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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年10月31日(火)23時50分38秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

赤胴鈴之助様
拉致被害者の投稿
ありがとうございました
先月の核実験でお亡くなりなられた
朝鮮人の200名以上の方々に
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
おやすみなさい

 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年10月31日(火)22時53分4秒
  23時に開始します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
よろしくお願い致します。
 

投稿者名を変えます!!

 投稿者:創価奴隷学会改め『原田奴隷学会』  投稿日:2017年10月31日(火)22時38分0秒
  と言うことで、『原田奴隷学会』ですね。

次は、日蓮世界宗原田奴隷学会ですかね?
それとも、日蓮世界宗谷川奴隷学会なのか?

ひょっとすると、11月18日などという記念日も変えて、全く無関係に年の瀬の12月31日にドサクサ紛れで改名してしまうかもしれない不安定な組織ですよ。

 

創価学会と原田学会は違います

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年10月31日(火)21時38分42秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

創価学会は牧口先生、戸田先生、池田先生が作られた素晴らしい団体です。

その創価学会が原田稔会長となり「原田学会」となってしまいました。

この掲示板にはたくさんの方が閲覧に来られます。
創価学会の批判は創価三代会長の功績を批判することになりますので絶対にダメです。

しかし原田稔会長が運営している「原田学会」は厳しく間違いを叱責するのが弟子の道です。

どうか皆様も「創価○○」などと書き込むのはお控え下さい。
初めて閲覧される方がびっくりされます。
「原田学会」と「創価学会」は別物です。

間違っているのは「原田学会」です。

 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年10月31日(火)20時38分26秒
  師弟違背の獅子身中の虫 秋谷、原田の罪は、
日顕など比べ物にならない位、
余りにも大きく、重大だと思います。

学会組織破壊、広宣流布破壊の罪は、
無間地獄間違いなしだと思います。

それに付き従った、方面幹部、
それ以下の中間幹部も同罪だと思います。

学会員さん、池田先生は、

「悪を悪と見極めなければ、善良な人は、
その善意につけこまれ、悪に苦しめられる。
悪人はその狡賢さゆえに、人々を利用し、
甘い汁を吸う」

「悪をとりつくろう詭弁や、ごまかしの理屈、
偽善に絶対に騙されてはならない」

と、指導されています。

自分の周りの幹部を、良く思い返して見て下さい。
 

太ちゃんの主張に賛同します。

 投稿者:創価奴隷学会  投稿日:2017年10月31日(火)20時10分47秒
  創価学会という職場で、やりたい放題の最高執行役員とその部下たち?という構図ですよ。宗教ではない。
こう捉えらば、何も不自然に感じ無くなります。つまりは、宗教の名を冠したボランティア奴隷集団。
上からは、金と無償の労力を強要されて、女性蔑視で、子飼いの幹部は、ズボン下ろして本部内を徘徊する。ターゲットを見つけたら、抱きついてキスをしてワイセツ行為に及ぶ。被害者多数で鬱になったら、退社した者は闇に葬る。
最高執行役員から、二号三号四号五号と愛人を作って兼務する報酬で養い続け、次期会長候補も似た者同士で青年部時代から淫行三昧、今は愛人三昧の生活を謳歌している。一般社会ではよくある話?ですから。

まさに奴隷集団との理解で納得できます。
 

(無題)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年10月31日(火)20時05分49秒
編集済
  にゃんころ餅 さん、わざわざありがとうございます。
本番はポッキーの日ですか。まさか新怪鳥誕生でボッキーの日にならないでしょうね。1111で棒が4本立っているから4股とか?
 

(無題)

 投稿者:人力車  投稿日:2017年10月31日(火)19時14分40秒
  思い出の名シーン 様

《魂のバトン》
ありがとうございます
 

内部 Mの日記

 投稿者:ノーマルに戻れるかな?  投稿日:2017年10月31日(火)19時00分29秒
  昨夜 協議会終了後
Hな S様から…

「新・人○革○ 29巻の 申込み数と申込み書店名を報告せよ!」と


汗 ?   書店名汗?  なっ なんで汗

汗 来年はラストの巻…もしかして… 新しいプレイの始まり?


ついこの前
投票日前の3日間

「1人1日、五人をHにせよ!」

との 痺れるプレイをしたばかりなのに♪


HなS様…  もう 始まっているのですね

ご期待しています
また めちゃくちゃに

痺れ・さ・せ・て♪(*/ω\*)ハート



 

小単位の“関係性”こそ人間性を造るもの!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年10月31日(火)18時24分12秒
   ひとつの視角程度の考察です。

 まなこさんの「21世紀への対話」<167>を見ていて、はっと思ったことがあります。仏法の「三世間」をアーノルド・トインビー博士に説明した下りです。

 「人間の自己との関係において生ずる多様性を“五陰世間”といい、人間と他の人間あるいは社会との関係におけるそれを“衆生世間”、そして人間と自然的環境との関係におけるそれを“国土世間”といっております。ここで“世間”とは差別、多様性という意味ですが、これら三つの“世間”が生命存在にとって不可欠の要素だというのです。しかも、それらのいずれにおける事象も、すべて他の二つに関連してくるわけです。結局、私は、この三つの関係を正常なものとすることに、最大の努力を注がなければならないと信ずるのです。そして、そのためには、人間一人一人が、自己の生命の内奥からの変革をめざさなければならないでしょう。これを可能にする宗教こそ、未来に望まれる真の宗教たりうると思います」。

 「自己との関係において生ずる多様性が『五陰世間』」「他の人間あるいは社会との関係におけるそれが『衆生世間』」、そして「人間と自然的環境との関係におけるそれを『国土世間』」。単純です。明快です。「多様性」の時代、「個」の時代というのは、「関係性」を味わい、楽しむ時代なのではないだろうか、ということです。「多様性」ゆえに、むしろ「個」が光る、「個」の時代ゆえに、むしろ、「関係性」が際立つのではないか、ということです。

 何か別の概念があるように、ことさらに難しく考える必要はまったく必要ないということです。国土世間が一念から生じるというのも、国土という環境をどう捉えるかの、「一念」との「関係性」であるということです。

 その「関係性」こそ、もっと重要視されるべきものなのでしょう。しかも、小単位の「関係性」が重要だということです。親と子の関係性、子と子の関係性、夫と妻の関係性、さらに人と環境との関係性、人と人との関係性、人と自然の関係性、もっともっといえば人と家族、人と社会、人と組織、人と国家、人と地球との関係性。「絆(きずな)」と言っていいかもしれません。その中で人は、苦しみもしますが、楽しみます。その関係性に、この世に出現してきた一番大事な「用件」があるのではないかということです。その関係性があるからこそ、「生在る」意味もあると言えます。

 迹門不変真如の理。「理」の極地や、その指し示すものを明らめたところで、それがそのまま人を幸せにするとは限らない。まだまだ“虚空”の世界です。“仮想”です。それを「生きる」人間の上に明らかにしてこそ、幸福の道となります。現実に照らし合わせた本門隨縁真如の智。その連なりになるものこそ、「関係性」と言えるのではないでしょうか。不変真如の理のうえの隨縁真如の智。両方が必要なのです。「随縁不変・一念寂照なり」とは、このことをいうのでしょう。

 この「小論」もやはり「理」です。微小論かも知れません。「論」は、「言葉」という律(ルール)の上に乗った「法」ですから、どうしても「理」が前面に出ます。「言葉」は不自由なものです。そこに、「隨縁」の「人」が求められます。それで初めて「人法一箇」となります。

 「我等が色心の二法を無常と説くは権教なり常住と説くは法華経なり 無常と執する執情を滅するを即滅化城と云うなり、化城は皮肉・宝処は骨なり色心の二法を妙法と開覚するを化城即宝処の実体と云うなり、実体とは無常常住・倶時相即・随縁不変・一念寂照なり一念とは南無妙法蓮華経・無疑曰信の一念なり即の一字心を留めて之を思う可し云云」(御義口伝732㌻)。

 組織でも、ブロックや地区の「人」との「関係性」が実質です。小単位の「関係性」が大事なのです。そこが、一番大事にされるべきものなのです。「成果」も本来、その中に含まれるものです。社会でも、会社の人との関係性、近隣の人との関係性。その「関係性」の中で「生」を営んでいます。自身を造り上げています。組織の、支部、本部、圏・区、県、総県、方面、本部と言ってもあまり関係ありません。運営のための、推進のための機関です。自身を造るのは、ブロックや地区です。組織や社会の「人」です。

 仏法では「縁起」を言います。「縁」によって「起す」ことが「関係性」の実質です。「南無」も、やはり、「関係性」の極地といえます。

 「縁」は、「三世間」の意味の「環境」と捉えられます。「法華経の智慧」には、「果報」は、人の基本的パーソナリティーを構成する「境涯」ともありました。グリグリさんは、「果報」を「因と果」を「因」とする「果報」と教えてくださいました。ここに「縁」が密接に関わると見られます。この三つの実像が、仏法の「依正不二」「色心不二」の原理だといえます。「十八円満抄」で示される「蓮」の義から、「因(華)」は「果(蓮)」に含まれます。「因」と「果」を結びなす「絆(きずな)」が「縁」だと捉えることができます。

 「五陰」という内因(妙法蓮華経から見れば外因)の関係性もあれば、「人」との関係性、さらに「自然」との関係性もあります。だから、「絆(きずな)」は固定的なものではなく、“運動体”のようなものだとも捉えられます。

 「絆(きずな)」の崩壊――それが「命濁(みょうじょく)」の実質といっていいのではないでしょうか。何かと何かをくっつける「絆(きずな)」の寿命です。「形(=色)」あるものはいつかは「形」ではなくなります。原子核と電子を結ぶ「強い力」「弱い力」もそうなのでしょう。その寿命です。エネルギー保存の法則と言っても、宇宙全体でそういえるわけで、個々の物質にはやはり寿命があります。ほかの物質にエネルギーを受け渡します。その「絆(きずな)」の崩壊のことを、「濁り」で表現すれば「命」そのものの寿命の「濁」ということが言えます。

 そして、トインビー博士との対談で池田先生は、「しかも、それらのいずれにおける事象も、すべて他の二つに関連してくるわけです。結局、私は、この三つの関係を正常なものとすることに、最大の努力を注がなければならないと信ずるのです」とされています。そのために、「人間一人一人が、自己の生命の内奥からの変革をめざさなければならないでしょう。これを可能にする宗教こそ、未来に望まれる真の宗教たりうると思います」ともされています。

 「関係性」を「喜び」としたほういいようです。楽しいものにしたほうが「得」のようです。その究極が「歓喜」です。「五陰」という内因の、その骨格に秘められているものこそ、この「歓喜」です。“一念の向き先”を決めるのも「歓喜」です。“病い”を治すのも「歓喜」です。「我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く 所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」(御義口伝789㌻)と仰せです。そして、その秘訣が「唱題行」です。現代人の「生きる」ことへの根幹の「指標」を、この「三世間」の「関係性」は教えてくれていないでしょうか。

 もう創価学会が大きくなったとか、一番になったとかの次元でなく、日蓮仏法を、池田哲学を「身心」に体し、一人ひとりが近隣の人の良き「関係性」と言える“依怙依託(えこえたく)”となり、「安心」と「安堵」をもたらしていく時代になったと言えます。

 

サンダーバードさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年10月31日(火)18時17分10秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76132

最近は思ってることをそのまま話すことにしたのかな(^^)

>コップの水をかけたり、スリッパで頭叩かせたり、土下座させたり<

池田先生はこういうのをいち会員にした話はちょっと聞かないですよね
叱咤の範囲の言動とかならあるようですが

掲示板でこれまでに出されてきてる情報からは、一連の最高幹部たちは「学会に居たいだけの未活動」というのを意味してるように見えるんですよね
もちろん表面的な活動はやってたのでしょうけど、自分の意思で信仰するための活動ではなく、「創価学会」という会社に勤めたが如くの範囲の活動ですよね

「学会に居たいだけの信仰したくない人」でお金には困らないようになってる人を、自分の意思で信仰活動するにはいったいどうしたらいいんでしょうか?

