（オヤダーマ）今週のターゲットは夏目漱石。
（ビマージョ達）だれだれだぁれ？
（ツブヤッキー）って言っときながら明治時代の作家さん？
（オヤダーマ）そう夏目漱石は『吾輩は猫である』や『坊っちゃん』などで有名な国民的小説家ダーマ。
（オヤダーマ）今週わかるビックリドッキリ豆知識はこちらっ！
（ビマージョ）あたしと同じくらい可愛いニャ〜。
同じなのは言うこときかないトコぐらいですよ。
あんだってぇ！？漱石が発明したんだ言葉をナウ。
だからそれやめなって…。
（スズッキー）ワイはししゃもが好物でまんねん。
製造機いらないだろ！な〜んだい夏目漱石〜！結構毛だらけ気になる事だらけじゃないか〜い。
って何やってんだいツブヤッキー？バカにされ今週のメカを１人作るナウ！字余り。
さあお前達夏目漱石が持っているダイナモンドを取ってくるダーマ！
（ビマージョ達）リョーカイカーイ！でタ〜イム…。
（ビマージョ達）ボカーン！
（美麗）今回の漱石ちゃんはちょっとプリプリ怒りっぽい人だったみたいなの。
（トキオ）確かに少し怖そう…。
（美麗）だ〜いじょうぶっ。
えっ？
（カレン）んっ？
（美麗）トキオ君ならすぐ仲良くなれるわよ。
そそうっすか！？期待してるぞっダ・イ・ナ・モ・ン・ド！まっまかせて〜。
いぇ〜い。
ん〜。
（Ｏ−３）じ〜っ。
何してんの？安心しな。
俺がちゃ〜んと見守ってるぜ。
バラくさいわ〜！ここにも怒りっぽい人がいた。
あらあら〜。
さあ行くわよトキオ！
（カレン・トキオ）タ〜イムボカーン！
（ボカンナレ）
タ〜イムボカーンと時をさかのぼった先には教科書よりためになるビックリドッキリな豆知識がいっぱい。
偉人達を助けて彼らの持つダイナモンドを手に入れるのだ〜！
ここは…
今の日本とはずいぶん違う風景だねぇ〜
（ざわめき）
おや？妙な所に人だかりが…
（店主）ハイハイ押さないで押さないで。
あれ〜？アクダーマ達も…
ったく〜雑誌１冊手に入れるのにどんだけ待たせるんだよっ。
昨日残業で撤夜だったからなおさら…うっぷ。
う〜わバカこんな時に！胃腸弱いんですよ…うっぷ。
夕食時なんだよっわかってんだろうねぇ。
ったく胃が痛いのはあたしの方だよ。
おあった。
ん？ちゃんと載ってるよ『吾輩は猫である』。
（黒猫）ニャー！
（ビマージョ達）んっ！？
（黒猫）ニャー！ニャー！あ黒猫。
なんかこの子ついて来いって言ってるみたいですよ。
（ズズッキー・ビマージョ）ええっ！？
（ビマージョ達）あっ！？コラお待ち！待て〜っ！
（ビマージョ達）ハァハァハァ。
待て〜っ！
（ビマージョ達）あっ！？ニャーン！
（漱石）なんだね君達は！？
（ビマージョ達）あ〜っ！！み〜つけちゃった〜っ！アアンタ夏目漱石先生！？いかにも。
余は夏目漱石である。
コヤツは我が家に居着いた猫名前はまだない。
ニャーン。
じゃあその黒猫ちゃんが『吾輩は猫である』のモデルになったのねっ。
可愛いニャン！
（ビマージョ・ツブヤッキー）うっ！？ニャーン！
（ビマージョ達）あっ！？
（スズッキー）足の裏まで真っ黒まんねん！
その通り！
数百匹に１匹程しかいないらしいぞ
昔の人は幸せを呼ぶ福猫と信じてとっても大切にしていたんだニャン！
（ビマージョ達）へ〜っ！
（漱石）ところで用件は何だね？余は多忙なのだ。
あそういえば…うっぷ！ダメだよツブヤッキー！う〜っぷ。
もうさっき走り回ったからなおさら…うっぷ！さっきよりも時間帯がヤバイんだから。
（漱石）なんだ君も胃腸が悪いのかね？
（ビマージョ・ツブヤッキー）えっ！？ああちょっと待っていなさい。
（ツブヤッキー）えっ！？
（漱石）ええ〜っとゼムゼムは…と。
あああったあった。
（ビマージョ達）あ〜っ！？んっ！？石っその石その石！ああこの石のことか？
（ビマージョ達）それそれそれ！猫が拾ってきたのだが手頃な大きさ故文鎮代わりにしていた物だ。
