シュートを打つ際に関係する能力値

• main : シュート力
• sub : 判断力+@(各状況)
• • シュートを打つ際の能力値です。
  • 数値が高いほどシュートの威力が増していきます。

枠内シュート(正確なシュート)に関係する能力値

• main : シュート力
• sub : シュート力、判断力+@ (各状況)
• • ゴール端やキーパーがいない位置にボールを蹴る為の能力値です。
  • より正確なシュートを蹴るための能力値であり、
    シュートを打った際、決定力が占める割合は約30%です。

特殊なシュートに関係する能力値

• main : テクニック
• sub : シュート力、判断力+@ (各状況)
• • ループシュートのような特殊なシュートに関係する能力値です。
  • テクニックの数値が高いほどループシュートの精度が高くなります。
  • 判断力が低いと特殊なシュートをあまり打ちません。

パスに関係する能力値

• main : パス
• sub : 判断力+@(各状況)
• • パスを行う為の能力値です。
  • 数値が高ければ高いほど、パスミスが少なくなります。

パスを受ける相手を探す能力値

• main : 判断力
• sub : 予測力、パス+@ (各状況)
• • パスを受ける選手を選ぶ時に判断力がメインで働き、
    予測力とパス+@が必要です。
  • 判断力が低いとパスを受ける選手を探すのが遅いので
    パスを行うまでの動作が遅くなります。

スルーパス/ループパス関連能力値

• main : 予測力、パス
• sub : 判断力 +@ (各状況)
• • スルーパス 及びループパスをうまく行う為には
    選手のパスと予測力が高い必要があります。
  • 数値が高い程チャレンジする回数も多くなり、
    より正確なパスを行うようになります。

オフ・ザ・ボールの数値による選手の移動や
位置に対する能力値です。

• main : オフ・ザ・ボール
• sub : 敏捷、予測力、判断力+@ (各状況)
• • 該当の能力値が高いほど、ディフェンスの隙間にうまく
    入り込んだり、パスを受ける為に空いた空間へ侵入しようとします。
  • オフ・ザ・ボールが高くても予測力と判断力が低いと
    タイミングを合わせて入り込むことが出来ません。
  • オフサイドトラップを崩すには、オフ・ザ・ボールが緊密に関係しています。

決定力はシュートをするための能力値です。

• • 決定力によるシュートの確率
• main : 決定力
• sub : シュート力、判断力 +@ (各状況)
• • 得点を取るためにゴールに向かってシュートを打つ際、
    その精度高める能力値です。
  • 能力値が高いほど、ゴールの端にシュートを打ちます。

ドリブルをうまく行う為の能力値です。

• main : ドリブル
• sub : テクニック、敏捷+@ (各状況)
• • 数値が高いほどドリブルが安定し
    (相手のディフェンダーにボールを取られにくくなる)、
    速いドリブルを行います。

ヘディングをうまく行う為の能力値です。

• main : ヘディング
• sub : チャージング、オフ・ザ・ボール、判断力+@ (選手の身長と各状況)
• • 選手の身長が+@の効果を発揮し
    身長の高い選手がヘディング数値も高い場合、
    空中でのヘディング戦で勝つ確率が高くなります。
  • つまり、身長が低いとヘディングの数値が高くても
    空中戦で押されることがあります。
  • ヘディングシュートもヘディングの能力値に基づいて決定されます。

ボールキープ及びトラップ等の能力値です。

• main : テクニック
• sub : チャージング、ドリブル、敏捷+@ (各状況)
• • ボールを受ける際により安定的にトラップを行います。
  • 相手の選手にボールを奪われない為のボールキープ能力です。

クロスパスの為の能力値です。

• main : クロス
• sub : 判断力+@ (各状況)
• • 数値が高い程、より正確なクロスを行います。

• • すべての状況を判断する能力です。
  • 数値が高いほど各状況に対してより適切な判断をします。
  • 判断力が低いとオフェンスと
    ディフェンスのすべての部分でミスが多くなります。
  • 判断力が使われる状況での判断力ステータスは
    約20 ～ 40%の割合を占めています。

• • 次の状況を予測し、行動をする能力です。
  • 数値が高いほど、あらかじめ状況を予測して対応します。
  • 予測力が低いとオフェンスとディフェンス両面で対応が遅れます。
  • 予測力が必要な状況でのステータスの
    比重は約20 ～ 40%の割合を占めています。

