救急車だった中古ワゴン車が炎上 首都高
2日午後、横浜市の首都高速道路湾岸線で、以前、救急車として使用されていた中古のワゴン車が燃えました。けが人はいませんでした。
2日午後2時20分ごろ、横浜市鶴見区の首都高速道路湾岸線の横浜方面に向かう橋の上で車が燃えていると消防に通報がありました。
消防が現場に駆けつけたところ、路肩に停車していたワゴン車1台が燃えていて、消火活動にあたった結果、火はおよそ1時間後に消し止められました。
警察によりますと、ワゴン車は全焼し、運転していた50代の男性にけがはありませんでした。
警察や消防によりますと、ワゴン車は以前、救急車として使用されていた中古車で、当時、海外へ輸出するために港に向かっていたということです。
運転していた男性は「走行中に助手席の下辺りから聞き慣れない音がしたため、路肩に止めて点検していたら、急に火が出た」と話しているということで、警察は火が出た原因を調べています。
現場は3車線の直線道路で、ワゴン車が燃えた影響で一時、2つの車線で通行が規制されました。
消防が現場に駆けつけたところ、路肩に停車していたワゴン車1台が燃えていて、消火活動にあたった結果、火はおよそ1時間後に消し止められました。
警察によりますと、ワゴン車は全焼し、運転していた50代の男性にけがはありませんでした。
警察や消防によりますと、ワゴン車は以前、救急車として使用されていた中古車で、当時、海外へ輸出するために港に向かっていたということです。
運転していた男性は「走行中に助手席の下辺りから聞き慣れない音がしたため、路肩に止めて点検していたら、急に火が出た」と話しているということで、警察は火が出た原因を調べています。
現場は3車線の直線道路で、ワゴン車が燃えた影響で一時、2つの車線で通行が規制されました。
救急車だった中古ワゴン車が炎上 首都高
2日午後、横浜市の首都高速道路湾岸線で、以前、救急車として使用されていた中古のワゴン車が燃えました。けが人はいませんでした。
2日午後2時20分ごろ、横浜市鶴見区の首都高速道路湾岸線の横浜方面に向かう橋の上で車が燃えていると消防に通報がありました。
消防が現場に駆けつけたところ、路肩に停車していたワゴン車1台が燃えていて、消火活動にあたった結果、火はおよそ1時間後に消し止められました。
警察によりますと、ワゴン車は全焼し、運転していた50代の男性にけがはありませんでした。
警察や消防によりますと、ワゴン車は以前、救急車として使用されていた中古車で、当時、海外へ輸出するために港に向かっていたということです。
運転していた男性は「走行中に助手席の下辺りから聞き慣れない音がしたため、路肩に止めて点検していたら、急に火が出た」と話しているということで、警察は火が出た原因を調べています。
現場は3車線の直線道路で、ワゴン車が燃えた影響で一時、2つの車線で通行が規制されました。