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ghdfsg

  • なかなか面白いですね あとコメントフォーム付けときました -- nextutozin (2011-07-09 22:24:30)
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ほか多数

空手部・イジメの裏技

 野獣   「この辺に旨いラーメン屋、来てるらしいっすよ(迫真)」
 三浦   「……っぷくくwwww」
 木村   「くくっ……! 駄目っすよ!(小声)」
 野獣   「あとで食べに行きましょうね~(迫真)」
 三浦   「……ッギャハハハハハハ! ゴメンもう無理wwwww!」
 野獣   「!?」
 木村   「僕もっすwwwww! カメラ止めてください!」

    【カメラ、一旦OFFに】

 野獣   「え、おまえらどうしたんだよ……(迫真)」
 三浦   「何あの演技www たかがホモビにオマエ馬鹿じゃねぇの?!」
 野獣   「!」
 木村   「ホントホントwwwww あんな『ラーメン』とか、くっッせぇアドリブ
        要りませんからマジで!wwwwwww」
 野獣   「お、オレはただ最高の作品を作りたいと……(迫真)」
 三浦   「だからそういうのいいから! ──おい木村、あの真似してくれよ!」
 木村   「ぅああああぁあん、もぉ疲れたあああぁああん!(迫真)」
 三浦   「ギャハハハハハハwwwwwwwww」
 木村   「辞めたくなりますよぉもぉんwwwwwww(迫真)」
 野獣   「……グスン(迫真)」



野獣は一人で麺と鼻をすすって終了

野獣「この辺にィ、うまいラーメン屋の屋台、来てるんですよ、イキましょうよ」
三浦「どうすっかなあー、お前味音痴だしなー」
野獣「大丈夫ですよ、うまいですよ」
三浦「おい木村、早くしろ」

屋台にて

野獣「うまいすかぁ?」
三浦「・・・・・・」
木村「・・・・・・」
野獣「・・・アレ?・・・ホラホラ木村、もっと美味しそうに食べろよ~」
木村「いや、美味しくないですよ」
野獣「えっ・・・」
三浦「・・・おい木村ァ、口直しにくるまやイクぞ」
屋台のおやじ「・・・・・・」
野獣「・・・ズズッ」

野獣は一人で麺と鼻をすすって終了


三浦は不幸せな枕を濡らして終了。

三浦「あっそうだ、おい木村さっき俺ら着替えてるときチラチラ見てたろ」
木村「いや見てないです」
三浦「ウソ付け絶対見てたぞ」
木村「何で見る必要なんかあるんすか」
三浦「いや絶対見て…」
木村「見てないって言ってるじゃないですか!しつこいなあ」
三浦「あ、いや…そうか…見てないならしょうがないな。…よし!ビール飲むぞ!野獣!ビールだ」
木村「野獣さんならお土産買いに行きましたよ」
三浦「そ、そうか。ビールどこだ?ビール。これでいいのか?あいつ冷えてるって
    言ってたのに全然冷えてねえじゃねえか。しょうがねえなあ。おい木村、飲むぞ」
木村「僕ビール駄目なんですよ。ジュース買ってあるんで先輩一人で飲んで下さいよ」
三浦「そうか、じゃあ先に一人で飲むか…」

野獣「(ガラッ)ただいまー。あっ、先輩、それ俺のビールですよ!」
三浦「何言って…みんな同じビールだろ、中にまだ数本あったぞ」
野獣「先輩のは冷えるように冷蔵庫の奥に高いビールしまっておいたんですよ!何で勝手に飲むんですか」
三浦「じゃあそれなら先に言…」
野獣「あーあ、一緒に飲むっていったのにどうして勝手に一人で飲むかなあ!もう僕いいですよ。おい木村、寝ようぜ」
三浦「お、おい、野獣…ラーメンはどうすんだ?」
野獣「あーあれ○○の近くに来るらしいんで一人で行ってきたらどうですか。オッスおやすみなさーい」
三浦は不幸せな枕を濡らして終了。



舞台裏


遠野「おーい田所、もうすぐ本番だぞ …どうした?暗い顔して…緊張してるのか?」
田所「…いや、今日の先輩役なんですけど…
   僕なんかよりキャリアのある遠野さんの方がふさわしいんじゃないですか…?」
遠野「何言ってんだ、お前の方が見た目年上で強そうなんだからお前がやらないと話にならねえだろ」
田所「…でも…睡眠薬で眠らせて犯すなんて…僕、正直怖くて……」
遠野「…なあ田所、今日撮るビデオのタイトルは何だ?」
田所「え? 『野獣と化した先輩』…?」
遠野「野獣に理性は必要か?」
田所「……!」
遠野「いいか田所、野獣ってのはな、本能のみで生きてるんだ…善い悪いの問題じゃない、
   本能のおもむくまま、ただひたすらに己の欲望に向かって突っ走るんだよ
   だからお前も理性を捨てて本能のみで向かって来い、お前のその欲望、おれが全て受け止めてやるからよ…!」
田所「獣の…本能…」
遠野「それじゃあ行きましょうか、田所先輩!」
田所「はい あ…いや、おう!行こうぜ、遠野!」
遠野(フッ… すっかり野獣の目つきになってやがる…今回のはいい作品になりそうだな)



