関西人によるお好み焼きのレシピを手に入れたので記事にしてみた。大倉先生流

 

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関西風のお好み焼きのレシピをGETしました!

僕が敬愛して病まなく、人生の大先輩でもある大倉先生が僕だけにひっそりとFacebookのオープン投稿で『関西風のお好み焼きのレシピ』を公開してくれました。

せっかくなのでこのレシピを世界中に発信したくて記事にしてみました。

関西人によるお好み焼きのレシピ ※大倉流

関西人によるお好み焼きのレシピの材料 1人前分

人数をかければ人数分出来ますよ。

①キャベツ(8分の1)

②長芋(4cm分)

③白だし(大さじ1)

④お好み焼き粉(大さじ2)

⑤水(大さじ1)

⑥天かす(カレースプーンに5杯)

⑦玉子(2個)

⑧豚肉(好みの量)

⑨かつお節(少々)

⑩青のり(少々)

 

関西人によるお好み焼きの作り方 1人前分

1)①のキャベツを粗目(8ミリくらい)の大きさでみじん切りにする。

2)②長芋をすりおろす。

3)②の中に③④⑤を入れて、泡立て器でよく(しっかり)かき混ぜる。

4)かき混ぜたものにキャベツ、天かす、玉子、豚肉を入れてかき混ぜる。

大倉先生より一言

ここでは空気を含ませるように大きく下から掬うようにかき混ぜる(混ぜすぎない)。

 

5)十分に熱したホットプレートやフライパンに混ぜたものをふんわりした感じで全部投入。

大倉先生より一言

フライパンで焼く場合は中火にして下さい。裏返す前に、かつお節と青のりを掛けておきます。
(歯に青のりが付きにくいのと、青のりの風味と鰹節の旨味がお好み焼きに浸透します。

 

6)コテで焼き具合を確認して、ひっくり返せるくらいの堅さになったら、ひっくり返して下さい。

大倉先生より一言

ひっくり返しても、絶対コテで押さえない。(しっかり空気を含ませて、豚肉をお好み焼きの中で蒸し焼きにするイメージです。)

7)裏面も焼きあがったら、もう一度ひっくり返します。

 

大倉先生より一言

ホットプレートならこれで完成ですが、フライパンの場合は表面をカリッと仕上げるために1分弱放置して出来上がりです。
お好み焼きソース、マヨネーズなどを掛けてお召し上がり下さい。

大倉先生より一言

青のり、鰹節が好きな方はここで更に掛けるのも有りです。

 

 

材料:
①キャベツ(8分の1)
②長芋(4cm分)
③白だし(大さじ1)
④お好み焼き粉(大さじ2)
⑤水(大さじ1)
⑥天かす(カレースプーンに5杯)
⑦玉子(2個)
⑧豚肉(好みの量)
⑨かつお節(少々)
⑩青のり(少々)

大倉先生より一言

↑この材料は1枚分ですから、何枚も焼きたい方は、枚数分かけ算して下さい。ただ、タネまでは全部一度に混ぜても大丈夫ですが、お好み焼き屋さんと同じように1人前毎に玉子やキャベツを入れて、焼く直前に混ぜるようにして下さいね。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

大倉先生は営業のプロです。

どんな人かも含めコチラのページにいらっしゃいますよ。

 

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