本来は絶対に渡しなんかに抱かれないであろう女性と出会えるのが、出会い系サイトの醍醐味です。
地道に毎日書き込んでいると、こんな良いことがありますよ!
28歳メガネ美人の人妻との体験談
出会い方
『優しく癒やし合いましょう』という書き込みに『今日辛いので癒やしてください。既婚者なので秘密厳守でお願いします』というメールを貰いました。
写真も一緒に送られてきて、ベヨネッタのようなメガネ美人さんです。
プロフィールを見ると28歳 主婦で子どもはいないそうで、これは上玉です。
『優しく』とか『癒やし』を含めた書き込みをするのは、寂しい女性にアプローチするためです。
寂しくて弱っている女性は、こんな上辺だけの言葉にもついすがってしまうときがあるんですよ。
お相手
カナさん。28歳会社員の主婦。子なし。
身長165センチくらいのメガネ美人です。
胸はそんなにないですが、足も長くてスタイルも良くてかなりレベルが高いです。
待ち合わせ場所にうつむき気味のカナさんを見つけました。
挨拶は返してくれましたが、少しおどおどした感じで、ほとんどしゃべりません。
無口な女性もいますので、一方的に世間話をしながらホテルに移動します。
こういう人は途中で断りそうで怖いので、間を開けないように離し続けます。
ホテルに着くと『ごめんなさい。やっぱりやめます……』と言われました。
そんな気がしたんです。でもここまで来たので『何もしなくてもいいので、ちょっとだけ休んでいきましょう』と手を引いて部屋に連れ込みました。
手をほどいて帰ることも出来ましたので、少々強引ではありましたが決して無理矢理ではないですからね。
部屋に入ってもだまって立ったままです。
部屋を暗くしてから、カナさんをベッドに座らせます。
話しかけてもうつむいたままであまり返事もないので、ここは身体で癒やすのが私の使命だと決意しました。
今日辛いとメールが来たわけです。私の愛撫と身体で癒やすのが私の役割に違いありません。
肩を抱いて、軽くキスをします。
カナさんはすこし驚いたようですが、そのままキスを受け入れます。
何度も軽いキスをしながら、首筋を触れていきます。
少し舌をいれると、それも受け入れてくれます。
絡み合わせてはくれませんが、カナさんの舌を何度も舐めます。
身体じゅうを優しく触りながらキスを続けます。
『シワになるといけないから、服を脱ぎましょう』
カナさんは会社帰りのスーツ姿だったので、自分で脱いでもらうことにしました。
ハンガーを差し出すと、何も言わずに服を脱ぎ始めました。
ジャケットとブラウスとスカートを脱いで下着姿になったので、そのまま布団の中に入れます。
その間に私は速攻で全裸になってます。
再びキスをしながら、身体に触れます。Bカップくらいの胸もふにふにして気持ち良いです。
高そうなブラを壊してはいけないので、ブラを外します。
彼女にバンザイしてもらってブラを外して、そのまま腋の下に顔を埋めます。
しっとりと汗をかいていますが、嫌な匂いは一切ありません。蒸れた女性の汗の臭いだけです。
ペロッと舐めるときゅっと腋をしめてきました。腋がくすぐったかったり抵抗のある女性は多いですから仕方ないです。
小さめの乳輪と乳首にも口を付けます。シャワー前の女性の肌の匂いを感じます。
胸を優しく舐めながら、下半身に手を伸ばします。パンツに手をいれると『いや……』と少し抵抗しましたが、『大丈夫ですよ』と言って続行します。
何が大丈夫なのかよくわかりませんが、言葉にするのも大事なことです。
そのまま下半身に顔を移動すると『あの……』と再び抵抗します。今度はおそらくシャワーをあびていないことへの抵抗感でしょう。
『カナさんは良い匂いしかしないから大丈夫ですよ』と今度は本音で言って、パンツに顔を埋めます。
女性の良い匂いと、ほんの少しトイレっぽい匂いがします。おそらくパンツの方の匂いでしょうね。1日はきっぱなしのパンツですから!
