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【最重要】 ナチス = シオニズム(破壊主義的共産主義)と集団ストーカー

集団ストーカーシステムには、ナチスが主体的に関与しています!



今回の記事は、「集団ストーカーの正体 ウォーカーの仮説 決定版!!」の補足です。

私は最近、集団ストーカー及び、テクノロジー犯罪に調べていると、英国、ドイツ、満州に辿り着きます。
さらに調べると、ナチス = シオニスト勢力がこのシステムに深く関わっていると気づいたのです。

集団ストーカーシステムは、オラニエ = ヘッセン勢力を主体とした貴族連合による千年王国(世界政府)樹立を円滑に進めるためのものであり、人類を科学的に家畜化するための実験でもあります。
その運営はナチスを主体としたイルミナティ勢力が行っています。

日本政府、警察、自衛隊、創価学会はその下請けをしているにすぎません。

私のこの言葉を聞いた時、多くの被害者は、集団ストーカーをすべて創価学会のせいにする被害者と同レベルではないか…と、感じるでしょう。果たして本当にそうでしょうか? これから詳しく、説明します。


ナチス = シオニズム(破壊主義的共産主義)


八咫烏‏ @takayukiway
ナチス•ゲッペルズ発行コイン。表がナチス、裏がイスラエルマーク。
ロスチャイルド、ロックフェラー、クーンローブ、ウォーバ-グ、ブロンフマン等、ユダヤ人と呼ばれたがる財閥がスポンサーになりイスラエル建国の為の必要悪ナチスを作った。
コイン
https://twitter.com/takayukiway/status/364446100331044864




「7月18日がX-DAY?」  

シオニズムの正体は破壊主義的共産主義
.
シオニズムはユダヤ教の廃墟の上に始まる。イルミナティという機会主義者のシオニスト集団

(ナチ)は何ら論理的根拠を持たない集団でもある。

本当のシオニズムは 民族がもはや尽きたところに始まるのだ。

はっきりとさせなければならない。

シオニズムとは、隷属でもなく、薬でもない。

シオニズムとは、根絶であり、破壊である

シオニズムはユダヤ民族に背き、ユダヤ民族と対立し、ユダヤ民族の意志と精神を攻撃する。

シオニズムは、特別な遠い目的を持ち、別の道を進むために、ユダヤ民族に対して陰謀を働く。

シオニズムとそれを導く一握りの人間は、ユダヤ人とは異なる民族の核である。

この点に気をつけねばならない。

新しい民族でも、更新された民族でもなく、ユダヤ人とは異なる民族の核なのだ』

NAZIとは《Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterparteiの略称ナチ(Nazi)の複数形》ですがNational Association of Zionist International(国際シオニスト連盟)のことです。かつてのホロコーストが今まさに繰り返されようとしているのです。

偽テロはPLAGIARISM(剽窃行為)と呼び神の名の正義のもとで殺戮が行われる。

(引用終わり)


「シオニズム」とは何か?


カバラとシオニズムの関係

シオニズム≠ユダヤ主義、ロスチャイルドのイスラエル

バルフォア宣言 Wikipedia

シオニズムを批判するユダヤ人たち


イスラエル設立には、仏ロスチャイルド家(エドモン・バンジャマン・ド・ロチルド)が重要な役割を果たしました。

現在のイスラエルは、仏ロスチャイルドの上に立つ、ヘッセン家親戚のアイゼンベルグ家が管理しています。
ちなみに、麻生は仏ロスチャイルドの代理人です、日本の水道を民営化をしようとしているのもそのためです。

私の麻生への批判も、集団ストーカー開始のきっかけになったかもしれません。
麻生のナチス発言も偶然ではないのです、全て繋がっています。
ちなみに、麻生の祖父吉田茂はジャーディーン・マセソン(東インド会社関係)の代理人でした。
オラニエ = ヘッセン勢力は代理人の血統を使い続ける傾向があります。

※麻生家や、東インド会社には複数の勢力が関与しています。


ナチス、シオニズム、共産主義、黒幕は一部の貴族連合であり、それらは世界政府(千年王国)樹立のツールです。ナチスは貴族連合の目的を叶えるための傭兵でしかありません。集団ストーカーシステムは、世界政府樹立のための最重要プログラムであり、真実は隠されているのです。