こういうことになる前々から優しい方便はみんなやりつくして他に手立てがなかったんじゃないでしょうか、そのように感じてるんだけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

SaySaySay様

 投稿者:にゃんころ餅  投稿日:2017年10月31日(火)18時16分39秒
  本幹は11/11です。  

謙虚?

 投稿者:  投稿日:2017年10月31日(火)17時08分44秒
  公明党は反対しないのかしら?

野党の衆院質問時間、削減検討


枝野氏はこの仕組みを念頭に「自分たちで了解しているものについて
『野党と同じように質問させろ』とは全く論外」と批判。
「首相は立憲主義も分かっていないから、
議院内閣制のなんたるかを分かっていないのはさもありなん」と言い切った。

共産党の小池晃書記局長も同日の記者会見で
「野党の質問封じとしかとれない、あまりにせこいやり方だ」と非難。
「こんなことをやったら国会は政府の翼賛機関になってしまう。言語道断だ」
と危機感をあらわにした。

「首相が謙虚な姿勢で臨むといっていた、その謙虚な姿勢の最初が質問時間を
削るということか」「とんでもない話だ」
 

つれづれ対話

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年10月31日(火)16時27分14秒
  朝、ターミナルビルの化粧室に、お掃除のおばちゃんが用具一式もって入ってきました。
鏡の前に立っていると、おばちゃんが鏡に映ったので、


ひかり「おはようございます」

おばちゃん「おはようございます。 化粧直し?」

ひかり「はい。 すいませんね。お仕事なのに」

おばちゃん「気にしないで化粧してくださいよ。 構わないから」

ひかり「きょうは寒いですね」

おばちゃん「いやーなんだか寒くなってきたね」

ひかり「この化粧室、広くて好きなんですよ」

おばちゃん「あそう? 掃除もしやすいよ」

ひかり「ありがたいですよ。 朝ゆっくり化粧できて(笑)」

おばちゃん「時給がもっと高けりゃ言うことなしなんだけどね(笑)」

ひかり「そうなんだ(笑) どこも同じですね」

おばちゃん「国会議員ばかり上げやがってよ」

ひかり「選挙で票もらって、次はカネかって、ねえ」

おばちゃん「まったくだよ。 世の中狂ってるね」

ひかり「台風とか気候も狂ってますね」

おばちゃん「全部だよ。 全部狂ってんだ。 アベのせいだよね。 アベが悪い」

ひかり「アベだけですか?」

おばちゃん「あれだね。 あの公明党の山口さんも狂ったね」

ひかり「やっぱりそう思うんだ」

おばちゃん「あたしだって思うんだから、誰だって思うでしょ」

ひかり「嫌な時代だよねえ」

おばちゃん「あーあ、嫌だ嫌だ」




 

魂のバトン!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年10月31日(火)14時26分26秒
  【第一回SGI世界青年部幹部会】池田先生指導②  投稿者:河内平野
投稿日:2014年12月 7日(日)08時51分14秒   通報

法華経薬王品には「閻浮提に広宣流布して、断絶して、悪魔、魔民、諸天、龍、夜叉、鳩槃茶等に、其の便を得せしむること無かれ」(開結六〇六頁)

――この大法を全世界に広宣流布して、断絶させることなく、悪魔、魔民、諸天(第六天の魔王など)、悪い龍、夜叉、鳩槃茶(人の精気を吸う変幻自在の悪神)などに、つけ入るスキを与えてはならない――と。

「断絶させてはならない」「魔につけ入らせてはならない」と法華経は説く。

師から弟子へという「師弟の道」「後継の道」を断絶し、分断し、切断しようと、魔は働く。
また、その分断のスキ間に悪鬼は働くのである。

ゆえに「二陣三陣つづきて」と仰せの「つづきて」(後継)に意味がある。
その「不二」への一念、精神と行動の脈々たる連続性に「全世界広宣流布」の生命がある。
核心がある。これが法華経と御書の教えである。

また、大聖人は先の「天台・伝教にもこえよかし」の御文に続けて、次のように断じておられる。
「わづかの小島のぬしらがをどさんを・をぢては閻魔王のせめをばいかんがすべき、仏の御使と・なのりながら・をくせんは無下の人人なり」(御書九一一頁)

――日本のようなわずかの小島の主たち(権力者)がおどすのを恐れていては、死後、閻魔大王の責めをどうして耐えられようか。仏の御使いと名乗りながら迫害を恐れて臆する者は、最低の人々である――と。

このように、門下を大慈大悲のお心で叱咤され、励ましておられる。
一国の権力者をも「小島の主」と見おろして、「前へ進め!」
「後に続け!」と、大聖人は先陣を切られた。

その御境界は人類の永遠の指標である。
その大境界を深く拝し、全世界に「正法」を弘め、全人類のための「平和」と「幸福」の大道を開いているのが、わがSGIである。

この永遠の誉れの大道を、私とともに、また私の後を継ぎ、SGIの青年部が進みぬいていただきたい。
この万感の《魂のバトン》を信頼する諸君に贈り、意義ある「第一回SGI世界青年部幹部会」のスピーチを終わります。

【第一回SGI世界青年部幹部会 平成三年七月十日(全集七十七巻)】
 

(無題)

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年10月31日(火)13時54分11秒
  先生にも妄想は多少あったかもしれない

不正確な報告や嘘の報告を聞かされる

先生だって騙される


本幹同報スピーチのカット

もしかすると行き過ぎた言動があったのかも知れませんね

コップの水をかけたり、スリッパで頭叩かせたり、土下座させたり


人には見せられない言動ってことです

スピーチ全部が駄目でなく、ところどころでとか
 

魂のバトン

 投稿者:人力車  投稿日:2017年10月31日(火)13時46分19秒
  師弟不二      ルネサンス

魂の独立宣言

「魂のバトン」って何?  昔に読んだスピーチ、いつしかすっかり忘れていました。

量子力学では、人間の観測で素粒子の状態が決まるそうです。
凡夫こそ仏、これは宇宙の法則なのでしょう。
組織主義、権威主義とは真逆です。

先生の目指すところに、心を合わせていくことが肝心です。何を心に描くのか……
 

外部の悪とは 説明不足ですよ

 投稿者:サンダーバード  投稿日:2017年10月31日(火)13時17分13秒
  >現在の創価学会は、内部(中枢)の悪は見えないようにし、外部の悪を責めることによりごまかしている。

外部の悪って、悪でもなんでもないですけどね

心がねじまっがているので

悪に見えちゃうんでしょうね

彼らにとっては、紛れもなく悪なんですよ

困ったもんです


創価学会と公明党 二つようで二つじゃない

世間を騙して、別組織のように振る舞う

創価学会は25日、東京都新宿区の創価学会本部別館で中央社会協議会(議長=原田光治主任副会長)を開き、公明党から支持依頼があった次期衆院議員総選挙の比例代表選挙(政党名で投票)について協議。全国11ブロックの比例区で「公明党」を支持することを決定した。同日、公明党の山口那津男代表に通知した。

実態は同一体、私もすっかり騙されていました

活動家の人々にとってはあたりまえのことなのでしょう

彼らは騙しているなんて思ってないんですよ

こちらも困ったもんです
 

本日のツイッターより

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2017年10月31日(火)12時50分35秒
  11月18日向けて原田会長らが企んでいる目論見に対してのツイートが増えています。
やはり、あれだけ存在を否定し、躍起になって怪文書だと言っていた教学部レポートの通りになっているのは間違いありません。

以下、引用。アカウント省略。



・先生及びご家族の封じ込め
・会員への情報遮断。
・会員の家畜化(自分の頭で考えない会員を増やす)
執行部は長い時間をかけて、もくろみ通り組織は劣化。
ダーハラ達の罪は重い。




先生の本意はわかりませんがSGIを含めて「創価学会」そのものは執行部に完全に乗っ取られてますので組織体として完全崩壊していると思います。執行部は「教学レポート」の通り日蓮世界宗を立ち上げてSGIも完全掌握の予定です。
少なくとも今の状態は「先生のご指示」では断じてないと確信します
 

安倍内閣は、もういい

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年10月31日(火)12時34分27秒
  自民党の船田元氏が、特別国会を8日で閉じてしまう事を批判しているが、勇気ある、極めて正当な内部批判だ。

安倍内閣は、口を開けば謙虚謙虚、丁寧、真摯と、綺麗事ばかり言っているが、その通りに実行された事は一度もない嘘つき政権だ。自分で言った事を守らない。

今回更に嘘を重ねるのかどうか、国民はしっかり見ておかねばならない。
8日で国会を閉じれば明確に嘘をついた証明になる。誰にでも分かる簡単な判断だ。

公明党が、極右日蓮主義政党に変節した今、期待できるのは立憲、共産をはじめとする野党と、自民党穏健派だろう。

今後安倍降ろしの風がもっと強まる様に、私も後ろから団扇で扇いで応援したいと思う。

モリカケ問題の方も、安倍首相が実は籠池氏と5年程前に会っていたという情報もある様で、ここは攻め時だ。証明出来ればジ・エンド。

安倍首相は籠池氏と一度も会った事は無いと言っていたので、結局国会で虚偽答弁をしていた事になり、嘘つき首相は敢え無く退場となる。

籠池夫婦が3ヶ月も拘留されているのは、やはり口封じなのだろう。何せ籠池氏本人は、首相に会ったと言っているのだから。

安倍首相は、司法の判断が出る前に籠池氏を犯罪者と決めつけ、司法権をも無視しているが、こんなデタラメがまかり通る世の中であってはならない。
籠池氏に対する人権無視は、いずれ国民一人一人の身にも降りかかってくる。

