私の名前「宮脇元康」でGoogle検索をすると検索キーワードに
クリエイティブフロンティア 夜逃げ
クリエイティブフォース 夜逃げ
というキーワードが表示されます。
クリエイティブフロンティアとクリエイティブフォースは、
私、宮脇元康が代表取締役の法人名です。
当然ですが、私も同社も「夜逃げ」などしていません。嘘の情報です。
では、なぜこんなネガティブなキーワードが表示されるようになったのか説明します。
Twitter上に「ソーシャルゲーム保全委員会」というソーシャルゲーム会社やソーシャルゲームに関わるクリエイターに対して事実無根の誹謗中傷を繰り返して投稿しているアカウントが存在しました。(現在はアカウントを消しています)
当該アカウントが、悪ふざけで「クリエイティブフォース、クリエイティブフロンティアの社長は夜逃げをしている」などと事実無根のツイートを投稿して、それが多数リツイートされました。
下記がそのアカウントのスクリーンショットです。
そのツイートから興味をもった人達によって、このキーワードでGoogle検索が多数されました。
結果「検索を沢山されるキーワードが、関連キーワードに表示される」というGoogleの検索表示アルゴリズムによって、このネガティブワードが関連キーワードに表示される事になってしまいました。
繰り返しますが、夜逃げなどしておらず、事実無根の誹謗中傷です。
当該人物にはTwitter上で、発言を撤回するよう信用回復行為を求めましたが、連絡の途中でTwitterアカウントを削除して逃亡しました。
本件の状況を鑑みて、顧問弁護士の秋葉原法律事務所:小早川弁護士に依頼して「ソーシャルゲーム保全委員会」のアカウントの持ち主に対して法的な対応を進めております。調査の結果、既に個人特定、電話番号、住所特定も完了しています。
また、Googleに対しても、検索キーワードの削除を申し立てておりますが、Googleのポリシーとして、検索が多数されたものを表示しているだけで、表示の削除は出来ないとの回答を得ています。
しかし、プラットフォーム運営者にはプロバイダー責任法のように、運営責任もあります。引き続き弁護士を介して削除の交渉を行って参ります。
以上のとおり、本件についての説明とさせて頂きます。
宮脇元康