サンヘドリン


スポンサー西(西ローマ残党)が欧米主体のNWO、スポンサー東(東ローマ残党)がユーロシア主体の世界連邦運動を率いていると私は仮説する。そして、これからは東ローマ主体のユーロシアが一時的に力を増すだろう。
白龍会をはじめとした皇道系組織も、スポンサー東側のツールであり、双方の運動をイエズス会が補完していると私は考えている。

世界連邦運動

東西両輪を操り、世界政府樹立を円滑に進めるために、「集団ストーカー」という名の、非合法人体実験を含む秘密警察活動を行っているのだろう。そして、それを運営しているのがナチス残党勢力及び、日本ではネオ満州計画に関わるシオニスト連合なのでしょう。白龍会周辺の人間が、集団ストーカー及びテクノロジ^-犯罪に関して、意図的にデマ情報を流しているのもそのためでしょう。彼らが集団ストーカーシステムを否定する理由は、非常に単純です、集団ストーカーシステムを運営している組織の一部だからです。

ただ、この勢力を率いているのが、本当にユダヤなのかは疑問です。
古代から、人間の脳の性質を悪用してきた神官連中が黒幕ではないかと考えています。
ユダヤという概念が生まれる以前に、遡らないと真実はわからないと思います。


ヘーゲル弁証法を利用した世界政府樹立運動

「風の征するモレア」 

hesis(資本主義)+Anti-Thesis(共産主義)=A defact Synthesis(New World Order=超封建主義的社会主義国家の建設)

(引用終わり)

イルミナティと基本的な思考法の1つ ヘーゲルの弁証法とは?


共産主義も、支配者のためのシステム


共産主義が、最下層の人々を救うと思い込んでいる人がいますが、幻想にすぎません。
それどころか、歴史的に大量虐殺を行った国の多くは共産主義です。
共産主義は、資本主義以上に権力を集中させ、固定させます。

日本の共産主義も信用に値しません。
一部の工作員と、夢見がちな羊で構成されています。
世界史の中に、ごく一部あった理想的な共産主義は、現実的無力により例外なく潰されました。

私は、少なくとも人類が今までに実現した共産主義には反対します。
共産主義は、洗脳の装置でしかない。

ちなみに、日本共産党の活動家であり、戦後、1958年に党の書記長に就任してから40年間、日本共産党を指導した宮本顕治が、田布施出身なのは偶然ではない。共産主義はイルミナティ別動隊であり、信用してはいけません。


※この部分を、書いたとたん、下半身、及び心臓へ攻撃が始まったのもヒントですね。ちなみに私は、自然法則や黄金率から外れた現存の主義を支持しません。現実と理想、その両者を含まない主義はすべて偽物です。何故、共産主義という言葉に過剰反応するのか、テクノロジー攻撃を行っている組織の、日常的なくせや傾向、反射行動でしょう。

※テクノロジー犯罪は、日本政府が行っているのだろう。誰かのせいにしようとしても無駄です。創価学会、アメリカ、イギリス、それらのせいにしようとも、実際に攻撃しているのはあなた達でしょう。下請けだからといって、許される事ではありません。文字通り、売国奴ですね。






共産主義と集団ストーカーシステムの運用方針が、世界支配計画と同じなのは偶然ではありません。

ロスチャイルドと共産主義①

ロスチャイルド=ユダヤ指導部が、マルクス(とエンゲルス)に割り当てた任務は以下のとおりである。

・君主制(王朝)の打倒
・各国政府の破壊
・私有財産制の廃止
・相続権の廃止
・愛国心(民族性)の廃止
・家庭の崩壊(結婚やすべての道徳の破壊)
・すべての宗教の破壊

(引用終わり)

ロスチャイルドと共産主義②

マルクスもヒトラーもロスチャイルドも、全て繋がっているのです

真の日本のオーナー”3トップ”近衛上奏文とネオ満州国


ドイツが、集団ストーカーシステム解明の鍵を握っている

タクシス、ウィンザーなどの黒い貴族の多くはドイツ出身です。
また、彼らの代理人であるロスチャイルド家も、ドイツ、フランクフルト・ゲットーの出身です。

ロスチャイルド家の原点 フランクフルト・ゲットー

ドイツは騎士団の国であり、ナチスもドイツ出身貴族の私的な傭兵組織だろう。

千年王国思想=終末論+救世主

オラニエ = ヘッセン勢力の世界支配計画に基づき、集団ストーカーシステムは作られている ※ロスチャイルドは代理人


イルミナティの世界支配計画 

初代ロスチャイルド マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年 ドイツ・フランクフルトのゲットー生まれ)が30歳のとき、フランクフル トに12人の実力者を集めて秘密会議を開いたと言われている。ここで、全世界のマンパワーと資源を独占的に支配するための計画が話し合われ、25項目から なる「世界革命行動計画」と呼ばれるアジェンダ(行動計画書)がスタートした。