ボンゴくんとセンチュリーくん


とある修理工場にて…
センチュリーくん「誰にぶつかったと思ってんだ、おう」
ボンゴくん「そう(無関心)」
センチュリーくん「リアバンパーとテールランプが壊れたんだよね、それ一番言われてるから」
ボンゴくん「あのさぁ…(半笑い)」
センチュリーくん「何か文句あんのか、お前のパーツなんか安物ばっかだろ」
ボンゴくん「お前のオーナーが射殺されたんですよ(暗黒微笑)」
センチュリーくん「えっ」
ボンゴくん「修復歴があって、しかもオーナーが射殺されたクルマなんて誰も欲しがらないんだよね(半笑い)」
センチュリーくん「何が言いたいんだよ、早く言えよ」
ボンゴくん「お前スクラップになるんだよ(無表情)」
センチュリーくん「」

あの世でセンチュリーくんはTNOKと感動の再会をして終了



3人はあったか青春ラブストーリーを演じて終了


野獣「この辺にィ、ウマいラーメン屋の屋台…来てるらしいんですけど、行きませんか?(迫真)」
先輩「おお、そうだな」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうねー(迫真)」
先輩「あ、そうだ木村ァ!お前俺らが着替えてるときにこっちチラチラ見てただろ?」
野獣「あ、お前さ、きm」
先輩「まあそんなことはどうでもいいが」
野獣 (え、先輩、何言ってんすか!?さっきの打ち合わせだとここで俺が便乗して…)
木村「というよりも先輩!野獣さんの方がヤラしい目で僕のこと舐めるように見るんですよ…」
先輩「なんだって!おい野獣!それは本当か?後輩をそういう目で見るなよ!」
野獣「あ、いやそれは…その…じ、実は木村!お前のことが好きだったんだよ(迫真)」
野獣(うわー言っちゃったよどうしよう!?口が勝手に滑ってつい本心が…)

先輩「ハハハ、ついに気持ちが聞き出せたな!おい木村嬉しいだろお?ホラ」
木村「実は野獣さんの気持ちに僕も気付いていて…先輩と仕組んで一丁芝居してやったんですよ」
木村「その…何とかして野獣さんの口から僕に伝えてほしくて…///」
野獣「ヌッ!(感涙)」

先輩「よし、じゃあカップル成立記念にさっき言ってたラーメン屋に行くか。今日は俺のおごりだ」
木村「やったー!」
野獣「ビール!ビール!(迫真)ビールもいいっすよね?」
先輩「ハハ、野獣は抜け目ないなあ」
3人「ハハハハハ…」

3人はあったか青春ラブストーリーを演じて終了

~3人は仲良くラーメンを食べて終了~

MUR「おい1年生、今日も部活はサボリか」
野獣「あんなレベルの低い練習しても練習になりませんから」
MUR「今なんつったお前…」
野獣「先輩達に付き合っても時間の無駄なんすよ。オッス失礼しまーす」
MUR「待てよ!だいたいお前新人のくせに生意気なんだよ」
野獣「だって先輩達弱すぎですよ。誰も俺に勝てないじゃないっすか」
MUR「思い上がるなよ。俺とはまだやり合ってないだろ」
野獣「どうせ先輩も他の人達と一緒でしょ」
MUR「構えてみろよ。俺の実力、見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
野獣「オッスお願いしまーす(挑発顔)」

野獣「…って言うのが俺と先輩が初めてタイマンで会話した時でな(迫真)」
KMR「そ、それでその後はどうなったんですか?どっちが勝ったんですか?」
野獣「ん?そりゃ、もちろん…」
MUR「野獣!もうその話はヤメだヤメ!」
野獣「えー、ここからが面白いんじゃないっすかー」
MUR「いいからもうヤメだ!そんな事より2人ともラーメン行くぞラーメン!」
野獣「ちぇっ。オッスわかりましたー」
KMR「はーい」

野獣「(おいKMRァ、気になるだろ?耳かせ、さっきの続きコッソリ教えてやるよ)」
KMR「(は、はい!)」
野獣「(結果は俺のボロ負け。全然話にもならなかった)」
KMR「(MUR先輩が戦ってる姿見たことないですけど、野獣先輩がボロ負けってそんなに…)」
野獣「(先輩に出会ってなかったら、俺はあのまま人間のクズになってただろうな)」

MUR「おい、何コソコソ話してるんだ」
野獣「いやぁ、俺たちはいい先輩持って幸せだなって。なぁKMR」
KMR「はい、とても幸せです!」
MUR「そ、そうか。よし今日は俺の奢りだ!好きなだけ食えよ!」

~3人は仲良くラーメンを食べて終了~

野獣は心が壊れて終了

野獣「お待たせ!アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
遠野「あー、まぁいいですよ」
野獣「お茶菓子にクッキー、食べてみろよホラホラホラ」
遠野「なんですかこれ、形が悪くて焼き加減も最悪、不味そうですね。どこで買ったんですか?」
野獣「いや、それ俺が初めて焼いて…(震え声)」
遠野「あぁそうだったんですか、じゃあこのゴミ捨てときますね」ポイグシャ
野獣「あ…代わりに何か買ってくるからちょっと待っ…」
遠野「じゃあ僕帰りますから。彼女とディナーの約束あるんで」
野獣「」

厨二と化した遠野

野獣「おまたせ、アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「性欲とは神が与えし"大罪"――逃れられぬ業”カルマ”――排泄行為に過ぎない! 」
野獣「アイスティー持ってきたんだけど…」
遠野「Be Quiet!お前の口から、もはや有益な情報も――
カタルs……カタルシスに、至る逸話も出てこない…… ただただ臭いだけだ!」
野獣「アイスティーを…」
遠野「目障りなホモめ……出て行け!出て行けと言っている!」
野獣「アイス…」
遠野「くどい!(逆ギレ)」
野獣「なんかごめんね…」
遠野「――今日は先輩が屋上から飛び降りた日なんですよ(暗黒微笑)」
野獣「」