これがどうかしたか？
（ビマージョ達）ダーイナモンドチョーダイダーイ！
（漱石）やらんっ！
（ビマージョ達）え〜っ！？どうしてよ！夏目先生の吝！見ず知らずの輩にくれてやる義理などないがこの猫が連れてきたのも何かの縁。
ニャー！えっ？新しい小説の手伝いをしてくれたらこの石をやろう。
しょ小説のお手伝いって！？で先生は今執筆活動がお忙しいかなにか…。
（漱石）いやいや授業の準備のほうが大変でな。
授業！？
夏目漱石は専業作家になる前松山や熊本で学校の先生をしていたのだ
『吾輩は猫である』でデビューした当時は東京帝国大学現在の東京大学で英語の教鞭を取っていたんだぞ
執筆だけに集中できればいいんだが妻子を食わせんといかんのでね。
んっ…アイタタタタ。
先生も胃腸が悪いんですね。
さっすが漱石先生。
ところがところが漱石は原稿に行き詰まると鼻毛を抜きそれを丁寧に並べるクセがあったのだ〜
ないないないないっツブヤッキーじゃあるまいし！
（実ワンコ）実ワン！え〜っ！？へ〜っ！？
更に弟子の中には漱石の鼻毛を大切に持っていた者がいてそのうちの２本はなんと金色だったのだ〜！
実ワン！と〜ってもご利益ありそ〜！ないよ！
だがしか〜し！その鼻毛は太平洋戦争の最中に燃えてしまったのだ
実ワン！壮大すぎまんねん。
やっぱり歴史に名を残すような人はすることが理解しづらいねぇ。
なんとかと天才は紙一重ナウ。
また…。
（漱石）ナウではない！ナウは英語だ。
ちゃんと日本語で「今」という言葉があるんだ。
「今」と言いたまえ君！バカどうすんだよ！？漱石先生を怒らせちゃったじゃないか！
（漱石）そういや君名前は何と言ったかね？
（ビマージョ達）んっ！？
（ツブヤッキー）え…私ですか？そうだ君だ。
（ツブヤッキー）ツブヤッキーです。
ツブヤッキーだとぉ！？バカバカバカバカ！まさかお耳に届くとは！それはどういう字を書くんだね？
（ツブヤッキー）カ…カタカナです。
なにっ！？カタカナだとぉ！？もうダメだ〜！よ〜し余が漢字をつけてやる。
（ビマージョ達）へっ！？
（諸説アリババ）諸説アリ〜ババホントかなぁ？あぁさっきあたしが使ったケチもそうだったのか！？カタカナでは外国語のままだ。
日本語として根付かせるためには大和言葉を新たに作るかせめて漢字を当てて理解しやすくせねばならん。
（ビマージョ達）おお〜っ。
（漱石）そうだねえ君達の名前はさしずめ…。
ってオニ〜！？微はともかくカエルって何よカエルって！？絶対そのまんまだと思ってたまんねん。
どうかね気に入ったかい？ガガマンするんだよお前達。
とってもエライ国民的小説家先生なんだからね。
ハハハそうかね気に入ったかね。
むっ！？んんん…。
うわまたイライラし始めたよ。
あたし達何もしてないわよ。
どどないしたまんねん？んっ！
（ビマージョ達）ひぃ〜っ！
（漱石）３時だぁ！ササンジ？事故でも起きたまんねん？いやそっちのサンジじゃなくて…。
ええっ！？漢字知ってるんだねスズッキー。
一応大学出てるまんねん。
あそ…。
んっ？な何してるんですか先生！？
（漱石）何って見た通り３時のオヤツだ。
（ビマージョ達）ええ〜っ！？
説明しよう！大の甘い物好きだった漱石は奥さんの目を盗んでは団子や羊かんなどをつまみ食いしていたのだ！
余の頭脳を最大限に活用させるには甘い物が不可欠なのだよ。
（ツブヤッキー）あの〜。
なんだね？
（ツブヤッキー）さっきからそれなに食べてるんですか？んっ？ああこれか？イチゴジャムだ。
（ビマージョ達）え〜っ！？いくら頭の疲れに糖分の補給がいいっていっても。
それはちょっと…。
まだまだ！わっ！？なんかスゴイの出てきた。
おいしくな〜れおいしくな〜れ。
なんか回してますよビマージョ様。
今日一番楽しそうな顔してまんねん。
（漱石）今だ！
（ビマージョ達）あ〜っ！！アイスクリーム！