1.人間を支配するには暴力とテロリズムに訴えると最前の結果が得られる。権力は力の中に存在している。

2.政治権力を奪取するには 「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は一つの思想のために自らの力、権力を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて 手中に収めればいい。

3.大衆はどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさ せる事も可能だ。

4.最終目標に到達するためには、ありとあらゆる手段を正当化出来る。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政 治に支障をきたすから、支配者となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。

5.我々の権利は力の中にある。私が見出している新 たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存の秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利である。

6.我 々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から 逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険がある。

7.群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。

8.酒 類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる携帯の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテン も裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。

9.そうすることで服従と主権を確保出来るなら、何 がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分たちにはある。

10.我々は「自由・平等・博愛」という言葉を民衆に教え込んだ最初の民族 である。ゴイムは難解さゆえにこの言葉の意味とその相互関係の対立に気付くことさえない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金に よる貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠り所、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。(※ゴイムというのはゴイの複数形で、ゴイとは非ユダヤ人 のことを指す。また家畜とかブタという意味もある。)

11.自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない平和会議を 主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。

12.財 を活用して、我々の要求に素直に従い、ゲームの駒となって、政府を陰で操ることを我々から任じられた人物を選ばなければならない。

13.誹 謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自ずからは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。大衆への情報 の出口すべてを支配すべきである。

14.貧困と恐怖によって大衆が支配された時には、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべき時が来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲になったと解釈されるよう、事を進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主として見せかけることが出来る。実際のところ、我々の関心は正反対で、減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。

15.我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、確実な資本支配力が生じる。

16.フリーメーソンのブルー・ロッジ内部に大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーは、ゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。(※フリーメーソンには33階級あって、下から三つが徒弟・職人・親方という階級になっている。この3階層のことをブルー・ロッジと言い、つまり一般的なフリーメーソン会員の集会場という意味である。大東社というのは英語で Grand Orient Lodge であり、Grandには統括するという意味がありますので、東洋を統括する支部ということだと思われる。現在はフランスのフリーメーソン本部がGrand Orient Lodgeと名乗っている。)

17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。

18.恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。

19.すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶ事ができないような支配権が確保されなければならない。

20.最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。

21.ゴイムからその不動産、産業を奪うため、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める労働運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。

22.最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武器増強が開始されなければならない。

23.世界統一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。

24.代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。

25.国家法および国際法を利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々に対してゴイムが武装蜂起する前に、恐怖の組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。



悪魔の地球支配21ヶ条

第1条
300人委員会の指揮のもと、ワン・ワールド教会と財政制度を統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。

第2条
国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。

第3条
世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。

第4条
マインドコントロールやブレジンスキーが提唱する「テクネトロニック(Technetoronic)」によって、人間を管理、コントロールする手段を確立する。


第5条
脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。

第6条
ドラッグの使用を奨励し、最終的には合法化し、ポルノを芸術として認めさせ、最終的には日常的なものにする。

第7条
カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。

第8条
科学の発達は、300人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。

第9条
先進国に局地的な戦争を起こし、第3国に飢きんと病気を広めることによって2050年までに彼らの言う30憶の人々の「むだ食いの人々(ユースレス・イーターズ)」を殺す。

第10条
膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがして破壊するでしょう。

第11条
意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作、管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ち得ないようにする。

第12条
新たな「破壊カルト」を増産し続け、すでに役目を果たしている連中のあと押しをする。

第13条
イギリス東インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教根本主義(ファンダメンタリズム)の信仰の後押しをし続ける。

第14条
ムスリム同胞団やイスラム原理主義、シーク教などの宗教的・破壊的カルト・グループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子(注2)」型のマインドコントロールの実験をする。信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。

第15条
信教の自由という思潮を世界に輸出し、既存の真摯な宗教、キリスト教の根底を揺るがす。

第16条
世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。

第17条
アメリカの内外政策をコントロールする。

第18条
国際連合(UN)や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、300人委員会の目的の障害となる局地的な機関に対しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いてその効力をできるだけ弱める。

第19条
すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。

第20条
世界的テロリスト・グループを組織し、テロ活動が起きた際テロリスト当事者の交渉に介入する。

第21条
アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。

(引用終わり)


