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広がる支援サボタージュ

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年10月27日(金)16時16分39秒
編集済
  外部Aさん

選挙という選挙のたびにうちの家族に公明党(もしくは公明党推薦)候補への投票を呼びかけ、選挙の日にはうちの祖母を車で送迎していた近所のおばちゃんも、今回は来ませんでした。物心ついてから初めて。


外部Bさん

だって平和を愛する創価学会なんですから、その創価学会に選挙で協力をおねがいする公明党が戦争に向かおうとする自民党をアシストしちゃってるんだもん。
それおかしいよ、って支持をやめる人が出てくるのは当然だと思う。
 

SGI記念提言より

 投稿者:ただのおじさん  投稿日:2017年10月27日(金)16時10分42秒
  1999年の第24回「SGIの日」記念提言「平和の凱歌──コスモロジーの再興」より

以下引用

「国家主義」については、私は数年前から警鐘を鳴らしてきましたが、昨年は、たとえば雑誌『世界』(十二月号)が「新『国粋主義』の土壌」という特集を組んでいるように、一段とその勢いを増しつつあるようです。
(中略)
 私が、ここで注意を喚起しておきたいのは、戦前の国家主義──あの忌まわしい軍国主義ファシズムが勢いづいていったのも、政党政治の衰退、消滅と軌を一にしてのことであったということであります。すなわち、大正デモクラシーを時代背景に、ようやく緒につき始めたかにみえた政友会、民政党による二大政党制は、内外情勢の激動、政・官・業の癒着、選挙制度の不備などの諸条件が重なって、民意から遊離してしまい、国民の心に政治への不信とシニシズム(冷笑主義)が広がるなか、わずか八年で命脈が尽きてしまった。そして、大政翼賛会=注1=という国家主義体制へと収斂されていったのであります。
 その軍国主義ファシズムの悪政下で、徹底して弾圧を受けた創価学会の出自に照らして、私は、二度とその轍を踏んではならないと、訴えておきたい。
 そのためにも、いまや行き着くところまで行ったかの感さえある昨今の政治不信、政治への無関心やシニシズムを、放置しておいてはならない。その種の退嬰感、無力感こそ、全体主義を生み、増長させる温床となってしまうからであります。
 もとより、民衆が目覚め、一人一人が強くなり、賢明な批判力、判断力を身につけていくことが根本であり、王道であることは言を待ちません。我々が「心して政治を監視せよ」との恩師・戸田第二代会長の留言を胸に、民衆の中へ、民衆の中へと地道な活動を続けているゆえんであります。

引用終わり

私自身の感想は述べません。
 

ハーバード講演

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年10月27日(金)13時23分31秒
  Twitterにて引用されていた先生のハーバード大学での講演

「ソフト・パワーの時代と哲学」

最近の学会そのもの

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ほとんどの宗教が陥ってきたのは、

 制度的な側面が硬直化することによって、

 制度が人間を拘束し、

 宗教本来の純粋な信仰心が失われてくるという

 本末転倒であります。

 制度や儀礼などの外発的な力が

 信仰心という内発的な力を抑え込んでしまう」



 

再掲 学会員が党支援しなくていい時代

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年10月27日(金)12時38分29秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/21087

追記
政治家へと送り出された同志が、学会(先生)攻撃の急先鋒となる。→本部より仏敵認定される。
それだけならいざ知らず、政治に対する学会支援のあり方に対して、疑問を呈する同志が幹部へ意見を物申す→活動の自制を促される。結果、学会から離れていく、又は距離を置く。
場合によっては本部より仏敵認定。

善の連帯1000万のスローガンの下、21世紀の戦いはスタートを切った。
大事なことは、公明党の拡大が先にあるのではなく、学会の思想哲学に対し、理解し賛同する人を連なっていくことが根本であったはず。
今は、公明党の拡大が先行してしまい、結果、学会を貶める結果になってしまっている。
このことを執行部はどう考えているのかー現場のリーダーも含めて思慮していく必要があると思う。

P.S.螺髪さん
まとめ有難うございました。お礼が遅くなりましてすみません。
 

久遠の友との出会い(不思議なる縁(えにし)シリーズ.No.10)

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年10月27日(金)12時15分14秒
  不思議なる縁(えにし)シリーズ.No.10 「久遠の友との出会い」
この記事を、宮川氏の許可を得て、ここにUPさせて頂きます。
皆様、ご一読を。
なお、拡散自由となっておりますので、よろしくお願いします。


不思議なる縁(えにし)シリーズ.No.10
久遠の友との出会い


神奈川の、素晴らしき同志のメールを転送致します。

ーー以下、引用ーー

宮川さま、このたびは有難うございました。
先生の83回目神奈川文化訪問。
9月21日に先生が生命を削ってまで神奈川の地にて御題目を送って下さいました。
先生の神奈川文化御訪問は衆議院選挙投票日を翌月に控えた、この9月の御訪問で83回目に当たります。
54年問題と神奈川。神奈川の使命。そして横浜の使命。
今回、先生の池田先生御一家の危機にあたり、先生は、神奈川に、横浜に、焦点を当てて下さいました。
御存知の通り、神奈川は数少ない選挙区の公明議員の立候補区です。
公明議員の上田は、先生の大切な創価学園を汚らしい私利私欲の為に、ズタズタに切り裂いた獅子身中の虫の上田の兄弟です。
先生は、神奈川で跋扈する原田学会の息のかかった虫共に対し、神奈川は、私を迎えてくれた生命のふるさとだ。
これ以上、馬鹿な真似はさせない!と、おっしゃって、神奈川を訪問して下さいました。
手短に特命を受けた方々が手を打って下さり、当落線上の東京12区が残念ながら憎むべき政権与党に1議席与える中、
東京12区よりは楽勝と言われた神奈川で、見事、仏敵を倒す事が出来ました。
大阪の戦いで、不可能を可能とした先生の法華経の兵法を学んだ魂の弟子が、
「出でよ!十万の池田大作!」のスローガンの下、
「正義の走者」の歌声も高らかに、見事、邪悪なる仏敵を処断する事が出来ました。
残念ながら、先生の平和理念を破壊する政権与党打倒には至りませんでしたが、
私の周りでも漸く、暗黒組織の呪縛から逃れる決意をされた、方々が数多く出てこられています。
宮川さま、有難うございます。
全ての準備は整っておりましす。
どうぞ、御自愛下さい。

ーー引用以上ーーーー

先生からSGI会長と名誉会長の役職を奪い
(現に新会則によりSGI会長、名誉会長は無し)、
「第三代は銅像でも建てて、アソコ( 大誓堂?)にでも、祭り上げろ!あの人は、高い所が好きなんだから」
と抜かした奴を私は許さない!絶対に許さぬ!先生を舐めるな!先生の弟子を舐めるな!と言いたい!
もう既に私の元にも、信頼出来る方々のみに限っても、
24カ国、日本含め1万人を下らない獅子の陣列がある。
先生の弟子を、正木如き腑抜けばかりと、侮るな!
早く、「この臭き頭を放たれたし」と、願う弟子の多きことに、正直驚いている。
「誠に、我が身、貧にして布施すべき宝なくば、我が身命を捨て、仏法を得べき」(1386頁)
内々にリンダちゃんの名曲、「どうにも、止まらない」の原田バージョン、
「は・ら・だ・を、信じちゃ、いけないよ!」を
先生の会館で歌って下さった現役歌手の方の勇気に呼応して、
正義の陣列は、もう・どぉ~にも・止まらない !状態である。
梵天・帝釈・日天・月天が守りに守る、先生の軍勢と、
短く、切り刻んだ略式勤行から、更に諸天供養を削除した原田学会。
我等の勝利は明らかである。
首洗って待ってろ!

写真は、大阪の戦いの中、揮毫下さった勇戦の文字!
先生の祈りの御姿。
虹と夕焼け。
 

re:おかもとさん

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年10月27日(金)11時48分35秒
  SGI規約のドラフト版の情報をありがとうございます。

第1章から、いきなり解散や解任権の話とは
いやはやなんとも、やりたいことがあからさま過ぎますね。

総則では、当該SGIの国が、組織全体のどの位置付けか
HQ(この場合はSGI本部)との役割や管理範囲を記述して、
解散や解任や賞罰は、最後の章で規定するのが
一般的だと思うんですがねー。

教師と準教師ではなく、教師と副教師の名称になるのですね。他の宗教団体と同じ名前は嫌だったのでしょうか。

任期2年で、たくさん副会長を増やして、
たくさん副会長としての退職金をお支払されるのでしょうか。
それとも、SGI副会長の新設?
疑問は尽きませんね。

情報ありがとうございました。
 

おのずから・よこしまに・降る雨はあらじ・風こそ夜の・まどをうつらめ!!

 投稿者:後閑  投稿日:2017年10月27日(金)11時36分21秒
  三沢御房御返事1486p

公明党も、創価学会が支援している自民党も、この御書を拝する時、全ては創価学会の『祈り』で変わるのではないですか?権謀術数とか金、権力ではなく、簡単に言えば『祈り』。

宗教団体ですから、当たり前と思われますが外から見られた方々は、今の創価学会は『祈り無き宗教団体』と酷評されています。
宗教活動の根幹は選挙活動だと。SOKAネット上に掲載されている会則には全く記載されていない選挙活動。
会則で表明している創価学会の主たる目的・活動とは異なる選挙活動を年中主体的に行なっている創価学会だと。

それは、『祈り無き宗教団体』である。形式・儀式化したスタイル(会館に集合して本尊に手を合わせてマントラを唱えている)を聖教新聞に載せて全国各地で実施していると表明する。実際には各地の行事予定表にも無く、信濃町周辺でも人が集まって会館入っていくのは大誓堂周辺だけ。

本当に何を、どうするために、真剣な祈りをするのか?各自の会員の祈り、会館に集まった会員の祈り、明確な『祈り』が問われている。そして、国を動かす政権与党に多大な影響を与えている創価学会の『真剣な祈り』が、今まさに問われている。

お金儲けや蓄財、身内の心配をしているような時では有りません。特に供養で生計を立てている本部職員・外郭会社の皆さん、また歳費(国民の税金)で生計を立てている議員の皆さん、生きながら地獄に入った提婆達多の例を挙げるまでもなく、真剣な祈りを失った者は今これから今生を終えるまで生き地獄を味わうことになります。

まさに、『発迹顕本』の時を迎えました。時の流れに黙って付き随う、昭和54年と同じようなマネをするのか?それとも敢えて剣難の峰を登る発心・決意をして深き祈りと行動を開始するのか?待った無しの良き時を迎えましたね。

会則上の責任を果たしゆく大幹部、本部職員の皆さん、創価学会会員は、皆さんに期待しています。暗雲を晴らし、明るく賑やかな、また朗らかに未来へ突き進む創価学会になることを!!

 

創価学会とSGIの会員全員を除名にしたら?

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年10月27日(金)09時49分46秒
編集済
 

こんなもののために生まれてきたんじゃない!!!