戦前の治安維持法は、350万人を犠牲にしてようやく廃止されたが、それに代わって共謀罪が、安倍自公政権の強行採決により新たに制定済みだ。

しかもその共謀罪を統括運用するのが、中村某氏。
今話題の昏睡レイプ事件を握り潰して大出世した、張本人だ。

訴えを起こした詩織さんが話し掛けようとしたが、逃げまくって話せなかったというから、本質的には小心者なのだろうと思うが、そんな人間が権力をカサに共謀罪という膨大な権力を振るい、勇者を弾圧するのを放って置いて腹が立たないのだろうか。

凶悪暴大な権力を行使して人殺ししているヤツの本質が、実はチンケな小者だったという事はよくある話で、ナチスのアイヒマンなどもその典型だ。

いくら驕り高ぶっていても、帝釈に責められれば、小身になって隠れる修羅と同じだ。

我々が地涌の菩薩になりさえすれば、修羅如きに負ける可能性は、カケラも無い。
戦前と現在、騙されているとは言え、学会員の数も圧倒的に違う。

衆院選の結果が出てしまっている現在、安倍首相を辞めさせ、穏健派自民党政権の成立を望みたい。
取り敢えずそれが最も現実的だし、民意もそうなっているのは間違いない事だ。

 

歴史の循環

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年10月31日(火)12時16分3秒
  自分の立ち位置を確認致したく、
仏教と権力との歴史をちょっと振り返ってみました。

伝教大師 最澄が南都六宗に法論で勝ち、法華経の最勝を証明した側面は皆様ご承知のことと存じます。

(昔のことをいうのはあまりいけませんが、助師任用試験、青年教学3級の知識レベルです。

ご存じないことは、これは、新しい入会の方、学会二世・三世・四世の若い方のせいではまったくありません。教えてくれない我々先輩世代のせいです)

もうひとつの側面の見方です。
奈良から遷都したとき、南都六宗を平安京につれてこなかった。
これは、力を持ってきた南都六宗の仏教勢力に対して、影響力を排除したかった。

そして、最澄、空海の新勢力の台頭を許し、力を分散させる。これは国費で中国に留学させたことでも戦略なことだったのでしょう。

また、僧に官位を与え、国家に取り込む。

鎌倉時代では、京都五山に対して、鎌倉幕府の権威づけの為、中国から高僧をよび、建長寺・円覚寺等の鎌倉五山を創建する。

江戸時代では、全て人々を寺院に所属させて、檀家として統括させる。寺院も基盤がととのいます。
徳川幕府は、戦国時代に、守護大名の富樫氏を滅ぼした一向宗、織田に抵抗した比叡山、石山本願寺との激しい抵抗もありましたので、なんとか宗教を取り込もうとしたのでしょう。

権力は宗教をいつの時代も取り込み利用する。
宗教側も、教え求める求道、貧民救済、戦死の弔い等、創始者達の心を忘れ、二代三代とたつうちに権力側サイドにたち既得権を守ろうとする。
生臭の坊主。守銭奴坊主もいつの時代もでてきます。

(最近は、都に住む、背広を着た生臭坊主がはやりみたいです)

歴史の流れ、循環です。

学びの場所が寺院しかなかったというか、寺院が学術研究機関の機能を持っており、鋭敏な知性派が集まり、民衆救済と相まって、時の権力と衝突することがあったのでしょう。

権力は宗教を時に弾圧し、時に利用し、取り込もうとする。

今は、宗教と教育は制度としてわかれています。

創価学会、創価教育も歴史の循環の中に入ってしまったとすれば、それまでですが・・・

歴史の循環の中に私達も立っているのでしょう。

今回、ひとつだけ条件が違います。
核兵器の存在です。
全面核戦争がおきれば、この循環現象も終わります。

核時代に、
師匠がめざした
創価ルネサンス。
この循環から離脱、飛翔、さなぎから蝶になるの為の未曾有のことかもしれません。






 

似ている・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年10月31日(火)12時10分37秒
  http://lite-ra.com/2017/10/post-3546.html

<抜粋貼り付け>

一方で、“ユニクロ教”にはまる人もいます。

「休憩するのは怠け者」、「時給泥棒だ」という文化を植え付けると同時に、

「ユニクロで働ける人はできる人だ」という優越感を巧妙にインプットもされる。

そのための素敵なネーミング、マジックワードが用意されている。

たとえば店長は“主役”ですし、他にも“知的労働者”とか“一人一人が主役だ”、“みんなに達成感を味わおう!

”など標語を連発する。

柳井さんの好きな言葉に“少数精鋭”というのがあります。

現場でも「自分たちは少数精鋭だ」と葉っぱをかけられ、

「できる俺」みたいに洗脳され、マインドコントロールされる。

「給料は安いいけど、やりがいがあるんだ!」と。

「その作業何分でできるんですか?」なんて上から目線で私に指示する“ユニクロ教”学生もいました。

システム的にも軍隊みたいで、上から言われたことをやりさえすれば評価される。

これは人件費を切り詰め、長時間労働させられる“やりがい詐欺”だと思っています。

急成長したのも儲かるのも、柳井さんが“人は使い捨て”という考えで、

かつ “ケチ”だからというのが結論ですね。

貼り付け終わり

読んでいて、あっ・・似ている・・、ただ、こっちは完全手弁当・・

(指令を出す本部職員・患部は?? どうか知らないけれど・・)

そういえば「(F活動)・・に功徳があるんです」という・・

完全洗脳婦人部さんがテレビに登場してましたね・・

恥ずかしいったらありゃしない・・
 

 投稿者:  投稿日:2017年10月31日(火)09時20分36秒
編集済
  鶴を。(「現代詩100周年」に掲載)宮尾節子作



 

アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年10月31日(火)09時09分19秒
  『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』という映画DVDを見ました。
http://eichmann-vs-bauer.com/
http://blogos.com/article/206050/
「過去の汚点を忘れたい、無かったことにしたい、正当化したい」
『嵐の4・24』と同じ方程式に思います。

戦後十数年後のこと。ナチスの残党が政府の要職にいても、誰もそれを問題としない。ドイツ人たちは復興を優先して既にあの忌まわしい事実を忘れたかのよう。
いや、「忘れさせたい」連中が、「過去に向き合わせたい」フリッツ・バウアー検事長の行く手を阻もうとする。
アイヒマンを捕まえれば、芋づる式に政府要人も引っ張られることになる。体制側、ナチス残党の抵抗を振り切ることは容易じゃない。
それでもバウアーはアイヒマンをドイツ人の手で裁かなければならない、過去と向き合わなければならないと、訴え、闘う。

バウアーは若者たちに、ドイツの美しい自然はドイツ人が作ったものではない、ゲーテらもドイツ人が作り出したものではなく彼ら「個人の功績」だ、ドイツ人として誇れるものは……民主主義こそ、と言う。そのために「暴政に屈してはならない」のだと。

広宣流布はどうか? 三代会長の「個人の功績」ではないだろうか?
今も『嵐の4・24』の残党が失効部を牛耳っている。このまま過去と向き合わなければ、創価学会仏は失笑を買うのではないだろうか。
そして創価学会員は学会員の手で『嵐の4・24』を裁かなければならない。
セルビアのメンバーは正しい。会えなかったことは残念だが、一念は時空を超える。
明日から11月。4年連続のサプライズはあるのか?
(本幹放映は11/16木からということはその数日前が本番か。座談会週間はその前で、静かに行われることになりそうです。)

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

正視眼の生き方

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年10月31日(火)08時50分52秒
  池田先生の「私の人生随想」より
「手品師は、人の心理と習性の盲点をついた手練を巧みに駆使する。左手に観客の目を集中させておいて、右手で細工をする類である。手品のごまかしは愛嬌があるが、政治家が国民に対して、この手を使うのは許せない。だが、国民はよくこの手でちょいちょいごまかされてしまう。
 国民の欲求不満が昂じてくると、外交的危機をつくって、国民の目をそらそうとする。物価問題なども、一時しのぎの話をさんざん聞かされているうちに、次第に高騰を続けてゆく。国民はもっとごまかされない目を養わなければならない。」

::::::

ごまかしを見破る正視眼をいかに養っていくかが、令法久住の重要な課題である。現在の創価学会は、内部(中枢)の悪は見えないようにし、外部の悪を責めることによりごまかしている。自分の都合のよいものだけを見せ、近視眼にする。聖教新聞がつまらなくなっているのも、内部の悪に切り込むこともなく、広宣流布、立正安国という壮大な言葉(遠視眼)が並んでいるからである。

言葉や行動はごまかせても、一念をごまかすことは絶対にできない。自身の一念が結果となって顕れるのが仏法である。だからこそ、一念を変革することが信心であり、人間革命なのである。仏法勝負の祈りは、自身の一念を変革できるかどうかにかかっている。それがなされない限り、どれだけ祈っても事態は動かない。逆に、短い時間でも、一念変革の題目ならば、変化が起きる。

おかしいものをおかしいと言えない組織では、ごまかしが横行する。ごまかしは不信を増大させ、やる気を失わせる。人はごまかし続けることには耐えられないからこそ、思考を停止させ、自己防衛をする。自分自身のごまかしに、気づかないふりをしていたら、一向に人間革命はなされない。ごまかしに気づき、自分自身に生きることが、「自分が変われば回りが変わる」という現象を引き起こす。

おかしいものをおかしいと思う感覚が大切である。おかしいものをおかしいと思えなくなったら、ロボットと変わらない。ごまかしという不自由を打ち破ってこそ本当の自由がある。自由も権利も平和も与えられているものではなく、戦って勝ち取るもの。人生とは、自由を勝ち取る戦いなのである。

ごまかしに気づき、問題と正面から向き合うことが、正視眼の生き方である。それには生命力と勇気が必要になる。ごまかしに気づけなければ、何年信心しても変われない。信心は年数ではないとはこのことである。境涯革命の法則も、ごまかしに気づき、反省し、気づけたことに感謝。そこから開けていく。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、アメリカ中部で勇躍の青年大会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年10月31日(火)08時44分42秒
  おはようございます。原田怪鳥様、10月15日のアメリカ中部方面で勇躍の青年大会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

いつもながら、半月遅れの海外報道、誠にご苦労様で~す(笑)

また、アメリカ東部・中部方面が新体制とのコト、あわせまして、誠におめでとうございま~す(笑)

くれぐれも、運営費用や報酬をチラつかせての、親分・子分づくりではないコトを祈ってまぁ~す(爆)


ところで、原田怪鳥様、『新・人間革命』学び師弟の精神受け継ぐ、だ、そうデスが、まず、原田怪鳥様御自身が、学んで下さいねぇ~(笑)

本日の「珍・人間革命」にもいいコトが書かれてありマスよぉ~(笑)

>学会にも組織はありますが、それは活動を合理的に推進していくための機能上の問題にすぎない。したがって、役職は一つのポジションであり、人間の位などでは決してない。<
(珍・人間革命、暁鐘五十一より引用)

と、いうコトは、「原田怪鳥は偉い人なんデスッ!」などというのは、間違いデスねぇ~(笑)

数限りなく行われた、査問・処分・除名・役職解任等々は、活動を合理的に推進するためデスかぁ~(笑)

それは合理的とは言いましぇ~ん、世間では「洗脳」と言われていまぁ~す(爆)


>また、リーダーの在り方にも言及した。「幹部の方々は心の余裕を持ち、決して感情的になったりせずに、皆を大きく抱擁していただきたい。リーダーがピリピリし、何かに追われ、押しつぶされそうな状態では、日々、楽しく、同志を善導していくことはできないし、それでは後輩がかわいそうです。<
(珍・人間革命、暁鐘五十一より引用)

これも、イイ言葉デスねぇ~(笑)

でも、原田怪鳥様は選挙のたびにピリピリして、票数に追われ、感情的に皆を煽ってマスけど、いかがデスかぁ~(笑)

これでは、会員のためというより、原田怪鳥様のために書かれているのではないデスかねぇ~(爆)


明日から11月に入り、いよいよ「11・18」を迎えるわけデスが、原田怪鳥様が「日蓮世界宗」の旗揚げか?

