2017年 11月 04日
ニンテンドースイッチ向けインディーゲームの紹介に焦点を当てたライブ放送『Nindies Summershowcase 2017』で一目惚れしたのをきっかけに、当日購入に走った海底探索シューティングゲーム『Earth Atlantis(アースアトランティス)』。 先日、クエストモードをクリアしてエンディングを迎えた。率直に言って、大ハズレ。そして、数多くの常軌を逸した仕様の数々に物申さざるを得なくなるゲームだった。 先に結論を言う。 本作は微塵もお薦めできない。 ニンテンドースイッチ本体を持つ人なら要回避の一本。 ニンテンドースイッチを持っていない人でも要回避の一本。 楽しさ皆無の苦痛な時間が過ぎ去る、極悪な「無駄ゲー」だ。 シューティングゲームを騙る紛い物と断ずる。 ■海に沈んだ地球が舞台の全方位探索シューティングゲーム 最初に概略を。本作は360度、全方位移動可能な任意横スクロール型シューティングゲーム。「大気候変動」で地上の96%が海に沈んだ21世紀末の地球を舞台に、暴虐の限りを尽くすモンスター達の討伐を目指し、武装潜水艦で海底を探索していく。 ゲームは広大なマップの移動、特定ポイントに潜む大型モンスター(ボス)との戦闘の二つを繰り返す形で進む。ボスが潜む場所は画面左上に表示されたレーダーで確認できる。「×」マークで印された所がそれに当たる。基本的にここを目指してマップを探索し、ボスとの戦闘を繰り返すのが主となる。 モードは二種類。メインの「クエストモード」、スコアアタック兼サバイバルの「ハンターモード」がある。ただ、後者は最初から選べず、「クエストモード」をクリアするとアンロックされる仕組みになっている。 また、いずれのモードも開始時には自機となる潜水艦を四種類の中から選ぶのだが、これも最初は標準的な一隻しか選択できない。残る三隻はゲームを進めると解禁される。(※この解禁条件については後述する) 自機もできることは「移動」と「ショット」、「方向転換」の三つのみ。特殊なアイテムを獲得すると新しいアクションが追加されるアップグレード無し、シューティングゲームお馴染みの「ボム」も無い。「サブウェポン」と呼ばれる、ショットと同時に補助攻撃を行ってくれるアイテムが存在する程度だ。なので、敵やボスとの戦闘はショットと自機の立ち回りだけで潜り抜ける事に徹する、シンプルなものになっている。 他に本作を象徴する特色でグラフィックがある。ご覧の通りに背景、キャラクターに至る全てがセピア調で統一された手描きグラフィックによって表現されている。他の色も一切用いていない徹底ぶりで、まさにスケッチブックに描かれたものがそのまま動いているかのごとき、独特の世界観を作り上げている。 このグラフィックだけでも、ほとんどの人は本作がすごく面白そうなゲームに見えるかもしれない。何せ、滅多に見受けられないタッチで描かれているぐらいだ。嫌でも興味を惹く。自分だって強烈な関心を抱いた。そして国内版の配信日には、スイッチのニンテンドーeショップ更新が実施された木曜午前0時に突貫したほどだ。 だが、その中身は真逆。 粗悪品としか言い様のない出来だった。 「見掛け倒し」という言葉すら生温い。 ■破綻したシューティング部分と常軌を逸した仕様の数々 先ず、本作のキモであるシューティング部分の作りが壊滅的。多くの常軌を逸した仕様によって、面白さ以上に苦しさが勝るものになってしまっている。 下記にそれらを列挙し、その問題点を書き綴る。 ◆ゲームオーバーからのリトライで課されるルーチンワーク 本作ではダメージ制を採用。残機の概念は無く、体力ゲージがゼロになるとその時点でゲームオーバーとなる。再開後はチェックポイントからになるのだが、この際、自機のショットは初期状態に戻され、入手したサブウェポンもロストする。