初デートで距離を縮めるお店選びのコツ!
二人の距離を一気に縮めて、その後にホテルやお持ち帰りに繋げるのは、事前の準備がとても重要になります。
より親しくなりやすい雰囲気を作りやすいお店を選ぶコツをご紹介します。
食事後にスムーズに体の関係が持てるように二人の距離が縮みやすいお店を選んで一気に勝負を付けましょう!
女性との距離を縮められるお店とは
お店を選ぶ時はお店の雰囲気やメニュー、価格設定など気に掛ける人が多いですが、最も重要なのがメニューや雰囲気よりも席の配置です。
食事後にセックスまで目的とした場合に、初デートでセックスまで繋げられるのかがポイントになります。
その為、初デートでセックスするためには、短時間で女性との距離を一気に縮められるかが重要になります。
居酒屋でも飲食店であってもお店の中で良い雰囲気を作れるのかが、その後のホテルやお持ち帰りを左右するといっても過言ではありません。
最終到達ポイントが一人で帰宅か、お持ち帰りできるかが決まります。
お店選びで必ず押さえるポイント
スキンシップが取りやすい
スキンシップは男女の距離を一気に縮めるためのキッカケになります。
その為このスキンシップが取りやすい場所を選ぶことが非常に需要です。
狙っている女性を、時間をかけてゆっくり落とすのであれば、特に気にする必要はありませんが、お金も時間もかけずに早く落としたいのであれば、スキンシップを取るのが一番確実な方法です。
沈黙になりにくい
初対面、初デートであればお互いの事を良く知らないので、なかなか会話がはずまずに沈黙が起きることもあります。
シーンと一言も交わさない気まずい雰囲気が流れていては距離を縮めるどころの話ではありません。
うるさすぎて声が聞き取れないお店はダメですが、ある程度にぎやかなお店の方が沈黙は気にならないです。
オススメの場所で言えばちょっと落ち着いた雰囲気のある居酒屋か焼き鳥辺りがベストです。
お店選びのポイント
お店選びで押さえておきたいポイントは全部で5つあります。
特に最初の2つまでは確実に押さえておいてください。
- カップルシート・カウンター席
- 個室・半個室
のどちらかあるお店を選ぶ。
カップルシート、カウンター席
これが非常に重要になります。
通常は、テーブルと座席に関わらず対面の席のお店がほとんどです。
隊面積は真剣に話し込むには向いていますが、二人の間にテーブルを挟んだ分だけ距離が出来てしまうので、スキンシップが取りにくくなります。
つまりイチャつこうと思っても距離が縮めにくいのが難点です。
触れ合う事でお互いを意識し合い、相手の反応も見れますが対面の席はやりにくくなるので、席は横並びかL字型がベストです。
いわゆるカップルシートという席です。
ただ、カップルシートは狙いすぎな印象を相手に与える場合もあるので、自然な横並びの席と言う意味ではカウンター席が一番無難です。
特に意識しなくても肩や肘がぶつかったり、スキンシップのキッカケをつかめやすくなります。
女性と目を合わせるのが苦手な方にもお勧めで、横並びやL字型は目のやり場に困る事もなく相手の顔をじっと見て話す必要がありません。
相手の顔を合わせ続ける必要が無いので、リラックスして会話することが出来ます。
カウンター席の最大のメリットが、パーソナルスペース(半径45センチ以内)に入ることが出来ます。
このパーソナルスペースに入ることが距離をグッと近づけるためのコツで、顔を近づけて話をすることが出来たりしやすく、それが自然に行えるのが最大のメリットです。
個室・半個室
二人っきりの空間になれる個室・半個室も距離を縮めるためには絶好の席で、周りの目を気にすることもなくお互いだけを意識し合える上に、周りからの視線を遮られるのでスキンシップも取りやすい空間です。
会話が苦手な人は半個室がオススメ
会話に自信が無かったり、女性慣れしていない方はのれんやすだれで仕切られている半個室を選びましょう。
完全にくぐられた個室となると静かすぎて会話が盛り上がりにくく、会話が詰まりやすくなります。
もちろんトークに自信が合う方はむしろ個室の方が有利ですが、周りから声が漏れたり、声が響いている方が沈黙がきにならないものです。
また半個室の場合は、聞こえてくる会話からネタを拾う事も出来るので、女性の警戒心を下がるので、メリットが多いので慣れていないからは半個室を利用しましょう。
この2点を押せるてイチャイチャすると、「こんなところでだめだよ」と言わすことも可能です。
こんなところでダメだよと言わせることがでいればセックス出来たも同然です。
女性:こんなところでダメだよ・・・
男性:二人っきりになれる場所にいこう?
こんな感じに9割型いけます。
他にも押さえておいた方が良いポイント
ラブホテルが近い
食事で上手く距離を縮めることが出来て、良い雰囲気が作れれば次にやる事はラブホテルや自宅まで上手く誘導する事です。
ラブホテルまでへのアクセスがしやすい場所選びを必ず押さえるようにしましょう。
チンタラしているとせっかくホテルへ行く気分だったのに冷めてしまう可能性がありますので、注意が必要です。
事前にお店の雰囲気やラブホテルまでの距離を調べておくのも有効な作戦です。
薄暗い照明、間接照明
これは必須項目ではありませんが、薄暗い空間は恋愛ムードにやりやすく、スキンシップも取りやすい上に、顔も見えずなるので、おすすめです。
高すぎず、安すぎない
すき屋の牛丼の様に安すぎるのはNGです。
また、高すぎるのも財布へのダメージが大きいので出来るだけ安くした方が良いです。
初対面であれば特に気取り過ぎない、ちょっと安い具ラインお見えで食事を楽しめば良いです。
高級店ではお店の雰囲気は静かで話が盛りあがりにくい場合がありますので、居酒屋か焼き鳥などで十分です。
初デートでは、フレンチや高級イタリアンなどの食べ方やマナーが特殊なお店は選ばない方が良いです。
普通の居酒屋、ダイニング居酒屋など創作系料理店、サラダや野菜がメニューが多く、デザートやカクテルが豊富な、間接照明が利いたお店がオススメです。
初デートで距離を縮めるお店選びのコツ!まとめ
男女の距離を縮めるのに必要なのは会話とスキンシップの両方です。
この会話とスキンシップが盛り上がりやすいお店選びが重要なので、以下のポイントを抑えるように押されるようにしまそう。
- カウンター席のあるお店
- 半個室のがあるお店
- お店を出た後にラブホテルが近い
- 薄暗いお店
- 安すぎず、高すぎないお店
食事で距離を縮めて、食後にラブホテルへ向かうためのお店選びをしっかりと決めましょう。
スキンシップの威力は絶大で言葉のコミュニケーション以上の効果があります。
しかし、不快にさせてしまうと一気に逆効果になるので、自然な流れでスキンシップが出来る大義名分を作れるお店選びがポイントになります。
触れることは非常に勇気がいりますが、場の雰囲気を利用して積極的に攻めるのも忘れないでください。