SGI規約の発表か? 会憲の施行か? 揮毫の公開か? ナニを企んでいるかは存じませんが、

本章のごとく、「包容力」を持っていただいて、いい加減に査問・処分は止めていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

暗殺、殺生、不殺生、戦争

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年10月31日(火)08時43分27秒
  アメリカでケネディー大統領の暗殺の秘密
資料が公開されたとか。

http://www.elle.co.jp/culture/celebgossip/john-f-kennedy17_1030

ちょっと気になったので過去の歴史で
どれだけ暗殺があったのか調べたら
驚きました。人類の歴史ではいつの
時代でも暗殺がおきているのです。
最近ではパナマ文書の疑惑を追求
していたジャーナリスト・ダフネ・カルーアナ・ガリジアさん
が爆弾で殺されました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7

差別、除名、排除、脅迫、弾圧、そして暗殺。
自分たちにとって都合のわるいものは生命
さえも奪ってしまう。それが人間の本質の
一面でしょう。

数日前、夜中にトイレにいったらみたことも
ない大きなゴキブリがいたので驚きました。
私がすぐにとった行動は、殺虫剤で殺そう
と思い殺虫剤を探しました。

そこでふと思いました。これは殺生だ。
タイのまじめなお坊さんはこんなとき、殺虫剤で
殺そうなどと思わないだろうと。

仏教を信じてるといいながら、八正道を私たちは
忘れていないでしょうか。

八正道は釈迦が最初の説法において説いたとされ、
四諦のうちでは道諦にあたり、釈迦の説いた
中道の具体的内容だそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E6%AD%A3%E9%81%93

ここで疑問が浮かびました。あのサリン事件の教団の
教義のひとつ”ポア”です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2_(%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99)

この教義は仏教ではないと思っていたら、
秋元御書(筒御器抄) 第七章 謗法治罰の功徳と安国の方途示す
には気になる部分がありました。

http://blog.livedoor.jp/inae_sokagakkai/archives/cat_51588.html

殺生についてこんな天台宗のページの説明が
ありました。

http://www.tendai.or.jp/houwashuu/kiji.php?nid=119

やっぱり私はタイのまじめなお坊さんのように
できることなら生命に感謝して不殺生を心がけたい
と思います。ゴキブリも殺さず、どっかに行ってもらおう
と思います。

それにしても、アメリカのトランプさん、何でいま日本に
やって来るのでしょう。北朝鮮との戦争があるかもしれ
ないというときに。安倍首相ものんきにゴルフなんか
いっしょにやってる場合ではないと思うのですが。
第一次世界大戦の開戦のきっかけがサラエボ事件の暗殺で
あったことを思い出してほしいです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6

今日もまず第一に一切衆生の幸福と世界の平和を祈ります。

---------------------------------

http://imagine-happy-life.tokyo/

 

財務に関する戸田先生の指導2題

 投稿者:無冠  投稿日:2017年10月31日(火)08時42分26秒
編集済
  少々早いとは存じますが、先んじて財務に関する戸田先生の指導を共有させていただきます。
池田先生も、『新・人間革命』第4巻・第2章『凱旋23~30』で詳しくご指導されています。
(第4巻は、先生の事前チェックの入っている頃の掲載です)

------------------------------------------------------------------------------
◆【質問】登山と大講堂のご供養と、どちらを優先すべきでしょうか?

金のないのに出す必要はないぞ。そんなことで金を出してもろうては、わしは困る。
貧乏人からまで金をもらってやるわけにはいかん。だから、そんな大講堂の方への
寄付金などは、君はやめ給え。(中略)
供養というものは、そんな苦しければやらなきゃいい。楽しんでやるようでなけ
れば供養になりません。(拍手)
だから、そんな苦しければ、ご供養なんかやめなさい! これはわしの命令だ!
するな! しないでよろしい! 誰のためにするんだ? 自分のためにするんじゃ
ないか。俺のためにしてもらうんじゃない。(拍手)
やめろ、やめろもう!
心に少しの負担を感ずる者はご供養はしては相成りません。功徳にならないから。
心から喜んでやるならば、何千万円でもやりなさい。
《1957-07-18 大阪市中之島公会堂 戸田第2代会長質問会》


◆財務部員の心がまえ 戸田会長指導(抜粋)

財務部員諸君には、ひじょうな負担をかけて、すまないと思う。
ひとつの会は、運営されるとき、経費がかかる。これが諸君の負担になることを、
心苦しく思います。しかし、それも、大御本尊様のため、わたくしを守っていただ
きたいと思う。
牧口先生当時は、わたくしひとりで財務をやってきたが、今日、全国闘争にはい
り、また寺院の建立といい、みなさまの力を借りなければならぬと思います。どう
か、よろしくお願いします。
わたくしの精神をいいますと、会に金があると争いが起こり、それをものにしよ
うという空気が流れる。
学会は初代牧口先生の意志を堅持して、貧乏でいきたいと思うが、どうか。
ふだんの心がまえができていないから、突発的に資金の入用ができた場合、組は
組で班は班で、地区は地区で、支部は支部でたのむ。たのむ側は四つで、引き受け
るのはひとつでは、たいへんだ。こんご、各支部、地区で金を集めないで、どうし
ても必要なときは、本部一本でやっていく。
金がなければ、折伏に行かなくてよろしい。
むりにも行きたければ、もうけて行きなさい。
《財務部員会 東京教育会館 昭和29年5月18日》
---------------------------------------------------------------------------
以上です。

 

わが友に贈る 2017年10月31日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年10月31日(火)07時21分40秒
  「法華経の信心を・
とをし給え」御聖訓。
"頑張り抜く"ことが
人生勝利の根本だ!
断じて負けない人たれ!
 

先ず隗より始めよ!ですね。

 投稿者:創価奴隷学会  投稿日:2017年10月31日(火)05時11分20秒
  花の輪さんが、おっしゃる通りで、どなたかが投稿されていましたが、創価の大幹部が手本を示していただきましょうよ。先ずは11月18日迄に県・区幹部以上が一人以上の折伏成果を出して、壇上で新来者と共にリレー体験発表すると。毎月かどうか分かりませんが、本部幹部会で最高幹部が同様にリレー体験をする。笑い有り涙有りの体験発表されれば、本部幹部会を視聴した会員は奮起してみんな頑張ります。
なんでも上から目線でペパー落として、何もせずに指導だの訪問激励なんてやってないで、生産性のある学会活動してくださいよね。
愛人とか非嫡出子への本流は御法度でね。
正しい生き方をしてきた証明を是非、折伏成果で体験発表してくださいよ。
 

民主主義破壊へ

 投稿者:新感性  投稿日:2017年10月31日(火)02時03分5秒
  野党、質問削減「容認できず」 自民案批判相次ぐ
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017103001002343.html

最終的には多数決ながら少数意見も十分配慮、尊重するという民主主義のイロハすら
わからない安倍=麻生の世間知らずコンビに、まさか公明も与党であることを言い訳に
同調するのですかね。

 

今週の言葉

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年10月31日(火)01時36分15秒
編集済
  大願とは法華弘通なり

新たな拡大…

新たな拡大の為の「弘通」?
新たな拡大=選挙に勝つ為?

大聖人は「民衆を幸福にする為」に弘通された
牧口先生は「神札」を拒否された
「一宗が滅びることではなく、一国が滅びる」
つまり、民衆が塗炭の苦しみに遭うと拒否された
池田先生が世界広布に着手されたのは
世界に「平和の種」「幸福の種」を蒔く為

会員が減り、党が負けた
だから拡大しようと、もし、思っているならば
もはや原田学会は、池田先生始め三代会長、大聖人の精神から外れている

党が負けたのは、先生の平和の精神を捨て、
安倍政権に擦り寄り、安保、カジノ、共謀罪に賛成したからではないか?

「大衆の為」を忘れ去った党に勝利の因は、ない
原田学会は、そんな当たり前の事にも気がつかず
捕らぬ狸の皮算用で、会員を煽っているのか?
もはや、◯に付ける薬はないと呆れるばかりである
 

21世紀への選択 戸田平和研究所を創立した目的 P293 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年10月31日(火)01時15分21秒
  第九章人間の安全保障・・・核兵器のない世界へ P290

21世紀への選択 戸田平和研究所を創立した目的 P293 を投稿します。

ポイント
*、池田
 私は、師の遺志を受け継ぎ、世界平和の実現のため、民衆の英知と力を結集する

「人類共闘の拠点」として、戸田平和研究所を創立いたしました。

設立にあたって私は、研究の進め方として、世界の学術・研究機関、さらにはNGO

とも協力し合いながら、その国際的なネットワークづくりを進めていく・・・とくに、

その大きな目標として、研究者と運動家をつなぎ、世界の民衆パワーの形成、発動に

貢献していくことをめざしたいと考えたのです。


*、テヘラニアン
 この一連の会議を通じながら、世界のすべての大陸から二百人余の学識者らの協力を

あおぎ、戸田平和研究所の国際諮問委員会への参加を求めたのです。

 そして、この国際諮問委員会の協力メンバーをインターネットで結び、電子メールを

通じた意見交換も行っています。

これが現在に至る継続的な討議と諮問の場となっているのです。

 国際諮問委員会はその後も規模を拡大し、いまや学者だけにとどまらず、政府機関、

実業界、市民の多くのレベルからなる地球市民のネットワークを形成しつつあります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
週刊文春より

注目すべきは、横田めぐみさんをめぐる証言だ。

帰国した拉致被害者のなかで、横田めぐみさんに最初に会ったのは曽我ひとみさんだ。
七八年に佐渡で拉致された曽我さんは、万景台(マンギョンデ)招待所で工作員教育を受けるこ
とになる。
そのときに、当時十四歳だっためぐみさんと共同生活を送っていたという。

〈指導員から『朝鮮語を勉強しなさい。勉強すれば早く帰ることができる』と言われた〉
(曽我さんの証言)

曽我さんとめぐみさんは七八年から七九年十月まで、万景台、普通江(ポトンガン)区域の
招待所、龍城(リヨンソン)招待所を転々としながら、多くの時間を共に過ごしていた。