シオン長老の議定書
※偽書の噂もあるが、中身は本物といわれている。

世界支配の計画書


集団ストーカーシステムに用意られている心理工作


集団ストーカーに使われている心理工作を考えた時、私は、カイザーウェルヘルム研究所(ドイツ)とダヴィストック人間関係研究所(ロンドン)にたどりつきました。

ダヴィストック人間関係研究所は、CIAの背後に存在しているシンクタンクです。
カイザーウェルヘルム研究所は現在、名前が変わりましたがナチスの人体実験と非常に関わりが深い研究所です。

また、キッシンジャーや高位イルミナティの人格改造を担当していた、「死の天使」メンゲレの師オトマール・フォン・フェアシュアーはカイザーウェルヘルム研究所の所長でした。この研究所は、初期の脳地図作製にも深く関わっています。

【ヒトラーを支えた共犯者たち】ナチスの最も極悪な10人


集団ストーカーを解決するには、国連に頼むしかないと主張する被害者さんもいます。
それも必要ですが、国連は黒い貴族の所有物という事実は知っておくべきです。

※第4代国際連合事務総長のクルト・ヴァルトハイムは、元ナチス突撃隊の将校。



日本のマスコミは、ナチスのスポンサーだった勢力が所有している


日本のマスコミは、電通が支配しています。
電通の原型は、満州国通信社です。
現在の電通は、黒い貴族ブロンフマンが管理しているといわれます。


八咫烏‏ @takayukiway
エチェル•ブロンフマンは1889年ルーマニアからカナダ移住し売春業、禁酒法後酒密輸、麻薬密売し利益でシーグラム社設立。エチェル息子フィリスはジーン•ランバートと結婚しロスチャイルド家一員に。1957年フィリス息子エドガーはシーグラム社長、世界ユダヤ人会議会長、ADL名誉副会長就任
https://twitter.com/takayukiway/status/488967473794781184

ナチスのスポンサーだった勢力と、満州勢力が日本のマスコミを支配していると私は考えています。
そりゃあ、スポンサーの悪事をTVに流さないわけだ。

電通の正体はイルミナティ下請け 日本人洗脳機関 所有者はカナダのブロンフマン一族

欧米メディアがつくったシオニスト国家の虚構

ユダヤ人国際結社 ブナイ・ブリス



集団ストーカーシステムについて、アメリカのケースを考える


アメリカは集団ストーカーの先進国でもあり、加害勢力がある程度表に出ています。
関与が確実とされるのが、CIA,FBI,NSA,DARPA,FEMAです。
つまり、影の政府組織が絡んでいる。

しかし、これらの組織をもう一度しっかりと考えてみましょう。
時間がある方はこちら♪ 

ダヴィストック人間関係研究所とCIAの秘密実験 MKウルトラ 計画とは? MK - ULTRA 

FBIのCOINTELPRO(コインテルプロ) ※カウンター・インテリジェンス・プログラム

”「NSA 機密マインド・コントロール作戦」”

【重要】テクノロジー犯罪を解明する一つの鍵 国防高等研究計画局(DARPA)とは?

国民を殺害する予定の組織 FEMAと集団ストーカー

つまり、集団ストーカーシステムは軍・諜報機関が関与した国家機密や非合法人体実験も含む、極秘実験であるという事です。
集団ストーカーをすべて創価学会のせいにするのは、情報工作です。創価学会は下請けと、ターゲットの供給係に過ぎません。

CIAとNSAはもとはナチスの組織


・CIAは、スカル・アンド・ボーンズの創ったOSSとナチスのゲシュタボが統合された組織です。
組織の基盤はOSSが元になっています。

「OSSのメンターはフランクフルト学派」 

CIA設立に関与したナチスのトップ・スパイ ─ 「ゲーレン機関」とCIA



集団ストーカーの仮説 + ”NYタイムズ記者がMKウルトラ計画を暴露して暗殺された”

NSAの源流は、1916年、イリノイ州シカゴにあったリヴァーバンク遺伝子研究所の遺伝子情報解読部を、米国国防総省・ペンタゴンが暗号部として独立させ、当初はMI8と呼ばれた。名前から見えるように、英国の諜報組織を手本とし、英国と密接な関係を持っている。[Riverbank Laboratories]

