男性のあこがれ、処女との体験談です。
『処女を卒業するお手伝いをします』という書き込みで本当に処女をゲットできました。
出会い系サイトはやらないと本当に損だと思いました。
出会ったサイトはこちら、ハッピーメールです。
29歳スタイルの良い処女との体験談
出会い方
出会い系サイトを2年ほど続けてみてセフレを複数作ることが出来ましたし、本命のような彼女も出来ました。
しばらくは出会いは必要なかったのですが、せっかく毎日無料で書き込めるのに何もしないのがもったいなかったのと、この頃から出会い系サイトの攻略サイトを作ろうと考えていましたので、無茶な書き込みを試してみることにしました。
その実験の一つとして『処女を卒業するお手伝いをします』という書き込みを続けてみました。
1ヶ月続けた結果、応募してきたのがこの28歳処女の方です。
このときのデータは他のページで改めて公開しますが、メールのやり取りをした人は5人で、1人はフェードアウト、1人は待ち合わせ場所ですっぽかし、2人はお金も欲しい子だったのでお断りしました(希望額は5万円と2万円でした)。
出会った方は28歳の会社員の方で、170センチ近くあるスタイルの良い美人でした。誰も処女だと思わないと思います。
本人は処女のまま30代になることにあせりがあってメールをくれました。なんとなくタイミングを逃してこの歳になってしまったそうです。
あせると変な人に付け込まれちゃいますよね。
こんな処女を卒業するお手伝いとか言って、お金をかけずに処女としようとする奴に丁寧にお願いしてくるんですからね……。
処女との体験談
痛いのが怖いと言っていたので、その前にお酒を飲んで酔っ払ってもらうことにしました。
本当はアルコールが入ると血行が良くなって血もたくさん出やすいんですが、意識がぼやけてる方が楽ではあると思います。
お酒好きだといってましたが、二人でワインのボトル1本と他のお酒もたくさん飲んだので、彼女はけっこうへべれけでした。
私はけっこうお酒に強いので、ほろ酔いでテンションが高まっている状態でした。
傍から見ると酔いつぶれた女性を食べようとしている不届き者だったと思います。
でもこれは合意の上なんですよ!寝てたら寝ているうちにして欲しいと言われていましたので、不退転の決意でホテルの部屋に入ります。
偉そうな言い方ですが、29歳長身美人を合意の上で好きにしていいんです。これはものすごく興奮します。
部屋には歩いて入ったのですが、ベッドに横になるとほとんど寝てしまいました。
こんな機会はめったにないので、私もじっくり楽しませてもらうことにしました。
まずは半開きの口にキスをします。舌をいれてもほとんど反応がありません。
お酒を飲んだ後なのでけっこう口の中が乾いていたので、口移しで私の唾液を分けてあげると、ごくんと飲み干しました。
これは欲してるに違いないですから、たくさん唾液を流し込んであげました。
服の上から胸を触ります。手頃のサイズで揉みやすくて気持ち良いです。
服の上から顔を埋めて匂いを堪能します。私は女性の匂いが大好きです。彼女からは良い匂いしかしません。
破れてはいけないので、まずはストッキングを優しく脱がします。
濃い目のストッキングから真っ白い生足があらわれます。足の裏も汗で少ししっとりとしています。
彼女は起きませんので、サービスで足の裏に顔をくっつけて匂いをかぎます。
ほんのり汗の匂いと、ほんのわずかの酸味のある匂いで、早くの射精しそうでした。
汗の味のする足の裏と足の指を味わいます。
足首、太ももと舐めていきながらスカートを脱がすと、ベージュのかわいい下着姿が丸見えです。
パンツの上から顔を埋めて大きく息を吸い込むと、セクシーな匂いに射精しそうです。
でも物事には順番がありますので顔をあげて、上半身に向かいます。
もう一度キスをしますが反応はほとんどありません。
また口の中が乾いているようですので、口移しで唾液を流し込みます。
たくさんたまると、またごくんと飲み干します。そういえばこの子は処女なんだなと思って、私も唾液を出せるだけ飲ませてあげました。
上着とブラウスと脱がすとブラとパンツだけの姿です。
ブラに顔をうずめて匂いをかぎます。匂いという匂いはないんですが、なんとなく女性の肌の匂いを感じます。
汚してはいけないのでブラを外すと、こじんまりとしたハリのある胸があらわれます。
未使用だけあって、ピンクではないですが綺麗な乳輪と乳首が素敵です。
いつもはじらすんですが、つい夢中で乳首に吸い付いてしまいました。
彼女はなんとなく反応があったようななかったような感じです。
両方の胸を味わったら、脇の下をクンクンします。なんとなくの汗の匂いがたまりません。脇の下も全部舐めとらせてもらいました。
パンツを脱がす前にもう1度キスをして、また唾液を飲ませてあげました。
そこでふと、今日は全部おまかせしますと言われたことを思い出しました。
彼女も処女のうちにフェラを体験したいかもしれないと思い、彼女の空いた口に私のペニスを入れてみました。
口は空いたままですが、小さめの口なのでけっこう気持ち良いです。腕立て伏せをするような感じで、口にペニスを上下します。
今日はまだ時間もたっぷりあります。私は3回位は全然平気です。そして彼女の口はかわいていて、私が飲ませてあげられる唾液の量にも限界があります。
そうだ、唾液よりも量の多い精液を飲ませてあげよう!そうすることにしました。
さすがに力の入ってない口ではいけないので、自分の手で出すことにしました。
