『さまぁ〜ずの神ギ問』はここまでそれでは続いての番組です。
10月中旬三浦大知と世界的ダンサーたちに囲まれた岡村の姿を見たわれわれはことしのハロウィーン企画に動きだした
本日はダンス界にヒーローがいるならば悪役の世界にもヒーローがいたっていいじゃん的ハロウィーンパーティーをサプライズと共にお届けします
(岡村)お願いします。
ダンス界のヒーローたちはライブ直前に岡村とテストを受けていた
この夏岡村と『
(RE)PLAY』のサビパートを踊りまくったSHOTA先生から…
・「What’syourScenario?」
大知君とは10年来の仲であるSHOTA先生が付きっきりで指導してくれた振り付けが厳しい目でテストされる
(三浦)うわっすげえ!・「What’syourScenario?」・「好きなところ
(RE)PLAY
(していいよ)」
SHOTA先生実はブレイクロックポップの3科目の先生よりも結果として長ーい時間を岡村と過ごしていたために息もぴったり!
・「自由に羽ばたけ好きなだけ
(RE)PLAY」
大知君の評価は!?
すごい!
(矢部)大知君すごい?すごいです。
びっくりしました。
(三浦)何かあの2人があんだけ仲良くなってるの分かりました。
理由が分かりましたよね。
続いては岡村が最も得意なブレイクダンス!
右からスライディングしてくるWATA先生と合流!
・「Rule1Gottagiveitallyougot」
つい先日もブレイクダンス世界大会で前人未到の3連覇を果たしたWATA先生は実は現役の高校の先生
熱く真面目な性格で同じく熱く真面目な岡村との共演に文字通り熱血教師として取り組んでいた
(矢部)真面目チームやからねぇ。
(三浦)そうですね。
(矢部)「駄目出し下さい!」みたいな。
すごく…何でしょう。
岡村さんの真面目さ真っすぐさとホント今言ったとおり2人のキャラクターも含めてものすごく誠実にここのパートやっていただいてるんだなという。
本番たぶん爆音とオーディエンスですげえ上がってると思うんで…。
続いては最難関ロックダンスのテストへ!
岡村の隣のREI先生に遅れること1カ月以上画面左手の2人組つい昨日合流したばかりのHilty&Bosch先生は何と地元が同じ大阪の茨木市で何せノリがいい!
この不思議な動きウィッチアウェイに悩まされた岡村だったが「楽しくやりましょう」とYOU先生ZIN先生に声を掛けてもらいダンス本来の楽しさを思い出し伸び伸びした動きを大知君に見せつけた!
すごい!ちょっと走りました。
すいません。
ちょっと走りました。
ちょっと緊張して走りました。
(矢部)大知君いかがですか?僕的にはこのパート今一番感動しました。
あっそうっすか。
僕あんまロックやってこなくてここまで…。
振り付け相当テクニカルなんで正直僕もこれ踊れないですし。
いやでもホント…。
ありがとうございます。
(矢部)大阪弁返し。
『
(RE)PLAY』以上になります。
(KITE)ちょっと待ってください!
岡村にはぶられる世界的ダンサーのKITE先生だが…
(KITE)いきますね。
このポップは大知君がリスペクトするKITE先生と盟友のSHOTA先生が岡村を支える強力ユニット!
・「What’syourScenario?」
画面右手のKITE先生は何と中学生のころSMAPと踊る岡村を見てダンスを始めたという
素人目には岡村を含めて素晴らしいシンクロダンスだった
(矢部)すごいすごい。
すごい!
(三浦)KITEさんやっぱダンスうまいです。
当たり前なんですけど。
楽勝で合格かと思いきや…
(三浦)ただ1個だけ…。
ちょっとすいません。
(矢部)「話違うやないか」と。
しかしこの1週間後先生たちのおかげでゴイゴイスーなステージが成功!
そして大満足した岡村はお世話になったダンサーたちにお礼をしたいと突然のハロパを敢行!
まずはブレイクのWATA先生が保健体育の教師として働く郁文館夢学園へ!
大ごとにはしたくないとお忍びで訪問したいらしく…
(WATA)性感染症…まあ今言葉濁して…。
先生や生徒たちには渡部先生の日常風景を撮影しますとだけ伝えてあるのだがそこへ…
(WATA)これ自覚症状ないと病院行かないよね。
ゆっくりと現れた岡村は確かに100%お忍びの姿だった
岡村ブラックスカルは『EXCITE』のステージで誕生した
(矢部)あれっ?
(矢部)何これ!?
