最近、アマゾン通販で買い物をよくするようになりました。買い物レビューなんかのブログも始めようとしていますが、基本酔っぱらているので全然筆が(キーかな?)がすすみません松茸汁です
少し前の話題になりますが
【JAXAの”月探査機かぐや”が月でメッチャでっかい穴を発見した!】
と話題になりました
以前から月には火山の噴火などで溶岩が流れた後に作られた
空洞があるんじゃないかなぁ~
とは前々から言われていたそうで
今回の”月探査機かぐや”の発見で
「やっぱあったじゃん!!」
と科学者の間で話題になっておりました
が
一方で
「やはり月の地下にはUFOの秘密基地があったんだ!」
とUFOマニアの間でも話題になっています
月の地下にUFO基地?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので
簡単に
「月UFO基地講座~初心者編~」
今では天体望遠鏡なども安く買えるので、月面を見られた事のある人も多いでしょう
なので、月面を天体望遠鏡などで見て見ると、岩とクレーターでボコボコした
とても生命のいる星にはおもえません
しかし、古来より伝説やおとぎ話では
宇宙よりやってきたのでないだろうか?
と思われるような宇宙人の話も多々あります
代表的な話と言えば
かぐや姫と言えば、光る竹を見つけた竹取のおじいさんが
その光る竹を切ってみたら竹の中から可愛い女の子がでてきて
なんやかんやして、大人になったら月に帰ってしまう
というお話
もう、宇宙というより月に帰っちゃうあたり
月の住人間違いなしのお話です
松茸汁的にはイルカのなごり雪より、かぐや姫のなごり雪が好きです
「月UFO基地講座~中級者編~」
天体望遠鏡などで見る限りでは灰色の地肌でゴツゴツの岩とクレーターしかない
生命などない星のような月ですが
実は地球から見えない位置に
クリスタルタワーという高さが6000mもあるような構造物が発見されていたり
お城のような構造物、アポロ10号が発見したムーンキャッスルと言われる
高さが14000mもあるような巨大な構造物が発見されている
また、アポロ15号が撮影したとされる巨大ピラミッド
さらに月面に基地らしきものが撮影されたりもしている
これらの構造物は、自然にできたモノとは考えにくく
何らかの知的生命体が、なんらかの意図で作り上げた
ものであるとの見かたが濃厚であったりします
ただ、知的生命体が作ったモノだとすると製造された年月が
100万年前以上だったりとかなり昔のものだったりするので
今でも使われているのか?
と言う疑問が出てきます
さらに大気の薄い月面では、有害な宇宙線の影響で生命体が
生息するには地球的感覚だと、大変厳しいモノがあります
と、なるとやはり月には生命は存在しないのだろうか?
いや、生命が存在しないのは月面であって
月の地下では違っているかもしれないのだ
アポロの探知機が月面に4時間にわたり巨大な蒸気雲を観測している
その大きさは160平方キロメートルにわたる巨大な雲だ
とてもアポロ宇宙船が積んでいる水400㍑くらいで
作れる大きさの雲ではない事は明白
そんな大きな蒸気雲を作れる蒸気が月の地下から発生しているとすれば
月地下には相当な水資源があり、蒸気を発生させるなんらかの
作用が働いている事になる
この巨大蒸気雲の観測に関して月科学者のファルーク・エル・バズも
「月の地下では、月面から想像もできないような事になっているのかもしれない」
と言っている
全く想像もできない事とはなにか
そう
月地下には知的生命体が存在し、生活している
その、地下生活で使われた何らかの蒸気が月面に排出されたのが
アポロに観測されたのではないか?!
と考えるのは、やや突飛と思われるだろうか?
やや突飛と思われる想像であるが
ソ連(当時)のアレクサンダー・シチュルバコフとミカエ・バシンという科学者は
「月内部には大きな空洞があり、生命維持ができるようなガスなどが充満していて
そのガスが地面の亀裂などから排出したのではないか?」
と言っている
また、シチュルバコフとバシンは
「月は古代の宇宙船だったかもしれない」
とまで言ってる
ソ連と言えば秘密主義国家であったが、現ロシアになってから
ソ連時代に秘密とされていた文書が多数公開されている
その公開された文書の中にUFOについて書かれているモノの多さから
現ロシアはUFO大国ともいわれている
そんなUFO大国ソ連の有能な科学者二名が
月に宇宙人の存在を匂わすような発言や
月自体が巨大宇宙船だったのではないか?というトンデモ仮説まで言っている
これはもう、何かを知っていたのではないだろうか?
