新日本プロレス・WORLD TAG LEAGUE 2017にエントリーされなかった内藤哲也選手が早くも苦言を呈しました。
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先ほどワールドタッグリーグ2017全出場チームが発表され、オカダ・カズチカ選手、内藤哲也選手、棚橋弘至選手、ケニー・オメガ選手らはエントリーはされず。
しかし内藤哲也選手は出場チーム発表前に、ワールドタッグリーグ2017のタッグパートナーを探しにメキシコ・CMLL遠征に行くと宣言。
せっかくのメキシコ遠征が水の泡になってしまう事態に、早くも内藤哲也選手が苦言。
シンプルにスペイン語で「なんで俺の名前がないの?」とツイート。
内藤哲也選手は昨年2016年に、年末のワールドタッグリーグは翌年の「東京ドームでカード決まってる選手は、手抜くんでしょ?」とみんなが思っていると問題提起。
そして今年は「俺の去年の問題提起を色々参考にしてくれたんだろうね?」と発言。
こうした一連の発言に対して、会社は来年1月4日・東京ドーム大会に出場が決まっている選手はエントリーしないと決定。
この決定に対して、内藤哲也選手がただツイッターで文句を言うだけで終わるでしょうか?
すでに次期シリーズのワールドタッグリーグ2017は全対戦カードが決まっているが、それでも内藤哲也選手がメキシコからタッグパートナーを連れてきて、出場枠を譲れと主張してくれれば面白くなるが…
ワールドタッグリーグ2017が楽しみなのはもちろん、会社の決定に対して内藤哲也選手がどんな行動を起こすのかも注目しましょう!
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