この曲が『仮面ライダーエグゼイド』のテーマであったことから仮面ライダーとして出演を希望するも大知君は「世界観が崩れる」と大反対!結果ADがドンキで見つけてきたこのショッカーもどきのブラックスカルで世界観を守り乱入したのだ
(矢部)違う違う!あかんあかんあかん!
(矢部)何してんねん!ショッカー風で。
本日はハロウィーンブームにも乗っかりこの全身スーツで授業中のWATA先生の元へ
若者の多い所…。
見覚えのあるブラックスカルに驚くWATA先生と生徒たち
本当に岡村なのかまだ確信が持てない
と分かりやすい方が登場
(矢部)こんにちは。
(生徒)え〜!嘘!?
(矢部)ごめんね。
授業中ごめんね。
今回ねホントに最高の番組ができたなっていうことでねありがとうということなんですよ。
(矢部)お礼を言いに来たんです。
それよりも何よりも…。
ゴイゴイスー!ゴイゴイスー。
ゴイゴイスーですよ。
岡村の乱発によりプチブレークしているらしいダイアン
ホントのダンシングヒーローだ!WATA先生。
真ん中行ってくださいよ!真ん中!いやもうホントにWATA先生がクソ真面目に教えていただいたおかげでねブレイクも初っぱなばちっと決まりましたから。
WATA先生には延べ10日間も指導してもらった岡村
ブレイクダンスは得意だったものの「ステップは力強く踏め」と駄目出しをされ改善。
ロックポップに先駆け『
(RE)PLAY』は最高のスタートを切った
(観客の歓声)「キャ〜」言うてる。
ヤバい!何してんの!?あっノッてもうた!
ちなみにWATA先生こんなカリスマダンサーとしての活動は生徒にあまり話していないらしいが…
色々言われましたか?番組オンエアされて。
「出てましたよね」っていう声は…はい。
どこまでも真面目なWATA先生
そんなことはさておきですねあの…。
いい番組ができたということでお礼をさせていただきたいなっていうふうに思うんです。
頑張っていただいたんで。
こういうのあんまりやらないんですけど今回特別で。
頑張っていただいたということで。
今ちょっと開けていただいても。
つまらない物なんですけど。
出た!同じブラックスカルや。
先生…。
先生困っちゃってる。
これ今そもそもちょっと品薄状態でして。
まあちょっとハロウィーン時季っていうこともありまして。
仮装ね。
今日も何かちょっと黒いですよね。
繰り返すがWATA先生はあまりカリスマダンサー的な部分は生徒に見せてこなかったが…
何かWATAさん感じ取れってことでしょうね。
生徒の皆さんどうですか?着てほしい!?そう?えっWATA先生に!?
WATA先生は生徒の前だけど今日だけはブラックスカルになるのだ
先生どうぞ!
(生徒一同)え〜!似合う。
WATAスカルは改造人間ではなく真面目人間なのだ
どうですか?着てみた感じ。
(WATA)前を見れない…。
「フィルター」とか言うなよ!「フィルター」とかいいのよ今は。
今回のお礼参りのもう1つの目的は『
(RE)PLAY』のブラックスカルバージョンの完成なのだ
続いてはロックパートのHilty&Bosch
YOU先生とZIN先生がおしゃれな表参道で取材中のところを『めちゃイケ』が撮影させてもらっている
この日はアジアツアーの合間世界を股に掛ける多忙な2人にもお忍びでお礼をしたいのだ!
(ZIN)やっぱL.A.におる利点というか…。
とハロウィーン直前の表参道にやって来た岡村ブラックスカル
(ZIN)やっぱL.A.におったらオーディションとか…。
YOU先生が気付いた!
ヤバい!
