皆様こんにちは。
1話の感想からご無沙汰しております。諸事情あり、今後はだいたい月ごとに1記事上げていこうかと思っています。
ということで、今回は2話~5話の感想をまとめて書きました。スクショなし、ときどき箇条書きです。
目次
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作画について
細かいところですがぜひ言及しておきたかったので。2期の六つ子、描き方がかわいい系に統一されていますよね!
1期では六つ子の描き方は基本的に回によってまちまちでした。他の描き方が嫌いなわけではないですけど、やはり私としてはかわいい方が好きです。
制作してる方々が「ファンはこのタッチが一番好きみたいだからこれで統一しよう」みたいな決定をされたのだろうと思うととても嬉しいです。
私が特に好きなのは六つ子の手です。ふっくらしてるのに形が良くて、ぎゅっと握手したくなる。かわいい。
もちろん他の部分も全部好きです。裸をさらけ出すのはほどほどにしてほしいですが(笑)。
第2話
1話から引き続き、六つ子全員でわちゃわちゃする話でした。抱腹絶倒するような場面はありませんでしたが、徐々にターボかけてきてるなこいつらと思いながらニヤニヤしていました。「祝・就職!!」
なんだか1期2話を彷彿とさせるタイトルと内容で、1期よりさらにクズになっていました。さすが僕らのおそ松さん。- 鬼のような形相の両親、切除される乳首
あー分かるかも、毎日毎日イライラが積み重なってある日不意にぷっつり切れるんですよ。でもおそ松と一松(そしてたぶん十四松以外の松)はなぜ怒ってるのかよく分かっていなかったみたいですね! ニートもここまで来ると手の施しようがありませんな。じわる。
六つ子それぞれの反応も面白かったです。一番笑ったのはトド松(一番クズいこと言ってるがおそらく全員の本音を代弁してる)の自害とチョロ松のツッコミ(自らァ!?
)でした。 - おでん屋で終始呆れ顔のチビ太
同年代で立派に働いてるチビ太からすればホンットどうしようもないやつらだw 翌朝領収書を握りしめて去っていく姿にはかなり同情しました。
副業とはいえ、いや副業だからこそ、全くお金がもらえないのは悲しいと思います。生放送で稼げてよかったね、チビ太! 長男のお前がちゃんとしねぇから
と愚痴るチョロ松
チョロ松君、もしかして「長男さえちゃんとしてれば自分たちがぐうたらしてても文句言われなかったのに」とか思ってない?w
ことあるごとに強調される兄弟の序列、役割は、一人っ子の私にはイマイチぴんと来ませんが、きょうだいのいる方はきっと少なからず共感されることでしょう。同い年なのに長男の役割を押し付けられるって冷静に考えて不条理ですよね。でもその重圧に負けず、立派なクズになれたおそ松はある意味素晴らしいメンタルの持ち主だと思います。見習いたいとは思わないけど。- 特に理由のない暴力が材木松を襲う
なんの前触れもなくカラ松を叩く十四松がすごく好き。そのあと何事もなかったようにそっぽを向いてるのも好き。かわいい。 - 裸で踊り出し裸で眠る
持たざる者には結局体を張ることしかできないのか。
でもせめて股間には恥じらいを持てよ、モザイクがなんか汚いんだよ! - 失業保険の仕組み、知ってる?
ニートなら知らなくても仕方ないか……いや、給付要件くらいググってくれ。
「超洗剤」
前半はイヤミ回、後半は六つ子回でした。六つ子ってイヤミに対してのみチンピラみたいになるんですよねw 自分たちよりも年上なのに住所不定無職なので安心して見下せるのでしょうか。いやいや、明日は我が身だよ。
そして、この話でも六つ子の裸のバーゲンセールが開催されていました。2話の六つ子は2/3くらい裸だったんじゃないでしょうか。はしたないですわよ!
