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おはようございます。原田怪鳥様、谷川主任伏怪鳥様らが、中日中国大使館参事官と総本部で会談とのコト、誠にご苦労様で~す(笑)
でも、写真に写ってるピンボケした後ろ姿は、谷川主任伏怪鳥様ではないような気がしマスが、いったいだれでしょ~う(笑)
それにしても、海外訪問ばかりが並ぶ「珍・人間革命」はいったいどの様な結末を迎えるのか?
雄飛五十三で、少しばかり山脇友政が描かれたと思い切や、すぐにロシア(当時ソ連)に飛び、暁鐘に至っては、ドイツ・ブルガリア・オーストリア、
イタリア・フランス・そしてアメリカへと、海外訪問のオンパレードですねぇ~(笑)
まるで、日本に話題を持っていくのが、怖いかの如く感じるのデスが、いかがデスかぁ~(笑)
大体、一巻が、四章から構成されているワケですから、30巻は「大山」「雌伏」「雄飛」「暁鐘」の四つになると思われまぁ~す(笑)
と、なれば、「暁鐘」は自動的に最終章となるワケですが、最終章のワリには、海外訪問のハナシばかりで、終わりがまるで見えましぇ~ん(笑)
まさかの連載延長か? 海外訪問を終えて、「さあ、頑張ろう」的なとても「正史」と呼べるモノではない駄作に終わるのか?
情けない弟子や裏切った弟子の様子は、ナニ一つ語られず、上っ面をなぞるだけで終わるのか?
今現在が、「暁鐘五十四」デスから、この調子でいくと、「11・18」までに完結になっちゃいマスよぉ~(爆)
執筆チームの皆さ~ん、「正史」が聞いて呆れますよぉ~(笑)
如何様な大円団を迎えるか? 「正史」と呼んでしかるべきの作品にしていただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)
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