• • 勝負欲は一つの隠れた能力値です。
  • 勝負欲の数値に応じて全能力値に影響を与えます。
  • 勝負欲の低い、高いによって選手の全能力値に影響を与えます。

• • リーダーシップが高い選手は周りの選手に少しですが
    +@の影響を与えます。
  • リーダーシップが高い選手をキャプテンに指定すると
    チームに+@の影響を与えます。
  • リーダーシップが高い選手はコンディションが落ちにくいです。

• • すべてのスポーツの基本は走力です。
  • 走力は最高速度で維持が出来る速度を指します。
  • 目で見て分かる部分だけにFCマネージャーで
    最も集中的に上げる必要がある重要な能力値です。
  • 能力値が上がるほど効果も高くなります。
  • 最高速度に早く達する為には敏捷が高い必要があります。
  • FCマネージャーでは14程度の走力があれば、
    ある程度通用するようになります。(他の能力値が良いことが前提)

• • 最高速度で走るために加速度を高める役割をします。
    例 : 走力が20で、敏捷が20だと、
    最高速度に達するまで2秒かかります。
    走力が20で、敏捷が1だと、最高速度に達するまで3秒かかります。
  • 瞬間的に走り出す際に使われる能力値です。
  • 様々な能力値の組み合わせによって
    2次能力値として使用される能力値です。

• • 持久力は体力と連携している能力値です。
  • 持久力が低いと1試合だけで
    体力ゲージが減っていることが確認できます。
  • 持久力が低いと体力ゲージがすぐ減ってしまい、
    体力ゲージが減ると選手の能力値に影響を与えます。

• • ドリブルをする際、相手のディフェンダーがせってくると
    チャージングでドリブルが成功するかが決まります。
  • 空中のボールの競合の場合、
    チャージング数値によって成功するかが決まります。
  • チャージング能力値が低いと、
    各種競合状況でボールを取ることが難しくなります。
  • チャージング能力値は負傷とも関係があります（負傷は現在未実装）。

スタンディングタックル/スライディングタックルの能力値です。

• main : タックル
• sub : ポジショニング、予測力、集中力、判断力+@(各状況)
• • タックルがメインの能力値になり、ポジショニングと集中力、
    判断力、予測力は付加的に影響を与えます。

ディフェンダーが良い位置取りを行うための能力値です。

• main : ポジショニング
• sub : +@ (各状況)
• • マンツーマンやゾーンディフェンスの際、
    相手のパスルートの遮断及び移動経路の遮断のために
    より良い位置でディフェンダーがポジショニングをします。
  • 空中のボールに対する位置選定も数値が高いほど良い位置に立ちます。

1vs1 ディフェンスの為の能力値です。

• main : マーク
• sub : +@ (各状況)
• • 能力値が高いほどより近接して相手をマークし、
    相手の選手を逃しにくくなります。
  • 能力値が低いと相手の選手をよく見逃したり、
    近接マークを行わずに、相手選手を自由にプレイさせてしまします。

ディフェンスのミスを減らす為の能力値です。

• main : 集中力
• sub : +@ (各状況)
• • 様々な状況に対してファウルを減らす役割をします。
  • ディフェンスでミスが出にくくなります。
  • ペナルティーエリア内で、PK与えないようにする追加的な役割をします。

ゴールキーパーのキャッチング及びパンチングに対する能力値です。

• main : ボールハンドリング
• sub : +@ (ボールの早さ及び各状況)
• • 能力値によってキャッチとパンチングの確率を決めます。
  • 高いほどキャッチがうまくなり、パンチングをする際も、
    より自分のチームに有利なところにボールを飛ばします。

自分のチームのディフェンスラインを調整する能力値です。

• main : ディフェンス調整
• sub : +@ (ボールの早さ及び各状況)
• • 能力値が高いほど、ディフェンスに配置された選手に位置を
    再指定し、マークを補完します。

ゴールキーパーがボールをキャッチ及び
パンチングする際に必要な能力値です。

• main : 反射神経
• sub : 反射神経、敏捷、予測力+@ (各状況)
• • 飛んでくるボールを防ぐ為に
    ゴールキーパーがジャンプする反射神経に関する能力値です。
  • 能力値が高いほど、より素早い反応を見せます。

ゴールキーバーがゴールキックを蹴る際に必要な能力値です。

• main : ゴールキック
• • 数値に応じてゴールキックの距離が変わります。
  • 最大約80m地点までボールを飛ばすことができます。