絵の具で隠しても股間の汚いモザイクはそのままなのが、ちょっとアグレッシブに攻めてる感があっていいと思います。
第3話
六つ子全員の回も好きだけど、そろそろ個別の話も観たいな~と思っていたところで、ちょうどコンビ回が放映されました。それもなんと、年中松という予想だにしなかった組み合わせ。私はあまりこのコンビについて思いを馳せたことがなかったので(ていうか1期でここの関わりがほとんどなかった気がする)新鮮でした。「げんし松さん①」
おそ松さんは、登場人物の発する言葉の軽妙さが大きな魅力となっていますが、逆に台詞が一切なくてもシチュエーションだけで笑える話を作れるのもすごいと思います。例の筒の扱い方に六つ子の特徴が表れていて楽しいです。特に好きなのがチョロ松。無駄に大がかり。そんなすごい発明ができるなら、もっと他のことに頭を使いなよw
そもそもマンモスのアレを目撃したら、まずはつがいになる女の子を見つけようとするのが普通だと思うんですが。そこに思い至らないか、不可能だと分かってるのか、それとも視聴者層を考慮したのか、最初から筒を目指す六つ子がおかしくてたまらない。
「チョロ松と一松」
え、こいつらここまで交流なかったの!? 20年ちょい同じ家で暮らしてたら、もう少しなんかあるでしょ? と思ったけど、兄弟がたくさんいて趣味や生活リズムが違ってたら案外こんな感じかもしれない。前半は2人の心中の言葉が交互に重なっていくのが面白かったです。後半はすごく絶妙なコントでした。
と同時に、彼らのかわいい姿もたくさん見られて嬉しいです。顔のふっくら加減とかジト目とか一松が柱をガリガリしてるところとか手とかもう最高。何回でも観ちゃう。
あとやはり一松は全コミュ障の味方だと思いました。この短い回の中で何度私が笑いながらも彼の言動に共感していたことか。
- 衣替えしてる
やっと衣替えしましたね。前回、乳首部分を切り裂いちゃったから新調したのでしょうか。十四松の萌え袖がかわいい。 てか俺が行ったら負けるよ? いいn
留守番オナシャス!
十四松が一松をぞんざいに扱っている。「あ、また自虐し始めた面倒臭っ、もういいや」って思考が漏れている。イイネ!これって、あのパターンだ……
ああ、あのパターン! 私もコミュ障だからよく経験したな。あれすっごく気まずいですよね。
A~F君が乗ってるのは山手線の新しい列車でしょうか。深読みするならば、六つ子が通ってた高校は中央線→山手線と乗り継いだどこかにあるのかもしれない。ダメだ。内容が全然頭に入ってこない……!
うわーこれもよく分かる。あまり馴染みのない人と狭い空間の中にいるってだけで落ち着かなくて読書どころじゃない。- 一松の一人ボケツッコミ
ワロタ。自分で自分に「うっせぇな」って言ってる人初めて見た。 - それぞれ会話を切り出すも気まずい雰囲気に終わる
個人的にはここが一番の爆笑ポイント。後ろで流れてる音楽がよくマッチしてます。
天気ってさ、マジ天気だよね
が意味分からなすぎてお腹痛い。コミュ障すぎるだろww そのあとのそうだね
の2人の表情も良い。 - 逃げるタイミングが同時
そういうところだけ六つ子なんだな~。 - 嫌いかと聞かれて敬語になる一松
センシティブなことを聞かれた途端めちゃくちゃ距離取ってきたー! 分かる、私もこういう時敬語になるよ!(笑) 兄弟なんだから仲良くやろう!