そしてZIN先生も
まずは打ち上げ以来の再会の握手
お疲れっしたお疲れっした。
(ZIN)あれっ!?ごめんね。
(ZIN)マジっすか?『めちゃイケ』なんすよ。
Hilty&Bosch先生はロサンゼルス在住で世界中で活躍するロックダンサーにつきスケジュールが合わずに合流が遅れた
でも岡村と同じ地元出身で隣の高校に通っていた2人は関西人ノリで『めちゃイケ』にもすぐ対応
とても仲良くなれたことに感謝いたしまーす
打ち上げでももう朝まで飲んで。
打ち上げやったよね。
5時ぐらいまで飲んだけど俺覚えてないから。
最後結構なこと言うたよね?俺。
結構熱い話してましたよ。
何か俺…。
(YOU)言ってました。
「決まり」って言うてました。
「みんなで世界行こう」!?何かね酔っぱらってそんなこと言うてもうたみたいでな…。
そうね。
1人だけ行ってないのよ。
これはHilty&Bosch初合流の日
(ZIN)よろしくお願いします。
ちょっと何か柄悪そうな…。
(ZIN)いやいや…。
めちゃくちゃ爽やかじゃないですか。
でもね地元の出身校の…。
大阪?そうなんです。
大阪の…。
茨西!うん。
もう地元なんです僕ら。
茨木市や。
東高ですけど。
ちょっと偏差値落ちましたね。
(YOU)知ってますね!西高の方がちょっと偏差値高いですもんね。
若干入りやすいんですよね。
西行けなかった!?西より東の方がちょっと低いですよね。
そうですそうです。
あ〜そうですか。
それよりもですか。
全然来ませんでしたね。
あの…すいません。
今活動拠点がロスアン…ロスアンジェルスなんですよ。
「ロスアンジェルス」!?英語なんかもうべらべらやね。
もちろんこんな2人にも…
ZINさんとYOUさんに…。
ホンマ大したもんちゃいます。
しょうもないもんなんすけど。
めっちゃうれしいんですけど。
あらっ!怪しいとは思ってたけどブラックスカルやん。
ちょっとHilty&Boschこれ言うとくけど…。
ですよね!それ打ち上げのとき言うてはりましたもんね。
急に売れだしたやんな。
ブラックスカル。
何とかHiltyには…。
するとYOU先生が…
もうすぐハロウィーンやしこれでもういけますね。
ホンマやな。
ブラックスカルばっかりなってな街なか。
いやいや…こんなん着てる場合じゃなかったです。
ええねよ。
そんなんもう…。
大丈夫?
Hilty&Bosch先生はちゅうちょなくノリでブラックスカルに変身するのだ
ノッてきた。
YOUスカルとZINスカルは改造人間ではなく関西人間なのだ
帽子あってよかったね。
(YOU)よかったっすよ。
分からないじゃないですか。
ZINさんYOUさんね。
(YOU)僕ら普段着ないんで。
恥ずかしいと思ったらあかん。
体のライン出るからね。
でもいい体してるから大丈夫よ。
(ZIN)思うてたより…。
関西人間のくせに冷静人間になってきたのだ
覚えてる?俺あれからもう…。
というわけで…
(YOU)1回頭から軽く…。
カウントでちょっとやってみて。
もうライブ終わったんすけどね。
(ZIN)そうなんすよ。
(YOU・ZIN)12345678…。
こう。
こうのこうのこうでええんちゃう。
浮かしとこうちょっと。
違うやん。
「膝痛い」とか「ここどうする?」とか言うてんやったら。
これここ痛いもんな。
もうライブ終わったから。
相方もそれよう見たらスカルっぽいもんな。
(YOU)そうなんすよ。
僕もね思うとったんですよ。
こうして並んだらほらっ。
これはボーダー。
それならば…
ヤベッチャウェイやったら?
矢部スカルは改造人間ではなくただの人間なのだ
ええやんかええやんか!ヤベッチャウェイ!ヤベッチャウェイ!俺に本番ないねん!どこにも披露せえへんから。
できたなヤベッチャウェイ。
そして3人はウィッチアウェイブラックスカルバージョンを撮影!
岡村は次のお礼参りへ
ポップダンスを教えてくれたKITE先生は国際大会やアーティストの振り付け演出以外にポップダンススクールの講師としても活動中
『めちゃイケ』を見て育ったKITE先生は突然の岡村スカル訪問にどんなリアクションを見せるのか?
(KITE)5678!
KITE先生もレッスン生もただの取材だと思っているがその背後の扉から…
分かった?今音聴いてさ…。
何せお忍びパワーがすごくまだ教室内は誰も気付いていない
そこで大胆な行動に出るブラックスカル
(KITE)この曲にはそういう特徴があるの。
他にないフィーリングだから。
そこをしっかり意識してやってくようにしてくれれば…。
ようやく気付いたKITE先生は…
5678!
そこに矢部も入ってきて自分がドッキリにはめられたと理解し…
イェーイ!
生徒たちにはうれしいサプライズだが…
カッコイイ。
カッコイイね!えーっと…。
絞り出したKITE!
やってくれたな。
イェーイ!KITEさん。
来ちゃいました俺。
来ちゃったじゃないっすか!ごめんね。
びっくりしたよね。
(KITE)びっくりしましたよ。
KITE先生には本番直前まで大知君に指摘された走り過ぎるリズムの取り方も修正してもらいシンクロ率がアップ!
