思いついたことを、とりあえずメモするのである
うす凡子さんがスコちゃん漫画を紹介して下さりました!
「文章の自走性について」という内容の記事で
文章を書く時、書くことを予め考えて書くのではなく筆が進むままに書くこと(間違っていたらごめんなさい)をそう呼ぶらしいのです。
そして自走型のことをシャーマン型と例えて、頭で考えたことを文章にするタイプを技巧型・努力型・計算型と例えています。
うす凡子さんのブログ内に分かりやすい例がありましたので載せておきます。
『ガラスの仮面』でいえば、シャーマン型の北島マヤに対して、技巧型、努力型、計算型の姫川亜弓
「文章の自走性」について - 50代うすぼんやり生きています
そして文章ではありませんがスコちゃん漫画は自走型の代表 と言っていただきました!
スコ漫画はパッっと思いついたことを漫画にしていて左脳が色々と突っ込もうとするのを振り切って、というか完全に無視して右脳パワーで楽しく描いております。
実は数か月前から「スコイズム」という4コマ漫画ブログをやっていて時々更新しています
「スコイズム」は私と私の姉の子供時代のことを漫画にしたものです
スコちゃんは右脳の方が優位で姉さんは左脳の方が優位なのだと思います
読者の皆さんはスコちゃん派?それともミックス姉さん派?どちらでしょうか?
お時間のある時に読んで見て下さいにゃ〜〜!!