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AKB48柏木由紀、秋元康が「心に残ったことを書き留めておきなさい」と急に言ってきた真意に驚く「この子はいつか…」
2017.11.02 (Thu)
2017年11月1日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす!』(毎週月-木 22:00-23:30)にて、AKB48の柏木由紀が、秋元康が「心に残ったことを書き留めておきなさい」と急に言ってきた、その真意に驚いたと語っていた。
柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド
ケンドーコバヤシ:秋元康さんからなんか言われたことあんの?「AKBとは、高橋みなみである」みたいな。
田中卓志:ああ、そんな言葉があるんだ?
ケンドーコバヤシ:柏木由紀とは…
柏木由紀:私、マジで言われたことないんですよね。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
柏木由紀:マジで。
山根良顕:何も?
柏木由紀:一番多分、連絡もとってないし、喋ってないと思います。
山根良顕:まぁ、手がかからないと思ってるのかもしれない。
ケンドーコバヤシ:まぁ、そういうことよね。
柏木由紀:私も言わないし。
ケンドーコバヤシ:うん。
山根良顕:「いい子だから」って。
ケンドーコバヤシ:アドバイスもないの?
柏木由紀:ないですね。…あ、凄い昔に、本当に6~7年くらい前ですけど。「心に残ったことや、思ったことを書き留めておきなさい」って、急にメールで言われて。
ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃエエアドバイス。
柏木由紀:「ん?」って思って。10代とかだったんで、「ん?急になんだろう」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:でも、「はい、分かりました」って言って、でも言われたことなんで、分からないけどとりあえず、ノートに「今日はこういうことがあった」と。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:あと、心に残ったこととか書いてって。それでも、4年くらい前に秋元さんがソロのシングル曲を書いたんですけど、「カップリングを自分で書いてみなさい」って言われた時に、そのノート…別に、秋元さんに言われなかったけど、「あっ…」って思って。
山根良顕:おおっ。
柏木由紀:そのノートを持ってきて、昔に思ってたこととか、伝えたいことみたいなので、バーッて詩をかけたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:「いつか、柏木はソロで歌えるかもしれない」って、前にそれも言われてたので、その時のために書いておきなさいっていうことを、多く言わずに、「ノートに書き留めておきなさい」だけを言って。
ケンドーコバヤシ:その話さ、自分から言わなアカンくらいのちょっとエエ話やん。
筧美和子:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「何も言われなかった」じゃなく。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
田中卓志:危うく言わないところだった。何やってるんですか。
柏木由紀:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「言われたと言えば、言われたことあります」くらいで伝えたからさ、その話の凄さに俺、引いてんねんけど。
山根良顕:凄い話よ。
ケンドーコバヤシ:「凄い話があるんですよ」できてくれなアカン話よ。
柏木由紀:ふふ(笑)本当ですか(笑)…急に、3曲書かなきゃいけなくなって。でも、全然。1週間なかったですけど、そのノートがあったから書けました。ありがたい。
柏木由紀 3rd ソロライブ 寝ても覚めてもゆきりんワールド
ケンドーコバヤシ:秋元康さんからなんか言われたことあんの?「AKBとは、高橋みなみである」みたいな。
田中卓志:ああ、そんな言葉があるんだ?
ケンドーコバヤシ:柏木由紀とは…
柏木由紀:私、マジで言われたことないんですよね。
ケンドーコバヤシ:はっはっはっ(笑)
柏木由紀:マジで。
山根良顕:何も?
柏木由紀:一番多分、連絡もとってないし、喋ってないと思います。
山根良顕:まぁ、手がかからないと思ってるのかもしれない。
ケンドーコバヤシ:まぁ、そういうことよね。
柏木由紀:私も言わないし。
ケンドーコバヤシ:うん。
山根良顕:「いい子だから」って。
ケンドーコバヤシ:アドバイスもないの?
柏木由紀:ないですね。…あ、凄い昔に、本当に6~7年くらい前ですけど。「心に残ったことや、思ったことを書き留めておきなさい」って、急にメールで言われて。
ケンドーコバヤシ:めちゃくちゃエエアドバイス。
柏木由紀:「ん?」って思って。10代とかだったんで、「ん?急になんだろう」って思って。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:でも、「はい、分かりました」って言って、でも言われたことなんで、分からないけどとりあえず、ノートに「今日はこういうことがあった」と。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:あと、心に残ったこととか書いてって。それでも、4年くらい前に秋元さんがソロのシングル曲を書いたんですけど、「カップリングを自分で書いてみなさい」って言われた時に、そのノート…別に、秋元さんに言われなかったけど、「あっ…」って思って。
山根良顕:おおっ。
柏木由紀:そのノートを持ってきて、昔に思ってたこととか、伝えたいことみたいなので、バーッて詩をかけたんですよ。
ケンドーコバヤシ:うん。
柏木由紀:「いつか、柏木はソロで歌えるかもしれない」って、前にそれも言われてたので、その時のために書いておきなさいっていうことを、多く言わずに、「ノートに書き留めておきなさい」だけを言って。
ケンドーコバヤシ:その話さ、自分から言わなアカンくらいのちょっとエエ話やん。
筧美和子:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「何も言われなかった」じゃなく。
柏木由紀:はっはっはっ(笑)
田中卓志:危うく言わないところだった。何やってるんですか。
柏木由紀:ふふ(笑)
ケンドーコバヤシ:「言われたと言えば、言われたことあります」くらいで伝えたからさ、その話の凄さに俺、引いてんねんけど。
山根良顕:凄い話よ。
ケンドーコバヤシ:「凄い話があるんですよ」できてくれなアカン話よ。
柏木由紀:ふふ(笑)本当ですか(笑)…急に、3曲書かなきゃいけなくなって。でも、全然。1週間なかったですけど、そのノートがあったから書けました。ありがたい。
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