当時の様子を曽我さんは、こう語っている。

〈めぐみさんは、『部活からの帰宅途中、友達と別れてから、突然、後ろから男につかまれた。
その後、ここにいる』と述べていた。

自分も拉致されてきたことを話して、『二人とも同じだね』と言って打ちとけた。
それから、学校、おばあちゃん、おかあさんなどの話をしたり、童謡を一緒に歌ったりしていた。
めぐみさんは押し花を作るのが上手だった。

自分と会うまではずっと一人で泣きながら暮らしていたそうだ。(中略)
めぐみさんとは『朝鮮語がある程度上手になれば日本に帰れるね』とお互い励ましあっていた。
めぐみさんは自分より覚えが早く、特に会話が上手だった〉

次にめぐみさんと接点を持つのが忠龍里で暮らす蓮池夫妻、地村夫妻だった。

表情が沈みがちだっためぐみさん

八三年秋にめぐみさんは田口八重子さんと一緒に忠龍里招待所に移ってきたのだ。
1地区の3号招待所で、めぐみさん、田口さん、そしてスクヒという朝鮮人工作員の三人での共同
生活だったという。

田口さんは七八年に宮崎県で拉致された。
二児の母で子供を残したまま北朝鮮に連れてこられ、〈(田口さんは)よく酒を飲んでは、子供の
ことを思って泣いていた〉
(地村富貴恵さんの証言)という。


権力者は、人間を物としか考えていません。
その権力者の命を変えることが出来る唯一の方法は、祈ることです。
横田めぐみさんと拉致被害者の生還を祈りましょう。
鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まなこ様の法華経の智慧 第二巻 より いただきました。 感謝!!

■ レニングラード市民の戦い

須田: ヴォロビヨヴァ博士との対話で先生が語ってくださった「レニングラードの戦い」でも、
菩薩のごときドラマが、たくさん生まれたといいますが。

名誉会長: そう。九百日にわたるナチス・ドイツの包囲 ?- この戦いで、百万人ともいわれる
市民が亡くなりました。大半が餓死であった。

ある女性詩人は、夫の遺体を子どもの橇に乗せて、郊外のピスカリョフ墓地まで運んだ。
他の死体の山と一緒に、置いてくるしかなかった。

彼女が、疲労と空腹に耐えながら、休み休み道を歩いていると、同じようにシートや毛布でくるんだ
遺体を橇(そり)で引く何人もの女性たちとすれちがったという。彼女は詠んだ。

「わたしにとって勝利など

本当にあるのでしょうか?

それがわたしにとってなんでしょう

わたしを放っといて

わたしに忘れさせて

わたしはひとりで生きますから ?- 」
(ソールズベリー著『攻防900日』大沢正訳。以下、包囲のエピソードは同書から)

遠藤: ピスカリョフ墓地には、池田先生も訪問されましたね。

名誉会長: 献花をし、心から追善の祈りを捧げました。

墓碑銘の一節に、こうあった。

「だれ一人忘れることはない なに一つ忘れることはない」レニングラードの歴史は、一人として
代えることのできない“百万の人生”の重みをもって、私たちに呼びかけているのです。

“平和を!何としても平和を!”

“こんな不幸を、二度と繰り返してはならない!”と。

その声なき叫びを届けるために、私は世界をまわり、人々と会い、対話を続けています。

 

21世紀への選択 戸田平和研究所を創立した目的 P293

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年10月31日(火)01時10分58秒
  21世紀への選択  戸田平和研究所を創立した目的 P293

池田
 二〇〇〇年は、「原水爆禁止宣言」や「地球民族主義」など卓越した平和思想を

世に問うた、恩師・戸田第二代会長が生誕して百周年になります。

戸田平和研究所でも、記念の国際会議が行われましたね。

テヘラニアン
 ええ。沖縄で二月に、「文明間の対話第三の千年紀のための新たな平和の挑戦」との

テーマで、国際会議を開催しました。

一九九六年二月の発足以来、私たちは「HUGG(人間の安全保障と地球社会の運営)」

をテーマとした研究プロジェクトを進めてきました。

ハワイ、イギリス(九七年)、南アフリカ、オーストラリア(九八年)と、相次いで国際

会議を行い、九九年は、三月にトルコで行った「ペルシャ湾岸安全保障フォーラム」に

続き、十月にはドイツのベルリンで会議を行いました。

沖縄での国際会議は、こうした一連の会議の成果を踏まえながら、研究プロジェクト

を総括するものとなりました。

池田
 博士の献身的なご努力に対し、改めて感謝申し上げます。

テヘラニアン
 いえ、こちらこそ、崇高なる目的をもつ研究所に参加する機会を得たことを、最大

の誇りとしております。

何と言っても、戸田平和研究所の財産は、牧口・戸田・池田と続く三代の会長に貫か

れた平和・人道の思想と行動にあります。

牧口会長が提唱された「人道的競争」の視点。

そして戸田会長の「原水爆禁止宣言」や「地球民族主義」の思想。

さらに、それらを事実のうえで時代の潮流へと押し上げている池田会長の

「世界的な対話」の行動。

この偉大な師弟に一貫するグローバルな平和哲学を基盤とするゆえに、

戸田平和研究所は、二十一世紀が必要とする「地球市民社会」の建設にあたり、

重要な役割を担うことができると確信しております。

戸田平和研究所が「文明間の対話」をモットーに掲げ、国際会議が「対話」重視の

形態となっているのも、すべて池田会長の世界的な対話の実践に続くものです。

私たちは各会議の開催地に、そのテーマとなる課題が深刻な地域をあえて選んできま

した。

それも、「現実に苦しんでいる民衆の声を聞き、民衆の側に立つ」との池田会長の

信条から学んだものでした。

池田
 恐縮です。

私は、師の遺志を受け継ぎ、世界平和の実現のため、民衆の英知と力を結集する

「人類共闘の拠点」として、戸田平和研究所を創立いたしました。

設立にあたって私は、研究の進め方として、世界の学術・研究機関、さらにはNGO

とも協力し合いながら、その国際的なネットワークづくりを進めていく・・・とくに、

その大きな目標として、研究者と運動家をつなぎ、世界の民衆パワーの形成、発動に

貢献していくことをめざしたいと考えたのです。

これまで、ともすれば個別に活動していた力を、「民衆」という共通の次元で連帯

させ、世界の諸問題の解決に役立てるようにしたいとの思いでした。

その意味で、私は戸田平和研究所を、まったく新しいタイプの「民衆立」の研究所と

位置づけたいと思っているのです。

こうした設立趣旨に賛同して所長に就任していただいた博士も、最先端の通信技術な

どを駆使して世界平和に携わる人々をつなぎ、"平和の砦"を築いていくという壮大な

構想をおもちでしたね。

テヘラニアン
 ええ。所長就任以来、戸田平和研究所では、東京、ケンブリッジ(アメリ

カ)、ホノルル(同)、広島、ヨーク(イギリス)、テヘラン(イラン)、ブリスベーン

(オーストラリア)、トロント(カナダ)など各地で諮問会合を開催しました。

 この一連の会議を通じながら、世界のすべての大陸から二百人余の学識者らの協力を

あおぎ、戸田平和研究所の国際諮問委員会への参加を求めたのです。

 そして、この国際諮問委員会の協力メンバーをインターネットで結び、電子メールを

通じた意見交換も行っています。

これが現在に至る継続的な討議と諮問の場となっているのです。

 国際諮問委員会はその後も規模を拡大し、いまや学者だけにとどまらず、政府機関、

実業界、市民の多くのレベルからなる地球市民のネットワークを形成しつつあります。

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年10月30日(月)23時57分39秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に

日蓮大聖人の声を聞いた牧口先生、戸田先生、池田先生の声を聞く
皆様方と同座出来て光栄です
おやすみなさい

 

同盟題目は毎日23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年10月30日(月)22時41分17秒
  30分間です。時間は前後しても構いません。
5分間だけ参加でも歓迎です。よろしくお願い致します。

池田先生と奥様のご健康を祈ります。
また、皆様が健康であるようお題目を送ります。
 

原田は四号、五号 wって w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年10月30日(月)22時10分50秒
  隠し子ではないです(笑)  投稿者:ダメよダメダメ~
投稿日:2016年11月29日(火)19時43分55秒   通報
警鐘 さんの仰られる通りです。
但し下記は誤認です。
隠し子ではありません。認知されていますよ(笑)
あとマンションも買ってあげています。

先生も、「原田は私がいなかったら、二号三号どころではない。四号五号だ」とも仰られたとか。


「そもそも、原田会長は精神の継承者だったのだろうか?
精神の継承者に愛人、隠し子騒動が起きるのだろうか?」
 

戸田先生の講議の一部

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年10月30日(月)21時39分2秒
  問 「南無妙法蓮華経」とは、どのような意味があるのでしょうか。


南無とは帰命、すなわち妙法蓮華経に絶対にしたがうという意味です。
妙法とはわれわれ人間の智ではかり知れぬ不思議な法であり、蓮華の法であります。

われわれは泥沼にいるのです。
泥沼から咲く花は美しい、華と果が功徳となって現われる、これが因果倶時であります。

経とはわれわれがありがたいと思うことです。

これ自体が、われわれの運命を支配するのです。

別な立場からこれを拝せば、無作三身如来すなわち根本の仏様であり、永遠に不変の仏の御名をいいます。

末法にはいっては日蓮大聖人様であり、日蓮大聖人様御自身所有の、久遠元初のありのままの生命と力とを、大御本尊様にしたためられたのが、法本尊即日蓮大聖人様、人本尊です。

すなわち人法一個であります。

われわれが信心すれば、日蓮大聖人様の所有の根本の力が、われわれの生命に感応して湧いてくるのです。

われわれもやはり、ありのままの永遠真如の自分にかわるのです。

これが「南無妙法蓮華経」の実体であります。

さらに、私の体験から話をします。

いまから十年前に「仏とは何であろうか、いるのか、いないのか」と考え、仏教書を読んだがわからず、無量義経につきあたりました。

それには「仏とは方に非ず円に非ず短長に非ず、……動に非ず閑静に非ず」(無量義経徳行品第一)とあり(「其の身は有に非ず亦無に非ず....紅に非ず紫種種の色に非ず」(無量義経徳行品第一)とあり)、真剣に悩み考えたすえ「仏とは生命なり」と考えが開けました。

そして十界論から南無妙法蓮華経と仏とはいかなる関係かを悩んだすえ、仏の名であることがわかったのです。

あらゆる人の宿命を、転換し得る力を備えられた久遠元初の、宇宙の根本の力、最高の仏と気づき、これよりあらゆる仏典が読めるようになりました。

宇宙の現象は、みな妙法蓮華経の活動であります。

妙法とは一応われわれの心であり、蓮華とは体のこと、泥沼より清浄な開花をみせる蓮のごとく、欲ばり、ひねくれた根性で、泥中にいるような者も、蓮華の清浄さをたもつ体になれるのです。

経とは心と体の働きをいいます。

さらに、貧乏人が金持ちになるように奇蹟のような、説明のつかぬ現象が起こる、これを妙法というのです。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

寝たきりオジサン様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年10月30日(月)21時32分34秒
  >血液検査、尿検査、心電図、レントゲンをとるのですが今のところ大丈夫なようです。<

虹も11月には定期検査が2回。
最近はステロイド投与が減ってきたのが有難いです。

>それでも私のからだの回復の原因がわから無いそうです(笑)<

医師の顔が目に浮かびます。
説明に困っているのでしょうね(笑)

虹は、見た目は超元気なのですが、れっきとした病人です。
「ホントに病人ですよ!信じて下さいね。」と常備薬を見せると信じて頂けます(笑)

昔は病に潰されて、闇の中にいました。
今は笑って「病人です」と言える境涯になりました。

>生命の仕組みは大変不思議で面白いものですよね。<

生命の可能性って不思議ですね。
常に想像を超えている。

度重なる苦難のおかけで、確信が命に根付きました。

絶体絶命なのに、心のどこかで「あ、大丈夫。」と思っている自分がいる。
どんなに最悪な状況になろうとも、種から双葉が芽吹いている感覚が、常に心の中にあるのです。

冷え込みが厳しくなってきましたね。
お互いに、健康第一で長生きしましょう!
 