野獣は屋上から落ちて終了

2人は指名手配されて終了

先輩「あ、そうだ木村!お前風呂入ってる時チラチラとこっち見てただろ」
木村「何で見る必要があるんですか(正論)」
先輩「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
野獣「見とけよ見とけよー(迫真)」
木村「やめて…」

ガン!ドサッ…

先輩「ん…木村、大丈夫か?おい野獣!今のはずみで木村が頭打って倒れたぞ」
木村「……」
野獣「ンアッー!死んでんなあ、オイ(迫真) 僕じゃないですよ、殺ったのは先輩ですよー」
先輩「どっちが殺ったとかはどうでもいい。……このままじゃ大変なことになるぞ」
野獣「あ、そうだ!この辺にィ、人気のない山林あるらしいんスけど…穴掘ってそこに埋めませんか?(鬼畜)」
先輩「おお、そうだな。それしかない」
野獣「あ、その前にバラしてからのほうが良くないッスか?(迫真)」
先輩「うむ」
野獣「じゃあ今日バラバラにしましょうねー(迫真)先輩!手!手!手!切断して(マジキチ)」
ザッザッ…

野獣「ぬわぁぁ~んもう疲れたぁぁん!(迫真)どうすかぁ?」
先輩「よし!もういいな、じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッス!お願いしまーす」

2人は指名手配されて終了

淫夢2010

谷岡「おう、ワンって鳴いてみろ」

三浦「ニャー」
中田、中村「クスクス…」
谷岡「……おう、お前中田か?」

中田「いえ…田中です(半笑い)」

三浦、中村「ゲラゲラ…」

谷岡「……。」



谷岡「帰って、どうぞ」


谷岡は一人、ゆとり教育の弊害を実感して終了

野獣と遠野のピクニック

野獣「フゥー↑いい天気だなぁ!そろそろ昼飯にするか!」
遠野「先輩、その小包なんですか?」
野獣「弁当だよ、お前の分もあるから。中身はオニギリとタン塩、ポークビッツだ」
遠野「はぇ~」
野獣「早起きして作ったんだ。これなら好き嫌いのあるお前でも食べられるだろ?」
遠野「いや無理です(笑)」
野獣「へ?あ、え?」
遠野「先輩が握った汚いオニギリとか食べられませんよ」
野獣「」
遠野「もういいです、コンビニで買ってきますから。あ、先輩、その弁当捨てといてもいいですよ(苦笑)」
野獣「遠野…喜んでくれると…思って…」ポロポロ
遠野「じゃ、コンビニ行ってきますねー」

野獣は泣きながら弁当を廃棄して終了

木村は育ちの違いを見せつけて終了


野獣「夜中腹減らないスか?(迫真)」
野獣「この辺にィ…ウマいラーメン屋の屋台来てるらしいんですけど、行きませんか?(迫真)」
先輩「おお、そうだな」
野獣「じゃあ今日夜行きましょうねー(迫真)」

先輩「あ、そうだ木村!お前今チラチラこっち見てただろ?お前も行きたいのか?」
野獣「お前さ木村さ、雑誌読む振りして聞き耳立ててたよな?(迫真)」
木村「あ…」
先輩「食いたきゃ食わせてやるよ(震え声)」
野獣「食っとけよ食っとけよー(迫真)」
野獣「ホラホラホラホラホラホラ(迫真)」

木村「あの…ボクラーメンなんて下賎の者が食べるものは要らないんで」
木村「安いものを口に入れると拒否反応が出るっていうか…体が受け付けないんです」

野獣「怨!アオォン!(迫真)」

来たらすぐいる?

OSO「来たらすぐいる?」
???「うん」

数時間後、都内のマンションにて。

OSO「ん?鍵開いてる…あいつ先に来てるのかな」
???「入って、どうぞ!(迫真)」
OSO「お邪魔しまーす。・・・は?お前、誰?(震え声)」
野獣「暴れんなよ!・・・(チョンチョンチョンチョン)」
OSO「羽毛・・」

その後OSOは野獣の騎乗位で一升瓶程度の精液を搾取され終了

野獣「ふぅうあああ疲れたぁぁぁ!」
OSO「・・・(昏睡状態)」

野獣「これもう(応急措置)わかんねぇな・・・」
野獣「・・・オイル塗ろっか」
OSO「・・・」

野獣「冷たくなってんぜ・・・」
OSO「・・・」
野獣「喉渇かない?何か飲み物持ってくるよ、ちょっと待ってて」
OSO「・・・」


この事件の犯人は未だに捕まっていない。

一人寂しくビールを飲んで終了

野獣「夜中腹減らないスか?(迫真)」
先輩「いや」
野獣「この辺にィ、ウマイラーメン屋の屋台…来てるらしいですけど、行きませんか?(迫真)」
先輩「行きたくないな」
先輩「あ、そうだ木村!今日お前ラーメン食べたいとか言ってただろ」
木村「あ…ハイ」
先輩「今日の夜に俺とお前で行くか?ウマイ屋台が来てるらしいぞ」
木村「そうスね」

野獣「え…?何これは(ドン引き)」


野獣は2人からはぶられて一人寂しくビールを飲んで終了

3人はゲームを楽しんで終了

野獣「先輩FPSやりたくなりませんか?対戦しましょうよ」
大「そうだな、おい木村、早くしろ」
大「俺の実力、見たけりゃ見せてやるよ」
野「オッスお願いしまーす」
木「リスキルはやめてくれえ…」
野「あっ先輩こいつキャンプとかし始めましたよ、やっぱnoobなんすねえ」
大「おし、じゃあフラグぶちこんでやるぜ!」
野「フゥー↑!HS気持ちい~」