パンツを汚してはいけないのでパンツを脱がして、今度はあそこに直に顔を埋めます。
顔に似合わず濃い目の陰毛の中に湿り気を感じます。もうしっかり濡れているようです。
あそこの匂いを直接味わうと、ほとんど嫌な匂いはしません。陰毛から少しだけトイレっぽい匂いがしますが、そのくらいは全然OKです!
これが若くなくて美人でもなかったら嫌な匂いかもしれませんが、若い美人ですからごちそうでしかありません。
太ももの内側から、ゆっくりじっくり舐めていきます。どこを舐めても美味しいです。
私はクンニが得意なので、出来るだけクンニでイカせるように心がけています。
実はクンニはコツを覚えれば誰でも簡単に上手にできるんです。ペニスは標準サイズしかないんですが、前戯の上手さでセフレをキープできたりします。
ぜひクンニだけはマスターしてくださいね。
時間をかけてじっくり味わいながら、クリトリス以外を舐め続けて気持ちを高めていきます。
そうしてからクリトリスを下で左右に舐めると、けっこう簡単にイッてくれる方が多いです。
カナさんも感じる声を必死に押さえながらも、ガクガクと震えてイッてくれました。
イッた後に触れられるのは辛いみたいで、足をきゅっと閉じて私がそれ以上舐めれないようにしました。
お腹、胸とキスをしながら上がっていき、唇にキスをします。
カナさんはとても几帳面そうな方ですので、自分ばかりされることに罪悪感を覚える恐れがあります。
それもかわいそうなので、カナさんの口元に私のペニスを差し出します。
たぶん自分がされた分、相手にもしたいと思っているでしょうからね。
カナさんはじっとしていましたが『舐めて』とお願いすると、口に含んでくれました。
私もシャワーをあびていないので、いわゆる即尺ですね。
仮性包茎ですから、夜のペニスは正直ちょっと汚いです。それをそのままフェラしてもらうのが大好きです。
積極的ではないですが、前後に動いてフェラを続けてくれます。そこそこ気持ち良いです。
私は我慢もできますが、基本的にはイクのが早いです。射精しようと意識すれば、すぐに発射することが出来ます。
カナさんは今日辛いことがあったと言っていました。私の優しいセックスで癒やしているつもりでしたが、単なる癒やしで良いのかと考え直しました。
おそらく非日常な経験をすることで、日常の些細な出来事を忘れることが出来るのではないでしょうか。
見知らぬ中年男性に抱かれるのも非日常ですが、それだけでは少し足りない気がします。
見知らぬ中年男性の精子を急に口の中に出される、ここまですれば確実に非日常と言えるはずです。
カナさんに私の精子を飲ませてあげるべきだ!そう決意すると、カナさんの頭にそっと手をあてて髪を撫ではじめました。
いきなり射精するとびっくりしてペニスから口を離して、勢いで後頭部を壁にぶつけて大惨事になる可能性があります。
さりげなく後頭部を抑えることで、急な射精時にも危険にさらされるリスクが減ります。
せっかくの出会いですから、嫌な思いをさせるわけにはいきません。
カナさんの気持ち良いフェラに気持ちを集中させて、足先に力を入れます。そうするとすぐに高まってきます。
我慢できずにカナさんの口の中に射精してしまいました。けっこうな量が出た気がします。
私は中年ですが、毎日亜鉛を大量に摂取しているおかげで精子の量はかなり多いです。
カナさんは案の定驚いて顔を動かしてきましたが、射精が終わるまでは手でしっかりと固定して口からペニスが抜けないようにしました。
『ごめんね、気持ちよすぎて我慢できませんでした』と謝ってティッシュを差し出しました。
カナさんはすぐにティッシュに精子を出していましたが、少しくらいは味わってくれたと思います。
カナさんをハグしながら、キスをしようとしたのですが、口から精子の臭いがしたので軽いキスですませました。
男性には精子は無理ですね。精子を飲んでくれる女性を心から尊敬します。
射精でテンションが下がった後は、身体を触れながら回復を待ちます。
指で背中や腰骨の部分や足を、フェザータッチしながら動かすと、くすぐったがりでなければけっこう感じてくれます。
片手でタッチを続けながら、もう片方の手で再びあそこを触ります。
今度はクリトリスの根本のあたりを優しく円を描くように動かします。
優しい刺激になるので、まったりと感じてもらえます。
カナさんが感じる吐息をもらしてきて、それを聞いた私のテンションも上がってきました。
お待ちかねの挿入タイムです!