その顔で両手を広げて迫ってくるなよw 怖いよw- 本音をぶちまけて安心して物理的な距離を狭めていく2人
ここらへんテンポが良くて好きです。内容がどんどんどうしようもなくなっていく。
一松、誰よりも普通の若者だな~。というかリア充のうわべだけさらってる感がすごいあるw あ、こういうの実行するとキョロ充(もはや死語?)って言われるんだ、なるほど。 - 我に返ってバリケードを張る
急に距離を詰めすぎると場合によってはとんでもない傷を負うことになる。その好例です。 いえ、結構です
全く気が合いませんね……
結局敬語で話してるし、必死に妥協点を見出そうとするも互いに受け入れられず、ものすごい形相で向かい合い、乾いた笑いを響かせる。年中松、実に愉快なコンビだわw
他の兄弟が帰ってきてくれてよかったね、2人とも!え……え!? 気持ち悪っ……
トド松の他の兄弟に対するドン引き加減、すごく好きです。
「トト子の挑戦」
観終わったときの素直な感想は、照英って誰だ。でした。私テレビをほとんど観ない人間なので存じ上げませんでしたが、マッチョと涙もろいのがウリの俳優・タレントさんなのですね。(参考:照英 - Wikipedia)
トト子ちゃんがせっかく頑張ってるのに、照英さんと六つ子、トト子ちゃんを無視して青春しないで! でもブチギレてるトト子ちゃんも素敵です。おいくぉら六つ子~! の言い方が良い。もっと罵って、トト子ちゃん!!
第4話
アバン以外は六つ子の父親、松造の悩みの話でした。「げんし松さん②」
またこいつらかw 前回はツッコまなかったけど、なぜ原始時代にオ●ホや自動車があるんでしょうか?「松造と松代」
感動回の括りでよいでしょうか。1期5話エスパーニャンコと同様、最後で台無しになってるのが風情があってよいと思いますw個人的には松造と松代のところどころの台詞がかなり刺さりました。夫婦であり続けるとはどういうことなのか、親にとって子供とはどのような存在なのか、結婚したらきっと嫌でも考える日が来るのだろうと思います。経験のある人もない人も、何かしらの切なさを感じる話だったのではないでしょうか。
- 牛乳をこぼし、玄関の戸にぶつかり、丸裸で帰宅し、醤油を飲む松造
リアルなら即病院に連れていくレベル。
てか服のことをカラ松に指摘されるのは嫌だw しかし今回は常識人フェイズの模様。常識人のカラ松はとてもかっこいいです。 9割がたその原因が俺たちだよ!?
2話では気づいてなかったみたいだけどここではちゃんと自覚してる。成長しましたね(?)。は~た~ら~い~て~く~れ~
怖い話みたいに言うなw つーか働けよw森へお帰り
モモンガと、モモンガをがしっとつかんでるチョロ松の手がかわいい。森へお帰り
も随分サラッと言ったな。- 真剣な悩みかと思ったら心底どうでもよかった
六つ子のあの顔w あの態度w 明らかに子供に話すことじゃねぇだろww
親のそういう話を割と冷静に聞けるスレてる松(チョロ松、一松、トド松:混色松)とそうじゃないピュアな松(おそ松、カラ松、十四松:原色松)がいるのが興味深い。どうでもいいけど混色松と原色松って初めて使いました。 - ボクたちニートは死ぬしかないんだから
だから働けってば。 - 松造の暴論、ニートDTたちの正論
珍しく立場が逆になってる。自分にいつまでも昔と同じ価値があり、また相手も昔と変わらず好きでいてくれると思い込むのは愚の骨頂です。
だがいきなり「童貞に戻ろう」はおかしいw - 六つ子のDT講座
あるあるで笑える。
童貞五段活用、チョロ松だけ異様に興奮しててさすがシコ松って感じがします。なぜタトゥーで声小さくなるのみんなw
あと笛舐めるのが鉄板ネタになってきたな、チョロ松。 じゃああいつは今なんのために俺と一緒にいるのか?