とは思わないだろうか?
「月UFO基地講座~上級者編~」
NASAがひた隠すアポロ20号プロジェクト
人類初、月面に人間を到達させた宇宙船と言えばアポロ宇宙船だ
そんな月面にまで人類を到達させ偉業を成し遂げたプロジェクトだが
残念ながらアポロ17号をもってプロジェクトは終了となった
と、言う話は誰しも知るところだろう
だが、アポロ計画にはその後も
18号、19号、20号と計画があった事はご存知だろうか?
実際に予算までくまれ搭乗員の訓練まで行われ
発射準備は着々と整っていたのだ
だが、資金不足等の理由により突然アポロ計画は中止
18、19、20号は幻のアポロ計画となった
と言う話は天体や科学などが好きな方にはなじみのある話ではないだろうか?
しかし、実際には極秘裏に18、19、20号は発射されており
我々一般人にはとても公表できないプロジェクトをしていた・・・
と言う話がある
その秘密裏に実行されていたプロジェクトとは
月面で発見されていた超古代宇宙船の調査である
発見されていた超古代宇宙船は、およそ150万年前に月に不時着
なのか、月から脱出するためなのか理由は定かでないが
なにかしらの事故により
150万年前から月の裏側に乗り捨てられており
さらに驚くことに
2名の乗組員までが発見されている!
と言うのだ
残念ながら二名の乗組員のうち1名はミイラ化し死亡が確認されているが
もう一名は生命維持装置のおかげで
死んではいないが生きてもいない状態で発見されている
この死んではいないが生きてもいない状態で発見された
月面知的生命体は日本では
月で発見されたことにちなんで
かぐや姫と言われ
海外ではモナ・リザの名前で知れ渡っているので
ご存知の事だろう
「死んではいないが生きている状態?」
と首をかしげる方も多いだろうが
簡単に説明すると、例えばこのような現象に出会った事はないだろうか?
冷凍庫に入れて冷やしていた水などをコップに移しかえると
はじめは普通に液体でコップに注ぎこまれていた水が
コップに入ると突然凍りだす現象
液体だが凍っている状態
いわゆる
過冷却
と言われる現象だ
もっとわかりやすい例であげると
一子相伝門外不出の暗殺拳法があるのだが
(残念ながらここではその暗殺拳の名前は明かせない)
この暗殺拳は人体各所にある経絡秘孔と言うツボのようなものを突く事で
対象者を破裂させ殺したり、逆に治癒させたりできる
しかも、経絡秘孔の突きかたで相手を殺す時間まで設定できるのだ
そして、この暗殺拳の上級者になると、対象者は自分が死んでいる事にすら
気付かずに殺せたりできる
その証拠に上級者が対象者の経絡秘孔を突いた時に
「お前はもう死んでいる」
と伝えると、対象者は
「はぁ~?なにぃぃ~??」
と受け答えまでしている
つまり、死んでいるのに死んでいない状態にある
このような死んでいるのに死んでいない状態を解除するには
明治大学工学部兼任講師であり、空想科学研究所の研究主任である
柳田理科雄博士は
「振動などの刺激を与えず、ゆっくりさせておけばいずれ回復する」
と言っている
一方、月面宇宙船で発見された”死んではいないが生きてもいない”状態にある
地球外知的生物は現在アメリカ政府により極秘裏に
月面宇宙船より回収され米軍地下基地で管理保管され目覚めを待たれている
150万年という長い眠りから目覚めるには、それ相当の時間がかかるのだろう
以上のように月面や月地下には
巨大な構造物があったり
なんらかの生命活動の副産物のような巨大蒸気雲が発見されたり
今なお生き続けれるほどの生命維持装置を持つ超科学力を持つ
知的生物が発見されていたり
日本や世界の言い伝えや、おとぎ話に残る証拠から
「JAXAのかぐや」が発見した巨大な空洞は
UFOの秘密基地なのではないか?
とUFOマニアの間では話題になったのだ
知らんけど