※写真あります
以前も書いたことがある、ご主人様と知り合う直前まで片想いをしていた彼から夜中に電話がありました
仕事で悩んでいる私の噂を聞いて心配してくれていました
その悩みについては、電話をもらった頃にはもう乗り越えていたので、電話のほとんどの時間はお互いの近況報告や仕事のことでした
あっという間に、時間は過ぎて気が付いたら2時間半も話していました
電話を切る少し前から、私は初めてご主人様自慢(表向きは『彼氏』と言いました、、、💦💦笑)をしました
今までしたくても誰にも出来なかった彼氏(ご主人様)自慢をするのは、とても幸せな感じでした
「どうやって知り合ったのか?」
「どれくらいの頻度で会ってるのか?」
「彼の家庭環境や仕事」
「年齢や容姿」
自分でも、可笑しくなるくらい、自慢気に話してしまいました
おっぱい星人の彼の中では貧乳の女性と付き合うなんて論外なのです、、、
最後の方になると、彼は呆れてました、、、笑
電話を切って、寝る前にご主人様に報告しました
「今日はあの人から電話があって、2時間半も話してしまいました、、、
用事はなんだったのか、よく分からなかったけど、ご主人様の自慢いっぱいしましたよ!笑
『結婚を考えてないなら、付き合ってる二人のゴールはなんだ?』
と聞かれて、、、
主従関係とも言えず、、、笑
明日の夜もアポがあって遅いので、明後日以降に撮ります
イヤでなければ見て下さい
おやすみなさい」
翌朝、ご主人様から返信をいただきました
「どういう自慢をいっぱいされたのか気になるわ」
「笑
いっぱい自慢していいって、前に言ってくださったでしょ?
笑
『君より若くて、仕事出来る男の人が貧乳の君の相手をしてるのが、謎』
と、しきりに不思議がってました、、、
『ドSなご主人様です』
とは、言えない、、、💦💦
笑」
「笑笑」
ご主人様はnonより年下です
でも、nonよりずっと大人です
遠く離れたその人(ご主人様に逢うまで片想いしてた男性)だから、彼氏自慢が出来たのだと思います
彼と私の間でする会話はお互い他言はしないのが分かっているから、安心してのろけることが出来ました
それに、彼にはこの先、もう二度と会うことはないと思います
もし会えたとしても、仕事絡みの何かでしか機会はないと思います
以前のように二人きりで時間を過ごしたり、お互いに隠し事をせずに話すようなことは二度とないのです
だからこそ、安心して話してしまいました
ご主人様の事を人に話すのは初めてで、話していて、幸せな気持ちになりました
それと同時にますます
『ご主人様はどうしてnonと付き合ってるんだろう、、、?』
と不安が募りました
彼が不思議に思うのは当然です
どう考えても釣り合わないから、、、
ご主人様が本気で探せば、nonよりもずっとずっと条件の良い女性と巡り逢えるはずです
それなのに、普通の会社員の私に貴重な時間を割いて下さいます
、、、でも、、、
ご主人様とnonを繋いでいるのは
「主従関係」
なので、 、、
↑ ↑ ↑
ここまでは10日ほど前に書きかけていました
ご主人様のことをブログではなく、自分の口からリアルな知り合いの誰かに話したのは初めてで、
「話しても良かったのかな、、、?」
と、心のどこかが引っ掛かっていました
何が引っ掛かっているのかが分からなくて、続きが書けなくなっていました
それが、昨日
「私がブログを書きたくなるとき」
という記事を書いたことで、この下書きの続きを書く気分になりました
なぜ書く気になったのかは分かりません
でも最後まで書き上げたくなりました
ご主人様に逢えるまで、毎回、嬉しい気持ちや楽しみな気持ち、私でいいの?という不安、ご主人様に喜んでいただけるか?嫌われる何かをしてしまうんじゃないかという不安にかられます、、、
奴隷は一人で勝手に上がったり下がったりしています
逢えない時間が長くて、今日みたいな連休だと特に、、、
朝イチでアポを1件済ませて、食材を買い込んで帰宅しました
午後からはお料理を沢山しました
普段なら移動中に車を運転しながらコンビニで買ったもので済ますお昼もキチンと作りました
お昼寝もしたし、友達の悩み相談にも乗ったし、、、
晩御飯もおかず4品も作ってしまいました
今から髪を染めようかな、、、と、、、
いろいろやってみても、落ち着きません、、、
しばらく逢えないと分かっていれば、心は穏やかにいられます
でも、ご主人様に逢える日が近付くにつれ、心が、身体が、落ち着かなくなります
ご主人様にメールをしたい気持ちを抑えるのが大変になります
✏10日前に書いた記事
※写真あります
その時にご主人様に送った写真のうちの2枚