ある日、家のインターホンが鳴りました。
「宅急便でーす」
特に何かを注文した覚えはないが、特に気にせず玄関を開ける。
「すいません『こーにゃーの嫁様』宛てになっているのですがこちらでよろしかったですか?」
一瞬頭がぽかんとしましたが、すぐに欲しいものリストから誰かが送ってくれたんだということに気づきました。
「あっ・・・そうです」
恥ずかしかったです。
またしても欲しいものリストから嫁にプレゼントが届きました!
前回はポテトフライを頂きました!
今回は・・・
ポテチ!しかも嫁が一番好きなのりしお味!12袋!
ありがとうございます!
嫁が嬉しすぎて奇行に走りました
嫁に伝えます。
こーにゃーの嫁さん宛てにプレゼントが届いたぞー!ポテチだーー!!
ギャー!嬉しーーーー!
読者さんに感謝の言葉を述べなさい
この度はポテチを12袋もありがとうございます。鼻血が出そうになりながら食べております。幸せをありがとう。感謝。
その後、嫁は届いたポテチを全て取り出し、ベットの上にばらまき始めました。
「本当に幸せです、こーにゃーさん。私の体の上にポテチを置いてください」
嫁がそういうので・・・
やってみた。
嫁の奇行は今に始まったことではありません。
【過去記事】
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改めて、ありがとうございます。
前回に引き続き欲しいものリストから送っていただいてありがとうございます。
実は私ものりしお味のポテチが好きなので一緒に食べてます。
いつもブログへのコメント等も含め本当にありがとうございます。