その為、道中の雑魚敵を倒しながらパワーアップアイテムを回収し、リトライ前の状態に戻す作業を強いられる。サブウェポンもまた然りで、マップ上に配置されたものを回収しに向かわねばならない。 これが非常に面倒臭い。そして、本作のプレイ時間の7~8割がこれになる。また、戻すのに時間を取られる所為で、ボスへの再挑戦も直に行えない。ボス自身も初期レベルでも十分対抗できるほどヤワではないので、再回収による強化は必然となる(詳細は後述)。加えて、パワーアップアイテムのドロップ率も低く、酷ければ数十分も作業を繰り返すことになる。挙句、チェックポイントはたった三箇所。遠い離れた場所に潜むボスで敗北すれば、そこに至るまでの道も再度通らなければならぬ手間が生じる。 その為、再開時には著しくモチベーションを殺がれる。アーケード時代のシューティングゲームを踏襲したのだと思われるが、探索とボス戦メインの本作との相性は最悪で、逆にゲーム全体のかったるさを引き立てるシステムとして機能してしまっている。 一応、発売後に実施されたアップデートでドロップ率にメスが入り、サブウェポンもゲームオーバー時に持っていたものがチェックポイント近くに配置されるようになったが、それでも作業感は全く払拭できておらず。サブウェポンも初期段階に戻される(複数個獲得で最大レベル3まで上がる仕様)ので、全く救済になっていない。まさに焼け石に水。 ちなみにゲームオーバーだけでなく、セーブからの途中再開(タイトル画面からの再開)でもこの作業を強いられます。中断した時のパワーアップレベル、所持しているサブウェポンなんて一切保存されない。保存されるのは倒したボスだけだ。 ◆何が手に入るのかは完全ランダムなサブウェポン その「サブウェポン」も基本的に何が手に入るかはランダム。 画面左上のレーダーに「●」で表示されたものがサブウェポン。そこにある箱、樽を壊すと出現するのだが、ランダムなので望み通りの武器が出ることはまず無い。その為、思い通りのサブウェポンが出ないと、残るサブウェポンが隠された場所を求めてマップ全体を右往左往することになり、無駄な時間が過ぎていくことにもなる。 ◆道中に現れる雑魚敵の耐久力 探索中に現れる雑魚敵達は無限湧き。潜水艦をストーキングするかのように現れる。しかも、どれもこれも耐久力があって倒し難く、狭い曲がり角にも問答無用で現れるので、理不尽な足止めを喰らうことがある。後半のエリアに行くと、プレイヤーを執拗に追撃するタイプも大挙して出てくるようになって、鬱陶しさが増す。こんな雑魚敵達を狩って、パワーアップアイテム回収を図る。それがどれほど苦痛なのかは想像に難くない。 ◆無敵時間の無いダメージ後の判定 自機のダメージに無敵時間は存在しない。なので、敵…特にボスから連続攻撃によるダメージ(多段ヒット)を喰らえば最悪、ゲームオーバー直行となる。 ◆多段ヒットによる自機の弱体化 多段ヒットによる連続ダメージを受けると、メイン、サブ共にパワーアップがレベルダウンする。なので、思い通りのものが手に入り、強化させてきた苦労が立ち回り次第で水の泡になる。酷いと初期段階寸前にまで戻されたりも。 ◆ゲームバランスの「ゲ」の字が存在しないボス戦 自機にできる事は移動とショット、方向転換だけなので単調。序盤こそ、シューティングの「よけて撃つ」の基本理念が活きた戦闘が繰り広げられるが、中盤以降……特に開幕早々、ローリングアタックを仕掛けてくるボスを機に崩壊。絶対に回避できない弾(誘導性能付き)を大量に撒き散らし、接近すれば多段ヒットを浴びせる電撃を放つと言った理不尽な攻撃でプレイヤーに襲い掛かってくる。 しかも、ボス本体に一回でも接触したりすれば問答無用で即死(ゲームオーバー)。それを狙ってにじり寄ってくるボスも多く、次第にプレイヤー側が取る戦術は、相手からできるだけ距離を取ってショットを撃ち込むだけになる。 