ピンポーン！大正解〜！
よし完成だ！う〜んうまい！オォッ！先生私達もひと口…。
やらん！
（ビマージョ達）え〜っ！？くあ〜っ！甘くないでまんねん！
（漱石）それより新作の手伝いはどうしたんだね？ダイナモンドのことすっかり忘れてましたねビマージョ様。
そうだ。
さっさと手に入れてトンズラするんだよ！そうはさせないわ！このままそのままの調子で…。
最後までいけると思ってるの！？
（ツブヤッキー・ビマージョ）あ…。
俺達…。
私達…。
（カレン・トキオ）主役抜きで！ダイナモンドをチョーダイダーイ！全く似てないよ！
（ツブヤッキー）クソ似てないわ。
（スズッキー）ぜ〜んぜん似てないまんねん。
うるさ〜い！うむうまい。
果たして夏目漱石は無事新作を書く事ができるのか？
そしてダイナモンドを手にするのはどっちのチームか〜！？
ニャーン。
ここでチャンネル変えられるかな！？
（司会）『どっちのスイーツＤＥショー』。
さあ今週もやってまいりました『どっちのスイーツＤＥショー』。
今回は人気急上昇中の小説家夏目漱石先生をゲストにお迎えしております。
うむ。
余を満足させる極上のオヤツを出した方が勝ちだ。
（司会）さあ甘いスイーツで漱石先生にひらめきを与えダイナモンドを手に入れるのはどちらのチームでしょうか？まずはアクダーマチームからスタートです。
（ゴング）
（ツブヤッキー）はいジャジャーン！ツブヤッキー特製ビックリドッキリパフェよ。
おお素晴らしい！見たことのない鮮やかで多彩な食材がこれでもかとのっているではないか〜！中にはなんとナタデココやティラミスも入ってるのよ〜ん。
フン！ちょっとセンス古いんじゃない？なっ…め明治時代では最先端なんだよ！ふ〜ん…明治時代ねぇ〜。
ん？なんだこれは…。
ツブヤッキーなんだい？あれは。
さあ？入れた覚えがないんですが。
（漱石）なんと！
（ビマージョ・ツブヤッキー）えっ？これはシシャモじゃないか！
（ビマージョ・ツブヤッキー）え〜っ！？だ…誰だい？あんな物を入れたのは！しかもあれ子持ちですよ。
ワイの好物まんねん。
（ビマージョ・ツブヤッキー）えっ！？このスカポンタン！
（スズッキー）ギャー！
（漱石）うまい！
（ビマージョ・ツブヤッキー）えっ！？和の食材と西洋の食材が見事に融合しこれはまさに食の新天地。
文明開化だぁ〜！
（司会）お〜っとこれは思いがけず高評価だ！どうする？ボカンチーム！安心しな。
俺が見守っている。
見守るな〜！フフン。
俺達が用意したものを見て驚くなよ！なんだいあの自信は？影が薄くてヤケになってるんじゃないすか？違う！俺達はちゃんと漱石先生のことを調べたんだ！これを見ろ！なんか泣ける。
なっ！？もうちょっと出番増やしてもらいな。
自分出していかな〜。
だから〜！うむ。
これは松山銘菓「タルト」じゃないか。
そうです。
タルトです。
漱石先生が赴任していた松山に江戸時代ポルトガルから伝わったという郷土菓子ですよ。
う〜む…。
素朴で優しい甘さが実に懐かしい。
そうかこれだ！
（一同）おぉ！？
（漱石）トキオ君のおかげだ！次回作の構想がまとまったよ。
いやぁハハ…。
（司会）さあ勝利はどちらの手に！？ヤバイよヤバイよ…。
うむ。
勝者ボカンチーム！
（トキオ・カレン）やった〜！イヤッハー！ツブヤッキー！任せてちょうだい！ポチッとな！
（千円札メカ）吾輩は千円札であ〜る！あれ？漱石さんが描かれてるよ。
説明しよう。
ちょっと昔の千円札には夏目漱石の肖像画が使われていたのだ。
へぇ〜。
ってどこに向かって解説してんのよ！お尻だよ〜！先輩千円札持ってるなんてリッチでおまんねんな。
ヌフフフ普段の行いがいいからよ。
（スズッキー・ビマージョ）ん？この前書類整理してたら古い封筒から出てきたのよ。
って書いてあったけど。
そりゃあたしのヘソクリだ〜！隙あり！先手必勝だ〜！
