私のブログは不倫についてよく言及するので検索流入が結構ある。先日はてなプロを解約してGoogleの広告を外したので特にアクセスを気にする必要も無いわけだが、読んで頂けるのであれば書いていく。私の周りには不倫男が山ほどいる。軽いものからドッロドロのものまで、その手の話は聞いてもいないのに話してくるから困ったものである。はっきり言って私はこいつらの不倫の話に興味が無い。それはアドバイスが欲しいと言いながらも、我が真実の愛を信じてやまないからである。私が言いたいのは一つだ。セックスをすれば女性は妊娠する可能性があるにも関わらず、そのバカな頭が完全に毛の生えた汚い金玉であるために我が欲望しか金玉頭にしかなく、ドピュッシーのみに集中する単細胞であるからだ。その男に責任が取れるのか。確実に言えるのは100%取れない。否、取る気など一切無い。責任を取るのであれば離婚して独身になるはずだ。言い訳など聞かないでよろしい。それが相手への思いやりであり誠意であり気遣いであると思う。それをせずにドピュッシーする男などはっきり言ってアメーバレベルの単細胞だ。男の「好きだ」という言葉に騙されてはいけない。コイツ等はドピュッシーに単細胞を完全に支配され、ドピュッシーを吐き出した途端正気に戻る。昔私が独身の知人女性に相談を受けた事がある。好きだと言ってくれるけど離婚してくれないといったいつものやつである。私は言った。彼が本当に好きで離婚する気があるのかどうかを試すのに夜の11時くらいに電話をしようと。内容は何でも良い。病気や怪我で動けないから助けてくれと。彼が本気で愛しているのなら助けに来てくれるはずだ。当たり前だがこのクズは電話に出ない。ここで天秤の重さはどちらに傾いたのかが分かる。彼女はすぐに別れたようだ。男は「好きだ」という言葉で撒き餌し、そしてその「好きだ」という言葉を欲する女がいる。責任は双方に掛かるわけだが、妊娠をする女性側は男よりも身体的・精神的なリスクが高いと言える。そこを気遣えないバカ男が一体何の責任を負うというのか。不倫男は相手の事などタダでセックス出来る女だとしか思っていない。それは何故か。相手への気遣いが無いからに他ならない。大切だと思っている人であれば尚更だ。互いにセックスだけしたいのであればすればいいと思う。自分の分だけ責任を負う形。そこに好きだ・愛してるという感情を挟むからややこしくなるのだ。割り切ってセックスするのであれば、前にも書いたことがあるが女性が高いリスクを負う分、男に高額の貢物をさせよう。10万?バカな。20万?アホか。バーキンでも買ってもらえ。それを渋る租チンなら付き合うのをやめておけ。甲斐性とはそういうものだ。そんな甲斐性も無い私の周囲のバカな不倫男どもの話は、何の面白味もない私の興味を引かないものばかりである。さぁ立ち上がれ女性陣。租チンから金目の物を巻き上げて、そしてアベノミクスを加速させるんだ。男女のリスクは平等ではない。