芸能人やハリウッドはどうでもいいのでできればあまり時間を割きたくないが、コリー・フェルドマンは、これまでも何度もペドを暴露しており、今回「映画を作るから寄付してくれ。嫌がらせされている。私は被害者だ。好きなことをあきらめたっていい。無実の子供を救いたい。弁護士代と家族を守るセキュリティのためにお金をくれ」といい、MSMのテレビでも報道された。
これについて、動画を見て感動して泣いてしまったバカな私だが、すぐに、調査者たちのおかげで、コリー・フェルドマンが、エリートの命令でそれをやり、自分は売名行為をして富を築き、寄付金詐欺をやっている姑息な工作員だとわかった。
パヨクと同じ、メーソンの仲間である。
以前に
を訳したときにこのビデオのほんの一部しか見てないし、英語がよくわからなくて何もわかっていなかった。
背景を少し知った後で今この会話を見たら、いまだに聞き取れないところは多いが、なんとなくわかった気がする。
コリー・ハイムはハードにソドマイズ(レイプ)されたのは事実である。
フェルドマンはそこまでではないが、オーラル(口)で性的虐待された、との話がある。実際にはフェルドマンもレイプされていたのではないかと私は思うが。
リアリティ番組かと思っていたが?、結構ハイムの方は本気でしゃべっているように見えた。ハイムは2010年に38歳で殺され、メーソンに殺された人にありがちなように、ドラッグオーバードースと報道された。
Feldman:「俺はおまえを今すぐ破滅させることができる。お前も知ってのとおり。I can destroy you right now, and you know it.」
(「?」というように首をかしげるハイム。)
Haim:「俺は今ここに座ってるよ。I'm sitting right here. 」
Haim:(うんうん首を縦に振りながら)「どうぞ、やってみろ。Go ahead.」
Feldmanの声:「やらなくったっていいんだ。I don't have to do that.」
Haim: I'd love to see you even attempting to do something like that.
「ぜひお前がそんなことを試みるところだけでも見てみたいな」
Feldman: 「ふざけてるのか?Are you kidding me?」
Haim: 「これがふざけてる顔に見えるか?Do I look like I'm kidding you right now?」
Feldmanの声:”Easy target...”(目を付けられやすい標的)(しか聞こえない)
Haim: 「俺は今目の前にいるじゃないか I'm right here.」
Haim: 「やろうじゃないか。お前が持ってる最も確かな戯言で俺を満たしてみろよ。Let's do this. Fill me with the hardest bullcrap you got.」
Feldman: 「おい、なんで俺がおまえを傷つけたいと思うと思うのか?Now why would I want to try and hurt you?」
Haim: "Corey, you opened me up to the world(???) where I have a knife in my pocket..."
(聞き取れませんが想像で。間違っている可能性あり)
「コリー、おまえは俺がポケットにナイフを入れて歩かなきゃいけない世界を俺に開いたんだ。」
Haim: 「俺がこれを着けてる理由はな、ここに傷跡があるのを隠したいからだ。俺は昔は自分で自分を切り込んでたから。The reason I wear this is man, is cos i like to cover the scars i have cos i used to cut into myself」
Haim: 「だってそれ(自分を切ること)が感じたり、聴く方法だったからだ。 cos it was the way to feel or hear」
Haim: 「俺はこの話をするのが好きだよな。おまえは今封筒を引きちぎった。」I like mentioning that? You just ripped the envelope man.
Haim: 「もっといい方法で呼んでやる(??)。おまえがもし俺の人生に起きたのと同じ目に遭うとしたら(???)。いわゆるレイプのことだが。I call you one better. if you ever get the round in my life, rape, so to speak, 」
Haim:「今言ってやるよ I'm saying this right now」
Haim:「お前がまだ一緒につるんでた男によってな。By the guy you still fucking hanging out with, 」
Haim: 「俺はまだ14歳と半年だった。その俺に責任を取れと言ってみろ "Tell me I'm 14 years and a half, to take responsibility." 」
Haim: 「俺が何を言っているかお前には完全にわかってるはずだ。"You know exactly what I'm talking about"」
Haim: 「おまえならどうする?14歳と半年でそんなことが起きてるのを見て。知ってたんだろ?おまえならどうする? "What would you do, when you saw that going down at 14 years and a half, you knew about it, what chu do?" 」
Haim: 「”彼のベストフレンド”でいることの他に、お前なら何をする?Besides being his best friend, what would you do? What would you do? What would you do? Tell us what you do. お前ならどうする?お前ならどうする?お前ならどうするか教えてくれ。」
Haim: 「一緒にコカインをやらされたら。性的に虐待されたら。..did cocaine with me, molest you」
Feldman: 「真実を話したいか?じゃあ真実を話そうじゃないか。俺は同じ頃、別の奴に性的虐待されてた。お前ならどうする? You wanna talk about the truth? Let's talk about the truth. I was being molested by somebody else at the same time as you, What would you do?」
Haim:「俺はお前に話したよ。I talked to you about it」
Feldman: 「俺に話したっけ?You talked to me about it?」
Haim:「もちろん。お前は俺に話した。俺が眠ってるとき、こんなことが起きた、起きたと。寝てたの?眠ってたよ。お前は俺に話したよ。 (※どっちがどっちがよくわかりません)Sure you told me. While i was sleeping, this happened, this happened. sleeping? sleeping. Talked to me about it」
Haim: 「確かにな。"sure"」
Feldman:「眠ってたのか?」
Haim: 「コリー、俺は起きてたよ。自分に何が起きてたか、よく認識してたよ "I was awake, Corey. I was very aware what was going on with me"」
Feldman:(手を大きくあげて、ハーと大きいため息をつく)
Haim:(食べ物を運んできたウェイトレスに)「持ち帰りにするわ I'll take this to go.」
ウェイトレス:「わかりました OK」
Haim: 「持ち帰りが一番賢明なことだから Would be the smartest thing to do.」
(その後、Feldmanが”you know what?"(あのな)と話しかけたが、Haimはさっさと上着を着る。そのときの会話が聞き取れない)
Haim: 「お前といるとメンタルヘルスに悪いよ。おまえは本当に本当に本当に本当に・・・(めちゃくちゃにしてくれた?)。」
Haim: 「もう本当に友達でいたくない。Really don't wanna be friends any more」
Feldman:(うなづく)
Haimの声:「どうしてもダメなんだ。友達ではいられない。"I can't. I can't."」
Haim: 「Something i wanna be, but i can't. I can't.