私はまだ結婚していませんが、仲がいいのか悪いのかよく分からない両親の姿を見てきたため、松造のこの問いが重く心に響きました。
恋愛し、結婚した当初の燃え盛るような気持ちは時が経つにつれだんだん収まってくる。子供が小さいうちは「夫婦の役割≒子育て」と思ってそれなりに仲良くできるけど、子供が大きくなって巣立ってしまったときに、果たして惰性以外の何が夫婦を繋ぎとめるのでしょうか。
そう考えると結婚って難しいし怖いし切ないと感じてしまいます。まあ今どきならパパッと熟年離婚するのもアリかもしれませんが。- 一万円置いていく松造
チビ太が感動してた。何も言わなかったけど、普段の六つ子の無銭飲食の分も置いていってくれたんじゃないでしょうか。さすが、働いてる大人はやることが違う。 - 惚れ薬の材料の花をめぐる冒険
なんだかんだ言って松造をちゃんと助けてる、けど結局迷惑をかけてる六つ子。棺桶を曳くのはドラクエネタ? チョロ松と一松はまだそれ続けてたのかよw - 布団の順番
な、何気なく変わってる~、兄松と末松になってるぅ~! 定期的に変えてるのでしょうか。 - 回想シーン
うわぁ……私こういうギャグアニメの懐古回弱いんですよ。クレしんのオトナ帝国とか。
そうかあ、昔はこんなだったんだな、松造と松代。
小さい六つ子がとてもかわいい。カラ松が無邪気にじゃれてるのが特にかわいい、今のカラ松はこんな爽やかな顔絶対しないでしょ。あ、なぜ区別がつくのかは深く考えないようにします。 いつかこうして2人きりになるんだね
松代、ちゃんとずっと一緒にいるつもりじゃないですか。レスでも大好きじゃないですか、松造のこと。よかったじゃん。
しかし、この台詞も心にグサッと刺さりました。私の親も私を育てている時にこう思ったのだろうし、私ももし万一結婚して子供ができたら、きっと遠い将来の子育ての終わりのことを考えてしまうんだろうなと。- 惚れ薬で燃え上がる夜の街
いくらオチとはいえ、チビ太の喘ぎ声は聞きたくなかった!w 相手はハタ坊? 最初はイヤミと3人だったの? いやだああああ(発狂)。
トト子ちゃんはいつものパンチをかましてくれて安心しました。さすが私たちのトト子ちゃん。
第5話「夏のおそ松さん」
ついに来た、おそ松さんの夏! 1期も2期も秋冬放映だし服装も長袖だから春夏の話はいつやるんだ! と若干不安になってたところでした。大変楽しかったです。特に良かったのが「サマー仮面」でした。
以下、短いですが各回の感想を書いていきます。
「セミ」
タ●チそのまんまやんけ! ここからいったいどのようにおそ松さんにつながるのかと思ったら、六つ子は彼らの会話を邪魔する樹上のセミ。必死すぎる。マジで僻みすごいなこいつらw 成功した後の邪悪なニタニタ顔がまたいい味出してます。「ラジオ体操」
なぜ周りの人はされるがままに流されてるのか。そもそも小学生に混じって20過ぎのニートがラジオ体操してることに疑問を持とうよ。十四松もラジオに合わせて体操してないでしょ、何かもう独自の体操になってるでしょ。
でも十四松がかわいいので全てがどうでもよくなった。頑張って体操続けてね、十四松! この分だとスタンプカードが埋まった頃には日本がなくなってるかもしれないけど!
「じょーず」
ヤントドと十四子が出てきた。いったいどこの世界線なのだ。サメに呑み込まれるときハタ坊が「あっ」って小さく叫んだのがかわいかったです。
「熱いざんす」
ギャグ回の中に突如としてぶち込まれるホラー。こういうセンス怖いけど好きです。どんなに暑くてもなりふりかまわないのはよくないという教訓ですね、うん。「流刑」①~③
チョベリグー!? あんたもやっぱり古い人なんだな、トッティー。ちなみにチョベリグは1996年頃の流行語だそうです。(参考:チョベリグ(ちょべりぐ) - 日本語俗語辞書)兄5人のジト顔が最高です。十四松も最初はにこやかに見送ってたのに、トッティーが再犯を繰り返すので最終的にはジト顔になってしまうという。
②のカラ松の
一人で和歌でも詠んでるんだながツボりました。不意にそういうちょっとインテリっぽいネタ入れてくるのやめてw
「花火」
なんで全部ダヨーンとデカパンの花火なの!? 誰得なの!? 最終的に聖澤庄之助しか残ってないじゃない。声優の人が楽しそうで何よりですw
「サマー仮面」
ナイスサマー!!! グッドサマー!!! 2万サマー!!!カラ松のテンションがいつも以上におかしくて楽しいです。声が2段階くらい高くないですか?