元々、遺伝子操作=生物兵器の研究所であった経緯から、アメリカ陸軍・生物兵器部隊との連携関係が深い。

第二次世界大戦中、NSAはナチス・ドイツ=アドルフ・ヒトラーを強く支援し、ナチス・ドイツとNSAは生物化学兵器の研究において「共同作業」を行っていた。ヒトラーの製造した化学兵器の代表が、アウシュビッツの強制収容所で使用された毒ガス兵器であった。ヒトラーの最大資金源であったドイツの化学会社=毒ガス製造会社=IGファルベン社のフランクフルト本社ビル内にNSA・欧州本部が置かれていた。NSAは、元々「ナチス組織の一部であった」。

(引用終わり)

「I・G・ファルベン社」とナチス



CIAの背後にダヴィストック人間関係研究所が存在する。
MKウルトラ計画も、ダヴィストックが考えた研究をCIAが実行しているに過ぎない。


ダヴィストック


ちなみに、ダヴィストック人間関係研究所を設立したのは、王立国際問題研究所です。
また、王立国際問題研究所の前身となる英国学士院を設立したのが、ロスチャイルドの上に立つシェルバーン伯爵でした。

ダビストック人間関係研究所(Tavistock Institut)の洗脳システムと集団ストーカー



カール・クラーク氏(英ノーフォーク)とのインタビュー

カール・クラークの話す内容に、一部の読者は息を飲むであろう。英国生まれ の同氏は、どのように人々をターゲット化し、引退した後は彼自身がどのよう にターゲットになっていったかを説明した。彼はまたターゲットを拷問するた めのマイクロ波兵器の配備にも携わっていたが、その後は彼自身にマイクロ波 が向けられた。「このような不正行為は、一般大衆に公開されなければ止める ことができない。」同氏は警告を鳴らす理由を以下のように語った。

アーミン・グロス: 秘密諜報機関の関連事項は、普通は公開されません。しかし、 あなたは公にしようとしている。あなたはどこで働いていましたか?

カール・クラーク: 1980年から2003年までフリーランスで、様々な諜報機関で働 いていました。1997年までは米国中央情報局(CIA)で、その後はイスラエルの 諜報機関モサドと、ユダヤ人の差別と中傷に反対する米国の組織、名誉棄損防 止同盟(Anti-Defamation League: ADL)で働いていました。また英国の諜報機関 の分局MI 5にも雇われていました。その後、警察の諜報機関と調査会社の諜報 部に移りました。欧州の作戦地、パリ、チューリッヒ、ベルリン、デュッセル ドルフ、ミュンヘン、マドリッド、リオン、ビルバオ、モスクワに派遣されま した。


アーミン・グロス: 主にどのような任務で?

カール・クラーク: 特定の集団に潜入し、組織に関する内部情報を取得する重要 な任務です。特定の集団に加わり、会員の何人かと友人になり、その後彼らの 生活の破壊活動に移りました。


アーミン・グロス: どのような集団でしたか?

カール・クラーク: まず犯罪組織と麻薬カルテル。英国の国民戦線、ナチ、ある いはスキンヘッド(ネオナチ)集団に関する情報をイスラエル諜報機関に提供 していました。イスラエル側が関心を持っていたのは、氏名、住所、会合場所、 プロジェクト、目的です。CIAの場合、個人のターゲットを追跡しました。


アーミン・グロス: 活動の具体的な内容を教えてください。

カール・クラーク: 長期間にわたり人々を探り、会話を盗聴しました。また混乱 させたり欺いたりする指令も受けました。この指令では、密かに住宅に侵入し、 物を失くしました。単に物を動かしたりするだけのこともありました。それか ら、コンピューターからデータを削除しました。尾行し、鉄道の駅やバス停留 所などで近くに現われ、頭をおかしくさせることもやりました。その他に、タ ーゲットの視野に確実に入る場所でけんかを演出し、他の多くの騒ぎを起こし ました。ターゲットへのさらなるプレッシャー、あるいは連行という指令を受 けた場合、幼児ポルノや爆弾の製造方法などのデータを、コンピューターに忍 び込ませました。


アーミン・グロス: 指令では、どのような種類の個人がターゲットになりました か?

カール・クラーク: 政治関係の人々です。また、製薬会社などの大企業の利益に 反対したり、反抗的な態度を取った人々です。犯罪組織に所属するターゲット もいましたが、私が知る限り、犯罪に何も関係のないターゲットも2、3人いま した。


アーミン・グロス: 合計で何人を監視していましたか?