友達にはなりたいけど、なれない。なれないんだ。」
<おわり>
フェルドマンは、ハイムに、ペドファイルの俳優/監督を紹介した。
フェルドマンはハイムに嫉妬していた。そして、ハイムやその他の少年をそのペドファイルに紹介した。
1997年の小さな映画「Busted」について。
ある日、コリー・ハイムは、母親ジュディ・ハイムと「Busted」のセットに行った。
到着した時、コリー・フェルドマンと、ハイムをレイプした男が一緒にいた。
ハイムはその犯人をそれまで何年も見ていなかった。
ハイムは”What the hell is he doing here? "(彼は一体ここで何をしているんだ?)といい、フェルドマンを壁に叩きつけ、”I'm out of here man"(俺はここから出て行く)と言った。
このとき、フェルドマンがこう言ったのを、ハイムの母親が目撃した。
”Oh come on man, i thought you'd like it"
「いいじゃん、おまえが喜ぶかと思ったよ」
フェルドマンは、ハイムをこの男が虐待したのを知っていながら、2人が出くわすようにアレンジしたのだ。
ハイムと母親はセットをその日に去った。
翌日、フェルドマンはメディアに、自分はハイムを仕方なく解雇した、なぜならハイムはドラッグをやっているから、と言った。
別の記事で、コリー・フェルドマンは、それ以前に、次のように語っていたことが書かれている。「コリー・ハイムがドラッグ乱用者である理由は、彼は性的に虐待されてきたからだ」と。
その後、フェルドマンはハイムをこの男に(ドラッグ乱用の原因となった)引き合わせて、ドラッグのせいでハイムを解雇したと言ったのだ!
これは何かがとてもおかしい。ハイムは死んでいるので、もう自分を弁護することができない。
ソース(11分~14分):
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フェルドマンが性的虐待被害者であるのは事実だ。しかし、今はパペットである。
Home Aloneの子役カルキンがピザバンドをやってるのと同じで。
ハリウッドのペドについては語っても、オカルト儀式や政治家、バチカンの小児性虐待については語らない。本当に子供を救いたいなら、現役で子供をレイプしているクリントンを支持しない。
ピザゲートは「右翼の邪悪な創作。狂気。詐欺」だというフェルドマン。
ピザゲートを知らないわけがない。知っていて中傷している邪悪な詐欺師。
胸には蝶の入れ墨(MKウルトラ?)。
片目と666のハンドサイン。彼はサタニストである。
性的堕落に貢献するルシファリアン。
「コリーの天使」というサイトで、フェルドマンが宣伝していた10/28のドラッグクイーンのイベント。主催者はフェルドマン。フェルドマンはトランスジェンダーのドラッグクイーンの推進者だった。
これは、彼が「ハリウッドのペドを止めよう」キャンペーンをして寄付を募った後のことである。
LGBTQと性的不道徳、堕落を推進する人=小児性愛者または推進者である。
できあがり
というわけで、日本でヒューマンライツウォッチが推進するLGBTQは、ペドファイル、ペドサディスト、サタニストの運動でした。
人権剥奪・抑圧は、「人権」というフロントを使ってやってくる。
フェルドマンは、一刻も早く子供の性虐待を止めたいと願っている純粋な人々につけこんで、自分が売名して寄付金をせしめる。
ヒューマンライツウォッチ界隈が仕込んだSEALDSの「カンパください」と同じである。純粋に集団的自衛権に反対していた人たちにつけこんだのだ。
資金違反につっこむと訴訟を起こすほどの邪悪な人々。
これがルシファリアンの正体だ。
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