3人はゲームを楽しんで終了


遠野はラストシーンで野獣の墓石に泣きながらオイルを塗って終了

~戦時中・前線野外キャンプにて~

野獣「ねー、今日戦闘きつかったねー」
遠野「はい・・・」
野獣「まあ戦争だからね。しょうがないね」
遠野「そうですよね・・・」

野獣「喉渇いた・・・喉渇かない?」
遠野「あー、喉渇きましたね」
野獣「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」

野獣「お待たせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
遠野「いただきます」

遠野「・・・!?何だか急に、眠気が・・・先輩、これ・・・は・・・」
野獣「暴れんなよ・・・」
遠野「ちょっと、ホントに・・・!」
野獣「お前は死ぬには若すぎるんだよ・・・安心しろ、あいつらは俺が始末するから・・・」
遠野「う、羽毛・・・」(バタリ)

野獣「お前のことが・・・好きだったんだよ」



野獣が不在だったら

大先輩「あっそうだ、オイ木村、さっき俺ら着替えてるときチラチラ見てたろ」
木村「いや、見てないです」
大先輩「嘘付け絶対見てたぞ」
木村「何で見る必要なんかあるんすか」
大先輩「う…いや…見てただろ!見てただろ!(震え)」
木村「一回言えば分かりますよ、頭オカシイんじゃないですか?(嘲笑)」
大先輩「ち…ちくしょう…見たけりゃ見せてやるよ(震え)」(脱ぐ)
木村「(カシャッ!)今の先輩の、写メとらせてもらいましたよ」
大先輩「あ、やめて…(震え)」
(ガラッ)野獣「オッスお願いしまーす(迫真)」
木村「あ、野獣さん見てくださいよ、三浦さんの…ホラ!」
野獣「うわあ、先輩体“は”でかいんですけど…」
大先輩「頼む!お願いだ!その写メばらまいたりしないでくれ!」
野獣「お前(写メ)返してほしいんならなあ、とりあえずなあ、犬の真似しろよ、ヨツンヴァインなんだよ。早くしろよ
大先輩「やれば返していただけるんですか?」
野獣「ああ、考えてやるよ」
三人のうち二人は幸せなホモセックスをして終了。


(幸せなキスから開始)

野獣「うちさ、屋上あんだけど…、焼いてかない?」
遠野「ハハ、その手には乗りませんよ」
野獣「え?」
遠野「屋上で日焼け させて、喉渇いたところで、
睡眠薬入りアイスティーでしょ」
野獣「い、いや…、何言ってんだよお前…」
遠野「わかってんですよ、先輩俺のこと好きだったんでしょ?
僕も田所さんが好きだったんですよ」
野獣「!?、ってことはつまり…」
遠野「そう、僕達の愛に睡眠薬なんか要らないんですよ」
野獣「遠野…」
遠野「田所さん…」
(幸せなキスから開始)


監督「カットカット!!いくらすぐにやりたいからって、
勝手にストーリー変えないでよ!!」

夢オチ・・・!?


「………遠野?」
目を覚ますと、隣にいるはずの遠野の姿がなかった
「遠野!?」
あわてて辺りを見回すと、そこは自室のベッドの上だった
窓から差し込む朝日が部屋を明るく染めている
いつもと変わらない朝の風景だった
「……何だ…夢だったのか………」
昨夜の迫真の告白も、咆哮も、そして幸せなキスも…全てが幻だった
「…そうだよな…俺みたいな奴が遠野と結ばれるなんて話がうますぎるもんな…」
落胆を感じつつふと枕元に目をやると、一枚の紙が目に入った

「先輩、昨日はありがとうございました また、呼んで下さいね

                            今度はアイスティー無しで       遠野」

宇宙飛行士先輩


地上400kmの天空でクルーの田所は後輩の遠野が起きるのを待っていた。
「先輩おはようございます、入りますよ」眠そうな遠野の声が聞こえる
「入って、どうぞ」見た目と裏腹にハスキーな田所の声が迎える
「まず今日さぁ、船外・・・あるんだけど・・・焼いてかない?」「ああ、いいっすねえ~」
普段からステーションに閉じこもり気味の2人にとって太陽光線をたっぷりと浴びる
船外活動は絶好のリフレッシュなのだ。
ISLANDERS社の最新の宇宙服に着替えた2人は作業を開始する、
「よしいいぞ、そろそろオイル塗ろっか」「うっす」
極寒に晒された無機質な機器に丁寧にオイルが塗られていく
「もういいよ、もういいよ、あんま塗りすぎるとヤバイヤバイ」
ふと遠野が遥か下方を見つめポツリとつぶやいた
「先輩ここ地球から見られてませんかね?」「まあ多少はね」
望郷とも畏怖ともとれる遠野のつぶやきに田所が曖昧な言葉を重ねる。

「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
簡素な昼食を終えて田所が飲み物を持ってくる
「なー、今日作業きつかったねー」 「ふぁい」
「どう?ここは慣れた?慣れない?」
「緊張すると長続きしないからね・・・」
朝のこともあってかまだ不慣れな遠野を気遣って田所が話しかける。

突然の警報が鳴り響く
「またか・・・」うんざりした表情で田所がパネルに目をやる
「どこか故障ですか?」不安そうに遠野が尋ねる
「こ↑こ↓こ↑こ↓」 2人は機関室へと向う。

