
アシュラの塔
- サガ2DS:「7階 1号室」にはサブイベント【新たな出会い】をクリアしている場合は鬼が潜んでいて、部屋に入るとバトルになる。倒すと【牢屋のカギ】を入手可能。>11で囚われているメルメネを救助しよう。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「4階」の南部と「6階」の北西部に落とし穴が仕掛けられており、前者は破壊ポイントルートから外れて進もうとすると、少し引っ掛かりやすい構造になっている。後者から落ちると「5階」の隠し部屋に到達。そこで【エリクサー】が拾える(但し、敵シンボルもいるので注意)。 (ミスターディー)
- サガ2DS:「2階 5号室」に入ると閉じ込められて、そこの敵シンボルとの強制戦闘が発生する(一度戦えば以降も敵シンボルが発生はするが閉じ込められず、強制戦闘にはならない)。「2階 4号室」ではサブイベント【ゴブ夫との出会い】が発生する。「2階 3号室」と「2階 6号室」にはGB版には存在しなかった宝箱が追加されており、3号室のは空っぽだが6号室のはハイポーションが入っている。 (ミスターディー)
樹精
- インサガ:イベントクエスト【ミーティアの試練!樹海の塔に潜む魔性!】のボスとして登場する。
あなたと旅をすれば、いい歌が作れそうです。ご一緒させていただきます。
- ロマサガ3:詩人から歌を聴いた時に5人以下だった場合、「あなたを見ていると新しい詩を作る意欲がわいてきます。一緒に旅をさせてもらいますよ」と、ほぼ同じような事を言って仲間に加わる。妙に厚かましい言い方の通り、ミンサガと違ってパーティーに空きがあれば100%起こる上、自由に外せない。関連語:【いやです】 (もきー)
腕力法
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
集気法
- サガミン:基本効果は「回復-通常」。使用者の愛に応じて回復量が増える。但し、相手が召喚体だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
精神法
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
生命波動
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-精神」。使用者の精神に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
防御法
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
インペリアルガード
- 実際に使ってみると、技能数(=WP量)やひらめきの個人差がなかなか大きく感じる。特に女のほうをひらめき目的で仲間にする場合、前情報なしでは思惑したりドつぼに嵌ったりしかねない。
- 素早さボーナスの得づらい位置に配置し、性能はいいが重い装備を優先して回し、武器攻撃で戦わせるのに適したクラスである。時期によっては高めなHPを頼りに狙われ役をしてもらうかもしれない。
真ラグナ
- 召喚封じのためにラグナスモールを残す場合、真ラグナが後側になる連携は阻止しておくこと。状態異常魔法が連携昇華に発展すると、魔法攻撃によるダメージが発生するため。特に触手が赤に点灯している場合は絶対に妨害しておくこと。
下水道
- >32・34・38:(補足)エリア別表記は『サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY PERFECT BIBLE』に準拠する。ゲーム中の表記に準拠する場合、エリア1が「地下1階」、エリア2~3が「地下2階」、エリア4~5が「地下3階」、エリア6~7が「地下4階」、エリア8が「地下5階」にあたる。 (ミスターディー)
- サガ2DS:発掘ポイントがエリア4に1か所存在する。[ガラクタG](※サブイベント【ゴブ夫のほうこく2】のイベント時)が発掘できる。 (ミスターディー)
ヴォーテクス
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
ダークネビュラ
- サガミン(共通):基本効果は「攻撃-知力」。使用者の知力に応じてダメージが増える。但し、使用者が狂戦士状態だとダメージが40%に減る。 (ミスターディー)
ブラックアイス(術)
- サガミン:基本効果は「サポート」。ダメージがなく追加効果のみを与える。相手が戦闘不能だと必ずミスになる。 (ミスターディー)
ロアーヌを襲う黒い影 みんなを守れ勇者達戦え戦えボクらの仲間 おお栄光のロアーヌ ロアーヌ~
- ちなみに、詩人を連れたままアビスゲートを閉じていないことが条件。閉じていた場合はゲートに対応した四魔貴族の詩になる。どちらにしろ、古い詩とは全くノリが異なるので脱力必至。 (もきー)
コスミックレイヴ
- 最大威力を発揮させるには、メカで上げにくいVITがややネック。V-スペシャルの全能力+15も考慮して装備を決めるのも手。
スターライトシャワー
- 素手ダメージなので、>8に加えて丈夫さ(VIT)も威力にかかわる。射撃っぽい見た目だがコスミックレイヴと参照ステータスを一致させる配慮であろう。
いじわるなダンジョン
- >49 Lv9の肉を狙うといっても、実は何も難しいことはない。浅いフロアでLv8の肉を食べて、Lv8に強化してから挑めばよいのである。ただ、全体攻撃が使えないと不利であることに変わりはないので、そういう攻撃が使える個体へと焦らず変身してから進むこと。DS版では魂の暗域に向かう試験的バトルでLv10の敵を相手にせねばならず、オーディンのHPが10,000、アポロンのHPが40,000(自滅させるにも20,000)に上がっているので、ここでの強化はほぼ必須と言ってよい。
シンジュク
- サガ1最難関ダンジョン。というよりもサガ1唯一のダンジョンらしいダンジョンである。