長女(7才)が、
バッタを虫かごで飼い始めました。

彼女はバッタに「ピョン太」という名前をつけました。

もともと虫は苦手でな私ですが、お世話を手伝っているうちに、だんだんピョン太がかわいいと思えるようになってきました。

ピョン太が人間に変化して、摘みたてのフレッシュなハーブを持って恩返しにきてくれることを妄想するくらい、ピョン太のことが好きになっていました。
しかし・・・・・

娘にピョン太はメスだという真実をつきつけられ、軽くショックを受けた私でした。
「娘よ・・・、なんでピョン太っていう名前にしたんや!」と、心の中で叫びました。

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あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして
彼女はバッタに「ピョン太」という名前をつけました。
もともと虫は苦手でな私ですが、お世話を手伝っているうちに、だんだんピョン太がかわいいと思えるようになってきました。
ピョン太が人間に変化して、摘みたてのフレッシュなハーブを持って恩返しにきてくれることを妄想するくらい、ピョン太のことが好きになっていました。
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