故障は田所が想定したものよりかなり酷いものだった、圧力がまったく下がらない
「暴れんなよ、暴れんなよ・・・」トントントントン必死に田所は修理を続ける
「田所さん!ちょっと、まずいですよ!」 遠野が叫ぶ
「これもうわかんねえな。」田所が力なくつぶやく

脱出用ポッドに向う2人
しかし遮断ハッチが開かない
「硬くなってんぜ!締まってんなぁおい」
ピチュン!ピチュン!あちこちで電気系統がスパークを起こす
「う、うもう!」 遠野のくぐもった声が響く
崩壊を始めたステーションの排気パイプが落下してきたのだ
「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」 田所が駆け寄る
「先輩だめっすよ・・・」 力なくこぼす遠野
「遠野まだ逝くなよ・・・お前のことが好きだったんだよ!」田所の野獣のような叫び声がこだまする
田所の声が聞こえたのかどうか・・・力なく微笑みながら静かに目を閉じる遠野・・・
「遠野・・・俺もすぐイクからな・・・」
 -閃光-

2人は幸せな星になって終了

幽霊先輩


田所「どわぁぁぁん!疲れたー! こんなにキツいと辞めたくなっちゃいますよー」
MUR「疲れたなー」
田所「MURさん、とりあえず風呂入りますか?」
MUR「じゃあ俺、先に風呂入るわ」
田所「おっ、MURさん一番風呂ですか? それじゃKMR、後で一緒に入ろぜ」

田所「あーさっぱりした、ビールビール! MURさん、夜中腹減らないっすか?」
MUR「腹減ったなあ」
田所「この辺にぃ、うまいラーメンの屋台あるらしいんすよ。後で一緒に行きましょうね
   ああところでKMRお前さ、さっき俺が着替えしてた時チラチラ見てたろ?」
KMR「………」
田所「何黙ってんだよ、お前さっきから感じ悪いぞ、MURさんからも言ってやって下さいよー」
MUR「…なあKMR」
KMR「何ですか?MURさん」
MUR「最近…ウチの部も随分静かになったよな」
KMR「そうですね…田所さんがいた時からすっかり変わりましたよね…」
田所「??」
MUR「もう1ヶ月か…あいつ、練習は真面目にしないし、すぐ疲れただの何だのうるせえし
   正直面倒くせえ奴としか思ってなかったんだけどなあ…
   アイツがいなくなるとこう…張り合いが無いっつうか…寂しくなっちまうもんなんだなあ……」
KMR「何だかんだいって憎めない人でしたよね、田所さんって 俺ももっと一緒にいたかったなあ…」
田所「………」

田所(……ああ、そうか………俺…もう死んでたんだったな………)

MUR「なあKMR、大会終わったら墓参り行かないか? たまには俺らから顔見せてやんねえとアイツも寂しいだろうしな」
KMR「そうですね…だったらいい知らせ持って行きたいし、今度の大会は絶対優勝しましょうね」
MUR「おっ、いい心がけじゃないか、確かに落ち込んでばかりじゃアイツにも悪いもんな
   よし、じゃあ明日から気持ち切り替えて厳しくいくぜ!」
KMR「オッス、お願いしまーす」

遠野がロボットだったら


野獣「入って、どうぞ」
トオノ「…ハウェー、スッゴイオオキイ」
野獣「まずウチさぁ、屋上あんだけど、焼いてかない?」
トオノ「アァーイイッスネー」
野獣「喉渇いた…喉渇かない?なんか飲み物取ってくる」
トオノ「オネガイシマス」

~地下室~

野獣「暴れんなよ…暴れんな、お前の事が好きだったんだよ!」
トオノ「…」
野獣「ど、どうした?遠野」
トオノ「…ハウェー、スッゴイオオキイ」
野獣「…また壊れたか」

あれから何回これを繰り返してきただろう。
もう遠野は薬物中毒で死んでしまったのに、俺はこんなものを作ってまだ縋っている。

野獣「どこも問題ない…これもうわかんねぇな…」

いくら機構を直しても、プログラムを組み替えても、遠野を再現できなかった。
姿形を似せた所で、そこに魂が宿る訳ではなかったのだ。

野獣「よし、これなら…」
トオノ「…制御プログラムアップデート完了、ゴ命令ヲ」
野獣「じゃあ、遠野、続きだ」
トオノ「タドコロサン!マズイデスヨ!ヤメテクダサイヨホントウニ!」
野獣「…」

止めて下さいよ本当に。しかし俺はロボット開発を続ける以外に心の安定を保つ方法を知らなかった。
毎日仮初の遠野を造ることで、遠野の死から目を逸らしてきたのだ。
ただの自己満足なのは解っているが、どうしても止める事が出来なかった。

そう考えていると不意に目に涙が浮かんだ。

野獣「これ以上何か考えてるとやばいやばい。さあ、遠野、続きをやろうか」

俺は目の涙を拭いとり、動作試験を再開した。

クリスマスパーティー


KMR「それでは、プレゼント交換を行います」
遠野「あーいいっスねぇー」
MUR「プレゼントぶち込んでやるぜ(震え声)」
野獣「曲に合わせて早く回せよホラホラホラ」
スピーカー君「ジングルベールジングルベール(名演技)」
~交換後~
KMR「あっ、マフラーだ」
MUR「俺が買ったヤツだ、大切に使えよ」
野獣「ヌッ!スープカレー」
KMR「僕のオススメです、おいしいですよ」
MUR「俺のは…入浴剤か、風呂に入るのが楽しみになるな」
遠野「よかったー喜んでもらえて」
遠野「さて、自分のは…」パカッ
KYNさんボタン「…」
遠野「?」ポチッ
KYNさんボタン「アツゥイ!アッ、アツウィッシュ!」
遠野「え、何これは(ドン引き)
野獣「…」
遠野「先輩、何買ってんですか、やめてくださいよホントに(半ギレ)」
野獣「あの、これは…盛り上げるために…」
遠野「これのどこが盛り上がるんですか!」
KMR「いくら先輩でもこれは…」
MUR「そうだぞ野獣、もっと他の物があっただろう」
野獣「面白いと思って…これ…買ってきて…」ポチッ
KYNさんボタン「僕は違います(半ギレ)」
ポチッ
KYNさんボタン「すいませへぇ~ん!」

