(cache)馬鹿は可能性の話をしているようであっても実は「ある」か「ない」かの２..

馬鹿は可能性の話をしているようであっても実は「ある」か「ない」かの２値でしか考えられていない

記事への反応（ブックマークコメント）

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ROYGB でも「ある」のでも「ない」のでもない物は実際に存在しないからなあ。
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kenzy_n 「可能性は常に50%」、「馬鹿でありがとう」ネタ, 増田
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furutanikaede 可能性は「あるかないか」のことを表すらしい。確度が高いか低いかは「蓋然性が高い/低い」らしい。例文「ある現象が起きる可能性はあり、その蓋然性は高い」
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