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原子力

福島第一原発の燃料デブリ取り出し計画、当初は新規開口を設けずに既存の貫通孔を使用して作業を行う方針 4

ストーリー by headless
計画 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、

2021年に開始が予定される福島第一原子力発電所の燃料デブリ取り出しについて、東京電力が計画を変更する方針を示しているという(テレ朝newsの記事)。

現在の中長期ロードマップでは、2021年までを「燃料デブリ取り出しが開始されるまでの期間」とし、2021年から燃料デブリの取り出しを行う方針とされている。今後の方針としては、まず小型ロボットを投入して小規模なデブリ採取を行っていくという。従来計画されていた、格納容器に穴を開けて大規模に燃料デブリを取り出す作業の時期については未定となる。

報道の内容は10月30日に開催された第56回特定原子力施設監視・評価検討会で発表されたものとみられる。概要はPDFの8ページ以降に記載されているが、初期段階では新規開口を設けず、既存の格納容器貫通孔からアクセス装置を挿入し、把持や吸引等といった方法で小石状・砂状の燃料デブリを取り出す。その後、設備を強化しつつ取り出し規模を徐々に拡大していくが、新規開口を設ける大規模な取り出し段階については今後検討を進めるとのこと。

中長期ロードマップでも燃料デブリ取り出しは小規模なものから始め、段階的に拡大していくとされている。そのため、より具体的な計画が示されただけで、計画変更というわけではないようだ。

関連リンク

  • by Anonymous Coward on 2017年11月03日 15時57分 (#3306574)

    以前から指摘されているように
    溶かした金属流し込んで固めてしまったほうが
    安全性、経済性の両面で一番いいのでは?

    ここに返信
    • by Anonymous Coward

      安全よりも安心が優先されてしまうから無理
      ソースは豊洲問題

  • by Anonymous Coward on 2017年11月03日 16時40分 (#3306587)

    原発事故作業員の中抜きが問題になっても何も変わらないように

    すでに利権化していて、簡単に終息したら儲からない連中がいるのでは?………

    ここに返信
  • by Anonymous Coward on 2017年11月03日 16時51分 (#3306590)

    ○当初から

    …で、何が言いたいのか分からん。

    ここに返信
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