以前からある方法なのかは知らないが、次元刀エレベーターでハウスの内部に入り、内側から庭具を配置することができるようだ。同じガルーダサーバーの方に教えてもらったので紹介しよう。
外装の壁に直接庭具を取り付けるみたいなレイアウトができるようになるって裏技ねー。
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ハウス内部からの庭具配置
次元刀エレベーターで内部に入る
この方法には、Lサイズのハウスで、所謂「次元刀エレベーター」を使う必要がある。外装は、「白銀城造御殿壁」と「カーバンクル・レジデンスウォール」でのみ確認ができている。
城とカーバンクルね。他は試していないから分からないって言ってたの。
城の場合
城の場合はここらの位置になる。「次元刀の凱旋門」と「切り株の腰掛け」を、「ダタク族の旗」を使って直角水平設置するそうだ。
そうすることによって、この屋根の位置に登れて・・・
そのまま前に進んで落ちることで、ハウスの内部に入れる。
見てはいけないお城内部のハリボテ感。
一夜城的な感じだな。
カーバンクルハウスの場合
カーバンクルハウスだとここから内部に入れるようだ。
内側から庭具設置
パッションフレイム+ラノシアン・ランプポスト
で、城に戻るが、内部に入れたらそこに庭具を設置することで、通常ではできないレイアウトができるようになる。画像は「パッションフレイム」と「ラノシアン・ランプポスト」を内部から設置して、扉付近を明るくしたものだな。
内部から壁付近に配置することで、庭具によっては少し突き抜けて、壁に取り付けたみたいなレイアウトにできるわけねー。
ラノシアン・ランプポスト
こちらは「ラノシアン・ランプポスト」単体。ランプの部分を外装から突き抜けさせている。
ガーデンパラソル
「ガーデンパラソル」の突き抜け具合も合うようだ。
四連装対竜カノン砲
大砲だとこうなる。
城の防衛力が上がりそう。
まとめ
まとめ。特定の外装に対して、特定の位置に次元刀エレベーターを配置することで、ハウスの内部に入ることができる。そして内部から壁側に庭具を配置することで、通常ではできないレイアウトができるようになる。
Lハウス限定かもしれんけど、レイアウトの自由度が上がるのー。