---------------------------------

除名だの新しい会則とかどうでもいいんですけど。
原田学会の会員になったつもりはまったくないので。

創価学会とSGIの会員全員を除名にして、はじめから
原田学会に入会希望する人を集めたらいいのに。

なんか他にやることいっぱいあるでしょう。
地涌の菩薩の集まりなら。
三悪道の眷属の集まりなら納得できますが。

創価学会とSGIの会員のみなさんの同意なく
教義変更や勤行要点、会則や規約などを変えるのは
おかしいと思います。

除名される前に退会するのもいいのかもしれませんね。
創価学会(SGI)とはまったくちがう組織だから。


http://imagine-happy-life.tokyo/

 

支援活動の点検【政治の分野の広宣流布とは】

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年10月27日(金)09時08分49秒
編集済
  【人間革命第10巻「展望」 P.302】

 将来、二十年先か、三十年先か、五十年先になるかわからないが、妙法の土壌からまったく新しい真の政治家が出現したとしたらどうだろう。多数の民衆の衆望というものを担った偉大な一世を風靡(ふうび)するような政治家が、われわれの土壌から出たとする。衆望のおもむくところ、民衆はその政治家を信頼するに足るとして、彼の政策遂行に協力せずにはいないだろう。こうなると、この政治家を中心として民衆自身の望む政党もできるであろう。
 こうなると、いまの会員の支援など問題でなくなる。社会の広汎な民衆の支持こそ基盤となる。つまり、会員は選挙権の行使に気をつかわなくて済むに至るだろう。時代とともにここまで拡散しなければ政治の分野の広宣流布とはいえないのではないだろうか。

~~~~~~~~

選挙が終わり、あらためて人間革命第10巻「展望」を読み返しています。
現在の支援活動では、組織が衰退する一方だからです。

選挙に功徳があると言う方は、潜在的に「選挙に行かないと罰が出る」と思っていませんか?

「公明党に投票しないと罰が出る」
きっと真面目で一生懸命だからこそ、功徳と罰を考えてしまうのでしょうね。

しかし選挙と信心を立て分けなければ、いつしか信心がブレてしまいます。
選挙自体に功徳も罰もないからです。

だからこそ支援活動の点検が必要です。
点検を怠れば、一人また一人と信心が崩れ、正しい信心が出来なくなります。
そのような会員を一人も出してはいけません。

そもそも創価学会が、なぜ支援活動を始めたのでしょう?
本来の目的(原点)を知らねば、池田先生の構想を弟子が受け継ぐことが出来ません。

人間革命第10巻 展望の章にある「雲海の着想」は、これからの支援活動を考える上で大切だと思います。


【学会員の「信仰観の狂い」を懸念する】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75962


 

昨日のツイッターより

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2017年10月27日(金)09時02分36秒
  この方の仰る通りです。最高の仏法を行じ、最高の信仰と言いながら、公明党の議席減、選挙に負けた原因を他党や状況のせいにするのは如何なものか?これも信仰以前の思考、生き方の問題。依正不二の原理も何もあったもんじゃない(笑)最早、宗教団体でもないが、政治や選挙に対しても単なる素人選挙団体に堕してしまった感満載(爆笑)

以下、ツイッターより引用。アカウント省略。


公明党の支持団体の構成員のなかで、公明党が票を減らし議席を減らした原因を、立憲や希望など「他者」に向ける思考があるなら、それは彼らの信仰における「第一の相対」を無視することになる。それに気付いているのか?特に婦人部活動家の皆さんにおいては。
 

指導の中ではあまり見ない内容

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年10月27日(金)08時55分36秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/75990
切り札   投稿者:ジョーカー

>池田先生の「指導メモ」より
「信心に関する問題の場合には、第六天の魔王との戦いであり、どこまでも勝負である。戦い切らなければならない。ただし、応用、立体作戦の場合には強い敵にあたることは愚かである。賢明にいくべきだ。負けるに決まっている場合には、逃げたほうが利口なのである。そして『時』を待つべきである。
 逃げ切って勝ったのは、徳川家康である。其れも勝つために『時』をかせいだのである。この兵法の理を知っていたからだと思う。だからといって逃げてばかりいたのでは、ひきょうな人間になる場合がある。戦っていいときと、戦いをさけるときと、これをわきまえられる人は賢人だ。」<

正直、池田先生の指導ではなかなか見かけない内容と感じました。
ジョーカーさんの提示された内容は絶対勝つための内容です。

>寸善尺魔の原理により、魔王の勢力は、仏軍の十倍である。正面からぶつかれば、ほとんど勝ち目がないのが現実である。この前提を知っている人を賢人という。その上で、御書に「悪は多けれど一善にかつ事なし」(P1463)とあるように、不動の信念を持つことが大事になる。<

「十倍」という言葉より、僕は三国志を思いました。
曹操の魏の国と劉備の蜀の国では、10倍の国力の違いがあったそうなんですね。
それを思いながら読ませて頂きました。

劉備に協力した孔明。
孔明がいる間、10倍の国力をもってしても、ついに蜀の国を奪うことは叶わなかった。
その後、三国は曹操も劉備も亡くなった二世時代に魏の国によって統一となりますが、その要因は「人材」が決め手となったように僕は感じます。
曹操は人材集めには情熱を持ってかなり積極的に行っていた様子です。
その差が二世時代にも影響し、他よりも魏の国は人材が多く残っていたことで、最終的勝利になったように見えるのです。

さて、三国志の物語。
孔明といえど、100パーセント全て勝ってるわけではないんですね。
三国志での孔明の行ってきたことは、大目標へ向けて手を打ち、着実に一歩一歩前進していってるのがよくわかるものです。
しかし病にて倒れるも、なおも「死せる孔明、生ける仲達を走らす」ほどに。

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様のオコトバを賜わらないので、皆さん寂しいんじゃないデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年10月27日(金)08時17分1秒
  おはようございます。原田怪鳥様、先日、各部代表者会議を開催され、学会員の減少をナニやら訴えられたみたいデスが、

原田怪鳥様にとっては、学会員の減少よりも、比例票の減少のほうがショックだったんじゃないデスかぁ~(笑)

ともあれ、最高責任職であられられ、「直弟子?」であらせられ、会憲にも、最高権力者として祭り上げられている原田怪鳥様、

寸暇を惜しんで、「対話」「激励」に励んでいただきマスように、心から祈ってまぁ~す(爆)


ところで、中国で習近平総書記が再選され、「池田名誉会長」が祝電送るとのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

トランプ大統領に祝電送っちゃったモノだから、そのおかげで、各国全てに祝電を送るハメになっちゃった原田怪鳥様、御心労お察しいたしまぁ~す(爆)

原田怪鳥様、こ~いう時だけ「池田名誉会長」なんデスねぇ~(笑)

池田先生の正式な対外名称デスし、別に、「三代会長」の敬称を「先生」に統一するなんて、改めて言わなくてもいいようなコトを

仰られたため、よけいにギクシャクされてるんじゃないデスかねぇ~(笑)

とってつけたように「池田大作先生」などといっているのは、原田怪鳥様はもしかして「名誉会長」の職を狙ってるんデスかぁ~(爆)


ともあれ、原田怪鳥様のオコトバを賜われないのは、小生とっても寂しいでぇ~す(笑)

毎日の如く、紙面をにぎわせていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)


 

ドラフトか。

 投稿者:おかとも  投稿日:2017年10月27日(金)07時58分59秒
  SGI「憲章」ではないSGI「規約」は、現在作成中とのことですが、
草案でしょうか、大枠が伝わってきました。
やはり「憲章」のような精神を表現するものではなく、
権限やら罰則やら、まさに「規約」という内容のようです。
もちろん、今のトレンド---除名、解任も。
これをやりたくて作った、という声も。

第1章 総則
SGIは創価学会としての統一性を保つ為、各国団体の設立・解散、幹部の解任の権限を持つ。
各国団体およびその会員の除名も行う。
教師・副教師を置く。会長が任命。
この章の中ほどの項目でようやく三代会長に言及。最重要事項ではないらしい。
しかも、「供養とは、三代会長の戦いに感謝するため」。三代会長を供養集めに利用か。

第2章 会長
会長を置く。理事会の選挙で選出。任期は定めず。
副会長、任期2年。

第3章 理事長とその他の役員・組織
理事長、任期2年。
 
 

わが友に贈る 2017年10月27日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年10月27日(金)07時17分56秒
  地道な訪問激励こそ
広布進展の原動力だ。
膝詰めの対話から
新たなうねりを起こし
本年を勝ち飾ろう!
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年10月27日(金)07時07分41秒
  ジョーカー様、了解いたしました。  

さて、それでは憲法改正やりますよ・・・

 投稿者:創価奴隷学会  投稿日:2017年10月27日(金)02時49分45秒
  奴隷国民、創価奴隷の皆さん、選挙で禊を済ましたので、速攻で憲法改正します。政権与党の公明党さんの議員を合わせれば簡単に国会を通過させれます。
以下、東京新聞より抜粋

????????????????????????


首相改憲へ加速 立民と合意こだわらず

安倍晋三首相(自民党総裁)は二十三日、衆院選を受けて党本部で記者会見し、自民党が衆院選公約の重点項目に掲げた改憲について、野党第一党となった立憲民主党との合意には必ずしもこだわらない考えを表明した。公明党は野党第一党を含む合意形成を求めており、与党内で考え方の違いが浮き彫りになった。 (中根政人)
 首相は改憲について、与野党に関係なく「合意形成に努める」と説明。立憲民主も含めて合意を図るのかとの質問に、「合意形成の努力は(野党)第一党であろうと、第二、第三、第四党であろうと行わなければならない。しかし、政治なので当然、みなさん全てに理解いただけるわけではない」と話した。立憲民主と最終的に合意に達しなくても、改憲発議に踏み切ることを想定した発言だ。
 立憲民主は、安倍政権が成立させた安全保障関連法を違憲として、首相が主張する自衛隊を明記する改憲に反対している。公明党の山口那津男代表は二十三日、国会内で「幅広い合意をつくり出すことが大切というのは従来から変わらない」と記者団に強調した。
 会見で首相は、二〇二〇年の改憲施行という目標について「スケジュールありきではない」と強調。一方で「具体的な条文案について自民党内で検討を深め、党の案を国会の憲法審査会に提案したい」と、意見集約を急ぐ考えを示した。
 選挙期間中の街頭演説で、改憲にほとんど言及しなかった理由について「限られた時間の中、街頭で述べることは地域の生活に密着した政策だ。憲法改正は(衆院選ではなく)国民投票の場で、具体的に説明する責任がある」と話した。
 森友学園や加計(かけ)学園を巡る問題では、選挙期間中の党首討論会などで「丁寧に説明した」と強調。「これからも国会で質問があれば丁寧に答えたい」とも話した。
(東京新聞)
 

切り札

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年10月27日(金)01時09分3秒
  池田先生の「指導メモ」より
「信心に関する問題の場合には、第六天の魔王との戦いであり、どこまでも勝負である。戦い切らなければならない。ただし、応用、立体作戦の場合には強い敵にあたることは愚かである。賢明にいくべきだ。負けるに決まっている場合には、逃げたほうが利口なのである。そして『時』を待つべきである。
 逃げ切って勝ったのは、徳川家康である。其れも勝つために『時』をかせいだのである。この兵法の理を知っていたからだと思う。だからといって逃げてばかりいたのでは、ひきょうな人間になる場合がある。戦っていいときと、戦いをさけるときと、これをわきまえられる人は賢人だ。」

::::::

寸善尺魔の原理により、魔王の勢力は、仏軍の十倍である。正面からぶつかれば、ほとんど勝ち目がないのが現実である。この前提を知っている人を賢人という。その上で、御書に「悪は多けれど一善にかつ事なし」(P1463)とあるように、不動の信念を持つことが大事になる。

力なき正義は、結果的に悪を助長させてしまう。だからこそ正義であるならば、勝たなければならない。負け戦ならば撤退し、時を待ち、創ること。魔王との戦いは、生涯を賭けた大闘争となる。一朝一夕の戦いではなく、短期決戦でもない。言うならば、仏法は永遠に魔王との戦いであるので、終わりはない。魔王に打ち勝つ智慧と生命力を具えた人間が仏なのである。

魔王との戦いにおいて、時を創るとは、人材を育成することを要とする。組織悪に染まらず、魔王を見破ることのできる人間を育てることである。私も現在、4人の人材を手塩にかけて育てている。それも、10年、20年単位のビジョンでの育成である。それこそが、魔王を打ち破る根本となるからだ。どこまでいっても大事なのは人材である。善き人材がいなくなった時、創価学会は滅びる。

時をただ待っていたのでは、魔王に勝てないどころか、卑怯者になる。魔王のエネルギー源は、「何もしない善人」に他ならない。何もしない善人は、組織悪に染まり、魔王に利用される。54年も、何もしない善人の集まりだったから先生は、「情けなく、また、私はあきれ果てた」(桜の城より)と述懐された。であるならば、個々においての魔王の戦いは、何もしない善人からの脱却が重要となる。

戦うのであれば、負けないための準備を整えること。準備が不足しているのであれば撤退し、出直すこと。そして、時を待つ必要があるならば、時を創ること。何もしないという選択肢は許されない。魔王の寝首をかくための切り札を、どれだけ用意できるか。それが、弟子の時代の広宣流布の戦い(創価学会を守る)である。
 

21世紀への選択 文明を結ぶ"対話の詩人" P276 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年10月27日(金)00時49分45秒
  第八章精神の「内発性」ー人類を照らす普遍の光  P261

21世紀への選択 文明を結ぶ"対話の詩人" P276 を投稿します。

ポイント
*、テヘラニアン
  ええ。ルーミーは、イスラムの優れた法学者を輩出した家系の出でした。

彼の父も、バルフにおけるサルタン・アルウレマ(学者の王)だったのです。

ルーミーは、こんな詩を残しています。

 「多くのインド人がいても、(言葉は通じるが、心が通じないのでは)互いに他人同士で
ある。

多くのインド人とトルコ人がいても、(言葉は通じなくとも心が通じれば)互いにわか

り合うことができる。

"舌の言葉"よりも"心の言葉"である」という内容です。

*、池田
 その詩のなかにも、彼が長い旅路を通じて培った、体験と知恵のようなものが凝縮して

いるように思います。

*、テヘラニアン
 先ほど会長は、ルーミーを「文明を結ぶ"対話の詩人"」であるといわれ

ましたが、この詩を見るだけでも、その着眼点がきわめて的確であることが証明される

と思います。

ルーミーは、異なる地域で誕生した文化的遺産・・・ブッダ(釈尊)の教えとイスラム

の教えを結びつけ、二つの文明の橋渡しをする働きを成し遂げたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

テヘラニアン博士は、「"舌の言葉"よりも"心の言葉"である」詩人を通してこの言葉を皆に知らせ
たかったのです。

池田先生は、詩人の直感の鋭さに対して述べておられます。