率直に言って、全然面白くない。加えて、いずれも初期装備で対抗できるほど脆くも無いので、最強状態で挑むのが最適解。ゲームバランスもへったくれもない。 ちなみにボス戦からはいつでも逃げ出せる。しかし、そのような事をすれば、ボスに与えてたダメージは全てリセットされる(厳密には超音速で体力回復が実施され、帳消しにされる)。逃げ出せる意味とは。 ◆雑の極みな海賊船との戦いと運任せの機体アンロック 探索中にはボスとは別に「海賊船」がランダムで乱入し、そのまま戦闘に突入する。これを倒せれば、新たな機体がアンロックされる。しかし、出現はランダムなので、酷ければ一隻も現れずゲームが終わってしまうこともある。そして、肝心の攻撃パターンが雑。回避不能の弾を大量にばら撒き(追尾性能付き)、プレイヤーをストーキングしてくるだけ。調整の形跡すらない手抜きとなっている。 他に敵弾のグラフィックにもプレイヤー側のショットとデザインが似通ってて判別が付き難かったり、電撃弾に至っては背景(※特に地表付近)に同化して視認できなくなると言ったシューティングゲームとしてあるまじき難点がある。 細かな部分でも、本作はProコントローラにも対応しているのだが、何故か携帯モード(テーブルモード)経由だとコントローラが認識せず、使う事ができない謎のバグも存在する始末。(※ただ、テレビモード経由なら認識される) これらだけでも一目瞭然だろう。 全てにおいて破綻している。褒める所がまるで無い。それどころか、作品の特色でもあるグラフィックにも重大な問題を抱えている有様なのだ。 ■プレイヤーを貶める事に徹した探索要素とマップデザイン 探索も惨憺たる出来。 特に導線の引き方が酷い。制作者がいかに探索型ゲームに対して造詣が無いのかを曝け出している。マップには幾つか行き止まりが存在し、特定のボスを倒すことによってそこが開かれ、先に進めるようになるのだが、この新たな道の解放とゲーム展開が芸術的なレベルで噛み合ってない。その新たな道の先を進んだら行き止まり、遠回りを強いる罠となっているケースがほとんどで、プレイヤーを必然的に騙し打ちするかのような導線を引いてしまっている。なので、最初から確認できるボスは、新たな道の解禁と無関係な所に潜んでいるのがほとんど。煩わしさを際立たせる構造にしてしまっている。 こんなズレが起きるのも、ボスを倒す順序が自由で、その中に解禁フラグとなるボスを複数混ぜ込んでいることに由来する。実際は順序を通りに置いているのだけど、プレイヤー側がそれを崩せてしまう。それ故に騙され易い構成になっている。これに引っかかった時にはそれはもう、「なに遠回りさせてるんだ!」と激高必至。だったら、解禁フラグとなるボスに何らかのサインを付けろ。道が開いたなら、その先にボスが居るよう配置して、プレイヤーの期待に応えろ。ちゃんと正規ルートの例もあるのだが、基本的に遠回りを要する順序がほとんどで、探索型としてあるまじき構成になってしまっている。 マップ全体のデザインも無意味に入り組んでいる上、明らかに通れそうにない壁が実は通れるなど、視認性の面でも難が多い。 また、舞台となる海底世界には複数のエリアが存在するのだが、特徴的な仕掛けを設けるなどの個性付けは皆無。せいぜい、ストーキングしてくる雑魚敵が変わる程度で、変化に乏しい。更に「ブースト」みたいなアクションが追加されるアップグレード要素も無いから、それによって隠された道を発見して一喜一憂する楽しさも無い。 極めつけに、どんなエリアに訪れようが音楽はそのまま。一応、ボス戦では変化するほか、中盤に特定のボスを倒すと曲が変わる演出もあるが、数が少ないので全くフォローになっていない。ゲーム全体の単調さを際立たせているだけ。 