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希望 渡辺周氏 共同代表選に立候補したい
希望の党の渡辺周元防衛副大臣は5日朝、東京都内で記者団に対し、今週10日に行う党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙に立候補したいという考えを示しました。
この中で希望の党の渡辺周元防衛副大臣は、今月8日告示、10日投開票の日程で行われる党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙について「意欲はあるので推薦人になっていただける方がどれくらいいるか声をかけたい。自民党の補完勢力ではない、もう一つの選択肢を作るに当たり、いろいろな経験を役立てたい」と述べ、立候補したいという考えを示しました。
そのうえで憲法改正への対応について「地方分権や国民の知る権利といった党の選挙公約に明記したことは議論するが、憲法9条は最優先で急ぐべき課題ではなく、国論を二分するようなことは今はやる時期ではない」と述べました。
党の共同代表を選ぶ選挙には、これまでに玉木雄一郎衆議院議員が立候補したいという考えを示し、泉健太衆議院議員と大串博志衆議院議員も意欲を示しています。
そのうえで憲法改正への対応について「地方分権や国民の知る権利といった党の選挙公約に明記したことは議論するが、憲法9条は最優先で急ぐべき課題ではなく、国論を二分するようなことは今はやる時期ではない」と述べました。
党の共同代表を選ぶ選挙には、これまでに玉木雄一郎衆議院議員が立候補したいという考えを示し、泉健太衆議院議員と大串博志衆議院議員も意欲を示しています。
希望 渡辺周氏 共同代表選に立候補したい
希望の党の渡辺周元防衛副大臣は5日朝、東京都内で記者団に対し、今週10日に行う党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙に立候補したいという考えを示しました。
この中で希望の党の渡辺周元防衛副大臣は、今月8日告示、10日投開票の日程で行われる党の国会議員の共同代表を選ぶ選挙について「意欲はあるので推薦人になっていただける方がどれくらいいるか声をかけたい。自民党の補完勢力ではない、もう一つの選択肢を作るに当たり、いろいろな経験を役立てたい」と述べ、立候補したいという考えを示しました。
そのうえで憲法改正への対応について「地方分権や国民の知る権利といった党の選挙公約に明記したことは議論するが、憲法9条は最優先で急ぐべき課題ではなく、国論を二分するようなことは今はやる時期ではない」と述べました。
党の共同代表を選ぶ選挙には、これまでに玉木雄一郎衆議院議員が立候補したいという考えを示し、泉健太衆議院議員と大串博志衆議院議員も意欲を示しています。