【妙法は、宇宙の根源の音律でもある。そもそも宇宙全体が、巨大なオーケストラです。
合唱団です。】

【詩人の直観は、実は近年の科学でも裏づけられている。】

先生はユゴーの詩を通して、桂冠詩人として述べておられます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第二巻 より いただきました。 感謝!!

 万物は歌うあなたの応援歌を!

名誉会長: 妙法は、宇宙の根源の音律でもある。そもそも宇宙全体が、巨大なオーケストラです。
合唱団です。

ユゴーは歌った。
「万物が話をする、吹きすぎる風も」「草の芽も、花も、種も、土も、水もが」「万物は話しか

けている、無限の中で、何者かに何かを。ある考えがこめられているのだ、森羅万象のあげる

壮大なざわめきには」

「万物はうめく、おまえのように。万物はうたう、私のように。

万物は話をしているのだ。そして、人間よ、おまえは知っているか?
なぜ万物が話すのかを。よく聞け。風、波、炎、木々、葦、巌、こうしたものすべてが生ある

存在だからだ! 万物は魂に満ちているのだ」

「星から虫けらにいたるまで、広大無辺な宇宙は、おたがいの言葉に耳を傾けている」 ?- 。
<辻昶・稲垣直樹訳「闇の口の語ったこと」『ユゴー詩集』所収、潮出版社>

詩人の直観は、実は近年の科学でも裏づけられている。

くわしくは、これまで論じたこともあるので略すが、従来の「もの言わぬ物質の集まり」と見るよう
な宇宙観ではなく、ユゴーが言ったように「天空の竪琴」が鳴り響き、「万物が声を発する」にぎや
かな宇宙観へと変化してきたのです。

素粒子・原子・分子などの「ミクロ(極小)の世界」から、惑星・銀河系などの「マクロ(極大)の
世界」まで、音楽的とも言うべき法則にのっとって、振動し、声を発しているのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まなこ様の法華経の智慧 第五巻 より いただきました。 感謝!!

名誉会長: 凛々しいね。すがすがしい。
師匠も、うれしかったでしょう。師匠に心配をかけないことが大事です。

ただでさえ師匠は、弟子が想像も及ばぬほど、弟子のことを心配しているものだ。そして、嘱累品
に、弘教の人は「諸仏の恩を報ずるなり」(法華経p585)とある。

仏の願い、師匠の願いは、ただ「広宣流布」にある。ゆえに弘教に走ることが、それこそが師匠への
「報恩」になるのです。

恩を忘れて仏法はない。いな人道はない。仏法は「人間の生き方」を教えたものです。ゆえに、仏法
者は、だれよりも「知恩の人」「報恩の人」でなければならない。

 

21世紀への選択  文明を結ぶ"対話の詩人" P276

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年10月27日(金)00時46分10秒
  21世紀への選択  文明を結ぶ"対話の詩人" P276

池田
 こうした「賢者の論」の精神とともに、実りある対話を成立させるうえで欠かせ

ないものは、互いの文化的な背景や土壌といった差異を乗り越える「普遍性」への眼差し

であると、私は考えます。

そこで次に焦点をあてたいのが、サアディー、ハーフィズに並ぶ「ペルシャ三大詩人」

の一人として名高い、ルーミーです。

文明を結ぶ"対話の詩人"であったルーミーは、日本の鎌倉時代、日蓮大聖人とほぼ同

じころの十三世紀に活躍しました。

当時は、モンゴルが領土拡張をめざし、世界に覇を唱えていた時代ですね。

テヘラニアン
 まさに、西アジアと中央アジアの大混乱期でした。

モンゴルの侵略が、古来の世界を動揺させ、一二五八年にはバグダッドのアッバース朝の

カリフ統治を終息させました。

さらに、ネイシャプールをはじめ、人口100万を超える都市が潰滅しました。

人間はもとより、生きているものすべてが殺されたのです。

猫や犬でさえ生き残れなかったと歴史家は記述しています。

そうした惨状の下では、生きていること自体が疎ましくなり、人々は絶望に打ち沈ん

でいたと思われます。

池田
 大詩人ルーミーは、そんな動乱の時代に、現在のアフガニスタン北部にあるバルフの町の、

学者の家に生まれ育ったのでしたね。

テヘラニアン
 ええ。ルーミーは、イスラムの優れた法学者を輩出した家系の出でした。

彼の父も、バルフにおけるサルタン・アルウレマ(学者の王)だったのです。

ルーミーは、こんな詩を残しています。

 「多くのインド人がいても、(言葉は通じるが、心が通じないのでは)互いに他人同士で
ある。

多くのインド人とトルコ人がいても、(言葉は通じなくとも心が通じれば)互いにわか

り合うことができる。

"舌の言葉"よりも"心の言葉"である」という内容です。

池田
 動乱の時代、ルーミーは両親とともに、ペルシャ、イラク、アラビア、シリアと

各地に移り住み、ついには小アジア(現在のトルコ)の一都市であるコニヤに定住したと

いわれています。

その詩のなかにも、彼が長い旅路を通じて培った、体験と知恵のようなものが凝縮して

いるように思います。

テヘラニアン
 先ほど会長は、ルーミーを「文明を結ぶ"対話の詩人"」であるといわれ

ましたが、この詩を見るだけでも、その着眼点がきわめて的確であることが証明される

と思います。

ルーミーは、異なる地域で誕生した文化的遺産・・・ブッダ(釈尊)の教えとイスラム

の教えを結びつけ、二つの文明の橋渡しをする働きを成し遂げたのです。

ここでルーミーについて語り合う前に、彼が生まれ育った中央アジアのもつ地域性につ

いて、若干、言及しておきたいと思います。




 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年10月26日(木)23時47分52秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年10月26日(木)22時47分7秒
  23時に開始します。
よろしくお願い致します。
今日も池田先生と奥様のご健康
ご長寿を祈りましょう。
 

SGI-USAの会則

 投稿者:謎の弟子X  投稿日:2017年10月26日(木)22時01分47秒
  USAの会則を見つけました。 SGI-USA Chaterでした。2009年10月24日作成。最終更新日は2016年9月17日です。
なお、これはSGI規約ではありません。

第53条にSGI-USAの作るRegulation(規約)を守ることの趣旨の条文がありますが、違います。

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CHAPTER 1: General Provisions

Article 1
Soka Gakkai International ? USA (“SGI-USA”) is a religious organization that practices Nichiren Buddhism. SGI-USA is recognized as a church under the Internal Revenue Code for tax purposes. SGI-USA exists to:
Deepen the faith of its members, thereby realizing their happiness;
Expand its membership and circle of influence through the propagation of Nichiren Buddhism; and
Contribute to the realization of world peace and the advancement of human culture and education based on the philosophy and ideals of Nichiren Buddhism.
Article 2
SGI-USA is a member of the constituency of organizations that make up the Soka Gakkai International (“SGI”), which embraces the fundamental aim and mission of contributing to peace, culture and education based on the philosophy and ideals of Nichiren Buddhism.
Article 3
SGI-USA is organized with a representative form of decision-making. While the General Director is considered the chief executive of the organization, dialogue and consensus-building are the bases of our decision-making process.
Article 4
The national organization is made up of three geographically defined territories: West, Central, and East territories.
SGI-USA Territories Map Article 5
Each Territory is divided into Zones, Regions, Chapters and Districts. The District is considered the front-line level of SGI-USA and is the measure of SGI-USA’s health and the focus of our organizational growth. Districts may be further subdivided into Groups and Units, but the District remains the focal point for members’ growth and development.
Article 6
This charter can only be modified or amended by the Executive Council, and such amendments shall take effect upon their official announcement by the General Director.
CHAPTER 2: The Executive Council

Article 7
SGI-USA has an Executive Council, which is its highest decision-making body.
Article 8
The Executive Council shall consist of 14 to 18 members.
Article 9
The members of the Executive Council shall be selected as follows:
2 to 3 representatives of the SGI, designated by the SGI Headquarters;
The General Director shall be an ex-officio, non-voting member; and
The remaining 10 to 15 Executive Council members shall be nominated by a nominating committee consisting of the General Director, Executive Advisor(s), Advisor(s), Men’s Leader, and Women’s Leader from among outstanding members who have experience in faith, good character, wisdom, the ability to give guidance and an understanding of the principles of Nichiren Buddhism. The nominations shall be ratified by the SGI.
Article 10
The term of the members of the Executive Council shall be a three-year staggered term. Each year, the terms of approximately one-third of the Executive Council members will expire.
Article 11
Executive Council members shall not serve concurrently on the Council or the Central Executive Committee. No more than one-third of the members of the highest corporate board of directors shall be Executive Council members.
Article 12
The Executive Council shall:
Affirm the yearly activity goals of this organization as presented by the Central Executive Committee;
Approve the corporate directors of the highest corporation as nominated by the General Director;
Approve the General Director and General Director Emeriti;
Determine whether the General Director is unable to fulfill his or her duties or has regained the ability to fulfill his or her duties.
Approve the appointments of the National Men’s, Women’s, Youth, Young Men’s, and Young Women’s Division Leaders (not including Vice Leaders), as nominated by the General Director. The National Leaders of the respective divisions shall be appointed for a term to expire concurrently with the General Director’s term;
Discuss and decide any modifications to this charter; and
Discuss and decide any other items deemed necessary by the General Director or the Executive Advisor.
Article 13
The SGI Headquarters shall select the Chairperson of the Executive Council. The Chairperson will preside over meetings and be responsible for the orderly conduct of meetings. The SGI Headquarters may select one or more Vice Chairpersons, who shall support the Chairperson in carrying out his or her duties.
Article 14