ここしばらく、様々な探索型アクションゲームを立て続けにプレイしてきたクチだからこそ言い切る。本作のマップデザインは探索型を名乗るに値しない最低最悪の出来だ。導線を引く基本すらできてない。この酷さには心の底から、昨今の人気を博している探索型アクションを一通りやって、その何たるかを研究してきて頂きたいと物申す。 ■まるで光らない世界観と最低なエンディング ゲームバランスも絶妙の言葉をあげるに相応しくない酷さ。難易度選択機能があるので、クリアできないほど壊滅的ではないものの(ただし、一番簡単な「イージー」でも先述の問題点に苦しめられる)、ゲームとしての面白さが皆無な時点で評価に値しない。 地上の96%が海に沈んだ21世紀末の地球という世界観と設定も、ゲームがこれだから全然光らない。それどころか、この世界を舞台に繰り広げられるストーリーも反吐が出るほど酷い。具体的にはエンディングだが、プレイヤーの努力に泥を吹っ掛けるに等しい最悪の展開を迎える。それが何なのかは秘密……にする時点でバカバカしい上、読んでいる人に購入のきっかけを与えることに繋がるから、問答無用でネタバレする。 「未完」だ。 そう、本作はストーリーが完結しない。 「これからが本番!」という所で終わってしまうのだ。 このブログでは何度か記しているけど、自分は未完オチというものが吐き気を催すレベルで大嫌いだ。一体、いつになったら『名探偵ピカチュウ』の続きは出るというのだ。いい加減にしろ!ちゃんと続きを出した『大逆転裁判』と発売前に続き物だと事前に告げ、続編リリースも発表した『少女とロボット』のやり方を見習えんのか! ……って、豪快に脱線してしまった。 話を戻すと、そんなだから、エンディングに対してどんな感想を抱いたのかはお察しの通りです。只でさえ、ゲームの出来が酷いのにストーリーもそんな有様。本当にどうしようもない。プレイヤーをバカにするにも程がある。 ■全てにおいて度し難く、最優秀賞にも値しない一作 そんな本作だが、今年の5月に京都で開催されたインディーゲームの祭典「Bit Summit(ビットサミット)」において、最も優れた出展作品に贈られる最高の栄誉「VERMILLION GATE AWARD」を獲得している。 ◆「A 5th of BitSummit」、アワード受賞作品などを発表(GAME Watch) 他にも「BIC Fest韓国」ではベストアート賞もリリース前に獲得しているなど、事前評価は非常に高かった。自分も『Nindies Summershowcase 2017』で初めてその名を知り、情報を漁って実績のある作品であることに驚き、配信への期待を寄せたほどだ。 だが、蓋を開けたその先にあったのは、そんな賞に一ミリも値しない内容だった。シューティングゲームとしての骨組みはズタズタ、探索型ゲームとしての出来も最悪。 何でこんなものが最優秀賞を獲れたんだ?……と、クリアして間もない頃は大きな疑問を感じた。しかし、件のイベントに出展されたデモが序盤の一部しか遊べない内容だったと考えるのなら、獲ったのも少し理解できる。何故なら、ゲームを始めて間もない頃の本作は詳細なシステムがハッキリしてなく、海に沈んだ地上世界を探索していく事への期待もあって楽しい。先に挙げた難点の数々はゲームが始まった段階では全く分からない……何度かのゲームオーバーとボス戦を重ねた末、化けの皮が剥がれていくようになっているからだ。更にスクリーンショットの通り、グラフィックは唯一無二の作風で、その見た目だけでも面白そうな雰囲気を漂わせている。恐らくは、問題の核が見えてこない段階までしか遊べない内容で、見た目の強みがあったからこそ、高く評価されたのだろう。それを考えれば、審査員の方の判断は適切だった。 しかし、製品版は審査員のみならず、デモを遊んだプレイヤーの裏をかく、あるまじき産物であった。