ホンマはもうきついんすよ体力的には。
ただ他の先生とは違いボケたがるKITE先生は少々ウザかったが取りあえずブラックスカルを渡すと…
この現場っていうのは僕やっぱ先生としているわけで…。
ちょっと待ってください。
やめましょか。
ボケたがりのKITE先生がウザくならないか心配だがたった2分で変身!
イェーイ!いいじゃない。
WATAやHiltyとは違い嫌がらない人間のKITEスカル
スカルもちょうど見えて。
いいねぇ。
いいじゃない。
(KITE)何でしょうね…。
そうでしょ。
KITE先生は初日から全力だった!
僕の教え方パッション入りますんで気を付けてください。
カウントとかじゃないんで。
これはスペシャルで放送されたKITE先生の変なカウントシリーズ!
(KITE)せーの…ワヌットゥワッスワリネーフォー!ファンレーティグレー…チェズ!あいつおもろいなぁ!
真面目に練習したい岡村は…
イングリッシュになるから。
12345678みたいなジャパニーズスタイルで。
ジャパニーズ!
紹介したDAPUMPのKENZOも少しひやひやし始めた
12345678…。
ジャパニーズ!
(KENZO)普通の日本語で。
KENZOが通訳になってるよね。
せーの…はい1111。
全部1で…全部1でいくなよ!全部1で言うたらカウントでいかへんやんか。
次どんどん12345678でやってほしいなぁ。
分かりました。
いきましょう。
進んでいってほしい!全然進めへんやんか。
せーの…1234567891011121314…。
ちょっと待ってちょっと待って!
(ISSA)確かに進んではいるけど。
進んでええって言うたから。
『めちゃイケ』はこの日素人をいい気にさせたので…
先生もう今日で最後にしてもらえますか。
もう大丈夫!大丈夫です。
そんなKITEスカルだからこんな『めちゃイケ』のロケが来たら誰よりも張り切るのは間違いなかった!
(KITE)いくぞ!ファンシェー!レッツゴー!
(KITE)ワンテェーエイッフォーファッシッアンテッテケ!
(KITE)アッチェーアッチャラサカサカアッ!ふざけてたわけじゃないねや。
さらに…
(KITE)フリースタイル!
KITEスカルにどこまでも従順な生徒と対照的に飽き始めた岡村スカル
ぐっちゃぐちゃ!
(KITE)フォー!いけいけいけ!イェーイ!
(KITE)ゴーゴーゴー!ヘイ!ヘイ!ヘイ!
もはやロケの終わり方が見えなくなった岡村スカルは…
(KITE)リラックス。
リラックス。
(KITE)ちょっと待ってください。
終わんねえなと思って。
また終わんねえなと思って。
(KITE)このスーツエナジー出てくるから。
生徒の皆さんにも長時間お付き合いいただいた3カ所目も終了しいよいよ本丸へ突撃!
DAICHIMIURAを支えるDMダンサー6人は最年長のPURIをはじめ4人組ユニットs**tkingzも恥ずかしがり屋のShingoOkamotoも全員が世界水準のダンサー!
本日は来年に決まった追加公演のリハーサル中で大知君にもサプライズでお礼をする!
たぶんこれあれなんだよね。
世田谷のリハーサルスタジオにブラックスカルが出現!
この後コントみたいな2度見が見られます!
ついに本丸へやって来たブラックスカルだが全然気付かない一同
(Shingo)それでこれか。
がPURIが見つけた!
コントみたいな2度見でスカル発見!
(Oguri)びっくりした。
びっくりした…。
(Oguri)びっくりした!すげえ怖かった今。
(Oguri)めっちゃ怖い。
お忍びとはいえしばらく独りぼっちだった岡村スカルは…
全然分かんなかった。
そもそもこのDMダンサーはご覧の『
(RE)PLAY』のサビを一緒に踊ってくれただけではない
『Cry&Fight』の無音ダンスではShingoOkamotoが付きっきりで指導してくれたり岡村スカルのめちゃくちゃな乱入でも『EXCITE』を楽しんでくれたりここまでの誰よりも深ーい絆に感謝してあれをプレゼントしまーす!
(shoji)ありがとうございます。
この6人は誰よりもブラックスカルを笑ってくれた仲間たちなのだ
ありがとうございます。
(kazuki)何だろ?これ。
多少重みが…。
大知君の分はあれなんですけど。
(三浦)えっ!?え〜?え〜?え〜?え〜?え〜?え〜?え〜?え〜?