ゴムを開けながらカナさんの口元に私のペニスを差し出します。
『固くしてください』そう言うとカナさんは再び口に含み、フェラをしてくれました。
私は先程射精してから一切拭いてませんので、ちょっと時間差のお掃除フェラですね。
義務的なフェラなんですが、それがまた逆に興奮して、ペニスはマックスに固くなりました。
カナさんにキスをしながらゆっくり挿入します。
『んん!』良い反応をしてくれます。人妻と言っても子どもを産んでなければ独身と同じようなものですから、締りも良いです。
奥まで入れて、奥を突いたままかすかに腰を動かします。その度に感じててくれています。
かなさんの口の中に舌をいれると、もう精子の風味は残っていません。彼女の反応からすると、おそらくごく普通のセックスしかしてきていないはずです。
たぶん自分も相手もノーマルだったのでしょう。今日は非日常を欲しているはずですから、キスをしながらカナさんの口に唾液を流し込みます。
喜んでいるのか、突かれて感じるのに精一杯で嫌だとも言えないのかわかりませんが、たぶんカナさんも飲みたいに違いないと判断して、大量の唾液を流し込みます。
私だってカナさんの唾液を飲みたいですから、きっと同じ気持ちなはずです!
カナさんがゴクンと唾液を飲み込むのがわかりました。何故かわかりませんが唾液を飲ませるが大好きなんです。
唾液を飲ませながら奥の方をずっと突いていると『もう……!』みたいな言葉を口にして、カナさんがイッたようです。
それに合わせて私もあわてて発射します。ゴム越しですが、カナさんの奥に流し込んでいるような感じです。
しばらく挿れたまま抱き合っていたのですが、ペニスがしぼんできてゴムがゆるみそうだったので、あわてて抜きました。
自分よりも先にカナさんのあそこをティッシュで拭いてあげます。
短時間で2回も出したので、気分的には満足したんですが、カナさんは相当な美人です。バックでもやっておかないともったいない気がして、そのままフェザータッチで身体に触れ続けます。
触っていると元気になってくるもので、けっこう早い時間で回復してきました。ちなみにペニスにゴムはつけたままです。
再びその気になってきたので、もう1つゴムを手にすると、ペニスからゴムを外してカナさんの顔の前に差し出します。
なんとなくなんですが、カナさんは精子まみれのペニスを口に含みたくなるんじゃないかと思って、あえてゴムを外さずにいたんです。
『固くしてください』お願いすると、思った通りカナさんはそれを口に含んでくれました。
私の精子を積極的に欲していると思うと、すごく興奮してきました。
ペニスの精子を全部舐めとってもらったので、カナさんをうつぶせにしてバックから挿入です。
でもその前にお尻に顔を埋めます。女性のお尻って顔をうずめると一番気持ち良い場所だと思います。
ついでにお尻を開いてアナルをぺろっと舐めます。アナルの周りにはうっすら毛がはえていて、その無防備さが逆にそそります。
そういえばシャワー前でしたが、そんなのは全然OKです。ただ挿入後なので、愛液が擦れて垂れた濃い味がするだけでした。
バックはものすごく気持ち良いです。残念ながらカナさんは正常位の方が反応が良かったのですが、私としては最高の気持ちよさで、あっという間にイッてしまいました。
40をすぎて1時間あまりで3回めの射精です。さすがにすっからかんです。
時間も遅くなっていたので、シャワーを浴びて駅まで送ります。
帰り道もカナさんはほとんど返事がありませんでした。きっと私の身体と精子と唾液の味を思い返しているのかなと思います。
ぜひキープしたかったのでお礼のメールを送ったのですが、残念ながらブロックされてしまいました。
カナさんは聡明そうな方でしたので、人妻であることを自重してブロックしたんだと思います。
またカナさんに口内射精をしてあげたかったんですが、でもとても楽しい思い出になりました。