これを期待に対する裏切り、ビットサミットの審査に対する信用性に泥を塗って貶める行為という以外に何と言えよう。全く持って度し難い。 一応、制作側は本作の不満も把握しているようで、アップデートで問題点にメスを入れるなど、今後も改善を図っていくようだが、正直、幾らバランスを正したところで、探索型ゲームとしての惨憺たる難点は覆そうにないから、良くなる余地など皆無に等しい。むしろ、一から作り直した方が早いぐらいだ。アクション追加で行動範囲が広がっていく起伏のあるマップに一新して、海賊船も含めたボスの攻撃パターンも全面的に組み直し、「ボム」などの強力な兵装も加えて戦術性を高めるなど、レベルデザインを整えない限り、本作が面白くなる可能性は欠片も無い。多段ヒットによるレベルダウン廃止、ボス戦前のチェックポイント設置、リトライ時にパワーアップアイテムを大量にばら撒くようにするなど、モチベーションを殺ぐ要素を改善させれば最低限、遊び耐え得るものになるかもしれないが、それと同時に一部システムの形骸化、ゲームバランスの更なる破綻が生じ、混迷を極めかねないので、ますます持ってどうしようもない。 今後もスマホ(iOS、Android)、PC(Steam)、プレイステーション4、XboxOneでの販売が検討されているという。それに対して自分が言えることはただ一つ。無理して買う必要は無い。時間とお金、ストレージ容量の無駄だ。スイッチのみならず、スマホ、PC、PS4、XboxOneにはこれ以上に面白くて素晴らしいシューティングゲームが沢山ある。そちらにお金を割く方が間違いなく幸せになれるし、有意義な時間を過ごせる。本作に1500円払った先に待つのはただの苦行だ。「よけて撃つ」の醍醐味は無いし、未知の世界をしらみ潰す楽しさも無い。シューティングゲーム、探索型ゲームを騙る正真正銘の紛い物だ。仮にセールで半額になったとしても、買うに値しない。別のちゃんとしたシューティングゲームに行こう。こんなのに貴重な時間とお金、ストレージ容量を費やす必要など無い。 ◆『Earth Atlantis(アース アトランティス)』生命の躍動、細密なドローイングで描かれた大海洋世界に宿れかし。【とっておきインディーVol.117】(ファミ通.com) ◆1枚のスケッチから始まった14年間(Made with Unity) 制作者は『グラディウス』、『ダライアス』と言った日本のシューティングゲームが好きで、それに影響を受けたというが、一体どこに影響を受けたらこんなゲームになってしまうのか?そもそも、ちゃんとやったのか。クリアしたのか?二周したのか?全ルート通ってクジラを撃退したのか?レベルデザインも粗悪の極みだし、一旦、シューティング作品は勿論、探索型のアクション作品を何十回…否、百回以上も遊んで出直してきて頂きたい。 「その域に達していない」とはまさにこのことだ。 手描きのグラフィックを採用するコンセプトは悪くない。むしろ非常に良い。 イベントデモをオープニングとエンディングに割き、本編はゲームだけに徹したテンポ重視のスタンスも評価できるものだ。 ならば、それを光らせる「面白い」ゲームを作って頂きたい。こんな不満が9割占める批評記事…正直、書きたくないのだけど、本作はあまりに度が過ぎてるのと、ビットサミットで最優秀賞を獲得したというズレ過ぎた事実があるので、ぶちまかせてもらった。 本当、最優秀賞を獲ったのなら、それに恥じない面白いゲームを作ってくれ。こんなプレイヤーの時間と容量を無駄に奪い取るゲーム作って、何がしたかったんだ!?
by box057
| 2017-11-04 18:39
| ゲーム感想 / 紹介
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