A meeting of the Executive Council must be held annually or upon the request of any Executive Council member or the Executive Advisor.
Article 15
Three-fourths of the members of the Executive Council must be present to hold a meeting, including at least one SGI representative.
Article 16
For the purposes of ascertaining a quorum, “present” includes participation in-person or by live video or audio conference.
Article 17
Since dialogue is crucial for consensus-building, any Executive Council member who is not present may not vote by proxy or by specific written authorization to another member.
Article 18
Matters before the Executive Council shall be decided by a consensus of the members present at a duly held meeting at which a quorum is present. In the event consensus is not reached, then matters shall be decided by a vote of unanimity minus two.
CHAPTER 3: The Council

Article 19
SGI-USA has a Council, whose purpose is to offer insight and advice to the General Director and Executive Council on the overall direction of SGI-USA.
Article 20
The Council shall consist of the Zone-level Men’s and Women’s Division Leaders from each Zone in SGI-USA (not including Vice Leaders). In the event a Zone has an appointed 4-divisional Zone Leader, then the 4-divisional Zone Leader shall also be on the Council.
Article 21
The Council will meet with the General Director and Executive Council annually to offer insight and advice on the overall direction of this organization. The Council will also receive reports from the General Director regarding the activities of this organization and from the Executive Council.
CHAPTER 4: The Central Executive Committee

Article 22
SGI-USA has a Central Executive Committee, which is a decision-making body whose purpose is to execute the important duties of the organization.
Article 23
The Central Executive Committee shall consist of the following:

General Director
Men's Division Leader
Youth Division Leader
Young Women's Div. Leader
East Territory MD Leader
East Territory YMD Leader
Central Territory Leader
Central Territory WD Leader
Central Territory YWD Leader
West Territory MD Leader
West Territory YMD Leader General Director Emeriti
Women's Division Leader
Young Men's Division Leader
East Territory Leader
East Territory WD Leader
East Territory YWD Leader
Central Territory MD Leader
Central Territory YMD Leader
West Territory Leader
West Territory WD Leader
West Territory YWD Leader
One National Vice Leader from the Men’s and Women’s Divisions, if nominated by the Men’s Leader and Women’s Leader (respectively) and approved by the General Director. The term of these two Central Executive Committee members shall be one (1) year;
Up to six additional Central Executive Committee members appointed by the General Director from among members of any division who currently hold national leadership positions within the Youth Division or its subdivisions/activity groups. The term of these additional Central Executive Committee members shall be one (1) year; and
Up to two additional Central Executive Committee members appointed by the General Director from among the Senior Vice General Directors or Vice General Directors. The term of these additional Central Executive Committee members shall be one (1) year.
Article 24
The Central Executive Committee shall discuss and decide the following items:
SGI-USA organizational and personnel matters;
The establishment of any systems, procedures and subcommittees necessary for the execution of its duties; and
Items that the General Director or the Executive Advisor deem necessary.
Article 25
The General Director shall serve as the Chairperson of the Central Executive Committee.
Article 26
In principle, a meeting of the Central Executive Committee shall be convened once every three months by the General Director. In addition, the General Director may convene a meeting whenever he or she deems it necessary.
Article 27
Two-thirds of the members of the Central Executive Committee must be present to duly hold a meeting.
Article 28
For the purposes of ascertaining a quorum, “present” includes participation in-person or by live video or audio conference.
Article 29
Since dialogue is crucial for consensus-building, a Central Executive Committee member who is not present may not vote by proxy or by specific written authorization to another member.
Article 30
Matters before the Committee shall be decided by a majority vote of the members present.
Article 31
Upon approval by the Central Executive Committee, SGI-USA may have one or more Departments to encourage members of a common group or specific interest. Examples include, but are not limited to, the Culture Department, Arts Department, Study Department, Peace and Community Relations Department, Lecturers Department, and the National Language Bureau.
Article 32
The national leaders of the respective Departments shall be appointed by the Central Executive Committee. Within each Department, further sub-groups may be made upon approval by the Central Executive Committee.
CHAPTER 5: General Director

Article 33
The General Director shall be approved and appointed by the Executive Council for a three-year term.
Article 34
Should the General Director be unable to fulfill his or her duties, the Executive Council shall appoint an Interim General Director to serve as General Director for the remainder of the vacated three-year term, or until the General Director is able to resume his or her duties.
Article 35
SGI-USA may award the title of General Director Emeritus or Emerita upon approval by the Executive Council. The title is honorific and carries no independent decision-making rights or responsibilities.
Article 36
SGI-USA may have one or more Executive Advisors and/or Advisors who are appointed by the SGI Headquarters, whose length of term shall be determined by the SGI Headquarters.
Article 37
The Executive Advisor(s) gives general advice about the affairs of this organization for the sake of its development.
Article 38
To accomplish the duties described in Article 46 above, the Executive Advisor(s) can attend any meetings or conferences.
Article 39
The Advisor(s) shall assist in carrying out the duties of the Executive Advisor(s) and may attend meetings on his or her behalf.
CHAPTER 6: Vice General Directors

Article 40
SGI-USA may have one or more Senior Vice General Directors and/or Vice General Directors.
Article 41
They shall assist the General Director with responsibilities delegated to them by the General Director.
Article 42
The Senior Vice General Directors and Vice General Directors shall be appointed (or removed) by the General Director with the advice and consent of the Executive Council. The appointment will expire concurrently with the term of the General Director.
CHAPTER 7: Leaders

Article 43
Leaders at every level of the organization function to further the mission of SGI-USA in helping members deepen their faith in Nichiren Buddhism. Specific rules, conduct, and guidelines for leaders are found in the separate document entitled SGI-USA Leadership Manual.
Article 44
Unless otherwise stated in these rules, the term of the leaders at all levels of the organization may be set by the Central Executive Committee.
