TOEIC受験者の2人に1人が使っているTOEIC対策支援アプリ「abceed analytics」

 

TOEIC受験者の2人に1人が使っている、TOEICテストの総合対策支援アプリが、この「abceed analytics」です。

このアプリ内には、TOEICテストのための勉強をしたことがある人なら必ず見たことがあるような、有名なTOEICテスト対策用の参考書が数多く収録されています。

これらの内容が、スマホアプリで勉強をしやすいようにカスタマイズされています。

このアプリだけで音声も流れてくるので、リーディング、リスニングともに学習していくことができます。

Test別、Part別、問題別分析機能や、問題集ごとに学習状況をグラフ化されるなど、学習状況が可視化された便利な機能が盛りだくさんです。

この記事では、「abceed analytics」の良さやおすすめポイントについて紹介したいと思います。

 

有名参考書を数多く収録している

このアプリ内には、TOEICテストのための勉強をしたことがある人なら必ず見たことがあるような、有名なTOEICテスト対策用の参考書が数多く収録しています。

これらの内容が、スマホ向けに勉強しやすいようにカスタマイズされています。

好きな参考書を選んで、学習をしていくことができます。

 

TOEICテストを総合的に対策できるものから、リスニングやリーディング、各Partに特化したものなど、様々な参考書が用意をされています。

 

それぞれの参考書を選んでいく

自分の弱点や伸ばしたいポイントなどを考えて、参考書を選んでいくことができます。

それぞれの参考書ごとに、内容や学習状況などをチェックできます。

どの参考書で学習しているのかは、「MyBooks」で一覧表示をしてみることができます。

 

スマホに特化して学習できる

「abceed analytics」は、スマホに特化して学習をしやすいように作られています。

英単語を暗記していったり、リスニングを学習していったりとすることができます。

 

また、学習した内容の細かい解説もチェックしていくことができます。

 

音声の問題では、再生スピードも変えていくことができます。

自分の耳にあった再生速度で学習をしていくことが可能です。

 

マークシートを使っていく

マークシートも使っていって学習をしていくことができます。

本番と同じような形式で学習をしていくことが可能です。

便利な自動採点機能によっても正解不正解のチェックをすることができます。

 

学習状況が記録されている

学習状況は、全てがアプリ内に記録をされています。

問題集の問題を「習得済」「不正解」「要復習」「未学習」の4つのパターンに分類し、学習状況を可視化することができます。

未学習をゼロにすることを目指して学習をしていきます。

 

自動で採点・分析をしてくれる

それぞれのPartの得手不得手を自動で採点・分析をしてくれます。

学習状況によっての点数の目安も見ていくことができます。

アプリ内には、学習効率が大幅に上がる仕組みがあります。

 

様々な形でグラフ化をして、見やすく表示していくことができます。

 

終わりに

というわけで、スマホで総合的なTOEIC対策をすることができる英語アプリの「abceed analytics」を紹介しました。

iPhone、Androidの両方に対応をしています。

TOEICテストの全てのパートの対策をして、点数を向上させていくことができます。

興味がもてたらぜひとも使ってみてください。

 

TOEIC対策支援アプリ:abceed analytics
開発元:Globee.Inc

※記事に書かれている内容は更新時点のものであり、現在とは変更されている可能性あります。