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凄腕の女地上げ師まきりん㊼&スピーシー
凄腕の女地上げ師まきりん㊼&スピーシー
マキリンの脱税疑惑、偽装破産疑惑に、スピーシー投資詐欺の出演者も登場するのか?知らなかったねー。CWCという会社か?王俊彦と井筒卓也だね。 スピーシー詐欺も弁護士まで自殺した事件だったけど、遅々として進まないねー。田中慎と波田直樹とかが訴えられてる事件だけど、マルチ商法のピラミッド式だから、どこまでが加害者なのか、どこまでが被害者なのかの判別が出しにくい。 上層部は儲けて、下層部は損をした、という実態は明らかではあるが、区切り目がわかりにくい。捜査当局もそこで、手間取っているのだろう。 本来はねずみ講であるし、少なくともトップと直属の取り巻きぐらいは逮捕してもいいと思うが、第一次よりも、第二次や第三次辺りで商才のある者が居たりして、難しいのだそうだ。 10月30日投書�などはしっかり調べてあって参考になるが、投書を出す人達も、うちを掲示板代わりに使うだけでなく、内容を詳しく知っているなら、刑事告発なり告訴なりやったらどうか?買い戻しを求めてURに運動するのは我々の仕事であるが、代表して告発もできるではないか? それだけではない。マキリンやPAG河合に対しても同じである。名前を名乗って告発することが大事である。彼らに関する違法を裏付ける資料があるなら、送って下さい。当紙が代わって告訴でも告発でもしますよ。 投書の中には、「弁護士何人・ジャーナリスト何人・関係者何人で集まって会議。」とかありますが、そんなところで集まって作戦会議したところで、なんの役にも立ちません。相手への打撃にもなりません。脱税疑惑や偽装破産疑惑を解明し、国税や警察に訴えられる証拠を集めることです。相手は今、金を持っていますから、少々の悪事をもみ消す力を持っています。 悪口を言ってるだけではだめです。金さえ払えば、もみ消すのを商売にしている輩もいるのです。KSGもそうです。企業調査会もそうです。カメちゃん危機管理隊もそうです。元県警本部長の千葉ちゃんもそうです。現役の警察本部に手土産を持って話をしに行く者がいて、それを受け取る者もいるのです。 ここまで来たら、被害者の誰かが、内容を知ってる誰かが、実名で語ってくれないと、信ぴょう性がなくなるのです。送られてきた内容は事実でしょう。あとは皆さんの勇気だけです。 10/30投書� 10/30投書� ーーーーーーーーーーーーー 11/1投書� ーーーーーーーーーーーーーー 11/2投書� 11/2投書� 11/2投書� 11/2投書� ーーーーーーーーーーー 11/4投書� 11/4投書� 11/4投書� |
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