Article 45
Until a successor is appointed, approved or ratified, as required, the term of a position may be extended, even after expiration of the term.
Article 46
Persons who have been appointed to a position with a specified term may be appointed to additional terms.
Article 47
Persons who have positions set forth in this document may be removed for cause, by following the procedure found in the SGI-USA Leadership Manual.
CHAPTER 8: Members

Article 48
Members of SGI-USA are practitioners of Nichiren Buddhism and supporters of SGI-USA who have officially joined the organization. Complete details on becoming a member of SGI-USA are contained in the latest version of the SGI-USA Leadership Manual.
Article 49
Membership in SGI-USA is classified according to a four-divisional system: Men’s Division, Women’s Division, Young Men’s Division, and Young Women’s Division. The Central Executive Committee may set a maximum age limit for classification as Young Men’s or Young Women’s members.
Article 50
Each Member will receive an official certificate confirming his or her membership status at an SGI-USA Membership Ceremony, Gohonzon Conferral Ceremony or other event.
Article 51
Nothing in this section confers a right, legal or otherwise, for anyone to be a member of SGI-USA.
Article 52
SGI-USA may formally and publicly commend those who contribute to its development and set good examples for other members.
Article 53
By becoming a member of SGI-USA, an individual agrees to sincerely practice Nichiren Buddhism; follow the guidance of the Soka Gakkai International; and observe the rules and regulations established by SGI-USA.
Article 54
An individual who believes in Nichiren Buddhism and who wishes to join SGI-USA may become a member of SGI-USA by submitting a Gohonzon Application Form to the District Organization nearest to the residence of the prospective member [Applicants who are minors must submit the application with the signature of their parent or legal guardian].
Article 55
Once the form has been reviewed and approved, the prospective member will be officially welcomed to the organization at a Membership Ceremony or other appropriate SGI-USA event, where he or she will receive a Gohonzon and membership certificate.
CHAPTER 9: Voluntary Termination of Membership

Article 56
Voluntary Termination- any individual may submit a notification of termination of membership in writing. Termination of membership shall be effective upon receipt of the notification by the organization.
Article 57
An individual whose membership has been voluntarily terminated may apply for reinstatement at any time under the same process as individuals joining SGI-USA for the first time.
CHAPTER 10: Involuntary Termination of Membership

Article 58
Involuntary Termination- a member may be involuntarily terminated from SGI-USA membership due to serious misconduct, as outlined in this section.
Article 59
SGI-USA exists to enable all members to correctly learn and practice Nichiren Buddhism and apply it in their daily lives for spiritual growth and fulfillment.
Article 60
Conduct which violates this pure intent may result in disciplinary action up to and including involuntary termination of membership. Specific examples of conduct subject to discipline include, but are not limited to:
Taking advantage of other members for a financial purpose;
Conduct intended to either 1) damage the reputation of SGI-USA or 2) harm or undermine the interests of SGI-USA;
Conduct which is disruptive to the harmonious unity of SGI-USA, including spreading false or disparaging information about the organization, its leaders or members, and/or failing to correct misunderstanding among the membership caused by him or her;
Conduct which negatively impacts the faith of members;
Physical or verbal abuse and/or harassment; and
Conduct of a sexual nature without consent.
Article 61
The purpose of disciplinary proceedings is to encourage sincere self-reflection on the part of the member in question and to preserve the sincere faith of members and the harmonious unity of SGI-USA.
Article 62
In the event disciplinary actions are considered or requested, the local Region Personnel Committee will be responsible for addressing the misconduct, including:
Investigate matters related to the conduct in question, including interviewing the member under investigation as well as other affected individuals; gathering supporting documentation; and evaluating the situation overall. During the investigation, the Region Personnel Committee may instruct the member to refrain from participating in organizational activities until the investigation is complete;
Submit a written report of the results and conclusion of its investigation, including its decision as to what action should be taken, to the Zone Personnel Committee.
In addition to involuntary termination, the Zone Personnel Committee has the discretion to consider the following lesser measures--
Written reprimand
Exclusion from specific SGI-USA activities
Prohibition against attending conferences at FNCC
Exclusion from attending activities at SGI-USA Centers
Exclusion from attending local organizational activities
Suspension of SGI-USA membership, as defined below
Suspension of Membership. Membership may be suspended for a specific length of time, up to one year. During the suspension period, the member is excluded from any and all SGI-USA activities, wherever conducted. If the suspended member does not request to have the suspension lifted within six months after the suspension period ends, then membership will automatically be terminated.
Article 63
The Region Personnel Committee may stop the investigation at any stage of the proceedings and immediately recommend disciplinary action if, in its judgment, the member in question is evasive, combative, uncooperative, or continuing to engage in inappropriate conduct.
Article 64
A member has the right to submit a written request for an appeal of the Zone Personnel Committee’s decision to the Territory Personnel Committee.
Article 65
Unless the Territory Personnel Committee determines that further investigation or consideration is warranted, the decision shall be final.
Article 66
Notice of disciplinary action shall be communicated to the affected organizational leaders and members as appropriate.
Article 67
No termination of membership, for any reason, shall confer the right to demand the return or refund of any property, real or personal, cash or in-kind, previously donated to SGI-USA.
Article 68
Any member whose membership has been involuntarily terminated shall have his or her name removed from SGI-USA membership lists and is excluded from any and all activities of SGI-USA, wherever conducted.
Article 69
An individual whose membership has been involuntarily terminated may apply for reinstatement no earlier than one year after the involuntary termination by communicating this request to the Region Personnel Committee.
This charter was adopted by the SGI-USA Executive Council on October 24, 2009.

Record of Amendments

This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on July 26, 2011 to create the Council Advisory Board (Chapter 3, Articles 30.1 to 30.4)
