2017-10-18

人間思想や行動は身体環境によって決まっているのではないか

人間の考えや行動は身体環境によって決まっているのではないかと感じる。

そう感じたのは、ある選挙演説を聞いた時だ。

はっきりと演説には勢いというものを感じた。

ただ、演説には中高年が多い印象を受けた。

投票率若者が低い傾向にあるから、当たり前なのかもしれない。

しかし、自分を含めて若い男はぽちぽちといた。

はっきりと数えていないが、自分の隣に立っていた男も若かった。

雨の中、演説を聞いて満足して駅地下に潜ると若い女がたくさんいるではないか

自分演説の聴衆の中で一番見なかった属性若い女だと気付いた。

駅ビルにいた若い女が演説を聞かない理由ペットショップ犬猫のゲージを見ればわかる。

見た目が愛くるしい犬猫は昼間から寝ている。

変に政治に関心を持つ必要はなく、見た目がよければどんな為政者の世でも生きていける。

ただ、犬猫若い見てくれのいい女も時が経った時にどうなるのかは分からない。

しかし、今現在の見てくれというアビリティーを全力で使って楽しむのが合理的なのだ

彼女たちの行動や考えも身体環境が決めている。

男を勃起させる、自尊心を満たせる身体が行動を決めているのだろう。

慶應大学に行った高校時代クラスメイトであるマナカちゃんは尻がでかくて透き通る肌の女だった。

彼女は、現代文教師特定秘密保護法案反対デモに参加した時の感想として小汚い人が多かったというのに笑っていた。

おそらく、政治なんか興味を持つ必要なんかないだろうし、持っていないだろう。

身体環境がそう決めている。もっと有意義楽しいことがある。

彼女慶應大学に行けたのは、自尊心を満たせる容姿と色々と記憶できる頭脳だろう。

こんな環境身体があれば、日本北朝鮮みたいな国になったとしても西欧ペニスをしゃぶっていけるだろう。

何もかも身体環境なのだ

一方、自分高校時代に醜い容姿いじめられて、悪い頭でチンパンジー大学しか行けなかった。

豚みたいな顔したネトウヨと昼食をたべ、つまらない政治の話で喧嘩をする。

それしか身体の都合でできなかったのだ。

他にも容姿が醜い人間がいたが、図書館で一人寂しく本を読んでいた。

全ては身体環境が決めているみたいだ。

色々と虚しくなるもの

 
 
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