2017-11-02

若者与党を支持するのは考える必要がないか

最近父親から働けと言われている。

しかし、口内炎が痛いとかでやり過ごしている。

口内炎はとてつもなく痛い。

最近の若者与党を支持している傾向にあるらしい。

はっきりと感じるが、それは考える必要が無いからだろう。

最近の若者容姿が良いやつが多い。

高校生なんかを見ると自分劣等感を抱くものだ。

偏差値レベルの低い大学政治史の授業を受けていると、顔のいい人間が黒板もディスプレイも見えない後ろに座っている。

一生懸命に胸を盛り上げて、性的アピール必死だ。

恐らく、彼らが政治を気にする必要はないのではないか

容姿が良いから。

からまとめブログなどを見て何となく与党を支持する。

現状に不満もとりわけない。

彼らが政治思想に居場所を求める必要はないのだ。

恋人仕事人間関係で満たされる。

金銭ではない学生同士のセックス自尊心を満たせる。

そして、自己実現に励めるのだろう。

一方で、容姿が悪いと政治思想に居場所を求めるのではないかと感じる。

熱烈な与党支持者になったり、別方向に振れたりもある。

ネオリベラルネトウヨ科学もそんな気さえする。

政党民族国籍思想などを自己肯定感につなげるのだ。

自分もそんな人間の1人だ。

容姿が醜いから、こんな理屈ネットに垂らしている。

容姿が良くても政治に興味がある云々という容姿がいい人間擁護する人達がいる。

容姿がいいのはやっぱり羨ましいなぁとか感じるが、それは自己実現のウェイトが大きいのではないかと感じる。

顔が良けりゃ、政治なんか気にしないし思想なんかを居場所なんかにしない。

理系人間ネトウヨになりやすい傾向があると技術系のブログ言動を見て感じる。

それも結論から言えば顔が良くないやつが多いからだろう。

まぁ、逆に言えば容姿を良くしてあげれば過激人間自己肯定感が出てきて幸せに生きれるのかもしれない。

そんなことができれば、自分だって容姿を良くしたい。

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