1980年代ではソビエトが無くなるなんて思いもしなかっただろうし、核爆弾を打ち合う週末戦争がリアルだったんだろうって思う。
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昨日の漫画
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マジレスありがとうございます。
同じようなことを仮説で考えていたんですけれども、統計データが見つけられなくて。
これと、機械化、必要なくなった第一次、第二次産業の人間、電子化によって必要なくなった電卓をたたいたり計算をしたりする仕事が無くなって削減された第三次産業の人間が、新しくできた産業(24時間営業やきめ細やかなサービス)に流れて行った結果だと思います。
数字から意外だったのは労働生産性が労働生産性が1.4倍しか増えていないということと(もっと増えてると思ってた)【就業人口(1割増えてる)×就業時間(非正規化で5%減ってる)】ということで、総労働時間としては増えているということでした。(こちらはもっと減ってると思ってた)