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on October 22, 2011 to enable the General Director to appoint up to six additional CEC members for a one-year term (Chapter 4, Article 32 (c)).
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on May 22, 2012 to remove the Area level from the national organizational structure (Chapter 1, Article 5).
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on September 28, 2013 to enable the General Director to appoint up to two additional CEC members from among the Vice General Directors or Senior Vice General Directors for a one-year term (Chapter 4, Article 32 (d)).
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on September 27, 2014 to remove the nominating committee from the process of appointing Vice General Directors and replacing it with the Executive Council (Chapter 6, Article 51).
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on March 6, 2015 (to go into effect on June 28, 2015) modify the purpose and membership of the SGI-USA Council (Chapter 3) and transfer its decision-making responsibilities to the Executive Council.
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on April 19, 2016 to add increasing levels of disciplinary action in the event of member misconduct (Chapter 11).
This charter was amended by the SGI-USA Executive Council on September 17, 2016 to remove Chapter 7 - Ministers of Ceremony.
 

バイバイ・ラヴ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年10月26日(木)21時48分23秒
  アルベアさん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75966
そうでしたか。赤飯ではなかったことは覚えていたのですが、カレーでしたか。「普通」でいいですね。最高です! 特別ではなく「普通」なのが素晴らしい! 早速11・18はお汁粉ですか。ウチもそうしましょう。糖質カットで?

JACKさん、仰る通りです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75970
池田先生は「会員を奴隷のように使うな!」と言われていましたが、こんな風に使われるために、わざわざ外からこの組織に入って来る人なんかいるでしょうか? 一時的には入って来てもすぐに去って行きます。外部の一般人を馬鹿だと思っているらしいですね。我々は「会畜」なんでしょうか。だから『わたしを離さないで』みたいだと言うのです。

草食動物ニッポンジンの組織ではよく起きること……「釣った魚に餌はやらない」

敗因はそこじゃない……「お前が国難」と患部にも言ってやる必要があります。まだ公明党の方が賢いかも知れません。

『公明、議席減で自民としこり=「自業自得」の声も』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000120-jij-pol
>公明党内でも「コウモリのような、主張ではなく強い者に擦り寄るという本音が見透かされた気がする」(党関係者)との声が漏れる。<

“バイバイ ラヴ バイバイ ハッピネス ハロー ロンリネス 泣きたい気持ちさ”
“心は空っぽ 死にそうな気分さ バイバイ ラヴ グッドバイ”
“どうしたのさ ベイビー 男ができたのかい 幸せそうじゃないか”
“ぼくは落ち込むよ ぼくらはこれまで うまくいってたのに どうしてこうなった?”
『バイバイ・ラヴ』サイモン&ガーファンクル
https://www.youtube.com/watch?v=d0gLnfSgdLA
 

神奈川の友人Aが勝ち誇る

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年10月26日(木)21時09分9秒
  神奈川の友人A「ちょっとさあ、アレどう思った? 信じらんないよ、与党圧勝なんてさ」

ひかり「あ、信じらんない。私も」

友人A「だってさあ、自分のまわりだけ見ても、自公を落とさなきゃダメだって人ばかりだよ」

ひかり「同じ同じ。 あ、一人本物の右翼がいたっけ」

友人A「自民押したの?その人」

ひかり「最終日のアキバの群集もアベもキチガイだって言ってたけどね。押したかもね」

友人A「ふうん。 でもさ、うちの地域はね、公明党くだしたんだよ! 負かしたのよ!」

ひかり「あ! 神奈川だっけ?」

友人A「そう!6区」

ひかり「おお、すごいじゃん(外部の人は、こんな風に喜んでるのかあ)」

友人A「うん。気分最高。 でも、トータルな結果が、与党圧勝で、ガッカリだよ」

ひかり「与党といっても、公明は議席落としたよ」

友人A「自民なんかとくっついてるからだヨ」

ひかり「昔の社会党と同じ運命ってことか」

友人A「やあだ、あなた知らなかったの? 私学会員なのよ! ダメよ。今の公明党なんか!」







 

排除について思うこと

 投稿者:あの時と同じ  投稿日:2017年10月26日(木)20時51分3秒
  希望の党の小池氏が放った「排除」の2文字は、心優しい日本人のハートを凍らせた。
「希望」と「排除」が両立するはずがありません。「希望の党」が国民に見放されるのに
時間はかかりません。
ひるがえって、どこかの宗教団体は、「査問」「役職解任」「処分」「除名」・・・よくもまあここまで冷たい仕打ちを続けるのでしょうか。日本人のみならず、世界中から嫌われるのみならず、危険視されるのではないでしょうか。
 私は、日本人の皆さんの良識を信じています。たとえこの度、安倍政権の続投を許したとしても、心優しい日本の人々を馬鹿にしたり、愚弄したりできません。
 枝野 幸男氏の「筋を通す」姿に、感銘を受けた人は本当に多かったではありませんか。
難しいことは一切言っていませんでした。それでも「心」を感じたのす。
 本来、創価学会には、「心こそ大切なれ」との指針があり、「心」の本家本元でした。それがいつの間にか「心」よりも、目に見える「選挙こそ大切」「財務こそ大切」と堕ちていった気がします。
 しかし、民衆の力は、今は見えなくても、いつか必ず萌芽するものと信じています。
そして、悪は必ず滅びるのです。その時「悪」が排除されるのです。
 

北朝鮮の水爆弾道ミサイルが太平洋に炸裂する日

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年10月26日(木)20時00分16秒
  南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。北朝鮮の水爆弾道ミサイルが太平洋に炸裂する!北朝鮮の水爆実験の脅しだ!南無公明党佛は、水爆実験の阻止に向けて、お題目を唱えに唱えて、北朝鮮先制攻撃撲滅戦争を開戦するのだ!我らは北朝鮮撲滅の祈り、暁の丑寅唱題闘争の祈り!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

猫にカツオ節

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年10月26日(木)19時50分45秒
  陽光様のご投稿によると、不正選挙ソフトはすでに10数年前に開発されていた模様。

アメリカの法廷で、開発したプログラマー本人が宣誓証言をする程だから、大きな社会問題になっているのだろう。
そう言えば、米大統領選当時のロシアの不正介入も、現在進行形の大問題だ。
不正選挙など有るはずが無いという先入観は、もう捨てた方がいい様だ。

数字は自在に変えられる様で、証拠は一切残らないそうだ。

何でもかんでもアメリカの真似ばかりしている安倍政権が、これを真似しないと考える方がむしろ不自然なのかも知れない。

特に直近の2回の国政選挙は、何時から日本の国民はこれほど愚かになったのだろうと、驚く様な結果を示している。

内閣支持率が不支持率よりずっと低いのに、あの大勝利はいったいどういう事だ、という違和感も拭えない。
本当に選挙制度だけの問題か?

今後は、日本でも不正選挙は起こり得ることを前提に、厳しく監視し続けて行こうと思う。
騒ぎ続けてプレッシャーをかける事が必要だ。

安倍政権の、あの恥を知らない国会運営を見るにつけ、「ムサシ」という開票システムは、ドラ猫安倍政権にとって、確かにカツオ節そのものだ。


p.s.  明日は朝からずっと出たきりになるので、更新出来なさそう。延び延びになってた用事あり。
 

◎10/30 地区協議会終了後 ご伝言は破棄して下さい。

 投稿者:あした 晴れるかな?  投稿日:2017年10月26日(木)19時19分19秒
  不屈の執念の大闘争、本当にご苦労さま!災害を乗り越え、嵐の大激戦をよくぞ勝ち切ってくれた。大九州、本当にご苦労さま!
真剣に祈り、戦い抜いた結果は、すべて「梵天・帝釈の御計」である。御仏智であり、深い意味がある。信心の眼で悠然と見つめていけばよい。
御本仏が、尊き全同志を労い讃えて下さっている。
御聖訓には、「悦ばしきかな・楽かな(ママ)不肖の身として今度心田に仏種をうえたる」と仰せである。
大事なことは、わが宝の同志が自身の心の大地に無限の幸の仏縁を広げゆくことだ。これが一番の大勝利だ。
日本の安定のため、世界の平和のため、人類の未来のため、我らの誓願の大行進は止むことがない。
苦も楽も私と共に、同志
と共に分かち合い、次の勝利の種を植えながら、「いまだこりず候」「一度もしりぞく心なし」と、いよいよ朗らかに進みゆこう!
わが愛する九州家族が、
いやまして「陰徳陽報の大果報」に包まれゆくことを祈っています。
世界の大九州の人材城・大九州、本当にご苦労さま

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管理人さま
お手数ですが、10/30 夜の協議会終了頃、削除お願いします。
 

JACKさま

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年10月26日(木)18時58分56秒
編集済
  情報ありがとうございま~す、創価学会の会員数が減少したとのコト、さもありなんデスねぇ~(笑)

もちろん、少子高齢化により、亡くなられた方も多くいらっしゃると思いマスが、小生思うに、もう一つ大きな要因があると思いマス。

それは、「活動家」の減少でぇ~す(笑)

言うまでもなく、2014年を境にして、極端に増えた査問・処分・除名といった今までの「活動家」の排除の姿勢ではないデスかねぇ~(笑)

処分の人員は一人かもしれませんが、実際は、その一人の回りにいる多数の人に、疑惑を投げかけたコトになりまぁ~す。

いくら、「裏切者だ!」「反逆者だ!」「あいつは法華講にいった!」とかデマを流しても、実際にその人物を知る方にとっては、

疑惑は晴れるものではありましぇ~ん(笑)

かといって、実際に流言する患部の方も、会ったコトも無い、話したコトも無い、ワケですから、真実味などカケラもありましぇ~ん(笑)

そんな疑惑が蔓延する中では、活動に身が入らないのももっともでしょうねぇ~(笑)


そんな中で、「折伏弘教だ!」などと、大上段からモノを言っても、成果が出るとはとても思えましぇ~ん(笑)

ナゼならば、処分した「活動家」は実際に折伏弘教してきた強者だからでぇ~す(笑)

残ったのは、実際に折伏したコトも無い、上からモノを言うだけの患部サマ?(笑)

数字だけは、分世帯の数をちょろまかしたか? 自分の子供を入会させた成果か? インチキ折伏の数を挙げているのかもしれませんが、

実際に、折伏のため、どれだけの題目をあげたのか?、どれだけ通ったのか?、どれだけ話し込んだのか?、といった

現実の苦労を知らない患部サマに、「折伏弘教だ!」などと言う資格はありましぇ~ん(笑)

地区部長会などで、檄を飛ばしても、尻すぼみで終わるでしょうねぇ~(笑)

ナゼならば、「排除」の姿勢が蔓延してるからか? 「選挙」と「財務」で訪問こそすれども、

言うコトは、「肯定者」のみを受け入れ、それ以外の人は「排除」の対象で訪問すらしない(笑)

こんな有様では、先細りしかありましぇ~ん(笑)

要は、「折伏弘教だ!」などと言っても、実際に「折伏弘教」されてきた方々を処分した結果、

残ったのは実際に折伏したコトのない患部さまダケだったのではないデスかねぇ~(笑)

ましてや、教義もデタラメ、御観念文もデタラメでは、実際に折伏される方も苦労されるコトでしょうねぇ~(笑)

もっとも、原田怪鳥様などにとっては、一割か三割かは知りませんが、「ついてこれなくてもやむをえない」んでしょうから、

まさに願い通りになったのではないでしょうかぁ~(大爆)



 

創価学会改革同盟の興隆

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年10月26日(木)18時54分8秒
編集済
  ネットワーク世界に興隆する妙法の地下抵抗運動レジスタンス運動、創価学会改革同盟。団塊の世代の有志が中心になって、全国展開する謎の裏組織!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。現、原田体制を打破して、広宣流布の王道楽土を築きゆかん!!!  

サンダーバードに贈る唄

 投稿者:平田真吾@南里Guy メール  投稿日:2017年10月26日(木)15時36分10秒
編集済
  Kansas - Carry on Wayward Son

♪疲れ果てた我が子よ、前に進むのだ
やがてお前にも静寂が訪れる
その重い頭を休めるが良い
もう二度と泣く事はない

かつて僕は騒音と混乱の上に立ち上がった
幻滅の向こうにある光を浴びるために
かつてなく高く飛んでいたけど
あまりに高く飛び過ぎたんだ

心に耳を澄ますと
自分がまだ盲目であるって事を

そう。思い出した
自分はまだ何も知らないって事を

夢を見る度に聞こえてくる
あの声が聞こえてくる...

大きな理由を背負った人間の振りをして
仮面をつけて踊っていたんだ
自分自身がまるで大きな出来事であるかのように
もし自分は賢者なのだと自惚れているのなら
それはいかに無知なのかという証明なのさ

荒れ狂う感情の嵐の中
僕は大海にのまれた船のようだった
運命の風に任せて進路を決めていた

だけど今、あの声が聞こえてくる...

進め、お前は決して忘れないだろう
この輝きを越える物など無い事を
お前の人生はもう空虚ではない
その行く手には自身の王国が待つのみだ♪

https://youtu.be/s38ignmTqFQ

 

問題有る最高大幹部さまに忠告します!!

 投稿者:後閑  投稿日:2017年10月26日(木)14時34分20秒
  二号とか三号とか、愛人?に義理本尊流布はしないでください。セカパの子供にも本尊流布は禁止。