とりあえず怪情報ということにしときますか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年10月30日(月)21時19分13秒
編集済
  誰の言葉なのかは怪情報ということにしときます

他の人との対話録らしく、「誰か」は話してる相手を先生と呼び会話してる様子ですが、「先生」とは池田先生のことではないのが明らか
「誰か」の言葉を順不同に単純に箇条書きしてるだけなので一応


・あんた共産党だったな、一ばい飲むか……。

・僕に伜がひとりある。これは理屈ばかりいっていやがって、ちょっと困った伜なんだ。けれども、しょうがない。お前がもし共産党になって赤旗振って歩くのならば、おれも赤旗振ってお前の後をついて歩くから頼む、あまりおやじに苦労させないようにしてくれ、とおれはいうんだ。学会は私の子供みたいなもので、労働運動をやるというならばやらしていい、しかし、いまの川鉄の労働運動みたいなものなら、私はいやだね。精神が通っていない、大衆と一つも交流がない、ただ自分たちのことはかりだ。それは大局からいえばわかるよ。

・そうだよ、汽車止めたりなんかすれば、迷惑するのはこっちだけだよ。‥‥共産党だってそう悪いものではないよ。

・自民党のようなもの、あんなものはロクなものではないのだよ。あんなものとケンカやってもしかたがない。僕は何の政党にも参加するというい腹はないのだ。

・それは心配するだろう。しかし、わしは最後までやらんぞ、わしの力のあるかぎりは、断じて政党などやらんぞ。

・反してもなんでもやらせません。私の命があるかぎりやらせません。

・宗教法人であってもなくってもいいのだよ。

・それはいい、いままで世話してやったのだからいいよ。先生、こんども大阪事件というのがあるのだよ。わしの側近がふたり留置場に引っぱられている。きょう、蔵前で抗議大会を開くのだよ。大ぜい集まってくるぞ……(笑)おれは知らないよ。

・ぜんぜん違うんだよ。僕は日本の宗教全部を否定しているのだ。あんたのように目先きのことばかりこだわってはおれない。ほんとうの正しい宗教によって全部の人がしあわせになるのだ。

・あんたは偉い人だからいいけれども日本の宗教なんか僕は否定しているのだ。僕一人働く以外にないのだ。だから、引っぱられるならば引っぱられようじゃないか。頼むぞ、差入れぐらい少しはしてくれ。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

【連絡】「教学部レポート」「遠藤文書」の送付にあたり!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年10月30日(月)17時03分18秒
  「教学部レポート」「遠藤文書」の希望をたくさんの方から頂いています。順次、送付しています。

ただし、こちらからレポートを送付しましたがメールエラーとなっている方がいます。

レポートが届かないなど、お心当たりがある方。
再度、ご連絡をください。

レポートは希望を頂いてから概ね2週間程度でお送りしています。行き違いもありますので、中々届かないと思われる方は催促メールを送りください。
よろしくお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62638

こちらもご確認ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051
 

南アジアと南米の破壊

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年10月30日(月)15時10分36秒
  約400~500年続いた南アジアと南米の破壊によって、今も苦しむその諸国

https://www.youtube.com/watch?v=MOwj5i7jlu8

しかし、その夜明けは近い・・

大聖人の仏法によって・・

しかし、そこには大きなハードルもある

それは、先生を忘れた身延化・・と管理主義の横行・・

 

戦争の悲劇

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年10月30日(月)15時01分18秒
  再度アップします・・

https://www.youtube.com/watch?v=ZV3J9CkyHmA

何度見ても涙が出ます。
 

安倍首相はうまくやってのけたが、涙に終わるだろう

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年10月30日(月)14時37分38秒
編集済
  「マスコミに載らない記事」より・・

安倍晋三の選挙勝利は再軍国化という日本が行き詰まる道を加速するだけ
Tim Beal

ヒステリーを利用し、目を逸らした突然解散選挙

散々喧伝された‘北朝鮮の脅威’を巡る懸念とヒステリーを利用した

突然解散選挙をするという首相の賭けは、広く想定されていた通り成功した。

政治的成果は大変なものだ。わずか数ヶ月前、事態は安倍と自由民主党にとって、

好ましいものではなかった。ニューヨーク・タイムズは、‘安倍のなぞ’と表現している。

安倍首相の支持率は、一連のスキャンダルに悩まされて、夏の間に30パーセント以下に下がり、

選挙運動中に行われた世論調査では、安倍首相の対北朝鮮タカ派戦略を支持する人より、

反対する有権者の方が多かった。

“ここに安倍のなぞがあります”

キングストン教授 [東京にあるテンプル大学アジア研究科ディレクター]は語った。

“基本的に、有権者に不人気で、政策がとりわけ人気があるわけでもなく、指導者として、

高得点というわけでもない人物が、それでも、一体どうして、選挙に勝ち続けるのでしょう?”

(中略)

しかし感じ方の方が現実よりも重要で、安倍は圧勝し、憲法改訂と再軍国化を推進する方向にある。

ロイター: 選挙勝利後、安倍は日本の平和憲法改訂に邁進

ワシントン・ポスト: 日本の選挙で圧倒的多数を確保した安倍は、憲法改訂を推進する可能性

インデペンデント: 日本の選挙結果: 安倍晋三、連合与党政権の大勝利をおさめ、平和憲法の改訂を誓う

そして、これは悪いニュースだ - 日本にとっても、この地域にとっても。

安倍の家系 - 岸信介‘アメリカお気に入りの戦犯’

安倍一族は、政治的才覚の血統だ。最高幹部としての政治は、彼にとっての天性だ。

‘安倍は日本で最も著名な政治家系の一家出身だ。彼の父親も祖父も高位の職を勤めた。

’実際、祖父二人もそうだが、留意すべきは母方の祖父、岸信介だ。

岸は、アメリカや、様々なヨーロッパ諸国、そして最後にソ連との太平洋戦争に至った、

1930年代と1940年代、日本の対中国戦争立案者の一人だった。

彼はとりわけ、そこで昭和の妖怪として知られていた、

傀儡国家、満州国(満州、現在は中国の北東諸州)を支配していたことで悪名が高かった。

満州国における彼の手下の一人は誰あろう、傀儡軍にいて、

日本支配に抵抗する中国人と朝鮮人を探し出す仕事をしていた朴正煕だ。

二人が相まみえる機会はなかったが、後者の一人が金日成だった。

続きは・・出典:http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-7cb6.html

これが、世界から見た日本の
不思議です・・

公明党の罪は大きいかも・・いや、そうなれば今の創価学会の罪は大きい・・と言える。
 

re:にゃんころ餅さん

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年10月30日(月)14時23分39秒
  にゃんころ餅さん

シンガポールSGIの現在の規約(会則)、ありがとうございます。

香港にも、台湾にも無くて、東南アジアは会則ないのかなと、思っていた矢先でうれしいです。

皆様にも分かるように、機械翻訳したものを6条だけ貼り付けます。(google先生ありがとう)

抗弁の機会を与えられているのが、USAもシンガポールも納得ですが、どのように改変されるのでしょうね。

---------------
6 会員の退会
a。辞任
任意のメンバーは、その旨を本町長官書面による通知を与えることによって、彼のメンバーシップを辞任することができる、すべてのそのような通知は、そう表現しない限り、予告の本町長官と本町長官が受領した日から有効になるものとみなし、会員の登録簿にそのような辞表を認め、記録する。

b。追放
i)規則6b(ii)に
従うことを条件として、委員会は、委員会が委員会の決定を下した時点で、委員会のメンバーを追放する権限を有する。 -?
(1)仏教徒の追随者または日蓮大聖人の教えの信者であることを中止すること。
(2)協会の憲法、規則、および細則の規定に違反したこと。または
(3)協会の興味や調和に対するいくつかの行為を行っているします。または
(4)個人的な利益のために協会の名前を利用してきた。

ii)会員が追放される前に、管理委員会または管理委員会または管理委員会によって審議された懲戒委員会および/または取締役会に問合せを行い、弁護し、彼の行動を正当化または説明する完全な機会を与えられる。管理委員会の過半数が上記のような行為をしているとの意見があり、会員がそれを十分に正当化または説明できなかった場合、経営委員会はその会員に辞任を求めるものとし、彼を追放する。

c。解約の効果は、何人もメンバーであることをやめる時、協会、その財産、施設、資金にすると、アクセス請求するすべての権利を失うものとします。追放された会員は、協会の活動のいずれかに参加することが禁じられる。
 

了解です・・いつの日か、そういう日が来るのを

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年10月30日(月)13時51分5秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76086

そういえば、国際通貨リセットの日が近づいてきていますね・・

 

国が滅びる

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年10月30日(月)12時39分17秒
  選挙直後の安倍内閣支持率が出た。

支持が 41・7%  不支持が  44・2%  で不支持の方が多い。至極当然の数字だろう。
しかもこれは日テレの数字。他の局ならもっと不支持が増えるのではなかろうか。

安倍政権の目論見は、特別国会を実質スルーして、来年の通常国会まで国会を開かない事。
そこまで引き延ばせば、さすがに国民も、モリカケの事を忘れるだろうと読んでいる。

なので、内閣支持率をドンドン下げ、プレッシャーをかけ続けるのは有効だ。
支持率調査のモニターになった人達には、ぜひ不支持で頑張って頂きたいと思う。

国会質疑の時間配分の問題。
国会中継を見ればすぐに分かることだが、与党側の質問など実にくだらないのだ。

総理や大臣が答えやすい質問しかしない。その質問に答える事によって、逆に政府の宣伝が出来る。そんなのばっかりだ。
プロレスの八百長試合みたいなものだ。

質問時間の7割を与党がぶん取って、それに答える内閣も、当然の事ながら与党。与党ばかりが喋り続ける。
何をか言わんやだ。国会の形骸化、破壊以外の何物でもない。反対意見を言わせないと言う事だ。