（トキオ・カレン）ええっ！？これぞのれんに腕おしムシに千円札作戦！でもなんか頼りないねぇ〜。
千円あればカツ丼食えんのよ。
はいポチッとな！
（カレン・トキオ）あぁっ！
（トキオ達）わぁっ！うわぁ〜！やるじゃないかツブヤッキー！さらに今回はアイスクリームもし放題なんですよ！し放題？
（アイスクリームメカ）Ｉｓｃｒｅａｍ！！毎週叫んでるよ！誰のせいなんだい誰の！？
（ダリの精メカ）オイラダリの精。
ムンクを出したから他にもダリか出した方がいいかな？なんて。
次はピカソかい？ダメだ。
このままじゃ勝てないよ！トキオお助けメカよ！うんＯ−３！ＯＫ任せとけ！押せよカレン。
早くカレン。
またそこなの！？オーッ！わ〜お…。
ボカン１３キター！
（アリボマー）アリボマー発進ボマー！タ〜イムボカーン！
（アリボマー）アリアリ忙し大忙し。
アリー！コスプレ！ドッキング！
（サラリーマン王）サラリーマン王！お世話になっており…うわぁ〜！あっ…。
あっどうしたんだ？サラリーマン王。
ダ…ダメです。
我が社の規則は大変厳しくてですねお客様からの金銭の授受は固くお断りしている次第でありまして！グフフ…チャンスだねツブヤッキー！悪代官モードに変身！はいポチッとな！おぉっ！
（千円札メカ）まあよいではないか越後屋。
固いことを言うな。
こ…困りますお代官様。
（千円札メカ）まあまあよいではないか。
あっ…。
下の子は確か彩香ちゃんだったかね？もうすぐ七五三じゃろう？なにかと入り用なんじゃないのかね？
（サラリーマン王）それは…。
わ〜っダメ！サラリーマン王！受け取っちゃダメだ〜！知っておるぞ。
こないだダフってゴルフクラブを折ってしまったそうじゃないか。
うっ…。
来週接待なんじゃろう？大丈夫なのかい？ええ〜っとその〜…。
いいよいいよその調子！はいもうひと押し。
それと一番大事なことを忘れておるぞ越後屋。
な何でしょう？今月は結婚記念日じゃなかったかの？奥さん怒るじゃろうなぁ。
あ〜っ！？ククク…。
ハニーニーズマネー！はぁ〜！？サラリーマン王！やったでまんねん！成功ですよビマージョ様！…ってあれ？ビマージョ様？面白くな〜い！なんだい大事にしてんじゃないか奥さんのこと！な…なに言ってんですか？すねたまんねん…。
ほれ。
これで足りるかの？はい！それだけあれば十分…ってああっ！？
（カレン・トキオ）ん！？
（サラリーマン王）これはニセ札だ〜！ツブヤッキー！いやだって袋の中には１枚しか入ってなかったじゃないですか。
おだまり！刑法第１６章第１４８条！行使の目的で通用する貨幣紙幣又は銀行券を偽造し又は変造した者は無期又は３年以上の懲役に処する！うわぁ…。
法令遵守！必殺名刺フラーッシュ！
（ビマージョ達）わぁ〜！捕まっちゃう捕まっちゃうどうしよ〜！
（諭吉メカ）天は人の上に人を造らず。
なっ！？１万円札にしとけばよかったですね。
ヘソクリ返せ〜！
（ビマージョ達）あっ！？
（爆発音）
（ビマージョ達）ギャーッ！
（サラリーマン王）納品完了！ハゲーッ！また出費が〜！
（漱石）次回作は松山を舞台にした教師が活躍する愉快痛快な物語にするつもりだ。
『坊っちゃん』のことね！ボッチャン？さっきの俺達のこと？もう！腹いっぱい思い出のタルトを食べたことだし書いて書いて書きまくるよ！
実際に漱石は『坊っちゃん』を猛烈な勢いで書きその日数はなんと！たったの１０日といわれているのだ！
たった１０日！？ただの甘い物好きのおじさんじゃなかったのね！
（漱石）約束のものだ。
（カレン・トキオ）あっ！
（カレン・トキオ）イタダイナモンド〜！
（Ｏ−３）サンシローそれからモンド。
（カレン・トキオ）あっ！
（漱石）あっ！またお前か。
（カレン・トキオ）あっ待て〜！
（スズッキー）「吾輩は猫である。
名前はまだ無い」。
え〜ワテのアクダーマネームもまだ無いでまんねん。
