例の条件をクリアしてGoPro Hero 6をゲットした!!軽く写真を撮影したのを撮って出し
2017年10月31日火曜日
ついに我が手元においでなすった。GoPro Hero 6 Black様じゃー。
2017年10月はじめに出されたとある条件をクリアしてGoPro Hero 6の購入権利を得れました。とある条件とは、ボクが今やらせてもらっているWEBメディアで44記事を1ヶ月以内に納品するというものです。その条件を先日クリアし、購入できることに。ところがどっこい、Amazonさんで1〜2ヶ月待ちという事になってしまい待っていた段階でした。
そして、つい先日、Amazonさんから連絡があり、ちょっと早く届けられることが判明。ワクワクして待っていて、今朝届きました。
ということで、この記事は届いたGoPro Hero 6を一人で祝福します。あと、軽くGoPro Hero 6で撮影したので「写真だけ」ご紹介したいなと思います。
これがGoPro Hero 6ですわー
今回ボクがGoPro Hero 6を購入した先はこちらです。どうもお店によって値段差があるらしく、Amazonが良い感じだったのdえAmazon発送Amazon販売のところから購入しました。差額でSDが買えちゃうほどの値段差なのでなるべく安く…で行きたいですからね!!いやー、一時期は「もうちょっとお金を足せばもっと早く手に入る…」なって思っちゃいましたがやっぱ最安値で買って、microSDを買い足した方が賢いということに。
さて、ということで、GoPro Hero 6の開封の儀をしてきます。
GoPro Hero 6開封の儀
うへへへ、下からGoPro Hero 6ちゃんを撮影してやったぜ。「6」っていう数字がしっかりと見えているぜ!!
GoProの箱を開けるのは人災で2回目。GoPro Hero 5同様に、箱を開けちゃえば元に戻せないタイプです。
正面から見るとこんな感じ。この透明なケースはなにげに改造すれば水中用撮影器具になる…というのは別の話にしておきましょう。GoPro関連の記事ネタはぶっちゃけめちゃくちゃ有るんですがサボりまくっているのが現状です。しばしお待ちを。
当分、GoProを買い足さないだろうということであえてGIFで開封する様子を残しておきます。これで何度もGoProを開封する気分を味わえます。
冗談はこのぐらいにしてGoPro Hero 6を出しちゃいましょう。マジでぱっと見GoPro Hero 5との差は無いです。同じ角度の写真をもし渡されたとしても5秒以内にどっちがどっちって事会えることは出来ないでしょう。ちなみに、よーくみると、側面に「Hero 6」と書かれてるんですけどね。
ケースに入っていたら絶対にわからない。
さぁ、あとはこのパーツを取り外せば…。
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キタ━(・∀・)━!!!!--
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
ということで、GoPro Hero 6が現れました!!!
が、
先ほども申したとおり、GoPro Hero 5との違いがほぼわからない。まじで。
起動したらわかる
まず、起動してある程度設定終わったところで気づいた。操作がサクサクだ。GoPro Hero 5はタッチ操作で色々な設定をする。ぶっちゃけそれは快適とはいえていない。アレを快適というひとはiPhoneを触ったらさぞ驚くだろう…っていうぐらいに快適じゃない。操作ができないわけじゃ無いんだけど、時たまいらっとする。ところが、GoPro Hero 6はどうだ。快適だ。操作がしやすい。GoPro Hero 5は有料に試作機
といえるぐらいにGoPro Hero 6はちゃんと動いている。撮影解像度などの機能面も明らかにGoPro Hero 6の方が上だからね。
これはGoPro Hero 6が発表される前の話なんだけど、本当にほとんど行かない店にいったときに、とある高校生の男子がGoPro Hero 5を買ったよアピールをしていた。彼はさぞそれが嬉しかったのかそれをめっちゃ自慢していた。でもその数日後、GoPro Hero 6が発表、そして値段を知る。もし彼がネットに詳しい一だったら今頃GoPro Hero 5を購入してしまった自分をどう思うだろうか。ボクはちょっと悲しくなった。噂を信じ、GoPro Hero 6を待つべきだったかな。
うん、彼は、その後どうなっただろう。まぁ、他の人のことはいいや。
GoPro Hero 6の撮って出し
映像…については、H.265/HEVCに対応になったのである程度変換の知識が必要になってくる。現在のFinal Cut Proでは対応していなくて、今年中にあるであろうアップデートでH.265/HEVCの映像に対応。そもそもmacOSのSierra自体がH.265/HEVCに対応していなく、その次の無料アップデートのHigh Sierraで対応しているのでまずはそのアップデートだな。SierraでもH.265/HEVCを変換してあげればFinal Cut Proで使えるようになるので、そのやり方については後ほど覚えていたら記事にします。おそらくそっちの方が需要アルだおるな。1080Pの240FPSとか4kの60FPSの映像をFinal Cut Proで使いたい人は多いだろうからね。
ということで、今回はGoPro Hero 6で撮影した写真だけご紹介します。
GoPro Hero 6はRAWとはHDRとかイケるんですが、そういうの無視してとりあえず撮影。まぁデフォルトの設定ではこんな感じですね。
写真を撮って思ったこと
明るい場所なら写真撮影はこういう感じで割ときれいに写ってくれる。HDRとかはちょっと場所が限られてくるんじゃ無いかと思った。コレを撮影した後、ご飯を食べに行き、その場所でもGoPro出撮影してみた。店内は暗い感じのお店だったんだけど、その場所での撮影が難しいと感じた。なんか色が気持ち悪い感じの写真ができあがった。きもいので乗せないでおく。いや、たぶんこれは通常もどー度で撮影したから。おそらく夜用のモードで撮影すればイケたのかな。
とりあえず手に入れたという喜び
ココまでの経由として- GoPro Hero 6ほしいなー
- 納品したらええぞー
- 納品したー
- 1〜2ヶ月待ちやんけ!!!
- Amazonから早めに届くってメールキタ
- とどいたー ←イマココ
うん、ありがとうございます。今回の件で色々コメントやメッセージくれた一、励みになりました。マジで感謝です。Amazonさん、そして機会をくださった嫁氏(GUMIさん)にも感謝の意を表します。
ありがとうございました。楽しみます!!
コレより前のGoProゲットストーリーは以下の順番で行われております。ご興味有れば是非どうぞ-!!
ちなみにGoPro Hero 6が届いた後、「44記事かけるじゃん、じゃあ!来月もよろしく!!」だそうです。
トホホ…。
「とある条件」をクリアすればGoPro Hero 6を買って良いことに。その条件とは…。[関連]
GoPro Hero 5とGoPro Hero 6のスペックの違いを調べてみた[関連]
44記事納品できたのでGoPro Hero 6を購入して良いことになった[関連]
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