国会破壊の悪だくみは他にもある。
憲法を改悪して、緊急事態条項というやつをネジ込もうとしている。

政府が、今は緊急事態だから!と決めてしまえば国会もストップ。政府はやりたい放題何でも出来る。
ナチスの悪名高い、全権委任法みたいなものだ。事実上独裁国家の誕生だ。
日本は今、そういう大変な危機に直面している。止められるのは、国民の草の根の力の結集しか無い。

ちなみに、この緊急事態条項に賛成する議員の割合が最も高いのが、公明党だ!?(驚)半分以上が賛成している。

自民党には穏健派がいるが、公明党にはいない。
とても純度の高い、極右の鑑みたいな悪党になってしまった。もう消えてしまえと思う。

戦前の日本は、軍国主義者どもに乗っ取られてから、わずか10年ほどで亡国の憂き目に遭った。

同じ事を繰り返し国を滅ぼしてはならない。
上が馬鹿ばかりなら下が何とかするしかない。
亡国断固阻止。馬鹿に付き合って死ぬ気は無い。

 

(無題)

 投稿者:にゃんころ餅  投稿日:2017年10月30日(月)11時17分57秒
  シンガポールSGIの規約(CONSTITUTION OF THE SINGAPORE SOKA ASSOCIATION)です。第6条に退会条項があります。http://urx.blue/GHpm
PDFからのコピペを手動で改行したので、どこか切れたりみにくかったらすみません。
強制退会されると、会合等一切参加できなくなるようです。
集団の和を乱すと退会させられるのであれば、今後SGI規約で新規に強硬手段的なものが制定されなくても、充分現状でも好き放題な気もします。あとは行使するかしないか。

1. This Association shall be known as the Singapore Soka Association.

2. PLACE OF BUSINESS
Its place of business shall be at 10 Tampines Street 81, Singapore 529014 or such other place as the Association may decide subject to the approval of the Registrar of Societies. The address for correspondence shall be at 10 Tampines Street 81, Singapore 529014.

3. OBJECT
The objects of the Association are:
a. To promote and propagate the Buddhist teachings of Nichiren Daishonin;
b. To contribute to the attainment of peace, happiness, stability and prosperity of all persons through the teachings of Nichiren Daishonin's Buddhism;
c. To organise and conduct study classes, seminars, forums, examinations and discussions relating to Nichiren Daishonin's Buddhism;
d. To promote and encourage moral and spiritual education, cultural activities, community welfare services and charitable activities based on Nichiren Daishonin's Buddhism;
e. To publish and circulate newsletters, literature and materials pertaining to Nichiren Daishonin's Buddhism and related articles of interest;
f. To provide assistance to cultural, educational and charitable institutions where necessary in connection with the advancement of education,      culture and welfare and/or other charitable aims which the Committee may decide from time to time deem expedient;
g. To initiate and organise religious rites and other functions for the promotion of faith and welfare of its members;
h. To run a kindergarten to provide pre-primary education programme which aims to equip children with basic language proficiency and numeracy; to facilitate their physical and aesthetic development; and to inculcate in them the desired moral values and attitudes in life.
i. To do all such other things as are incidental or conducive to the attainment of the above objects or any of them

4.MEMBERSHIP AND ADMISSION
The Association shall have three categories of membership, namely Ordinary (Voting) Members, Ordinary (Non-Voting) Members and Associate Members.
a. ORDINARY (VOTING) MEMBERS
i) Ordinary (voting) membership shall only be open to all Singapore citizens above the age of twenty-one years irrespective of sex, race and status who are of good character and willing to observe the Buddhist teachings of Nichiren Daishonin and to abide by the Rules and Regulations of the Association.
ii) Every application for ordinary (voting) membership shall be proposed by an Ordinary (Voting) Member, and no applicant shall be admitted as an Ordinary (Voting) Member of the Association until the Committee is satisfied that he/she is a Singapore citizen and approve his/her application. This rule as far as Singapore citizenship status is concerned shall not be altered or deleted.
iii) All persons who were Ordinary Members of the Association immediately prior to the date on which this Rule 4a. is amended, shall on the effective date of the said amendment, automatically become Ordinary (Voting) Members of the Association, having all the rights to which Ordinary (Voting) Members are entitled to under this Constitution.
b. ORDINARY (NON-VOTING) MEMBERS
i) Ordinary (non-voting) membership shall only be open to Singapore citizens above the age of sixteen years irrespective of sex and race who are followers of Nichiren Daishonin's Buddhism. This rule as far as Singapore citizenship status is concerned shall not be altered or deleted.
ii) Ordinary (Non-Voting) Members may participate in all activities organised by the Association, but they shall not, at any time, have any right:
(1) to attend any general meetings of the Association (or receive notice of the same);
(2) to vote or be elected as officers of the Association;
iii) All persons who were Associate Members of the Association immediately prior to the date on which this Rule 4b. is amended, shall on the effective date of the said amendment, automatically become Ordinary (NonVoting) Members of the Association, having all the rights to which Ordinary (Non-Voting) Members are entitled to under this Constitution.
c. ASSOCIATE MEMBERS
i) The Association may admit non-Singapore citizens, who are followers or believers of Nichiren Daishonin's Buddhism, as Associate Members of the Association.
ii) All Associate Members may participate in all activities organised by the Association, but they shall not, at any time, have any right:
(1) to attend any general meetings (or receive notice of the same);
(2) to vote or be elected as officers of the Association; nor
(3) over the property, premises or funds of the Association.
d. GENERAL RULES RELATING TO ALL MEMBERS
i) All applications for membership (of whatever category) shall be made on the application forms prescribed by the Committee from time to time. All applications shall be completed by the applicant, in compliance with the relevant provisions of this Constitution, and submitted to the Committee for approval.
ii) Admission of applicants for any category of membership shall be at the sole discretion of the Committee who may refuse to admit any person as a member without giving any reason whatsoever for such refusal.
iii) On the admission of a new member, the Hon Secretary shall register such person as a member by recording the name, address, occupation and other particulars of the member in a Register kept for that purpose.
iv) All memberships shall be non-transferrable and non-assignable.
v) Membership in the Ordinary (Non-Voting) Members and Associate Members categories shall be unlimited.
vi) Unless the Committee otherwise decides, there shall be no entrance or membership fee payable for membership in the Association.
vii) The Register of Members for all the categories of membership is subject to periodic review and update by the Committee

5. FUNDS
Until the Committee otherwise decides, the funds of the Association shall be primarily derived from the voluntary donations or contributions by members and well wishers. The funds will be used only in furtherance of the objects of the Association

6. TERMINATION OF MEMBERSHIP
a. RESIGNATION
Any member may resign his membership by giving to the Hon Secretary written notice to that effect and every such notice shall, unless otherwise expressed, be deemed to take effect from the date of receipt by the Hon Secretary of the notice and the Hon Secretary shall acknowledge and record such resignation in the Register of Members.
b. EXPULSION
i) Subject to Rule 6b(ii), the Committee shall be empowered at its discretion, to expel any member from the Association when the member is determined by the Committee:-
(1) to have ceased being a follower or believer of the Buddhist teachings of Nichiren Daishonin;
(2) to have breached any provision of the Constitution, Rules and ByLaws of the Association; or
(3) to have done some act against the interests or harmony of the Association; or
(4) to have made use of the name of the Association for personal gain.
ii) Before a member is expelled, his conduct shall be inquired into by the Management Committee or a Disciplinary Committee and/or Board of Inquiry appointed by the Management, and he shall be given full opportunity to defend himself and to justify or explain his conduct. If a majority of the Management Committee are of the opinion that the member is guilty of such conduct as aforesaid and that the member has failed to justify or explain it satisfactorily, the Management Committee shall call upon the member to resign and, if he does not resign, shall expel him.
c. EFFECTS OF TERMINATION Any person shall upon ceasing to be a member, forfeit all right to claim upon and access to the Association, its property, premises and funds. Expelled members shall be barred from participating in any of the Association's activities.
7. MANAGEMENT COMMITTEE
a. COMPOSITION OF MANAGEMENT COMMITTEE The management of the affairs of the Association shall be vested in the Management Committee consisting of the following:-      1 Chairman 2 Vice Chairmen 1 Honorary Secretary 1 Assistant Honorary Secretary 1 Honorary Treasurer 1 Assistant Honorary Treasurer 5 to 8 Committee Members Unless with the prior approval in writing of the Registrar or an Assistant Registrar of Societies, majority of the Management Committee Members shall be Singapore Citizens. In addition, the Chairman, Honorary Secretary, Honorary Treasurer and their deputies shall be Singapore Citizens or Singapore Permanent Residents. Foreign Diplomats shall not serve as Management Committee Members.
b. ELECTION OF OFFICERS
i) All officers shall be elected at each annual general meeting and shall hold office until the next following annual general meeting.
ii) Names of the officers shall be proposed and seconded at the annual general meeting and election will be on a simple majority vote for members.
iii) Officers shall only be eligible for election into the post of Chairman, Vice Chairman, Honorary Secretary or Honorary Treasurer, when they have served on the Committee for at least two terms.
iv) Except for the Hon Treasurer and Asst Hon Treasurer, who may be only re-elected to the same or related post for a further term of one year, all other officers may be re-elected.
v) Paid staff, who are ordinary voting members, can be elected into the Committee. However, the total number of paid staff should not comprise more than one-third of the Committee. They are not allowed to vote on matters pertaining to the remuneration of the staff employed by the Association.
vi) Upon the death, incapacity or resignation of any officer, the remaining members of the Committee shall have the power, from time to time, to coopt any Ordinary (Voting) Member as an officer to fill up such vacancy. Any such co-opted officer shall hold office for such period of time as      determined by the Committee. Any changes in the Committee shall be notified to the Registrar of Societies and Commissioner of Charities within two
(2) weeks of the change.
c. COMMITTEE MEETING
i) A Committee meeting shall be held at least once in every two months, and shall be convened on such date and at such time as the Chairman (or in his absence, the Vice-Chairman) may deem fit. The committee members shall be notified of the meeting at least three days in advance.
ii) At least half of the officers of the Committee, inclusive of either the Chairman or the Vice Chairman, must be present for its proceedings to form a quorum.
iii) All resolutions of the Committee shall be deemed passed if approved by a simple majority of the officers present thereat.
iv) A resolution of the Committee shall also be deemed valid and effective, as if it had been passed at a Committee meeting duly convened and held, if it is signed by not less than half of the committee members, inclusive of the Chairman, Hon Secretary and Hon Treasurer. Any such resolution may consist of several documents in like form, each signed by one or more of the three key officers.
v) Whenever a member of the Management Committee in any way, directly or indirectly, has an interest in a transaction or project or other matter to be discussed at a meeting, the member shall disclose the nature of his interest before the discussion on the matter begins.
vi) The member concerned should not participate in the discussion or vote on the matter, and should also offer to withdraw from the meeting and the Management Committee shall decide if this should be accepted.
d. POWERS OF COMMITTEE
i) The Committee shall have power to authorise running expenditure up to a sum of $350,000.00 per month from the Association's funds for the Association's purposes.
ii) The Committee shall have power to employ, supervise, pay and dismiss such servants or agents as they may deem necessary.
iii) The duties of the Committee shall include organising and supervising the daily activities of the Association; and the Committee shall have such administrative powers as may be necessary for properly carrying out the objects of the Association in accordance with these Rules.
iv) The Committee may, at any time, and from time to time, make by-laws to regulate the conduct of any or all categories of members, which by-laws shall be binding on all such members.
v) The Committee shall have the power and authority to deposit and/or invest the Association’s surplus funds and assets with banks or financial institutions with the objective to generate reliable and safe income. The exercise of such power and authority by the Committee shall be made with prudence and care to protect the funds of the Association