カール・クラーク: 80年代に5、6人、90年代は7人、2000年から2003年は3人でし た。ターゲット数の少なさから、ターゲット化がそれほど熾烈なものではない と分かり、安堵するかもしれません。ターゲット候補の過去の生活に関する情 報を、可能な限りを多く蓄積するのに、作戦開始から少なくとも6か月は要しま す。


アーミン・グロス: 情報はどのような方法で入手したのですか?

カール・クラーク: ゴミ箱や電話、郵便、インターネットからです。そのような 種類の情報は、最近の技術進化により以前よりもずっと簡単に入手できます。 もう盗聴マイクは使っていません。今では携帯電話、ISDN電話、小型のバラボ ラ受信アンテナで盗聴できますから。その他に、残念なことですが、マイクロ 波兵器の配備も非常に実用的になりました。

(引用終わり)

数少ない内部告発者の資料です。シオニスト勢力とも深い関係があることがわかります。
現在ではターゲットが世界中で増えており、諜報機関ではなく警察や、地域の防犯パトロールまで集団ストーカーに利用されています。ただ、末端の防犯パトロールの付きまといは、ターゲットについてただの不審者とデマ情報を流されている可能性もあります。


Bの司令塔とは

「SWC」と「創価学会」の連携




ナチス基本資料

ナチス (国家社会主義ドイツ労働者党 ) とは?

ナチスのルーツ





コメント:

結局、真実を書くものは非常に危険な運命に合う。
私の記事が真実かどうかは、私の体が証明するかもしれない。
もし、私の身に何か起きれば、私の仮説に重要な真実が含まれていると考えてほしい。

それが、私の願いです。


※管理人は、日本国内で集団ストーカーシステムを運営しているのは、ウィンザー藤原連合、米国北軍派の2つだと仮説しています。双方、集団ストーカーシステムを所有している可能性が非常に高いです。
前者はの勢力は、確実に日本を滅ぼそうとしていますが、後者の勢力も信用に値しません。
双方のバランサーの情報を上手く利用し、本当の真実に近づく必要があります。



最後に…。

私は、大局的に集団ストーカーシステムの答えに辿りついたと感じています。
(勘違いの可能性もあり)
ただ、詳細の部分は間違えている可能性が十分あります。

実は最近、肉体をテクノロジーで遠隔で操作される機会が増えています。
私は、軍、諜報機関、一部の企業関係者、秘密結社の人間は、集団ストーカーシステム及び、テクノロジー犯罪を知っている事を知っています。それらの事情を知っている人たちに、これから書きます。

この遠隔で肉体を操作する技術は、ターゲットを詳細に操作し、特定の店に足を運ばせ、特定の本を手に取らさせ、特定のページを開き、特定の行の言葉を読ませ、その本をレジに持って行かせ購入させる事ができるレベルに到達しています。
また、英語のしゃべれない人間の口を操り、ネイティブな英語を喋らせる事も可能です。

一部では、置換冤罪など政治の世界でもすでに使用されている可能性もあります。
さて、私が伝えたいのは操作する方法を研究するのはいいけど、防御方法は確立出来ているのか? という疑問です。
極端な話、原子力発電所の作業員、核兵器管理施設の人間、国家機密を所有する人間。

それら、国家を左右する重要なポイントの人間に対する、思考盗聴および肉体の遠隔操作の防御法を、本当に確立できているのだろうか。今の日本のレベルを考えるとそうはとても思えません。

無実な市民に対して人体実験を行うより、本当に必要な処にお金と人員をかけた方がいいのではないですか。
それとも、NWO勢力の下請けをしている売国奴にすぎないので、日本の国防には興味がないのでしょうか。??



最近、テクノロジー攻撃が激化しています。
結論からいうと、脳が壊れ始めています。
私は、24時間人体実験のモルモットにされ、半分、廃人になりかけています。

これは愚痴ではありません。
物理的に、記事を書く能力が無くなり始めているという事です。

恐らく、私の仮説の方向性は間違ってないでしょう。
しかし、私にはこれを詳細に調べる能力を維持できなくなってきています。
私のブログはバトンです。

私は自殺しません。私に何かあれば、日本政府か、裏社会に殺されたと考えてください。




ひとつの命への暴力は、すべての命へとつながる。
こうして、わたしたちは、この世界の暴力から、ひとり無縁でいることはできない。 

ガンディー 魂の言葉




※本日は、テクノロジー攻撃の激化により、記事が多少不安定になっている部分があります。
後日、修正します。

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