以下、到底ツッコミきれないけどツッコミを入れました。
- 服装
上半身裸で股間がぴっちりするパンツを履くなよ、不審者じゃんw あ、それはいつものことか。 - サマーを点数化
どういう基準でつけてるのそれ!? もう意味が分からないよw - もやしボーイズ
チョロ松がクーラーに抱きついてるのには笑った。かえってお腹を冷やしてよくないのでは(マジレス)。 お前の頭の方だろ、暑さにやられてるのは
ワーオワーオワーオ! 4千サマーッ!!
本当だよおかしいのはお前の方、ってなんでそこ点数付けた!? テンションがおかしすぎるwwおのがサマーを磨け
どうやって!?チェンジングサマー!
どういうメカニズム!?ありがとう、サマー仮面!
おお……いつもは冷たく無視されているカラ松が珍しく兄弟の賞賛を受けている。もしかしてカラ松だと分からなければ兄弟たちには案外尊敬されるのか? 切ないね、カラちゅん。
「夏のトト子」
六つ子と同等かそれ以上に夏のリア充どもを妬んでいる様子のトト子ちゃん。実にスカッとします。「今年こそは」
今年こそはナンパしてアバンチュールを楽しもうと意気込む六つ子。しかし所詮はニートDT非リア充、リア充の前にはなすすべもなく縮こまってしまうんですね。特に面白かったのは以下の点です。
女性の乳房や臀部を凝視
なんでちょっとかしこまった言い方してるのw 素直になれよww- カラ松を賞賛する兄弟たち
ここでもろくでもない理由で賞賛されていて嬉しい(ナンパの場面ではガン無視されてるけど)。そして珍しく一松に対し強気に出ている! カラ松ガールズの胃に優しい回です。 ぷりっぷりしてた!
語彙力のない食レポかよ。自意識ライジングの時の積極性はどこへ行ったおそ松。- 海に投げ込まれるチョロ松
アバンチュールしたこともないくせに分かったようなことを言う。
そしてトド松の作戦の時にはちゃっかりずぶぬれで戻ってくる。さすが兄弟一のシコ松。 - 一松だけ気を遣われる
そりゃあ、いつ爆発するか分からないもん。慎重に扱わなきゃ。
んで結局行かないのかよ面倒臭ぇなあw - タッティ
一瞬おしっこしてるのかと思いました。 顔が一緒の六つ子だよ~!
売り込み方が稚拙すぎるw 焼き芋屋か何かか。もうちょっとうまいやり方思いつかなかったの?
案の定ウェイ系リア充に取り囲まれて小さくなる六つ子。彼らのアバンチュールはまだまだ遠いようです。
最後までお読みくださりありがとうございました!
次はおそらく11月分をまとめて書くことになると思います。
おそ松さんの藤田監督があのEテレで手掛けたアニメ。2期からは藤田監督と関わりの深い馬引監督が担当されています。おそ松さんとは違うベクトルで楽しいですよ!
感想とかも書いてます。
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※この文章は、i14wander(Twitter ID i14wander、はてなブログID i14wander)により執筆され、i14wanderの所有するブログ「星を匿す雲」(http://cqs4live.hateblo.jp/)(http://cqs4live.hateblo.jp/archive)に掲載されているものです。著作権法32条で定められた要件を満たさず行われる転載は、著作権法21条に違反します。