(三浦)え〜!?
まっ中身を見てもらえればご理解いただけると思いますが
いい顔!みんないい顔!爆笑!もっと下さい!笑い声もっと下さい!
(三浦)あれっ!?
日本の宝三浦大知の分はないのだ
そもそももう生産量が少ないもんですからあの〜…これ確保するの結構大変やったんです。
買い占めたみたいな感じ。
(三浦)でもね思い出としては…。
大知君はそもそも「今の『仮面ライダー』にこんなん出てこないんですよ」っていうブラックスカル完全否定派やったから。
(三浦)それはだって事実なんで。
ライブではそうやわ。
そこに関してはちゃうかなと。
(三浦)ブラックスカルに関しては…。
そうなんですよね。
そうなんです。
だからこれ何なんだ?って…。
すると岡村スカルが気付いた
Shingo先生だけはすごい何か考え事をしてるんですけど。
これ見て。
「これもらってもな…」っていう。
それ正解!そりゃ考えるよ。
まあ確かにね。
でもちょうどハロウィーンの時季ですから。
時季はそうですね。
みんな感じ取れっていうことなんでしょうね。
いち早く空気を察した最年長のPURI!
早っ!PURIさん早っ!
(三浦)早いな。
ちょっとひげ見えてる!ちょっとだけ。
続いてshojiも!
それぞれ個性出るね。
(三浦)頭ちっちゃいなshojiさん。
さらにOguriも!
ちょっとどうですか?もし着てもいいよっていう方おられたらの話ですけど。
(三浦)Shingo君だけはこっから動いてないですからね1mmも。
Shingoさんはやっぱり…。
とはいえ6人の中でも最も仲の良かったShingo先生だが…
(Shingo)嫌です。
Shingoさん着れない?やっぱり。
僕ハロウィーンとかもお医者さんの格好とかしかしたことない。
お医者さんの格好しかしたことない!?空いたっていうこと?違う違う。
大知君は逆。
着るな!いやいやだって1個…。
となるとこの余ったブラックスカルは…
じゃあこれ…SHOTAさん。
うわっ!今日は裏方やのに。
SHOTAさんちょっとこれ…。
一番世話になったからな。
近くにいて。
この夏岡村に付きっきりで色々と面倒を見てくれたSHOTA先生には実は天然な部分があって…
早いなぁ。
先生先生!先生先生!ほらほらほらほらっ!ほらほらほらっ!先生でもこんなんやもんな!先生でもこんなんやもんな!
(SHOTA)ちょっと今…。
ほら〜!SHOTAさんでもこんなんなんねやろ!?今SHOTAさんどうしたんですか?ちょっと…。
SHOTA先生のNGはこの一度ではなかった
この日岡村はなかなか練習を始められないでいたが…
SHOTA先生が首をかしげパソコンを触っているがいったい何をやっているのか?
先生が踊りの確認をずっとしてるんですけど。
岡村の前でもう失敗したくないSHOTA先生
どれだけ難しいかということで先生は僕に教えるために先生として雇われてるのに全然…。
これがどれだけ難しいか。
先生でも入らない。
ほらっ!ほら〜!
こんなSHOTA先生にも当然感謝の気持ちはあるので…
マジっすか?これ後で着てもらってそれからあれですよ。
「着なくていい」って言われた?マジで。
ちょっと待ってください。
最終確認ですよ。
Shingo先生!Shingo先生はどうするんですか?みんなブラックスカルになりますけど。
いいよいいよ!いいよいいよ!全然いいです!着たくない。
この変身は強制ではない。
あくまで世界的ダンサーShingoのシャイな部分が勝ったのだ
新たなブラックスカルどうぞ!・12!12!12!すげえノリノリやん!
(三浦)すごい真面目な…。
・12!12!12!いやいいですねぇ!でもNOPPOさんもぎりぎり…。
皮膚感見せたくないな!
186のNOPPOから156の岡村までをカバーするのだ!
ここ見せたくないの。
肌を。
ワンサイズやからしょうがないよねぇ。
(三浦)下から引っ張ってね。
1人ねまだブラックスカル見習いで。
(三浦)そうですね。
1人まだ入れないっていう人いますけども。
(三浦)まあもうちょっと涙目なんで…。
岡村オファー史上最大のプロジェクトを支えてくれたダンス界のヒーローたちへのお礼参りも終了し『
(RE)PLAY』ブラックスカルバージョンが完成!