議員宿舎に出入りしている者への義理本尊流布も禁止、マンション買って養っている者、その関係者、親類縁者への義理本尊流布も禁止ですよ。
 

(無題)

 投稿者:後閑  投稿日:2017年10月26日(木)14時18分17秒
  明年11・18までの動機が不純ですね・・・
暇なまともな仕事していない本部職員全員、折伏10世帯,会長・副会長折伏100世帯を厳守、出来なかったら退会処分・退職金没収、私財没収して学会組織から追放を明記してください。

公明党議員(国政関わらず)折伏100世帯厳守、出来なかったら公明党解党!!

と言う現場になんでも落とし込まないで、先ずは模範を示して明年11・18までやってください。
現場の我々は、明年以降からどうするか?検討します。財務の金額もね。
 

ムサシについて

 投稿者:陽光メール  投稿日:2017年10月26日(木)13時43分1秒
  ミネルヴァの梟様、開票システム「ムサシ」についてですが、十数年前に
不正選挙ソフトを開発したコンピュータ・プログラマー本人がフロリダ州
タラハセ市(州都)の法廷でそのソフトの内容を詳しく宣誓証言しています。

https://www.youtube.com/watch?v=JEzY2tnwExs

彼によると数字は自在にフリップできるということです。第三者がそれを
見るためにはソース・コードを入手しなければいけませんが、その時点で
それは消滅しますので証拠は一切残らないようです。
 

身口意の三業に悪を止めて善を修すべきこと!!

 投稿者:後閑  投稿日:2017年10月26日(木)13時32分54秒
  アルベアさんの意義された食事は、三業の所作を善に修す行いです。

身のなす所、口の語る所、意の思う所とは、本来仏の当体で有る我が身から発するもの。

感謝の念が絶えない功労者は、どんなところにいても輝き良き友人が多く賑やかで明るい。
逆に嫉妬・悪逆の念が多く常に不足(金・立場・物欲・性慾)を感じて苛立つ者は、黒い焔を燃やし続けて、薄暗く悪臭を放ち、奇妙な顔・形をした化け物ばかりが徒党を組んで集まっている。

食べ物の話をすると、ブタ汁やカレーライス、おしること庶民的な食べ物は、格調高い、威厳の有る世界の創価学会には相応しくないから削除します!となるのでしょうね。

居丈高の反逆者は、庶民的な食べ物は大嫌いです、何故なら、昔に貧乏な生活していたから!だから今になって登り詰めた自身は、そんな貧乏臭いマネ、話は一切しない!金持ちに成ったから?

身口意の三業とは、かくも、そうしてしまう、愚かなその弟子の姿に象徴されてしまうのです。戸田門下多数、そして本部職員に成り優雅な生活をしている池田門下全員。

これらを全員駆逐して創価学会、日蓮世界宗創価学会を解散させましょう!!もう、真面目に信心する学会員には組織は必要ありません!!

会員個人の大切な生活時間を浪費させる公明党もいりません。解党して議員はそれぞれどこかへ行ってください。自民でも希望でも結構ですから。次の選挙まで失業しませんから、あとはあなた方の努力次第です。
 

あら 不思議

 投稿者:案外おばちゃん  投稿日:2017年10月26日(木)13時28分25秒
  選挙が終わり 婦人部は昨日、緊急の会合が入りました。
この度の選挙を終えての池田先生の長文のメッセージ。
現場のメンバーに伝えるために必死でメモを取りました。

本日の聖教新聞の紙上座談会を読んでビックリ。

長谷川さん、永石さん、原田さんの発言を繋げると 昨日必死でメモした池田先生からの長文のメッセージと全く同じ内容の出来上がり。

あら 不思議、、、、、。
 

明年の「11・18」を目指す理由

 投稿者:JACK  投稿日:2017年10月26日(木)13時04分41秒
編集済
  選挙前の地区部長会で打ち出された内容をご紹介します。


・創価学会の会員数が減少した。
→ これまでの地区部長会では、会員数の減少にここまで踏み込んだ話は聞いたことがないため、おそらく信濃町側でかなりの危機感を抱いたのではと思われます。

・会員数の減少理由は、高齢化に伴い活動家が亡くなったことが大きい。
→ 高齢化以外にも、未来部や青年部を育ててこなかった、または、未来部や青年部を『消費』し、『摩耗』させてきたことも大きな理由と思われます。
事実、当方がかつて共に青年部として戦い、活動した、男子部や女子部のその後には、活動に追われて精神を壊したり、自分は今のような活動家になりたくないから休眠すると宣言したりした人達がいます。
幹部は口を開けば二言目どころか、一言目が『選挙』か『財務』の話で、育成どころか人の話を聞く耳がない有様では、今いる未来部や青年部がそっぽを向くのは道理です。

・折伏した人材が活動家にならず、選挙等があっても役に立たない。
→ 選挙のために学会に入会させているのではないはずですが、今の信濃町は選挙のために使えるかどうかで、会員の良し悪しを判断しているようです。

・従って、来年の11・18まで1年かけて、大折伏戦を行い、会員を増やしていきたい。
→ 動機は選挙のため…?
 

公明党を支援して功徳はあるのか?

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年10月26日(木)12時52分8秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

「公明党を支援して功徳はあるのか?」

テレビでも放映されましたが、会員さんにとってとても「疑問に思う」テーマです。そして会員さんは悩んでいます。

宿坊の掲示板を閲覧される皆様はどうこのテーマに答えますか?

質問
①功徳が有・無

②文証を引用して有・無の説明

③結論

原田学会の職員や外郭職員もこのテーマに答えませんか?
皆様のご意見はどうでしょうか?
 

公明党が踏み絵を踏む 秋

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年10月26日(木)12時45分12秒
  総選挙が終わったので、特別国会が11月1日~8日に開かれる。

でも、トランプ氏が来るのが11月5日~7日だったり、休日があったりで、特別国会の会期は実質3日間程度しか無いようだ。

モリカケを追及されたくないので臨時国会の召集は、またと言うか、またまた見送る方針らしい。
そしてその後安倍首相は、外交日程がキツイとかという口実で海外へ逃亡。
いったい何時になったら、丁寧な説明とやらをやってくれるのだろう。永遠に逃げ続ける気か?

よほどモリカケ問題を追及されるのがイヤな様だ。
逃げっぷりがあからさま過ぎて、自分は黒です、と白状している様なものだが、それでも悪事に気が付かない国民が多い。


しかし、悪事に気が付かない国民の割合が、こんなに多くなってしまっては、憲法改悪の国民投票が心配だ。

3K、ゴミ売り、犬HK、さらに政教一致珍聞も加わって、9条廃止の大キャンペーンが行われた時、正常な過半数が維持出来るかどうか、非常に心許ない。

更に開票システム「ムサシ」の存在も気になる。
これはまだうわさ話レベルだと思うが、不正選挙を実行する事も、技術的には可能と聞いた事がある。
マニアックな陰謀論者に組する気はないが、今の安倍自公なら…と思う気持ちは私にもある。
試験運用程度はもうやっていたりして…。
それほど信用されていない安倍自公政権だ。

国民投票の際には国連に、不正選挙監視団の派遣をぜひ要請したい。(失笑)


以前の公明党の役割は、自民党が差し出した毒薬をオブラートで包み、薬に見せかける事。
国民投票を間近に控えた最近は、それさえやめて、平和の為には毒薬も飲めと、あからさまに主張を変えている。

池田先生の平和主義に対する明白な反逆だが、学会員の目覚めが始まった。

次の選挙で解党の憂き目に遭いたくなければ、憲法改悪問題にどう対応するか、よくよく考えるべきだ。

安倍首相は憲法改悪に向けて、もうすでに暴走再開。
今度は公明党が踏み絵を踏まされる番だ。時間はもういくらも無い。

池田先生を裏切るかどうか、決定的局面を迎えている。

 

先生のお手紙

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年10月26日(木)12時34分30秒
  また年末に向けて財務や聖教新聞啓蒙が始まるのだろう。先生のお手紙を自認し世界中の人に読ませたいならネットで無料で公開すればいい。全て無料にすれば配達員ゼロ、聖教啓蒙なし。多くの問題が解決する。聖教新聞社の収入は広告収入にする。余った社員は本部か外郭に。これは革命的にいいと思う。  

 SaySaySay 様

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年10月26日(木)12時19分36秒
   SaySaySay 様

毎年、3.16の夕飯は豚汁 5.3は、カレーライス 11.18は、お汁粉と決まっていま

す。

親父の決めた我が家の「創価の慶祝行事」のメニューです。

5.3は会長就任の記念で、奥様が「今日はお葬式です」といいカレーを作ったというエピソー

ドがあります。

11.18は戸田先生が存命の時に戸田先生よりお汁粉が振る舞われた事によると聞いておりま

す。

親父とお袋の戸田先生・池田先生に少しでも近づきたいという思いが、我が家の慶祝行事の定番

になったようです。
 

同放

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年10月26日(木)12時07分17秒
  11月17日から同放があるそうです。  

twで見たつぶやき

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年10月26日(木)11時30分31秒
  twで見たつぶやきです。
やはり心配している人が多いのでしょうか?






今日の聖教新聞。
来月、SGIの秋期研修あり。
そのときに、日蓮世界宗旗揚げで、ダーハラがSGI会長に就任するのか?
御本尊下付と資金援助で締め付けて、各国に賛成させるとか?
 

こんなハズじゃなかったラヴ・ソング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年10月26日(木)10時07分14秒
  カンピースさん、その通りです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75961
>「日蓮世界宗」もし、旗揚げされるのであれば、池田先生の揮毫もゼヒ公開<
そしてその揮毫が本物か、科捜研に調べさせよう。沢口靖子を呼べ!
「3・16」「5・3」は三代会長色が強いから消したいのでしょうね。忘れさせたいのでしょう。ただ誕生日を強調して、ここから「別の宗教=世界宗」とするつもりでしょう。

余計なことを訊きますが、アルベアさん、「3・16豚汁」は分かりますが、「5.3は、カレーライス 11.18は、お汁粉」の意味は何かあるのでしょうか? 真似したくなります。男子部会合、牙城会任務に「3・16豚汁」(カップ味噌汁)を何度か差し入れましたが、あまりウケませんでした。皆さんは何かやっていますか? 仮装とか?

さて、今日は10・26。「ケネディ暗殺事件」の全文書が公開されます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-00000000-mai-n_ame
「知る権利」です。混迷党ですらこれを加憲すると言っています。学会員にもこの「知る権利があります」先の揮毫の件以外にも池田先生のご指導全てを公開すべきです。例の2006年以降スピーチはもちろん、「提婆達多。お前のことだよ空き家」音声・映像も含めて、ぜんぶ全部です。

あの衆院選……こんなハズじゃなかった?
こうなった原因を分析するためにも資料公開は絶対必要です。
dekahappyさん、そうです。動執生疑の時、来たる、です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75958
>信じるものがゆらぎ、絶望との戦い<
天動説を信じる人たちに地動説の真実を教えるのですから。デカショックでしょうね。

ところで、半額セールさん、面白いものがあります。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75936
人口の変動があるのですから、「絶対得票率」の上昇こそ常勝を意味すると思うのですが、今回、大勝した自民の絶対得票率25%は惨敗した2009年とほぼ同じだったそうです。
現在の選挙制度は明らかに民意を反映しておらず、問題があります。
そこで、「世代別選挙区制度」という妙案があります。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110701/221222/
http://www.west-univ.com/library/2013/13_best2_4.pdf#search=%27%E4%B8%96%E4%BB%A3%E5%88%A5%E9%81%B8%E6%8C%99%E5%8C%BA%E5%88%B6%E5%BA%A6%27
例えば「22歳選挙区」「64歳選挙区」に立候補させ、その世代の有権者が投票するのです。議席数はその世代人口比で機械的に決めます。
こうすれば「一票の格差」も「シルバー民主主義」も解消できるでしょう。「ジバン・カバン・カンバン」の地盤から剥がすことも可能です。中選挙区・比例代表併用も可能です。
いかがですか? 「世代別選挙区」で検索すると、けっこう出て来ますよ。

“いやというほどわかったよ 周囲はいいことばっかり言うんだって”
“それで気持が落ち込んで 力負けしちゃうから イヤなことを言われても 結局言うことをきくしかない”
“ありがた迷惑って言葉があるでしょ? 騙されたよ 思ってたのとは大違い”
“そんな人だと思わなかった”
“結局人を追い詰めて 言うことをきくよう丸め込んで そんなに悪い話じゃないって思わせた”
“せめてこっちの本音をわからせたい だからこうしてやるんだよ”
“ラヴ・ソングなんて書かないよ そうして欲しいのがわかってるから”
“それが狙いだって知ってるから わかった?”
“ラヴ・ソングなんか書くもんか だってこう言うんだもの”
“これが運命の分かれ目だって そっちがやりたいようにやるんなら どうぞ勝手にすればいい”
“こっちだって言うことなんか聞かないよ ラヴ・ソングなんて書かないから”
“そうしなきゃおしまいだって脅すんなら せめてまともな理由を教えてよ”
“なんで今ラヴソングを書かなきゃならないの?”
“約束して 灯りはそのまま消さないって”
“そうすれば日が落ちて 太陽の光が消えちゃっても どうにかものが見えるから”
“歩み寄る方法だってきっとあるはず いい? あのね ラヴ・ソングなんて書かないよ”
“そうして欲しいのがわかってるから それが狙いだって知ってるから わかった?”
『こんなハズじゃなかったラヴ・ソング』サラ・バレリス
https://www.youtube.com/watch?v=qi7Yh16dA0w
 

学会員の「信仰観の狂い」を懸念する。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年10月26日(木)09時24分5秒
編集済
  選挙に罰も功徳もありません。

正しい信仰観で公明党支援される会員は問題ない。
選挙は自由であり、公明党支援も選択肢の一つだからです。
故に公明党支援が善でも悪でもない。

しかし時には、善悪の表現が必要な場合もあります。
善悪の表現は、丁寧な投稿をしないと誤解されるので、虹自身も言葉の使い方を注意したいと思います。

さて問題は、テレビの選挙特番で流れた映像です。
>「なぜ、F票を取られるんですか?」の質問に、「功徳があるからです。」との回答。<

この気持ちも、良くわかる。
実際に虹は、娘の脳腫瘍をかけて戦った体験があるからです。

当時の自分を振り返ると、事実が見えてくる。
そこには、娘を守るために、眠りを断ち必死に祈る虹の姿があったのです。
娘は題目で、病魔に打ち勝ったのです。選挙に功徳も罰も無かったのです。

選挙に功徳を感じている会員は、潜在的に罰も感じている。
「公明党に投票しないと罰を受ける」と、思っていないだろうか。
他党に入れる時に、違和感や罪悪感を、感じていないだろうか。

「選挙に功徳がある」という一念は、信仰観を狂わせる要因の一つです。

学会員の信仰観の狂い。これほど怖いものはない。
大聖人は「かかる日蓮を用いぬるともあしくうやまはば国亡ぶべし」と厳しく仰せられているからです。