そういや「スズッキー」って仮の名前だったわね。
もうそれでいいじゃん慣れちゃったし。
え〜っ！ひどいまんねん。
（ビマージョ達）ああっ！智に働けば角が立つ。
情に掉させば流される。
意地を通せば窮屈だ！
（ビマージョ達）わぁ〜っ！？
（オヤダーマ）とかく人の世は住みにくい！
（ビマージョ達）わぁ〜！！ちょっと何これ！？猫は最後に溺れて死ぬまんねん。
え〜っ！？ここで問題です。
この中で夏目漱石の弟子は誰でしょう？
（ビマージョ達）え〜っ！？知らないよ。
何なのよこの問題！ん！？芥川龍之介でまんねん！
（ビマージョ・ツブヤッキー）えっ？
（オヤダーマ）正解ダーマ！あらスゴ…。
あ〜っ！クモの糸まんねん。
さらにスズッキーにはボーナス特典をあげるダーマ！にゃっ！ホントまんねん！？
（オヤダーマ）パンパカパーン！ついにスズッキーのアクダーマネームが決定ダーマ！
（ビマージョ達）え〜っ！？ついに「鈴木」を卒業できるまんねん。
うぅ…。
発表するダーマ！その名前は…。
はっその名前は！？その名前は！その名前は！？
（オヤダーマ）えっと…その前にとどめダーマ！えっ？
（ビマージョ達）ギャーッ！！
（オヤダーマ）次回を楽しみに待つダーマ！
（コナン）
プールに行くための新しい水着を買いに来た2017/11/04(土) 17:30〜18:00
読売テレビ１
タイムボカン逆襲の三悪人「夏目漱石が夢中だった食べ物とは？」[字][デ]
国民的小説家『夏目漱石』を探して明治３８年の東京へやって来た三悪は、一匹の黒猫と出会う。後を追いかけた先に居たのは立派な髭を生やした男。もしかして…夏目漱石！？
詳細情報
声の出演
トキオ：若山晃久
カレン：鬼頭明里
ビマージョ：喜多村英梨
ツブヤッキー：平田広明
スズッキー：三宅健太
オヤダーマ：ホリ
ボカンナレ：千葉繁
美麗：皆口裕子
Ｏ−３：津田健次郎
夏目漱石：金尾哲夫ほか
番組内容
「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」で有名な国民的小説家、夏目漱石を探し、明治３８年の東京へやって来た三悪。一匹の黒猫と出会うと誘われる様に後を追いかけ、立派な髭を生やした男と出会う。もしかして…夏目漱石！？何でも次回作の構想を練っているらしく、手伝いをしてダイナモンドを貰おうと企む三悪。そこへトキオとカレンも乗り込んで来た。大の甘党な漱石にお菓子で閃きを与える為、どっちのスイーツＤＥショーで勝負！
制作
【監督】
稲垣隆行
【音楽】
蓑輪単志
【シリーズ構成】
加藤陽一
【企画協力／キャラクター・メカ原案】
レベルファイブ
【メカデザイン】
川原智弘
大河原邦男
【アニメ制作】
タツノコプロ
原作・脚本
【原作】
タツノコプロ
番組ホームページ
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｙｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｔｉｍｅｂｏｋａｎ／（ＰＣ・スマホ）
【ツイッター】
＠ｔｉｍｅｂｏｋａｎ＿３ａｋｕ
音楽情報
【オープニングテーマ】
「ＤＥＳＴＩＮＹ」ＫｉｎＫｉ Ｋｉｄｓ（堂本剛）
【エンディングテーマ】
「２０ｘｘ」夢みるアドレセンス
おしらせ
１０週連続毎週１万円が１０名に当たる「総額１００万円プレゼントキャンペーン」実施中。詳しくは放送中にｄボタンを押して下さい。
※名探偵コナン毎週土曜夕方６：００放送中
ジャンル :
アニメ／特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード（ステレオ）
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