朝日新聞・天声人語の悪質なフェイク報道「おにぎりを食べる安倍総理の顔はこわばっていた」
★朝日新聞の「おにぎりを食べる
安倍総理の顔はこわばっていた」
をファクトチェックしてみた
腹BLACK 2017年10月26日
http://netgeek.biz/archives/105375
自民党が選挙で大勝した後、
朝日新聞が天声人語で悔し紛れの捨て台詞を
吐いたのは記憶に新しい。
その中の一節について明らかに違和感を
覚える部分があったので検証してみたい。
まずは問題の記事。
一貫して安倍総理にネガティブなことを
書き連ねる中、ただの妄想なのではないか
と疑われる箇所がちらほら。
真ん中あたりにある
「安倍総理はおにぎりを食べる表情が
こわばっていた」という箇所については
検証できる証拠があったので
天声人語が事実に基づいているのかどうか調べてみた。
(中略)
安倍総理
「これは本当に美味しい。歯ごたえがあって甘み!
ワカメかな?青菜?私の地元ではワカメって
言うんですよ。選挙では握り飯がいいんですよ。
握り飯を初日に食べれば絶対に勝つんです。
それを信じて頑張っていきたいと思います」
この後、安倍総理は物凄い勢いで残りを口に入れ、
あっという間に完食したのであった。
実際に動画を見れば「表情がこわばっている」
ということは全くないことが分かる。
(中略)
(全文はリンク先で)
朝日新聞は、
安倍首相の公示日第一声について
朝日新聞社【月刊Journalism】の2015年12月号、
http://www.asahi.com/shimbun/jschool/report/201512.html
SEALDsのデモを絶賛する特集で
「若者の過大評価をメディアはやめよ
デモで示された熱情こそ政治にいかせ」
を投稿した朝日新聞御用達の若手政治学者
佐藤信(東京大学先端科学技術研究センター助教)を
わざわざ取材に行かせて、批判記事を掲載している。
★首相演説、
緊張感と「カミカミ」の差を考える
佐藤信氏
http://www.asahi.com/articles/ASKBK4QBZKBKUEHF013.html
安倍総理はね、
東日本大震災以降、多忙な中で時間を作っては
何度も何度も、何度も福島を訪れている。
朝日新聞が福島のデマを垂れ流している最中も、
福島に行って現地の声を聴き続けているんだよ。
★【アホの朝日新聞】大宅映子
「今回の選挙の真の敗者は日本国民であり、
未来を担う子供達だ
日本はぐちゃぐちゃだ」
←ついに民主主義を否定&
日本人へのヘイトスピーチを始める・・・
2017年10月25日
http://lovezjapan.blog.jp/archives/72869826.html
1月には、こんな記事を書いていた朝日新聞が
どんなに汚い手段を使っても
潰したかった安倍政権。
★北朝鮮危機
「アメリカには安倍晋三が必要だ」
Trump Needs Abe to Help Counter
North Korea and China
ニューズウィーク日本版 2017年10月23日(月)
ジェフリー・ホーナン(米ランド研究所、政治学)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8727.php
<衆院解散前、束の間「希望の党」が
躍進しそうに見えた刹那、
アメリカにとっていかに安倍晋三が
貴重か気づいた、と筆者は書く>
10月22日の日本の総選挙は、アメリカ人が
あまり意識したことのない真実をあぶり出した。
アメリカとドナルド・トランプ米大統領が
北朝鮮や中国に対抗するためには、
日本の安倍晋三首相が必要だ、ということだ。
(中略)
万一安倍が敗れたら、誰が次期首相になるのか
さえわからない状態だった。
重大な事実が明らかになったのはその時だ。
アメリカは、北朝鮮の核・ミサイル問題や
中国の拡張主義はもちろん、テロや自然災害まで、
東アジアの安全保障上の脅威に対処する上で、
安倍という強力なパートナーに頼ることに
いつの間にか慣れ切っていたのだ。
(続きはリンク先で)
裏を返せば…
北朝鮮や中国にとって
核・ミサイル開発や領土拡張をする為には
安倍晋三という存在は
何が何でも倒したい!最大の敵なのだろうねぇ。
★福島県のアンテナショップは
全方位的にうまいモノだらけだった
【日本橋ふくしま館 MIDETTE】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/atsushi-hakuo/17-00324
美味しいお米で炊いたおにぎりを食べたら
日本人は思わず満面の笑みを浮かべてしまう。
旨いものは旨い!