淫夢銭湯


野獣「フゥー!↑気持ちいぃー!」
MUR「今日すげぇ寒かったゾ」
KMR「やっぱ銭湯いいですよね」

DB「股間を洗う」ムキッ ゴシゴシ

KMR「……ッ!!クッサ!何ですかこのニオイ!!」
MUR「ん、どうしたKMR…ってクサ!おい野獣!大丈夫か!」
野獣「まぁ多少は…ね…(意識朦朧)」
石鹸くん「あぁあああぁクサイィイ!クサイクサイ!無理無理無理!ダメ絶対!クサイィイイ!(絶命)」
鏡くん「やめてくれ…やめてくれよ…」ピキピキッ パリィイイイン!!

数分後、異臭騒ぎで消防隊と救急車が出動して終了

二股先輩


遠野「アン!アン!アン!アン!アッー」
野獣「ンアッー!」

…事後…

遠野「先輩、クリスマスは出来たら一緒に過ごしませんか」
野獣「ブビフゥ!(激臭)バチーン!」
遠野「アンッ!」
野獣「馬鹿女みたいな事言わないで、どうぞ」
野獣「俺が迫真空手と水泳部の兼部って知ってるだろ?」
遠野「あ…そっか、迫真空手部の冬の合宿ですよね」
野獣「オゥ、返ってくるまで浮気するんじゃねぇぞ」
遠野「分かってますよ先輩、先輩こそ浮気しちゃ嫌ですよ」
野獣「ま多少はね」

…クリスマス…

遠野「田所さんは寒い中頑張ってるんだよね」
遠野「早く会いたいな」

三浦「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
野獣「見とけよ、見とけよー」
木村「やめてくれよ…」

遠野は先輩の浮気に気がつかず終了。

ガンヲタ空手部


野獣「ぬぁぁぁん~すごかったっすねぇ~静岡の1/1ガンダム」
三浦「ああ・・・すっげぇデカかったぞ~(しんのすけ)」
木村「お、あのガンダムのプラモ売ってますよ」
三浦「ヨシ行くぞ、野獣、木村」
野獣「早くしろよ~」

三浦「今はいろいろあるんだな~昔は接着剤を使用しなければならなかったのになぁ~」
木村「なんで使う必要があるんですか(今時)」
野獣「あ、俺ガンダム買ってきますよ」
木村「人混みに行きましたねぇ多分よほど気に入ったんですかねぇ・・・」
三浦「そうだよ(便乗)」
野獣「混み過ぎ混む混む混む・・・ンアッー、最後の一個が買われた!!!(迫真)」
~咆哮と共に棚から落ちる謎のガンプラ~
野獣「ん、これもうわかんねぇ機体だな…、まあいいや(迫真)」
木村「あっ、先輩、買えましたか?」
野獣「まあ、多少はね」
三浦「そんなガンダム見たことないな・・・まあお前に作って欲しいんだろうな(震え声)」
野獣「先輩のはどうするんですか?自分用のカラーに染めるんですか?」
三浦「おうよ、肌色カラーをブチ込んでやるぜ」
木村「僕はこれを茶色に染め相手を威嚇させるカラーリングにしようと思います。」
野獣「そうか、じゃあ急いで車に入って、どうぞ(迫真)」
三浦「木村!早く乗れ、警備員来るぞ」
野獣「早くしろよ~金払ってないのばれたら逮捕だからさ~頼むよ」

~3人は幸せにデビューして終了~

当たり屋と化した先輩


どん!

野獣「ちょっと肩当たんよー」
市民「すいません」
野獣「すっげえ腫れてるね、はっきりわかんだね」
市民「え、いや」
野獣「この辺が腫れてて…痛い!」
市民「いやそんn」
胸倉を掴む
野獣「言い訳すんなよ!言い訳すんな!」
野獣「この辺にィ、うまい接骨院の屋台、出てるらしいですよ」
市民「うぅ…」
野獣「金出せよホラホラ」
結局財布ごと取られる市民
野獣「また明日も治療費くれよなー、頼むよー(威圧)」

市民は幸せなヒモになって終了

本当にあった空手部ワイセツ話の裏技


カンカンカンカンカン…
木村「失礼しまーす」(ガチャン)
三浦「こっち来いよ おい木村、お前、見てただろ」
木村「何をですか?」
見て「分かってんだよ バレてんだよ」
木村「いや…」
三浦「バレてんだよ」
木村「何の事か分からないっす」
野獣「先輩のチンコ見てたベオメーふざけんじゃねぇコノヤロウ!」
三浦「嘘言ってんなよ」
野獣「何笑ってんだよマジで」
木村「すいません」
野獣「クルルァ!」
三浦「ふざけんな」
木村「すいません」
三浦「分かってん」
木村「バレると思わなかったんで」
三浦「それで済むと思ってんのかお前 分かってんのか」
木村「すいま…」
三浦「こっち来いよ」
野獣「いいから行けよ」
(カアカアカアカア…)
野獣「いいから行けよ」
三浦「行け」