大知君には全身スーツの代わりに本家ミュージックビデオと同じ衣装を用意!
・「地下
(Underground)でも地上でも同じさ」
ブレイクダンスのパートは真面目人間のWATAスカルとスケジュールが合わなかったSatoru先生の分までブレイキン!
・「プライドかけたMOVEで」・「超えて創るNEWイメージ
(Breakit)」・「筋書き通りじゃつまらない」・「A,B,Cの次はWho’stheONE…?」・「What’syourScenario?」
サビはDMダンサー改めDMスカルwith見習い風人間のShingoOkamoto!
・「What’syourScenario?」・「What’syourScenario?」・「好きなところ
(RE)PLAY
(していいよ)」・「
(Goon
(RE)PLAY)What’syourScenario?」・「
(Don’tjustobey)全部見どころ」・「
(Thegreatescape)だから縛られないで」・「自由に羽ばたけ好きなだけ
(RE)PLAY」
帽子をキャッチしロックダンスのパートへ
REI先生がいない分当たり前のように帽子をかぶってレッツロッキン!
・「影でも同じさ」・「Rule2恥じる物なんてない」・「弱点突かれてもIt’salright」・「Rule3ウソや偽り」・「何よりもUnstylish
(ださい)」・「単純な勝ち負けより」
YOUスカルZINスカルとわかれた岡村スカルはKITEスカルとのポップダンスのパートへ!
・「What’syourScenario?」
このとおりKITEスカルは動けば切れっ切れ!
そしてSHOTAスカルは卒アル撮影の日に休んだ人間なのだ
・「What’syourScenario?」・「どこからでも
(RE)PLAY
(していいよ)」・「
(Goon
(RE)PLAY)What’syourScenario?」・「
(Don’tjustobey)アソビごころ」・「
(Thegreatescape)覚ませ一度しかない人生」・「派手にやりきって好きなだけ
(RE)PLAY」
今夜のハロウィーンサプライズ!お世話になった皆さんを驚かせて本当にごめんなさい!今後もダンスを愛しダンサーをリスペクトするモテたい独身の岡村隆史と仲良くしてあげてください!
・「What’syourScenario?」・「What’syourScenario?」・「What’syourScenario?」・「What’syourScenario?」・「好きなところ
(RE)PLAY
(していいよ)」
大サビはまたしてもダンシングヒーローの岡村スカルだがどの先生ももちろん本当はブラックスカルなんか簡単に着ちゃいけないゴイゴイスーな世界的ダンサーなのです!
・「自由に羽ばたけ好きなだけ
(RE)PLAY」イェーイ!
皆さんのおかげでゴイゴイスーなミュージックビデオが完成!
やったじゃん!さすがなんですけどやっぱり…。
やっぱり。
でもやり切った感ありますよね。
ちょっとじゃあ…。
行きましょう!
こうしてゴイゴイスーな打ち上げに向かったところへ…
・
(津田)いやいやどうも!
(津田)いやいやどうもどうも!
(三浦)お〜びっくりした!
(津田)スーススー!スーを差し上げます!
(津田)来ましたよ!ありがとうございます!
(津田)大知さんありがとうございます!
ダイアンが東京に乗り込んできた理由。
それは岡村が初めて『
(RE)PLAY』を見た感想で…
いや何か…。
ゴイゴイスー!ゴイゴイスー。
そして『Cry&Fight』を見たときも…
ゴイゴイスー!びっくりした!
さらに日本の宝三浦大知までもが…
ゴイゴイスー!ゴイゴイスー!
結果番組タイトルまで『ゴイゴイスーペシャル』になって…
スースススー差し上げます!いえ!スースススーを差し上げます!
これらの無断使用に津田はキレているらしいが…
俺ら帰ろう思ったときうわ〜!来たから…。
うわっ!やから入ってきた思うて。
「すんません」ちゃうがな!僕のギャグ使ってましたやんか。
スペシャルでやって。
スースススーを差し上げます!奇麗な動きでしたよ!
(津田)それはそれは奇麗でしたわ!それで僕の人気…バーン!きてるわけですギャグの人気が。
きてるんですよ!取りあえずほんならやってってくれよ。
いきますよ。
本家本家。
ゴイゴイスー!スースススーを差し上げます!
大阪方面では爆笑だと願うが…
(西澤)お前!おい!
(津田)クソーッ!防音がすごい!防音がすごいねん!
(津田)こんなスベって!クソ!こんなスベらされて!
カチコミに来た津田だったが逆に謝罪するはめに!
何や?今の!もう生きて帰すな俺を!何してんねん!