たくさん飲ませてあげるには、よりテンションをあげることが大切です。とっておきの彼女のパツンを脱がすと薄めのヘアーが見えます。
シックスナインのような格好で私が上になって、彼女の下腹部に顔をうずめながら手でしごきます。
女性のいやらしい匂いがほのかに感じます。微かにトイレのような匂いがするのは陰毛についたおしっこが拭ききれずに乾燥したものです。
処女のおしっこの匂いだと思うとより興奮します。あっという間に彼女の口の中に1回めの発射をしました。
残念なことに半分以上口の端からこぼれてしまいましたが、私の遺伝子を少しは飲んでくれたみたいです。
冷蔵庫にミネラルウォーターがあることに気付いたので、口移しで飲ませてあげると、ごくんごくんと飲み干しました。
もう少し早くミネラルウォーターに気づいていれば、最初から唾液や精液じゃなくて水を飲ませてあげられたのですが……
うっかりな自分に反省です。
私も水分補給してちょっと休憩です。休憩しながら綺麗な肌に改めて触れてみます。すべすべで気持ち良いです。
胸に口をつけたりしていると、あっという間にまた元気になってきましたので、いよいよ下半身を味わいます。
股の間に顔を入れて、足を開いてご対面です。アンダーヘアーが薄いのであそこもよく見えます。
こじんまりとした性器に、ちょっとだけながめのびらびらが閉じ気味ですが、その隙間からキラキラ光る液体が少しこぼれています。
閉じたひだをあけると処女膜がそこにあります。といっても膣口が肉でふさがっている感じで、膜って感じではないですけどね。
ちょっとだけ白いかすのようなものがありますが、匂いも全然きつくないのでそれごと舐めとります。
彼女はびくんと反応しました。ひだの横を上に何度も舐めあげます。つぎに会陰部と処女膜を舐めると、またびくんと反応します。
どうも処女膜の部分がすごく反応するみたいですので、そこを重点的に舐めます。ぬるぬるした液体が流れていきます。
20分くらい舐め続けて、ようやくクリトリスを舐めます。
ちょっと厚めの皮につつまれたお淑やかなクリトリスを、皮の上から優しく舐めます。
舐める度にびくんびくんと反応します。それに負けじと舌を高速で動かします。その度にびくんびくんと感じてるようです。
しばらく舐めたらいよいよ処女とお別れです。
ものすごく濡れてますが、念のためにゴムの上にローションをつけてから挿入します。
つるっとそのまま入っていき、『いた…!』みたいな声がした気がしたんですが、大丈夫そうなので奥までゆっくり入れて、前後に動きます。私の動きに合わせて感じているようで、お酒とローションの力は偉大です。
挿入しながらキスをすると、ほんの少し変な匂いがしました。私の精液がまだ少しどこかに残っていたようです。
抵抗されないので気持ちよく挿入を続けることができて、けっこう早めにイッちゃいました。
彼女を抱きしめながら、最後の一滴まで出し尽くします。今までで最高の処女をいただきました。
シーツに少し血がついていて、あそこを拭くとティッシュもけっこう赤かったんですが、幸い血はもう止まっているようです。
『大丈夫だった?』彼女に聞いてみましたが『う…ん……』みたい感じでまだ夢の中のようです。
今日は全てまかされていますので、最後まで出来ることをしなければいけません。
ペニスからゴムを外してティッシュで拭こうと思ったのですが、もしかしたら処女喪失に使ったペニスを味わいたいかもしれないと思って、拭かずに彼女の口の中に入れてみました。
『んん……』とペニスに舌がふれます。どうやら正解だったのかもしれません。
彼女の口できれいになったペニスを抜いて、彼女に服を着せようと思いパンツを手にしました。
そこでちょっとしたはずみなんですが、パンツの内側が見えちゃって、ひょんなことから匂いをかいでしまいました。
なんだかまったりした芳香が素晴らしくて、2回も出したのにまた元気になってしまいました。
そう言えば今日は前戯をたっぷりしてからすると約束していたのに、彼女のアナルを舐めていなかったことに気づきました。
本当に申し訳ないです!せめて今からでも舐めてあげようと思い、彼女をうつぶせにします。
プリンとしたお尻に顔をうずめると、その柔らかさが気持ち良いです。お尻は触るものじゃなくて顔をうずめるものだと思います。かわいいアナルをペロッと舐めると、よくわからない濃い味がします。これはアナルの味というよりも、垂れた愛液と血がまざった味ですね。挿入の前に舐めるのがベストでしたが仕方ありません。心を込めてアナルを舐めます。舌を伸ばしてアナルの奥までしっかり舐めます。舐めながらこすっていたらまた出そうになり、彼女の背中にだしてしまいました。
3回めとは思えぬ量に、これは全て彼女の魅力がなせる技だと改めて感謝しました。
それから2時間くらいして酔いもさめてきたので話してみると、なんとなく気持ちよかったのは覚えてると言ってくれました。それから『口の中におちんちん入れたでしょう』と笑いながら言われました。嫌だったわけじゃないみたいなので良かったです。
彼女とその後
彼女はすごく良かったのと、彼女もまんざらじゃなかったみたいで、それからしばらくふつうのカップルのようにお付き合いをしていました。
フェラはいつでもしてくれましたが、口の中に出すのは絶対ダメ!と言われましたので、あれは全然覚えていないようでした。あれだけは独りよがりな勘違いでしたね。
でもどんなに良いセックスをしていても、どんなに素敵な女性が相手でも、男は絶対飽きちゃうんですよね。
結局浮気なのがバレて、そのままお別れしました。もったいなかったですが、一人だけなんて無理ですからね。