2017.10.30
どうも、おしょぶ～＾＾/です。
真夜中に雑談を垂れ流す企画（笑）「おしょぶ～presents真夜中の雑談室第180夜」＾＾です。
三菱東京ＵＦＪ銀は約４８０店のうち１～２割の統廃合を検討する。今後具体案をまとめ、来年度から３年間で進める。また今後１５年で店舗を中核店とその他の店に分ける。多くの店は「軽量化店舗」として人員を減らし、窓口業務を完全にデジタル化した無人店も増える見通しだ。ここ１０年で来店者は４割減ってネットバンキングの利用が増えており、地域性を見極めながら店舗配置を見直す。ＩＴ化による業務見直しも進めて、国内従業員約３万人の３割にあたる９５００人分の業務を削減する。
これね、朝の朝日新聞デジタルからの引用なんですが、全体的にはゼロ金利と人口減を背景に、メガバンクと言えども今後の利益の見込みが厳しいから、ＵＦＪの店舗削減・みずほの人員整理の記事でした。
「あ～そうなんだな」なんて読んでいて、おしょぶ～的にびっくりしたのが「ここ１０年で来店者は４割減ってネットバンキングの利用が増えており」って部分です。
( ﾟДﾟ)ここまでとは思っていませんでした。
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おしょは、介護をしている父母の銀行ではキチッと書面を交わして、「代理人」になっており、窓口で身分証明を出してお金を下ろします。
だから、定期的に平日の休みを利用して銀行窓口に行きますが、思えば自分の用事で銀行窓口や店舗は、確かにあまり行きませんね。
時間帯や曜日を選べば、コンビニで手数料無料でお金を下ろせますし、振り込みなんかネットの方が手数料安いですもんね＾＾
それとこの文面「ＩＴ化による業務見直しも進めて、国内従業員約３万人の３割にあたる９５００人分の業務を削減する」…やっぱり、人工知能によってなくなる仕事って出てくるんだね。
人口減だから、帳尻は合うけど…世界と言う観点で見れば人口は増えていますよね！仕事どうするんだろう？
「おやすみなさい。良い夢を」