キレてばかりいないで逆に感謝を
三浦大知君がやってくれたから。
あんなこともうないねんから。
ありがたいです。
これからもやってくださいよ!結構「スーを差し上げます」っていろんな方に言われるんですよね。
あ〜よかったやん。
だからもしかしたらこれもう僕のなのかなって…。
(津田)違う!ちゃうちゃう!ええやないかもう!差し上げろ!差し上げろほらっ!言え!ちゃんと。
もうお前のちゃう!お前のちゃうぞ!
(三浦)スー頂いたんで…。
お前のちゃうな?お前のちゃうな!?誰のや?スーを差し上げます!もうやるなよ。
もうすなよ?悪いなダイアン。
(津田)新しいの作りますわ。
スーは差し上げますわ!
(三浦)ホントですか!?うわっすごい!えっ!?いいんですか?
(津田)新しいのすぐ作れますよ。
いったれそんなもん!お願いします。
ラーを持ち上げます!何やねん!?これ。
おい!撮ってくれ撮ってくれ!ちょっと良かったろ!?ちょっと…。
ちょっと良かったよ!何してんねん!ちょっとは…。
何してんねん!何したんや?今!クソッ!クソッ!あんときか!相方の勘や。
これあかん…。
こうして楽しい収録を終えたブラックスカルはそのままロケ車へと誘導されて…
(片岡)お疲れっす。
お疲れさまです。
カメラを構えていたのはこの日のロケには参加していなかった『めちゃイケ』の総監督だった
(片岡)ちょっと岡村さんこっちへ。
(片岡)今ロケ終わり?終わりました。
すると案内された座席の前にもカメラが
何ですか?
(片岡)ちょっとインタビュー。
「インタビュー」?はい。
(片岡)終わりましたね。
終わりました。
8月に撮影が始まっておよそ3カ月
この史上最大のダンスプロジェクトに挑戦した岡村に総監督がクランクアップを記念してちょっとインタビューをすることに
(片岡)インタビュー。
いやオファーシリーズも終わったんで。
あの…嵐の二宮君が「岡村さんすごかったですね」と。
(片岡)マジっすか。
何かあの〜…嵐の振り付けをやっぱりあの…え〜…s**tkingzさんとかがやってたりする関係でたぶん見たんでしょうね。
あのニノが。
結構言われますよねやっぱ。
(片岡)あっ言われます?あの…。
念願の女性芸能人からモテた岡村をよかったなと思った総監督は少し落ち着いた場所に車を止めさらにインタビュー
(片岡)でもめちゃめちゃ練習しましたよ。
それでないとやっぱりあそこ立てないですよ。
ビッちゃいますからね。
ビッてんですけど…。
(片岡)あれステージ上がるときってちょっとビッてんすか?そりゃそうですよやっぱり。
(片岡)あ〜そうなんだ。
出ていく方はビッちゃいますわそりゃあ。
(片岡)じゃあ無音ダンス『
(RE)PLAY』そして『EXCITE』
(片岡)3課目に出場しました。
(片岡)まあ正直なところ1課目ずつ得点を頂けますか?
まずは最も難しかった『Cry&Fight』の無音ダンス
自己採点は!?
無音はえ〜…。
95点ぐらいですかね。
高いですけどね自分で言うのも。
非常に高いですね。
ちょっとやっぱり1曲目っていうところで置きに行くというか…。
(片岡)置きに行って95ってのはなかなかな評価だと…。
勝手に体が置きに行ってたから硬なってたんでしょうね。
続いて47歳の限界に挑んだドキュメント!
『
(RE)PLAY』は何点!?
(片岡)一番のドキュメント。
『
(RE)PLAY』に関して言うとうーん…。
これも98点ぐらいあげていいのかなっていう…。
(片岡)出てますかね。
そうですね。
やっぱりよく踊れたなっていう。
体力的にもそうですしスキル的にもよく踊れたなと思って98点。
『ダンシング・ヒーロー』も決まりましたね。
最後に『仮面ライダー』の世界観を守り抜いたこのブラックスカルは何点だ!?
