日本国憲法に照らし、在日生活保護支給の実態の見直しを強く求めるべく、大和撫子が立ち上がりました。
三権のうち、司法だけが最高裁により「外国人の生活保護は認められない」との判決を下しながら、立法、行政が在日生活保護支給を奨励し続け、60年以上にもわたり国民の血税が不法にも在日に注がれています。
憲法違反である、外国人、在日生活保護の不正受給に対する反対運動を展開します。
憲法違反である、外国人への生活保護支給の総額は、年間にして兆円を超えます。
日本国憲法で定義されている生活保護制度は、日本国民のみを対象としています。
しかし、受給資格もなく、永住権すらない外国人に対して支給が行われているのが現状です。
この問題には、2つの大きな要因が絡んでいます。
第一に、法律に定めていないこと
第二に、大半の国民が認知していないことです。
無駄な税金が64年の長きに亘り悪用され続けて来ました。最高裁は三度に渉って「支給は認めない」と判定を下しているのに関わらずです。何故、最高裁の判例が無視されて未だに支給が続くのかが大きな疑問です。
法治国家は法を遵守してこそ国家です。
私達は女性の視点から反対運動を展開し、広く国民に訴えます。
私達は元海上自衛隊女性自衛官のグループ、なでしこコンバーテです。
例え退役しても心は何時も自衛官です。国家、国民を守る様に厳しく訓練されて来ました。
この度、これを活かす機会に恵まれ、国家国民の側に立ち、最高裁の判例を基に、外国人、在日生活保護の不正受給の現実を正す運動に展開して行く所存です。
裁判で争うのではなく、大多数の民意の署名を集める事で日本国民と共に目的が達成されるのです。
外国人、在日生活保護の支給は、地方自治体知事の専権事項です。
国民大多数の署名を東京都知事に提出し、全国にまで波及させる事が廃案へ繋がります。
第一目標は百万人の支援者を全国から募りますので是非参加して下さい。
この目標の為に一般社団法人なでしこコンバーテを設立しました。
代表幹事 南雲響子