おしゃべりと化したKMR


野獣「ぬぅわぁあんつ
KMR「今日の練習キツかったですねMURさん!」
MUR「ああ、今日はすげぇキツかったゾ」
野獣「こんなにキツいんじゃ辞めたくな
KMR「でも何だか最近凄く強くなった気がするんですよ!野獣さん良かったら今度組手の相手してくださいよ!」
野獣「え?あぁ…うん…」
MUR「おい野獣、お前今何か言おうとしてなかったか?」
野獣「あー、いえ、別に何も言
KMR「とりあえず風呂入りましょうよ!シャツがもう汗でビショビショですよ~!」
KMR「そうだな」
野獣「……」

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」
MUR「腹減ったなあ」
野獣「この辺n
KMR「そうだ思い出しましたよ!ここの近くにおいしいカレー屋さんがあるらしいですよ!インド人がやってるらしくてぇー、スパイスが凄く本格的らしいんですよ!それでそれで…(ry」
MUR「おお、美味そうじゃねぇか。カレー食いてぇなぁ」KMR「ですよねですよね!じゃ今から行きましょうよ!!」
MUR「そうだな腹減ったしな」
野獣「ラーメン……」
MUR「おい野獣、早くしろよ」
KMR「野獣さんも行きましょうよ!」
野獣「え、俺も行くんですか(今は腹減ってないのに)」
MUR「当たり前だよ、なあ」
KMR「そうですよ、行きましょうよ行きましょうよ!」
野獣「しょうがねぇな…」


三人は幸せなカレーを食べて終了



特攻隊と化した先輩


~太平洋戦争終盤、神風特攻機離陸後機内にて
MUR「あ、そうだ。おいKMR、そういえばさっき家族の写真チラチラ見てただろ」
KMR「いやそんなこと・・・」
野獣「KMRさぁ、特攻機に乗り込むのも遅かったよな」
MUR「そうだよ」
KMR「どうして見ないといけないんですか!」
MUR「見たけりゃみせてやるよ!」
KMR「やめてくれよ・・・」
野獣「見とけよ見とけよ」
KMR「嫌だ・・・」
(KMR、先輩二人の手によりベイルアウトさせられる。)
MUR「よし、じゃあ(敵空母に特攻機を)ぶちこんでやるぜ!」
野獣「オッス、お願いしまーす!」

KMRは国に帰り二人は撃墜されて終了


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遠野「逝ってしまいましたね~(迫真)」
木村「花持ってきました」
野獣父「またKMR君かうれしいなぁ・・・(泣)」
木村「ええ、先輩たちは僕たちを可愛がってくれた恩人ですから・・・」
遠野「今頃は天国で2人ともサカってるんでしょうねぇ~」
~茂みから出てくる大先輩&野獣~
野獣「ふああああん~生きてたもおぉぉぉ~」
大先輩「ああもう、すっげぇ怖かったゾ~(しんのすけ)」
3人「!?」
野獣「ああもう・・・パラシュートがビチョビチョだよ~」
大先輩「おい皆~風呂でも入ろうぜ~」
野獣「この辺にぃ、旨い健康ランド、あるらしいですょ~」

~5人は健康ランドに行き終了~

自由奔放!旅人と化した先輩


野獣「先輩、行きますか~?」
MUR「おうそうだな、今日はあそこの峠まで踏破してやるぜ(武者震)」
KMR「(無言笑顔)」

道中

野獣「この辺はぁ、星がすごく綺麗に見えるらしいですよ」
MUR「そうか、見てえなあ」
野獣「夜になったら上向いて歩きましょうね」

翌朝

MUR「星がすっげえ綺麗だったゾ~」
野獣「これだからやめられませんよぉ、旅↑人ぉ↓」
MUR「ああ、俺もやめられねえなあ~」
MUR「あ、そうだ…おいKMRぁ!」
KMR「え、なに」
MUR「お前は次の村で新しい帽子買うんだよ!」
野獣「あ、お前さKMRさ、き、昨日空見ながら歩いてたせいで帽子落としてたよな?」
KMR「そ、そんなこと…(図星)」
野獣「いいぜ、買ってやるよ」
MUR「よし、じゃあ昼までに村にたどり着いてやるぜ(特急)」
野獣「あ、待ってくださいよぉ」

野獣「次の村にィ、うまい(ry」


ホモ狩り

野獣「まずウチさぁ、避難シェルター…あるんだけど。入ってかない?」
遠野「あぁいいっすね~」
ガゴン…
遠野「バレないっすかね?」
野獣「大丈夫でしょ。まぁ多少はね」

野獣「ねー今日も逃げるのキツかったねー」
遠野「はい」
野獣「「まぁホモ狩りだからね、しょうがないね」
遠野「…そうですよね…」

ドドドド…
「ここだ!生き残りがいるぞ!」
「出てこなきゃ撃つぞゴルァ!」
「もう捕獲はいいから、始末しちゃってさ、終わりでいいんじゃない?」
「ドアブチ破って突撃するんだよ。おう早くしろよ」
「あ、さ、爆薬持ってきて。ハイ、ヨロシクゥ!」

