私は大学生の頃からずっと、
時々服用休みもありますが、
薬用養命酒を飲み続けています。
継続期間は約20年位になります。
何故、そこまで継続して養命酒を服用し続けるのか、
その理由をブログ記事にいたします。
※「養命酒製造株式会社」の関係者ではございません。
飲み始めたたきっかけ
それは大学1年生の夏休みを気合全開で過ごそうと計画したことがきっかけでした。
「気合全開」って、そのままでは意味不明なので解説いたします。
第一に、アルバイト!
高校生の時から続けていた旅館のアルバイトを大学の夏休みは皆勤賞で出勤する事を考えました。
友達が少なくサークル活動にも参加していなかった私は、毎年夏休みは、地元の同じ旅館でアルバイトに明け暮れていました。
大学生になると、
高校生の時よりも大学生は夏休みが長く、アルバイトに集中出来る環境が整っていたので、アルバイトに気合全開です。
お金の使い方がよく分かって無い頃なので、兎に角、貯金残高を増やす事に心血を注いでおりました。
最低限の学業もこなしていた事を補足いたします。
第二に、身体を鍛える事!
元々体力があまりなかった私です。
この夏は体力の限界に挑戦しようと、無茶な計画を立てました。
具体的な夏休みの一日のスケジュールは以下になります。
◆一日のスケジュール
・朝5時に起床、軽くご飯を食べて、
5時半位に30分ジョギング
・6時半から10時まで旅館でアルバイト
(朝食の配膳から、お客様の布団上げ等)
・アルバイト終了後、
山道を1時間ジョギング
・昼食後、
近所のプールまで軽くジョギング30分
・プールで水泳30分、
帰宅1時間ウォーキング
・休憩
・16時から21時までアルバイト
以上
◆運動(ジョギング・ウォーキング・水泳)
合計:3時間半
◆アルバイト
合計:9時間
上記の日課を30日間休まず続ければ、
肉体と精神の限界を突破できると信じて、
無茶な計画を立てました。
しかし、その当時の私の体力では無茶な計画であることは百も承知でしたので、
スペシャルアイテム「養命酒」を
服用することを計画に組み込みました。
今となっては、なぜ養命酒をチョイスしたのかは不明ですが、
「体力増強=養命酒」という思考回路が形成されていたようです。
結果
完遂しました!
年齢も10台で、体力に伸びしろがあったのでしょうか、
体調を崩すこともなく30日間の修行を完遂することが出来ました。
薬用養命酒の服用は、朝昼夕の毎食後です。
牛乳割の養命酒は今でもお気に入りです。
大人になってからですが、
薬用養命酒の効能効果をメーカーホームページで知りました。
養命酒の効能と効果
薬用養命酒は滋養強壮剤として、様々な症状を改善していきます。
薬用養命酒は、14種類の生薬が溶け込んだ
「合醸法」と言われる、薬酒本来の製法で造られます。
そして現在
サプリメントや薬に頼らないといけない状況は、
あまり良いとは思いませんが、
人は常に何かを摂取して生きています。
私にとっては、タバコやお酒の代わりの薬用養命酒です。
これからも長い付き合いになりそうです。
気力体力ココロの友、養命酒さんでございます。
体力の低下を感じている中高年の読者様、
良ければお試しください。
味は…微妙ですが、慣れれば美味しいかも…
効果が出るか出ないかは、あなた次第です。
最後までお読みくださりありがとうございました。