~~~~~~~~

>「選挙の支援活動で、やらないと罰が出たりなどしない。
やるやらないは、個人の自由。
功徳があるとすれば、題目があがった結果。」

おととし、学会本部に行き、直接質問した時に、明確に池田先生の秘書の方がご回答くださり、
地元に帰ったら、会員のみなさんに伝えてほしいと言われ、そうしました。<


【「不健康な支援活動」になっていませんか?】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75710

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「原田怪鳥様を中心に各部代表者会議」の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年10月26日(木)08時55分48秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「原田怪鳥様を中心に各部代表者会議」の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

あわせまして、来月SGI秋季研修会の開催も発表されました。誠におめでとうございま~す(笑)

原田怪鳥様、世界中から人を集めて、ナニされるおつもりデスかぁ~? いよいよ「日蓮世界宗」の旗揚げデスかぁ~?

もし、旗揚げされるのであれば、池田先生の揮毫もゼヒ公開していただけマス様にヨロシクお願い致しまぁ~す(笑)

もしかして、研修会とは名ばかりで、その実は、各国代表に、「教師・准教師のいうコトを聞いてりゃいいんだよっ!」と

〇顕ヨロシク、カマすおつもりデスかぁ~(爆)


それと、原田怪鳥様、一つ教えていただきたいのデスが、本日の政教珍聞1面には、このようにありまぁ~す(笑)

>原田怪鳥は(中略)明年の「11・18」を目指して、圧倒的な折伏弘教と人材のの拡大へ出発しようと呼び掛けた<
(政教珍聞1面より抜粋)

本日は10月26日デスけど、明年の「1・2」も「3・16」も「5・3」もスッ飛ばして、「11・18」を目標日とするワケを知りたいでぇ~す(笑)

「本年の11・18」ならば、まあわからなくもないデスし、爆笑創作座談会にも、原田怪鳥様の発言として、

>まずは、来月迎える栄光の「11・18」を目指し、そして池田先生の誕生日である明年の「1・2」に向けて師匠と共に(後省略)<

と、あるんデスけどぉ~(笑)

爆笑創作座談会では、来月の「11・18」明年の「1・2」が一つの目標日になっているのに、

1面では、明年の「11・18」となってるのは、どの様な意義があるのか? 小生の暗愚なアタマでは、全くわかりましぇ~ん(笑)

まあ、優秀なる人材を集めている政教珍聞社デスから、まさか誤植ではないと思いマスが、よろしければ、その意義を教えてくださぁ~い(笑)


爆笑創作座談会も、やれ御仏意だの、深い意味があるだの、陰徳陽報だのと、使い古された言い訳のオンパレードですねぇ~(笑)

コンペートーに国民の期待がないから、こんな惨敗になったんじゃないデスかねぇ~(笑)

どうか、原田怪鳥様はじめ、議員のセンセイ方も、「庶民の視点」「大衆のために」という原点に立っていただいて、

「富裕層の視点」「金持ちのために」というコトにならないように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

二十一世紀への対話 166

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年10月26日(木)08時19分22秒
  2 近代西欧の三宗教

【池田】 宗教は常に文明の源泉であり、創造性の原動力となってきましたが、これに反して近代以後の西欧文明は、むしろ宗教からの離脱を起点としているいわば非宗教的文明とみることができます。これは否めない事実であると思いますし、実際に本来の意味での“宗教”の喪失が賛否両方の意味で、議論の的となっています。しかし、もう一歩“宗教”の概念を広げて考えてみると、近代科学技術文明も、それなりの“宗教”をもっているとみることができると思うのです。たとえば、物質的な富への憧憬、科学の進歩への信念といったものは、現代人の“宗教”となっているといえるのではないでしょうか。

【トインビー】 つまり、近代西欧は、宗教をもつことをやめたのではなく、もつところの宗教を変えたのだとお考えなのですね。まったく同感です。私も、人間は宗教や哲学なしには生きていけないと信じています。宗教・哲学という二っの観念形態の間には、明確な区別はありません。

【池田】 宗教の本質的なものは、人間の生き方に関する思想的側面であるはずです。この観点から現代人の物質的富への憧憬や科学的進歩への信念といったものをみると、それが現代文明において果たしている役割は、まさに宗教と何ら変わるところがないように思われるのです。
このことは、近代の科学技術文明というものを把握し、今日の課題である文明の転換の道を思索するうえで、重要な意味をもつと思います。そして、そこから――あたかもエジプトにおいてファラオの信仰からキリスト教へ、さらにイスラム教へと変転が行なわれたように、あるいはヨーロッパにおいて宗教改革が行なわれたように――現代文明における宗教的変革の道も、明らかになってくると思います。

【トインビー】 西欧文明は、いまや近代的な装いをこらして全世界に――あるいは力ずくで、あるいは自主的な形で――普及していますから、この近代西欧の宗教、ないし諸宗教を見極め、評価することが重要になってきます。一文明における宗教はその文明の生気の源泉であり、この宗教への信仰が失われるとき、文明の崩壊とすげ替えがなされる――このことが、私の信ずるように正しいとすれば、全世界がある程度西欧化している今日、西欧諸民族の近代宗教史こそが、人類全体の現状を認識し、その未来を展望するカギとなるでしょう。
西欧文明は、かつてギリシア・ローマ世界の宗教・哲学がキリスト教にその地位を奪われたとき、このギリシア・ローマ文明に代わって登場してきました。キリスト教は、以後、西欧の主要な宗教として――いや、事実上、その唯一の宗教として――十七世紀の後半まで存続してきました。しかし、十七世紀も終幕に近づくと、キリスト教は、その長期にわたる西欧知識階層への支配力を失い始めました。そして、その後三世紀の間に、キリスト教の退潮傾向はますます広範なものとなり、西欧社会の全階層にまで及びました。また、これと時を同じくして、人類の多数者たる非西欧諸民族の間に、近代西欧の制度、思想、理想――これはむしろ、逆に理想の喪失というべきでしょうが――などが広まったため、これら非西欧諸民族は古来の宗教・哲学による支配力から解き放たれました。つまり、ロシアでは東方正教キリスト教の、トルコではイスラム教の、また中国では儒教の、支配力がそれぞれ失われたのです。
私の西洋史観では、十七世紀における西欧の宗教的変革は、かつて四世紀にローマ帝国がキリスト教化した後の西洋史の流れの中で、最も大きな、また最も重要な分岐点でした。つまり、この十七世紀の区切り目は、私のみるところ、それ以前の宗教改革で西欧キリスト教会がカトリックとプロテスタントの二派に分裂したこと、さらにそれ以前のルネッサンスでギリシア・ローマ文明が、どちらかといえば皮相的な形で西欧社会に復興したことなどに比べると、はるかに重要な歴史的事件なのです。

【池田】 たしかに、十七世紀には、キリスト教が世俗世界における立場を揺るがせ、諸学問に対する教権を失わせるような、画期的な事件が相ついで起こっています。十七世紀の前半には三十年戦争があり、宗教上の見解の相違を政治的・軍事的力によって争った、最後の惨劇が展開された時代です。そして、これを契機として、それ以後、宗教上の争いに政治権力が介入することはしないという原則が、しだいに打ち立てられたわけです。また、ガリレオがコペルニクスの地動説を支持して宗教裁判にかけられたのも、十七世紀前半のことです。デカルトが近代合理主義哲学の基礎を打ち立てたのが、やはり十七世紀の前半でした。ニュートンが活躍したのも、十七世紀の後半から十八世紀の初めにかけてです。
こうした思想上の発展をみると、十七世紀には、ルネッサンスや宗教改革よりもはるかに大きい転換がなされたという博士の所説は、十分に納得できます。たしかに、ルネッサンスや宗教改革は、キリスト教思想の内側での変革であり、キリスト教信仰そのものを揺るがした事件とはいえません。これに対して、十七世紀の種々の変革は、キリスト教信仰と政治との関係、キリスト教神学と科学その他の学問との関係において、キリスト教そのものの座を危うくする変革であったということができますね。

【トインビー】 十七世紀に起こった宗教上の変革は、たんに消極的な出来事、つまりキリスト教の後退として、誤って解釈されてきました。すなわち、人間性は宗教的空白を嫌うものであること、したがってまた、一社会内で古来の宗教が衰退すると、早晩それに代わる一つないし複数の宗教が必ず興ってくるということに対して、認識がなされていなかったのです。
私の見解では、十七世紀におけるキリスト教の後退によって西欧に生じた空白は、三つの別の宗教の台頭によって埋められました。その一つは、技術に対する科学の組織的応用から生まれる進歩の必然性への信仰であり、もう一つはナショナリズム(国家主義)であり、他の一つが共産主義です。
いくつかの宗教が一つの社会に共存するというのは、西洋人の心情としては理解しがたいことです。これは、西欧古来の宗教であるキリスト教が、排他的なユダヤ系の三宗教のうち最も不寛容な宗教だったからです。したがって、西欧諸民族が新たに宗教的寛容を理想に掲げ、その実践に転じたことは、カトリックたるとプロテスタントたるとを問わず、西欧キリスト教そのものに致命的な打撃を与えました。じつは、こうした転向は、カトリック・プロテスタント間の宗教戦争に対する十七世紀の反動の、消極的な側面であったわけです。
これに対して、ほとんどの非キリスト教国においては、いくつかの宗教が共存することは、ごく普通の現象でした。キリスト教同様、ユダヤ一神教の排他性を受け継いだイスラム教でさえ、その教典『コーラン』自体に、他のユダヤ系の二宗教、すなわちユダヤ教とキリスト教に対する寛容を謳っています。ただし、これらの異教の民が、イスラム教徒の政治的支配に従うならば、という条件付きではありますが――。キリスト教以前のギリシア・ローマ世界、ヒンズー世界、それに東アジアでは、いくつもの宗教・哲学が共存することは当然のこととされていました。共産化以前の中国においては、外来の宗教であり哲学でもある仏教が、土着の、同じく宗教と哲学の両面性をもつ道教と、折り合いよく共存しましたし、また、ごくわずかの時期を除いては、国教的な哲学である儒教とさえも、仲良く共存していました。また、日本では、仏教は神道と折り合ったばかりか、協調的な関係にさえありましたし、私の認識が正しければ、徳川幕府のもとでは、朱子学派の儒教が、仏教や神道とほぼ同等の位置を占めていたと思います。
 

わが友に贈る 2017年10月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年10月26日(木)07時15分45秒
  打てば響くような
反応のスピードこそ
外交の要諦だ。
迅速かつ誠実な行動で
信頼の輪を幾重にも!
 

底力

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年10月26日(木)06時40分15秒
  今回、私は横浜に在住していますが、事前の投票依頼もなく、事後の投票確認も今回はありませんでした。

10年前は、公明のあり方、政策、投票功徳論、官僚主義等、おかしいと思います。公明には入れませんとお話しすると、あれよあれよと次々と幹部の方、創価同窓の幹部の方、本部職員の方、議員さんと訪問者がたえませんでした。

そのつど、先生の指導、御書のどちらに論拠がありますか?と質問し、こちらから、今こちら掲示板で教えて頂いている先生の指導と同じところを提示する等、対話がありました。

(それはそうだけど、組織がもたない。と最後は皆さんいわれてお帰りになりました。本当は自分がもたないということおっしゃっていることに気付きました)

あるところで、数年前、実名を出して公明の政策に反対の動きをしましたので諦められちゃったのでしょうか?

訪問査問で除名にでもなっているのかしら。
(こちらから除名になろうとは思いませんが・・・)

まあこのあと財務もありますので、はっきりするでしょう。

それにしても元気がないですね。
地元の方は、共に地域社会をつくっていく同志と、共に間違いをおかしても注意し合う、励ましあう同志と思っております。

心配しております。

学会だけでなく、組織の崩落が始まっていると思います。

その崩落に耐えきれず、自我の危機も始まる。

(自我を守るため、存在を確かめるため欲望に走る、攻撃的なることはどうなんでしょうか)

信じるものがゆらぎ、絶望との戦い。


本当の池田門下の底力を発揮するのはこれからだと思います。

共々に頑張っていきましょう!

 

立派な凡夫に私もなりたい

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年10月26日(木)05時31分14秒
編集済
  主人の曰く、予少量為りと雖も忝くも大乗を学す
蒼蠅驥尾に附して万里を渡り碧蘿松頭に懸りて
千尋を延ぶ、弟子一仏の子と生れて諸経の王に
事う、何ぞ仏法の衰微を見て心情の哀惜を起さざらんや。

立正安国論
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立派な凡夫の牧口先生、戸田先生、池田先生は
日蓮大聖人様の衣を大確信でつかんでみごと
万里を超えられた立派な凡夫の見本です。

エロ蛙、エロ河童、エロ坊主頭、エロ議員は
おねいちゃんの下着をつかんで、万里の手前で
地獄に墜落、ああ残念、地獄からやりなおし。
ダメな凡夫の見本でした。がんばれ。

つかむのは末法の御本仏日蓮大聖人様の
衣ですね。へんなものをつかんではダメですね。
幻の創価学会仏も幻なので墜落まちがいなしです。
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http://imagine-happy-life.tokyo/

 

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