(片岡)3課目めこちら。
これ100点なんですよね実は。
これをかぶった。
そして世界観は壊していない。
え〜…踊りも踊れてた。
ようウケた。
意外と100出たんですねぇ。
おしゃべりも含めね…大知君とのお話も含めこんな笑うてくれんねや!っていうぐらいえらい笑うてくれたんで。
(片岡)それもねでもね20年あれを続けてたからですよ。
(片岡)待ってました!ってのはありがたくないですか?まあそうですよね。
かつてはステージに現れた小さな若手芸人に拒否反応を示すお客さまもいた。
しかし必死に走り続けた22年目の秋気が付けば初対面の皆さまから大喝采で迎えられる幸せ。
そして感謝がある
これはもう出ないですよ。
なかなか出るもんではないけどまあ今回出たということで。
(片岡)じゃあ大満足?大満足でしたね今回に関して言うと。
ありがとうございました。
(片岡)岡村さんね…。
(片岡)え〜…今日は岡村さんを脅かそうと思って来たわけじゃないんだけども…。
えっ?
(片岡)『めちゃイケ』終わります。
(片岡)はい。
え〜…。
マジに終わるということですね?
(片岡)はい。
お〜…。
22年の感謝とは?
その発表から30分総監督と岡村は車を出ることなく話し続け来年の春までのあるプロジェクトの決行を合意
(片岡)何となく分かります?分かります。
まだ僕自身があんま整理できてないところはありますけども。
これだから今思えばですよ。
休憩も…5秒ぐらいしか休憩しなかったっていうのあったじゃないですか。
何か取りつかれたみたいにたぶん練習したと思うんですね。
それはたぶんその…。
僕の意思よりも笑いの神様が勝手にやらせてたんかもわかんないっすねそしたら。
(片岡)これどんな番組になるか分からないけど半年間のプロジェクトってことなんですよ。
(片岡)半年間がどういう番組になるかはやっぱりメンバーの気持ちしだいなんだと思います。
まあホントあの…。
と思いますね今ホンマに。
(片岡)もし大知君のステージに何か忘れ物をしようもんならそれ取りに行かなきゃいけなくなっちゃう。
(片岡)たぶんそれは残ってないと思うんですよ。
(片岡)今取りあえず後ろ見て忘れ物落とし物はないでしょ?ないですね。
(片岡)それは大事なことだし…。
(片岡)素晴らしいことだと思います。
今となっては100点って言っといてよかったなという思いもありますし…。
こうして早くも前を向いた『めちゃイケ』は早くも新企画に!
(片岡)やってもらえます?それ。
全然やります。
そしてロケ車は再出発
プロジェクトの実行委員長はもちろん…
(片岡)やってもらえます?それ。
全然やります。
それはだからそうするべきやと思いますしそうしましょう。
(片岡)ちょっとバッドコンディションですね。
そうですねぇ。
(片岡)そうですね。
そして実行委員長のブラックスカルは夜中からメンバーの元を訪ねて回る果てしないロケへ!
夜分遅くといいますかこんな時間に申し訳ないです。
ごめんこんな時間に。
『めちゃイケ』終わります。
(有野)えっ!?
(敦士)えっ!?
(光浦)あら…。
夜に日本を離れなければならないブラックスカルに残された時間は15時間!
ナインティナインの岡村と申しますが…。
岡村のラジオ終わりから徹夜で仕事場でも自宅でも駆け付ける!
(鈴木)嫌だ!
『
(RE)PLAY』にも負けない休憩0秒のドキュメントがここにはあった!
『めちゃイケ』終わります。
いやいや…。
その格好じゃないとあかん?2017/11/04(土) 19:57〜20:54
関西テレビ1
めちゃ2イケてるッ![字]
岡村ブラックスカルが三浦大知&ダンサーにハロウィーンどっきり(秘)高校(秘)取材(秘)習い事60人も踊るサプライズ保存版リプレイ
詳細情報
番組内容
「めちゃイケ」は、毎回が新企画のお笑い番組。今後もドキュメンタリーもの、スポーツもの、コント、などなど、ジャンルにこだわらない新しい“笑い”の可能性を追求していきます。
出演者
ナインティナイン(岡村隆史 矢部浩之)
加藤浩次
よゐこ(濱口優 有野晋哉)
武田真治
雛形あきこ
鈴木紗理奈
オアシズ(光浦靖子 大久保佳代子)
ジャルジャル(後藤淳平 福徳秀介)
重盛さと美
敦士
たんぽぽ(川村エミコ 白鳥久美子)
スタッフ
【企画統括】
片岡飛鳥
【演出プロデュース】
戸渡和孝
【チーフディレクター】
松本泰治
【ディレクター】
内山真吾
日置祐貴
北山拓
冨田直伸
北村要
遠藤達也
近藤真広
【プロデューサー】
宮崎孝幸
大平智恵
【テーマソング】
『タッタ』♪ゆず
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:8775(0x2247)