政治ランキング
安倍総理の顔はこわばっていた」
をファクトチェックしてみた
腹BLACK 2017年10月26日
http://netgeek.biz/archives/105375
自民党が選挙で大勝した後、
朝日新聞が天声人語で悔し紛れの捨て台詞を
吐いたのは記憶に新しい。
その中の一節について明らかに違和感を
覚える部分があったので検証してみたい。
まずは問題の記事。
一貫して安倍総理にネガティブなことを
書き連ねる中、ただの妄想なのではないか
と疑われる箇所がちらほら。
真ん中あたりにある
「安倍総理はおにぎりを食べる表情が
こわばっていた」という箇所については
検証できる証拠があったので
天声人語が事実に基づいているのかどうか調べてみた。
(中略)
安倍総理
「これは本当に美味しい。歯ごたえがあって甘み!
ワカメかな?青菜?私の地元ではワカメって
言うんですよ。選挙では握り飯がいいんですよ。
握り飯を初日に食べれば絶対に勝つんです。
それを信じて頑張っていきたいと思います」
この後、安倍総理は物凄い勢いで残りを口に入れ、
あっという間に完食したのであった。
実際に動画を見れば「表情がこわばっている」
ということは全くないことが分かる。
(中略)
(全文はリンク先で)
朝日新聞は、
安倍首相の公示日第一声について
朝日新聞社【月刊Journalism】の2015年12月号、
http://www.asahi.com/shimbun/jschool/report/201512.html
SEALDsのデモを絶賛する特集で
「若者の過大評価をメディアはやめよ
デモで示された熱情こそ政治にいかせ」
を投稿した朝日新聞御用達の若手政治学者
佐藤信(東京大学先端科学技術研究センター助教)を
わざわざ取材に行かせて、批判記事を掲載している。
★首相演説、
緊張感と「カミカミ」の差を考える
佐藤信氏
http://www.asahi.com/articles/ASKBK4QBZKBKUEHF013.html
安倍総理はね、
東日本大震災以降、多忙な中で時間を作っては
何度も何度も、何度も福島を訪れている。
朝日新聞が福島のデマを垂れ流している最中も、
福島に行って現地の声を聴き続けているんだよ。
★【アホの朝日新聞】大宅映子
「今回の選挙の真の敗者は日本国民であり、
未来を担う子供達だ
日本はぐちゃぐちゃだ」
←ついに民主主義を否定&
日本人へのヘイトスピーチを始める・・・
2017年10月25日
http://lovezjapan.blog.jp/archives/72869826.html
1月には、こんな記事を書いていた朝日新聞が
どんなに汚い手段を使っても
潰したかった安倍政権。
★北朝鮮危機
「アメリカには安倍晋三が必要だ」
Trump Needs Abe to Help Counter
North Korea and China
ニューズウィーク日本版 2017年10月23日(月)
ジェフリー・ホーナン(米ランド研究所、政治学)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/post-8727.php
<衆院解散前、束の間「希望の党」が
躍進しそうに見えた刹那、
アメリカにとっていかに安倍晋三が
貴重か気づいた、と筆者は書く>
10月22日の日本の総選挙は、アメリカ人が
あまり意識したことのない真実をあぶり出した。
アメリカとドナルド・トランプ米大統領が
北朝鮮や中国に対抗するためには、
日本の安倍晋三首相が必要だ、ということだ。
(中略)
万一安倍が敗れたら、誰が次期首相になるのか
さえわからない状態だった。
重大な事実が明らかになったのはその時だ。
アメリカは、北朝鮮の核・ミサイル問題や
中国の拡張主義はもちろん、テロや自然災害まで、
東アジアの安全保障上の脅威に対処する上で、
安倍という強力なパートナーに頼ることに
いつの間にか慣れ切っていたのだ。
(続きはリンク先で)
裏を返せば…
北朝鮮や中国にとって
核・ミサイル開発や領土拡張をする為には
安倍晋三という存在は
何が何でも倒したい!最大の敵なのだろうねぇ。
★福島県のアンテナショップは
全方位的にうまいモノだらけだった
【日本橋ふくしま館 MIDETTE】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/atsushi-hakuo/17-00324
美味しいお米で炊いたおにぎりを食べたら
日本人は思わず満面の笑みを浮かべてしまう。
旨いものは旨い!
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