遠野「先輩!入り口のほうから声が…」
野獣「くそ、ここもダメか…これもうわかんねぇな。おい遠野」
遠野「は、はい。何ですか先輩」
野獣「5分間、ここから動くなよ。そしてあいつらが消えたら逃げるんだ」
遠野「消えたら、ってどういう…」
野獣「遠野…」
遠野「先輩!何するんで…う、羽毛!」
チュッ…チュパ…
遠野「っぷは、た、田所さん…」
野獣「いいか遠野、絶対に生きろよ。この先何があっても生き続けるんだ」
遠野「はい。先輩と一緒にこの先も…」
野獣「そしてできれば、俺の事をたまにでいいから思い出してほしい」
遠野「先輩…?何を言ってるんですか?」

野獣「あいつらは俺が始末する。いいな、生きろよ。約束だぞ」
遠野「…先輩!?何する気ですか!?やめてくださいよ本当に!」
ドスッ(腹パン)
遠野「た…どころさん…」
野獣「暴れんなよ…暴れんな…。お前の事が好きだったんだよ…今までも、そしてたとえ死んでもな」
ドサッ
野獣「幸せになれよ…」


「すいませ~ん、木下ですけど~。爆薬はま~だ時間かかりそうですかね~?」
「そんなんじゃいつまで経っても(中に)行けないよ」
「早くしろよ(怒)」
「調子こいてんじゃねーぞこの野郎。ホモのくせによー」

ガゴ・・・ン

「ん!?内側から開いたぞ!?」
「ウィーヒ!ウィヒ!」
「やっちゃうよ?やっちゃうよ!?」

野獣「お待たせ!手榴弾しかなかったけど…いいかな?」

「何だこのオッサン!?(驚愕)」
「えっ、それは…(恐怖)」
「あああ、あああああああああああああ!!」


~野獣は愛する遠野に希望を託して終了~

野球部・甲子園の裏技


野獣「ぬわぁ~んもう疲れたもう~(迫真)」
MUR「ちかれた…」
野獣「こんな点差がつくと辞めたくなりますよー試合~(迫真)」
夏の甲子園大会決勝八千代松陰高等学校対COAT高校
893-0
9回裏ツーアウトランナーなし
野獣「逆転してさっぱりしましょうね~」
MUR「KMRさっきグラウンドの方チラチラ見てただろ」
KMR「いや見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
野獣「あ、お前さKMRさ昨日も練習終わった後も残って素振りやってたよな」
MUR「(試合に)出たけりゃたしてやるよ(震え声)」
KMR「どうして控えの僕が出なくちゃいけないんですか(正論)MUR先輩の最後の打席になるかもしれないのに…」
野獣「暴れんなよ暴れんなよお前には甲子園優勝という俺達の夢を叶えて欲しいんだよ!(迫真)」
MUR「大舞台が経験できて嬉しいダルルォ!?」
TNOK監督「代打MURに代わってKMRだよ、オウ早くしろよ」
KMR「みんな…(涙)」

二年後KMRはCOAT高校の主将としてチームを優勝に導いて終了

空手部・地下帝国の裏技


YJ「ビール!ビール!(迫真)」
YJ「あっそうだMURさんこの辺にぃ上手い焼き鳥を班長が持ってきてくれるらしいっすよ」
YJ「じゃけん後で買いに行きましょうね~(ご満悦)」
MUR「あっそうだKMR!お前俺達が豪遊してる時チラチラみてただろ(因縁)」
KMR「えっ・・・見てませんよ(動揺)」
MUR「嘘つけ絶対見てたぞ(難癖)」
KMR「何で見る必要があるんですか?(正論)」
YJ「あっそうだKMRおまえさ!もらったペリカ全然使ってないよな」
MUR「そうだよ!(便乗)」
MUR「欲しけりゃ買ってきてやるよ(震え声)」
KMR「やめてくれよ・・・(絶望)」

KMRは頑張って溜めたペリカを先輩たちに使われて終了


空手部・売店の裏技


田所「MUR!夜中腹減んないすか?」
MUR「ハラ減ったなぁ」
田所「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっそうか・・・行きてぇなぁ」
MUR「でも今スゲー腹減ったから下の売店行ってくるゾ」
田所「おっ待ってくださいよ~(迫真)」
KMR「僕は待ってます・・・(棒読み)」
~数十分後~
田所「ぬわぁぁぁああん疲れたぁもう」
MUR「KMRのカップ麺も買ってきたゾ、食べるだろ?なぁ?」
田所「食っとけよ食っとけよ~」
KMR「ありがとうございます」
KMR「お湯沸かしておいたので僕が作ります・・・」
田所「なんだよKMR気が利くじゃないかよ~(迫真)」
MUR「KMRも結構・・・そういうとこ気がきくよな(便乗)」
~カップ麺を作るKMR~
流し台くん「ボンッ!(迫真)」
KMR「やめてくれよ・・・(絶望)」
田所「おっ大丈夫か大丈夫か」
MUR「おいKMR!どうしたんだ」
KMR「焼きそばのお湯を捨てようとしたら流しがボンッ!(迫真)ってなって中身落としちゃいました・・・」
田所「しょうがねぇなぁ~、じゃあ俺が作ってやるか!」
流し台くん「ボンッ!(迫真)」
田所「ンアッー!」
MUR「なんだお前ら、2個とも流しに落としたのかぁ?」
田所「ま、多少はね?」
KMR「すいません・・・」
MUR「よし!じゃあ俺の買った超大盛りの焼きそばを三等分して食うか!」
田所「おっいいっすね~(迫真)じゃあさっき売店で拾ったこのポテチも三等分して食いましょうよ~(迫真)」
KMR「それ万引きですよ」
MUR「そうだよ(便乗)」

3人は仲良く食事をして終了
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