8. OFFICE BEARERS The duties of the office bearers are as follows:
a. The Chairman shall attend to the general supervision of the management of the various religious activities and conduct all general and committee meetings. He shall also represent the Association in its dealings with outside persons.
b. The Vice Chairman shall assist the Chairman and deputise during the latter's absence.
c. The Hon Secretary shall keep all records, except financial, of the Association and shall be responsible for their correctness. He will keep minutes of all general and committee meetings.
d. The Asst Hon Secretary shall assist the Hon Secretary and deputise during the latter's absence.
e. The Hon Treasurer shall keep all funds, collect and disburse all monies on behalf of the Association. He shall keep an account of monetary transactions and shall be responsible for their correctness. He is authorised to expend up to $15,000.00 per month for petty expenses on behalf of the Association. He shall not keep      more than $15,000.00 in the form of cash and money in excess of this amount shall be deposited in a bank or other financial institution.
f. Cheques for withdrawals from the Association's bank account(s) shall be signed by the Chairman or Vice Chairman, and the Hon Secretary in addition to the Treasurer.
g. The Asst Hon Treasurer shall assist the Hon Treasurer and in the latter's absence will sign cheques, etc. for withdrawals from the bank in addition to the Chairman and the Hon Secretary.
h. The committee members shall assist in the general affairs of the Association

9. GENERAL MEETING
a. The supreme authority of the society is vested in a General Meeting of the members.
b. An annual general meeting will be held not later than the last day of April each year. At other times, a general meeting may be called by the Chairman on the request in writing of 30 or more Ordinary (Voting) Members and may be called at any time by order of the Committee.
c. At least two weeks' notice will be given of an annual general meeting and at least ten days' notice of any other general meeting to the Ordinary (Voting) Members of the Association. Particulars of its agenda will be posted on the Association's notice board four days in advance of the meeting. The following points will be considered at the annual general meeting:
i) The previous year's account and report of the Committee.
ii) The election of office bearers for the following year.
iii) Matters concerning the activities of the Association.
d. Any Ordinary (Voting) Member who wishes to place an item on the agenda of a general meeting may do so provided he gives notice to the Hon Secretary one week before the meeting is due to be held.
e. The quorum for a general meeting shall be one quarter of the total ordinary (voting) membership of the Association
f. In the event of there being no quorum, the meeting shall be adjourned to the same day in the following week at a place and time to be appointed and should the number then present be insufficient to form a quorum, those present shall be considered a quorum, but they have no power to alter, amend or make additions to any of the existing rules.
g. The omission to give notice of a general meeting of the Association or the nonreceipt of a notice of such meeting by any person entitled to receive such notice shall not invalidate any thing done at such meeting.
h. All resolutions tabled at the general meeting shall be deemed passed where it is approved by a simple majority vote of the Ordinary (Voting) Members present at the general meeting

10. AUDIT
a. In accordance with the provision in Section 14 of the Charities Act 1994, an approved company auditor shall be appointed to audit the Association's financial statements of accounts.
b. The appointment of the Auditor shall be effected with a resolution adopted by the Management Committee.
c. The Auditor will be required to audit each year's account and present a report upon them to the Annual General Meeting. They may also be required by the Chairman to audit the Association's accounts for any period within their service and at any date and make a report to the Chairman

11. TRUSTEES
a. If the Association at any time acquires any immovable property, such property shall be vested in trustees (who need not be members of the Association) who shall be appointed from time to time by the Committee. All trustees shall be required to execute appropriate declarations of trust of such property in favour of the Association. The trustees shall not effect any sale or mortgage of property without the approval of the General Meeting.
b. Any trustee may at any time resign his trusteeship, subject to his proper transfer of all property of the Association vested in his name to the remaining or new trustees.
c. If a trustee dies or becomes a lunatic or of unsound mind or moves permanently or is absent from the Republic of Singapore for a period of one year, he shall be deemed to have resigned his trusteeship.
d. If a trustee is guilty of misconduct of such kind as to render it undesirable that he continues as a trustee, the Committee may forthwith remove him from his trusteeship.
e. Vacancies in the trusteeship may be filled at a general meeting, but the number shall not be greater than five or less than two.
f. Notice of any proposal to remove a trustee from his trusteeship or to appoint a new trustee to fill a vacancy must be given by affixing in the premises of the Association a document containing such proposal at least two weeks before the meeting at which the proposal is to be discussed. The result of such meeting shall then be notified to the Registrar of Societies and the Commissioner of Charities for approval.
g. Only Singapore citizens shall be trustees. This rule shall not be altered or deleted.
h. The address of each immovable property, name of each trustee and any subsequent change must be notified to the Registrar of Societies and Commissioner of Charities

12. PROHIBITIONS
a. Gambling of any kind, excluding the promotion or conduct of a private lottery which has been permitted under the Private Lotteries Act Cap 250, is forbidden on the Association’s premises. The introduction of materials for gambling or drug taking and, of bad characters into the premises is prohibited.
b. The funds of the Association shall not be used to pay the fines of members who have been convicted in court. The Association shall not stand bail or guarantor for any person.
c. The Association shall not attempt to restrict or in any other manner interfere with trade or prices or engage in any trade union activity as defined in any written law relating to Trade Unions for the time being in force in Singapore.
d. The Association shall not hold any lottery, whether confined to its members or not, in the name of the Association or its office bearers, Committee or member.
e. The Association shall not indulge in any political activity or allow its funds and/or premises to be used for political purposes

13. AMENDMENT TO RULES No alteration or addition to these Rules shall be made except as approved by a resolution passed by a majority of the Ordinary (Voting) Members who are present at a general meeting called for such purpose, and they shall not come into force without the prior sanction of the Registrar of Societies and the Commissioner of Charities

14. INTERPRETATION In the event of any question or matter arising out of any point which is not expressly provided for in the Rules, the Committee shall have the power to use its own discretion to determine the same, which determination shall be final and binding on all members

15. DISSOLUTION AND CESSATION OF CHARITY STATUS
a. The Association shall not be dissolved except with the consent of not less than 3/5 of the members of the Association for the time being resident in Singapore, expressed either in person or by proxy at a general meeting convened for the purpose, or by postal vote.
b. In the event of the Association being dissolved as provided above, and that the Association ceases to be a registered charity under the Charities Act, all debts and liabilities legally incurred on behalf of the Association shall be fully discharged, and the remaining funds will be contributed to charity with similar objects in Singapore which are registered under the Charities Act, and as the members of
the Association may determine at the General Meeting, unless otherwise allowed by the Commissioner of Charities.
c. Notice of dissolution shall be given within seven days of the dissolution to the Registrar of Societies and the Commissioner of Charities.
 

今はもうダメだから、報道は常に過去のままでまいりましょう・・・

 投稿者:回顧回顧回顧  投稿日:2017年10月30日(月)11時16分56秒
  いやー本日の聖教新聞三面ですね、「新しい決意でー新しい前進をー」
いやー明るい笑顔にあふれた何を意味しているのか?
昨年12月、本年5月、8月の古い写真を並べて『11・18』だってさー

頭弱いんじゃない?選挙のために、いきなり青年大会中止させて、謝りもしないで、今度は11・18か?
なんぼ、時間潰させたり、お金巻き上げたりすんの?

11・18には何、金儲けを考えてるんだ?会館に俺らをかき集めて広布基金出させて、その後にまた年末に金集めするのか?

長沢とか樋口の問題はどうなったのよ!お前ら最高幹部が決めて俺らに応援させていたよな、誰も見たことも聞いたことも無い奴だったよ、あれからどうなのよ?

何度でも資料集めて、この板で追求してやるからな!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、サンフランシスコ市が池田先生に「栄誉賞」、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年10月30日(月)09時03分25秒
  おはようございます。原田怪鳥様、米サンフランシスコ市が池田先生に「栄誉賞」を贈られたとのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

10月5日付けで贈られた今回の顕彰、25日遅れの報道で、これまた誠にご苦労様で~す(笑)

また、2面においては、「対話の橋を世界へ!未来へ!」として、カレルギー伯爵との出会いから50年、対談集の発刊、誠にご苦労様で~す(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、「一級の知性と編んだ書籍は約80点に」として、主な対談集として22点を挙げられていマスが、

いったい、今現在、刊行されてる対談集はとのくらいあるのでしょうかぁ~(爆)

実際に、池田先生が対談されたのではなく、誰が書いたかわからない「往復書簡」での対談集は入手するコトはできても、

もはや、先生が直接対話された方々との対談集を入手するコトは、非常に困難ではないデスかぁ~(爆)

単行本を手に入れるコトはまず不可能とも思われマスし、池田大作全集に収められているといっても、それも今では入手困難でぇ~す(笑)

片っ端から、「発禁」にしてる原田怪鳥様が、どの口で、モノを言っておられるのでしょうかぁ~(大爆)

ましてや、>トインビー博士との対談集『二十一世紀への対話』は「人類の教科書」と評され<
(政教珍聞2面より抜粋)

などと、言ってるワリには、この書の中で、抑止力の限界を訴えているにもかかわらず、

「抑止力!抑止力!」と連呼し、安保法案に賛成されたのは、いったいどの党デスかぁ~?(超爆)

「人類の教科書」におもいっきり反対している党には、投票したくありませんが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


爆笑創作座談会で、えらく、「珍・人間革命」29巻を褒めちぎってられマスが、これもコマーシャルですかぁ~(爆)

そんなコトより、「暁鐘」は最終章となる予定じゃないデスかぁ~(笑)

あと二十を切った段階で、いまだに海外訪問の様子を記録を基に垂れ流しているようでは、大円団が見えませんよぉ~(笑)


それと、原田怪鳥様、「10帰運動」の励行を挙げられていマスが、これは大変いいコトですねぇ~(笑)

特に、本部女性職員の方、なにせ、いきなりズボンを下して、後ろから抱きつくような変態がいる職場デスからぁ~(超爆)

「10帰」と言わず、「5帰」で、さっさと帰宅されて、身の安全を図っていただきマスように、大いに期待して待ってまぁ~す(爆)


 

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